更年期障害
閉経前後の時期を更年期と言い、卵巣の機能の低下とともに女性ホルモンが減少し、ほてり、のぼせ、動悸などの症状が現れます。それを更年期障害といいます。当院ではプラセンタ(注射・内服)と漢方処方、アメリカFDA認可のナチュラルホルモン補充療法を行っています。
女性は個人差はありますが50歳前後の年齢で閉経を迎え、この閉経の時期をはさんだ前後10年間を「更年期」といいます。
年齢を重ねるごとに卵巣の機能が低下し、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が急激に減少することでホルモンのバランスが崩れ、のぼせ、ほてり、めまい、動悸など心身にさまざまな不調があらわれる人もいます。ただ、更年期の症状はエストロゲンの減少だけでなく、仕事や家庭環境なども複雑に関与するため、個人差が激しく、全身のあらゆる箇所にあらわれます。
"更年期障害"に関連する施術
更年期障害(内服・サプリ・漢方)
¥

閉経前後の女性が、ホルモン減少によって様々な心身の不調を有する更年期障害に対して、当院では内服と漢方処方を行っております。
更年期障害(内服・サプリ・漢方)を詳しく見るナチュラルホルモン
¥20,000〜

体質や加齢によって、減少しているホルモンを、20〜30代の分泌量まで、薬で補う治療です。当院では、副作用の起こりやすい合成ホルモンではなく、FDAの認可のあるナチュラルホルモン剤による補充療法を行っています。
ナチュラルホルモンを詳しく見る注射・点滴
¥2,000~

注射・点滴療法は、体の不調や肌トラブル・老化予防など、その方の目的や症状に合わせて、有効成分をダイレクトに体内に吸収できます。
注射・点滴を詳しく見る