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昭和の会〜昭和という時代は〜

鬼頭理事長

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新人歓迎会を兼ねて、2年振りに昭和の会を開催した。
今回は、菅野先生や神藤・壷井看護師のギター演奏のセッションも加わり、みんなで食べて飲んでの懇親会となった。
ぶっつけ本番での菅野先生のヘビメタアレンジのリードギターのアドリブで盛り上がり、いつものように酔いが回って祭りが終わった。

私が昭和の曲しか演奏できない為、「昭和の会」と言ってますが、青春時代を過ごした昭和40〜50年代は、何故か今よりはもう少し元気があった気がします。
懐古主義的かもしれませんが、そんなパワーを心に回帰させたい願いもあっての会です。

昭和という時代は、大東亜戦争という暗闇から敗戦を経て、アメリカ占領下からの独立、高度経済成長、安保闘争と学童運動、バブル経済、、、と語り尽くせぬ激動の時代でした。

そこには飢えと暴力の匂いが、妙に甘く漂う空気の中に、おおらかな自由が存在していたかもしれない。混沌としていてたからこそ、エネルギーを爆発できたのかも知れない。

昭和の会〜昭和という時代は〜
昭和の会〜昭和という時代は〜

間もなく、平成も幕を閉じます。
日本経済の停滞の中で、どこか平和で平坦な時間が長く続きました。
最近では、マスコミがコンプライアンスだ、危機管理だと煽り立て、何かあればすぐに責任追及でお決まりの謝罪会見の映像が放映されています。

何をやってもリスクを考え、臆病な程に規制を敷いたりする。
たばこは仕方ないにしても、焼き肉屋の生レバやユッケに至るまでゼロリスクという病的な潮流が、蔓延して、狭量で息苦しい時代になっている気がします。
昭和の時代に置き忘れてしまった何かを、あの頃の歌でも演奏することで心に少しでも取り戻せる刹那があればと思いながら昭和の会を終了しました。

昭和の会〜昭和という時代は〜
昭和の会〜昭和という時代は〜

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