鼻の下を縮めバランスの取れた顔立ちへ
人中短縮術(リップリフト)
人中短縮術(リップリフト)はこんなあなたにオススメ
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                                鼻の下を短くしたい
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                                のっぺりと間延びした顔立ちを改善したい
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                                加齢とともに鼻の下が伸びてきた
人中短縮術(リップリフト)の特徴
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                                            特徴
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                                            専門医が執刀経験豊富な医師が担当 
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                                            特徴
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                                            半永久的な効果繰り返しの治療は必要なし 
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                                            特徴
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                                            確実な効果バランスの取れた顔立ちへ 
人中短縮術(リップリフト)の料金
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                                                                人中短縮術(リップリフト)¥350,000(税込 ¥385,000)
症例
人中短縮術(リップリフト)
¥350,000(税込 ¥385,000)
 
                                                     
                                                     
                                                        【リスク・副作用】
腫れ・浮腫・内出血・血腫・傷跡・左右差など
※術後のフォローは、責任を持って行います。
人中短縮術(リップリフト)とは
人中短縮術は鼻の下側の皮膚を切除し、鼻と上唇との間を縮める手術です。鼻の下の長さが気になる方、のっぺりと間延びした印象の顔立ちの方、加齢で鼻の下がたるんで伸びてしまった方におすすめの手術です。
人中短縮術により鼻の下を短くすることで、引き締まったバランスの良い顔立ちが得られます。
また、人中短縮術は上唇を引き上げて縫合するためリップリフトとも呼ばれ、個人差はありますが、上唇のボリューム感、下に向いた上唇が上向きになることで若々しい表情を得ることができます。
人中は鼻下から上唇までのくぼみ部分を指します。
 
				
					
	
			
	
手術は鼻下(鼻翼から鼻柱基部)に切開線を設定し皮膚を切除していきます。
皮膚切除後は口輪筋を一部切除し、鼻基部皮下に縫合します。
 
				
					
	
			
	
理想的な人中の長さ
一般的に理想の鼻下からアゴ先までの比率は「1:2」と言われており、日本人の平均的な人中(鼻下)の長さは若年者で13〜14ミリ、高齢者で19〜20ミリになります。
当院では平均的な人中の長さを考慮しつつ、ご希望をお聞きした上でその方に合った、よりバランスの取れた顔立ちをデザインしていきます(人中の長さは、若年者の平均値を基本として相談の上決めますが、過剰に短くなることを避けて設定します)。
人中の理想的な長さ(黄金比率)
 
				
					
	
			
	
手術を避けたい方にはボトックス注射
手術は苦手、避けたいという方にはボトックス注射による治療方法があります。
上唇の数箇所にボトックスを注射することで、唇がやや上を向きます。
これにより人中部分が短く見えるようになります。
お気軽にお問い合わせください。
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				心斎橋院06-6252-565010:00 - 19:00 
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				京橋院06-6242-562010:00 - 19:00 
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				梅田院06-6342-565010:00 - 19:00 
人中短縮術(リップリフト)についてよくある質問
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                                術中の痛みはありますか?  回答ドクター 諸富医師 手術は局所麻酔にて行いますので痛みを感じることはほぼありません。 
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                                術後の腫れや痛みはどれぐらい続きますか?  回答ドクター 諸富医師 個人差がありますが、概ね腫れや痛み、内出血は1週間以内でなくなり、1ヶ月程度でほぼ消失します。数ヶ月の間、唇が硬く感じる場合もあります。痛みには痛み止めを処方しますのでご安心ください。 
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                                術後、傷跡は残りませんか?  回答ドクター 鬼頭医師 縫合は鼻下で行いますので、あまり目立ちませんが、体質によっては目立つ場合があります。その場合は、形成手術や内服、注射療法で目立たなくさせるような治療を行います。 
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                                術後、気をつけることはありますか?  回答ドクター 鬼頭医師 重い物を持ち上げたり、激しい運動は約2週間避けてください。また、術後は大きく口を開けにくい状態ですので、柔らかいものから徐々に慣らしていってください。 
 
                                                                             
                                                                             
                                                                             
                                                                             
                                                                             
		 
		 
		 
                	 
                	 
                	 
                	 
				 
				 
				 
				 
				 
				 
				 
                 
                 
                