男性更年期障害(ホルモン補充療法)
男性更年期障害(ホルモン補充療法)はこんなあなたにオススメ

男性更年期障害(ホルモン補充療法)はこんなあなたにオススメ

  • 男性更年期障害(ホルモン補充療法)

    最近、疲労感倦怠感が抜けない

  • 男性更年期障害(ホルモン補充療法)

    気力の衰えを感じる

  • 男性更年期障害(ホルモン補充療法)

    集中力がなく、イライラする

  • 男性更年期障害(ホルモン補充療法)

    性欲がなくなってきた

  • 男性更年期障害(ホルモン補充療法)

    年齢による勃起不全(ED)を感じる

男性更年期障害(ホルモン補充療法)の特徴

男性更年期障害(ホルモン補充療法)の特徴

特徴

FDA認可の安全なナチュラルホルモン

合成ホルモン不使用

特徴

不足する全てのホルモンを補充

20~30代の分泌量まで補充

特徴

究極のエイジングケア

体の中から活力がみなぎる

特徴

学会所属医師が在籍

日本抗加齢美容医療学会・日本メンズヘルス医学会

男性更年期障害(ホルモン補充療法)の料金

男性更年期障害(ホルモン補充療法)の料金

  • 採血

    ※1

    ¥20,000~(税込 ¥22,000~)

  • 米国医師診断

    ¥32,000(税込 ¥35,200)

  • 薬代

    1 ヶ月 ※2

    ¥20,000~30,000(税込 ¥22,000〜33,000)

※1 初回は、総合的な判断のため、各種採血検査を行います。
※2 体の状態により、数種類のホルモンを投薬します。その含有量や種類によって、費用は変動します。

処方は3 カ月毎に行います。
血液検査は、お薬服用後、約45日後に再度行います。ホルモン量が安定すれば1 年に1 回の総合的な血液検査のみとなります。
男性更年期障害(ホルモン補充療法)とは

男性更年期障害(ホルモン補充療法)とは

男性更年期障害は、正式名 加齢男性性腺機能低下症、LOH症候群ともいいます。男性更年期障害の原因は男性ホルモンであるテストステロンの減少にあります。20歳代をピークに減少していき、40歳代以降で症状が引き起こされるとされています。当院では男性更年期障害の治療はナチュラルホルモン補充療法を用いて行います。
血液検査を行い体内に不足しているホルモンを判定し、その方に合ったオリジナルのホルモンの種類と含有量が処方され、20~30代のホルモン分泌量まで補う治療になります。
テストステロンだけでなく、不足しているホルモン全てが処方されますので、男性更年期障害治療だけでなく、全身の機能改善を高めることができる究極のエイジングケアになります。

男性更年期障害 イメージ画像

様々な疾患の原因や予防に関与するテストステロン

男性ホルモンのテストステロンは低下すると、肥満、メタボリックシンドローム、アルツハイマー病、狭心症、動脈硬化などの様々な疾患原因や予防に関与していることが分かってきています。男性更年期障害に関わらず、健康を考える上で、テストステロンは重要なホルモンになり、これを維持していくことが男性のQOL(Quality of life)向上にも役立ちます。

多岐に渡る男性更年期症状

多岐に渡る男性更年期症状

あなたの男性更年期障害の重症度をセルフチェック✔(AMSスコア)

◉各項目を、
 「ない」    1点
 「軽い」    2点
 「中程度」   3点
 「重い」    4点
 「きわめて重い」5点
で集計。

No 症状 点数
1 総合的に調子が思わしくない
健康状態、本人自身の感じ方
2 関節や筋肉の痛み
腰痛、関節痛、手足の痛み、背中の痛み
3 ひどい発汗
おもいがけず突然汗が出る,緊張や運動とは関係なくほてる
4 睡眠の悩み
寝つきが悪い。ぐっすり眠れないなど
5 よく眠くなる、しばしば疲れを感じる
6 いらいらする
あたり散らす、ささいなことにすぐに腹を立てる、不機嫌になる
7 神経質になった
緊張しやすい、精神的に落ち着かないなど
8 不安感
パニック状態になる
9 からだの疲労や行動力の減退
全般的な行動力の低下、余暇活動に興味がないなど
10 筋力の低下
11 憂うつな気分
落ち込み、悲しい、涙もろい、意味がわからないなど
12 「人生の山は通り過ぎた」と感じる
13 「力尽きた」「どん底にいる」と感じる
14 ひげの伸びが遅くなった
15 性的能力の衰え
16 早朝勃起の回数の減少
17 性欲の低下
セックスが楽しくない。性交の欲求が起きない
合計点

◉合計点での重症度
 17~26点「ない」
 27~36点「軽度」
 37~49点「中等度」
 50点以上「重症」

引用元:日本内科学会雑誌 第102巻 第4号
文献:HeinemannLAJ, etal : A new aging male’s symptoms’
(AMSAMS)rating scale. Aging Male 2 : 105―114, 1999.

日本抗加齢美容医療学会・日本メンズヘルス医学会 所属医師が在籍

自分は男性更年期障害かな?と思った時に、どの診療科に行けばよいか迷う方も多いと思います。当院は泌尿器科を標榜し、ED(勃起不全治療)治療や包茎治療なども行っております。また、「日本抗加齢美容医療学会」、「日本メンズヘルス医学会」に所属する医師が在籍しておりますので、安心してご来院ください。

日本抗加齢美容医療学会所属鬼頭理事長 日本メンズヘルス医学会所属諸富医師

お気軽にお問い合わせください。

  • 心斎橋院

    06-6252-5650

    10:00 - 19:00

  • 京橋院

    06-6242-5620

    10:00 - 19:00

  • 梅田院

    06-6342-5650

    10:00 - 19:00

男性更年期障害(ホルモン補充療法)についてよくある質問

男性更年期障害(ホルモン補充療法)についてよくある質問

  • どれくらいの期間で効果が実感できますか?

    鬼頭理事長
    回答ドクター 鬼頭理事長

    個人差がありますが、数日で症状の改善を実感される方が多いです。

  • 男性更年期障害かどうかを判断する方法はありますか?

    鬼頭理事長
    回答ドクター 鬼頭理事長

    上記の「AMSスコア」で重症度をセルフチェックしてみてください。ご参考になると思います。

  • 治療期間はどれくらいになりますか?

    鬼頭理事長
    回答ドクター 鬼頭理事長

    男性更年期障害は加齢に伴う男性ホルモンの不足が原因です。当院の補充療法によりホルモン量は安定しますが、補充を止めれば、また減少していきますので、継続しての補充をおすすめいたします。

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