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テスリフトノーズについて解説!!

こんにちは、楠本です。
本日はテスリフトノーズについて解説していきたいと思います!

テスリフトソフトノーズ(TESSLIFT Soft Nose)とは
外科手術などでも使用するPDO素材(ポリジオキサノン)の吸収糸を用いて鼻を高くしたり、鼻先の形を整えたりすることができる、糸による切らない鼻整形です。
体内に吸収される糸を用いることで安全に施術を受けることが可能です。

テスリフトはコグ(組織に引っ掛けるためのトゲのようなもの)が付いた糸の周りを網目状の3Dメッシュが覆うという特徴的な形状をしており、コグ付き糸が皮下組織をしっかりと持ち上げることで鼻の輪郭を形作り、さらにメッシュの中に皮下組織が入り込むことで糸と組織が一体化し、糸が吸収された後でも成形力が維持されていくという仕組みです。

PDOという素材は糸の中では比較的吸収が早いとされていますが、このメッシュ構造により効果持続期間の延長を可能とし、1年〜1年半程度は効果が持続します。

テスリフトソフトノーズ(TESSLIFT Soft Nose)

鼻の形を形成する施術には大きく分けて3つ
・ヒアルロン酸
・テスリフトノーズ(糸リフト)
・外科手術
があります。

ヒアルロン酸<糸リフト<外科手術 の順に効果が高くなりますが、その分ダウンタイムも大きくなります。
ヒアルロン酸は鼻筋の形成を得意としますが、鼻先の形成は比較的難しいとされます。

ヒアルロン酸を鼻先に入れることが難しい理由として、
・鼻先は血流が豊富で塞栓リスクが上がること
・鼻先は骨ではなく軟骨で構成されているため土台がしっかりしておらず、ヒアルロン酸が広がり団子鼻になる可能性が高いこと
が挙げられます。

手術に関しては今回はあえて詳しく説明しませんが、最も理想に近づくことはできるがダウンタイムを要します。
糸リフトはその中間的な立ち位置と考えていただければ良いのではないでしょうか?
ヒアルロン酸以上の効果を求めているが、手術まではちょっと。。。そんな方へおすすめの施術となります。

それでは実際の写真を見て解説していきましょう!

テスリフトノーズ(隆鼻術+鼻尖形成)斜めからの写真
テスリフトノーズ(隆鼻術+鼻尖形成)横からの写真
テスリフトノーズ(隆鼻術+鼻尖形成)下からの写真

鼻背は高く鼻筋が通り、鼻柱を延長させることで鼻先が高く、細くなったのがお分かりになりますでしょうか?
ヒアルロン酸が苦手とする鼻先の団子感の改善も明らかです。

次にテスリフトノーズの実際の手技について簡単に説明してきます。
まず糸を留置する前に麻酔の注射を行い、痛みがないことを確認してから行いますのでご安心ください。

①鼻筋を整える施術について

テスリフトソフトノーズ ND(鼻背用)イメージ

図解の通り鼻背に糸を留置することで鼻背全体を高く、真っ直ぐにし、鼻筋整えます。
鼻筋を強調することで鼻全体が細くシュッとした印象になりますね。
鼻背全体に作用するため、ヒアルロン酸投与時に気を付ける、鼻根部のみが不自然に高くなりすぎてアバターのような鼻になるリスクはかなり低いです。
使用する糸は平均2本程度です。

②鼻尖(鼻先)の施術について

テスリフトソフトノーズ NC(鼻尖用)

鼻柱に糸を留置することで鼻中隔の延長を可能とし、鼻が高くなることで鼻先の丸みも改善されます。
手術でいう鼻中隔延長や鼻尖形成のような効果を糸で再現する施術になりますね。
手術には劣りますが、ヒアルロン酸では難しい鼻尖に効果を出せるのが魅力的です。
使用する糸は平均2本程度です。

どちらの部位に関しても元々が低めの場合やしっかり高さを出したい場合は糸を追加して行きます。

以上、テスリフトノーズについての説明になります!少しお分かりいただけましたか?
鼻の形は人それぞれ違いますので、気になる方は是非無料カウンセリングだけでもお越しください🙇‍♂️

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