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小西医師ブログ

美肌治療年間スケジュール(肝斑編)徹底解説!!

こんにちは😊
小西です。


先日、美容皮膚科医の友人に久しぶりに会った時のこと。

友:「また肝斑でてきてるね~~。トーニングしてる?今日トーニングして帰ったら?」
私:「う~~ん。めんどくさいからしてない😚」
友:「あ・・・内服してるんやね。」
私:「内服もめんどくさいから、飲んだり飲まなかったり・・・😜」
友:「(笑笑笑🤣)先生がそんなこと言ってたらあかんや~ん!」
私:「・・・・・・・😱」


そのあと、私は、急いで恵聖会クリニックに駆け込み🏃🏻‍♀️ 💨 💨
セルフトーニング(自分の美肌レーザーは、基本自分でします✨)しましたとさ。めでたしめでたし🎶

なんてことが、ありました。

さてさて、
肝斑というおシミをご存知でしょうか?
シミと一言で言っても種類があり、シミの種類によって治療方法も違ってきます。

私の場合は、肝斑。

小西医師のすっぴんの写真

本当はお見せしたくない😭私のスッピン時の写真です。
ちょうど頬骨の高い部分に、左右対称にもやもやした境界のはっきりしない三日月型のようなシミ。・・・特徴的な形をしていますよね。

肝斑は、紫外線以外にも女性ホルモンのバランスが大きく関与していると言われています。

女性ホルモンのバランスが崩れると、メラノサイトが活性化されてメラニンが増生され、肝斑になります。
なので、妊娠やピルの服用をきっかけに発症することがよく見受けられます。
私も妊娠を機に肝斑が発症しました。

また更年期に入り、女性ホルモンのバランスが崩れることでも肝斑は発症すると考えられています。
今の私は、こちらが原因かな・・・😜

その他にも、刺激の与えすぎ(触りすぎ、こすりすぎ)、ストレス、紫外線などによっても発症すると言われていますよ。

今回は肝斑の治療方法を
🌈美肌治療年間スケジュール🌈に沿って説明していきますね。 

\治療を始める月を一番上に当てはめてご参考ください!/

美肌治療年間スケジュール(肝斑)

まずは、肝斑治療のベースとなるのが、内服薬です。当院では、「美白の3点セット✨」と呼んでいますよ。

私は飲んだり飲まなかったりです(反省!!😰)が、気持ちとしては毎日しっかり服用したいと思っていて、毎日化粧ポーチに入れて持ち歩いています。

内服薬

①トラネキサム酸
肝斑を治療するにあたり、メインとなるお薬がトラネキサム酸です。

トラネキサム酸はもともとは風邪によるのどの痛みやアレルギー症状を抑える薬として処方されていましたが、美白効果、特に肝斑に効果があることが発見され、肝斑の治療薬として厚生労働省に認可されました。

トラネキサム酸は肝斑以外にくすみを取ったり、美白効果があるので、肝斑がない方でも美意識の高い方は飲んでいらっしゃることが多いですね。

トラネキサム酸は安全性が高い薬と言われていますが、副作用がないわけではありません。

一番気をつけないといけないのが血栓症のリスクです。
トラネキサム酸の抗プラスミン作用は、血液を固める働きがあるからです。

なので、服用する際は必ず医師の指導のもとで服用するようにしましょう。

トラネキサム酸が何らかの理由で服用できない方も、諦めないでください!
普段のスキンケアからトラネキサム酸を取りいれることもできますよ✌🏻

美肌治療年間スケジュール(肝斑編)徹底解説!!

②シナール(ビタミンC)
シナールの主成分は、アスコルビン酸(ビタミンC)

アスコルビン酸には、紫外線の害からお肌を守る(抗酸化作用)の他に、メラニン生成を抑える働き、コラーゲンを増幅させる効果があります。 シナールには、パントテン酸カルシウム(ビタミンB5)も含まれており、ビタミンCの働きを補助してくれています。


③ユベラ
ユベラの主成分はビタミンEで、抗酸化作用があり、シミの元メラノサイトの働きを抑える効果があります。
また血行促進作用により、肌のターンオーバーを促進させ、メラニンを含んだ不要な角質をどんどん排出してくれます。


これらの内服薬をしっかり継続しつつ、プラスアルファ⬆していただきたい治療が、ピコトーニングです。

肝斑は、とってもデリケートなおシミで、他のシミのように強いパワーのレーザーを照射してしまうと返って肝斑が濃くなるリスクがあります。なので、私がまだ研修医だった頃には、肝斑にはレーザーは禁忌とまで言われていましたよ。

その後、美容医療は日々進歩し、ピコトーニングが誕生しました。

ピコトーニングは、微弱なパワーで均一に照射することでお肌への不要なダメージを極力抑えて、照射回数を重ねることでメラニンを徐々に減らしていく治療です。
肝斑以外にも、くすみや毛穴、肌のキメ、ハリ感などにも効果を発揮してくれますよ。
私達大人女子のお悩み全てに対応してくれる、優秀なレーザーですよね💋

ピコトーニングは効果が穏やかなので最初は2週間おきとつめて、照射されることをおすすめしています。
私も友人に指摘されてから、気持ちを改め、真面目に!2週間おきにセルフピコトーニングしていますよ。


ある程度、効果がでてきたら治療をやめてしまうのではなく、間隔を空けてで良いので、継続されることをおすすめします。


肝斑は治療が難しく再発しやすい、やっかいなおシミです。
薄くなったとちょっと油断すると、ちょっとストレスや疲れが溜まった時にまた肝斑が濃くなってきたりします。

濃くなったり、薄くなったり・・・とても不思議なおシミです。

なので、治療を継続することがとても大切⬆です。

小西医師の治療経過写真

肝斑の治療は、時間がかかります。
ピコトーニングの治療回数が、10回を超えることなんて普通にあること。
私もトータルしたら、何回照射していることか・・・❓相当な回数を当てていると思います。

治療回数が多くなってくると、だんだんピコトーニングに飽きてこられる患者さまをお見受けします。

そんなときは、「私は肝斑だから、ピコトーニング」と縛りを設けるのではなく、

「今回はちょっと気分を変えて、トラネキサム酸入りの水光注射にしよう😆❗」 
「今日は、点滴もしてみよう💉!」
といった感じでいつもと違う治療を時々挟むことをおすすめしてます。
そして、私自身はそうしています。⬆

一つの治療方法だけに絞るのではなく、いろんな治療をして、いろんな角度から肌に刺激を与える!
実はこれ、めちゃくちゃ重要! それぞれの治療の相乗効果が期待できるから、よりよい結果が得られるのです。


毎回同じメニューじゃ、どんなお気に入りのメニューでも飽きちゃいますしね😜

美肌の治療は、継続がとても大切です。
✨自分がもっときれいになる✨ための治療なのだから、美肌治療は本来ウキウキ💕楽しみ🎶なもののはずです。
「恵聖会クリニックに行くのが楽しみ🎶」って思っていただけるように、その方のお肌にあった治療をいろんな角度からご提案できればと思っております。

💐💐💐~美肌は1日にして成らず。~💐💐💐

お肌は裏切りません! 毎日こつこつ楽しみながら一緒に美肌づくり、頑張りましょう💕

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