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刺青・タトゥー除去にピコレーザー

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こんにちは、恵聖会クリニックの菅野です。


史上初の10連休が終わり、時代も平成から令和に変わりました。
GW中はじつにたくさんの患者さんにお越しいただきありがとうございました。

新しい時代を迎えるに当たり、消したい過去の一つや2つ、誰でもありますよね。
皆さんのなかにも平成時代に刺青やタトゥーを入れてしまい、後悔してしまっている方はいるんじゃないでしょうか。
あたらしい社会や仲間に溶け込むときに、どうしても心に引っかかったりしますよね。

というわけで今回はタトゥー除去のためのレーザー治療のご紹介です。

タトゥー除去 ピコレーザー ピコウェイ ディスカバリーピコ 恵聖会クリニック 菅野医師

タトゥーの治療は、根本的には手術して皮膚ごと取り除くのが一番です。

ただし、タトゥーの大きさや場所によっては皮膚切除範囲が大きすぎたり、引き連れて動かしにくくなったりなど、手術ができないケースも多いです。また単純に手術は怖いという方や、ダウンタイムが取れない方も多いのではないでしょうか。

そんな方にお手軽で、多くのケースで適応できるのがレーザー治療です。


レーザー治療では、レーザー光線による強力な衝撃波でインクなどの色素粒子を細かく破砕します。破壊された粒子は代謝機能により排出されていきます。これを繰り返すことにより少しずつタトゥーを薄くしていくという治療です。


ピコレーザーのピコとは単純にいうと、レーザーの照射時間が短いということを表します。従来のQスイッチレーザーなどのナノレーザーと比べ、より細かい破片に色素粒子を砕くことができます。つまり、従来よりも少ない回数で大きな効果を発揮し、余計な熱損傷や痛みは少なくて済むという素晴らしい機械です。なによりも従来は赤や青などの色は対応していなかったのですが、ピコレーザーは全色に対応します。

タトゥー除去 ピコレーザー ピコウェイ ディスカバリーピコ カラータトゥー 絵柄

個人的には青などの色は他の色より反応が鈍い気はしますが・・・

というわけでレーザー治療を希望される方は断然ピコレーザーをオススメします。

ただし、レーザー治療の反応は個人差もあリますが、かならず消失するというものではありません。インクの種類や墨の深さによってはある程度薄くなればそれ以上反応しないこともあります。



当院のモニターさんの写真です。2回照射したところですが、確実に薄くなりつつあるのがおわかりいただけるかと思います。

タトゥー除去 ピコレーザー ピコウェイ ディスカバリーピコ 恵聖会クリニック 症例写真

これまでピコレーザーは心斎橋院にしかおいていませんでしたが、成績が良いためか、この度京橋院にも導入されることになりました。

心斎橋院はアメリカのキャンデラ社のPicoWay(国内初、厚生労働省より刺青除去を目的とした薬事承認を認可されたピコ秒レーザー)

キャンデラ ピコウェイ 薬事承認

京橋院はイタリアのクワンタ社のDiscoveryPicoPlusという製品です。

クワンタ ディスカバリーピコ

京橋院のほうがあとから導入されたため最新型であり、ピークパワーが強くできることや、フラクショナルなどの他の目的の使用もできるなどの利点がありますが、タトゥーへの効果で考えるならどちらもおすすめです。

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