ドクター・スタッフブログ
田川医師ブログ
太もも脂肪吸引の症例解説|「細さ」も「形」も重視したデザイン
明けましておめでとうございます。
おみくじで大吉を引いた田川です。
年末年始は、ダウンタイムが取れるということもあり、学生さんの埋没法をはじめ、二重切開、鼻フル、脂肪吸引、骨切りなどなど、たくさんの患者様が来られました。
2026年もたくさんの方のお悩みを解消し、喜んでいただけるように頑張りたいと思います。
今年初ブログは、太ももの脂肪吸引の症例解説です。
太もも脂肪吸引の症例解説
●太もも脂肪吸引の基本的な考え方
女性の太もも脂肪吸引で基本的な考え方というのは、当たり前ですが、形を整えながら細くする、です。
●太ももの形を整えるポイントとは?
太ももの形を整えるとはどういうことかと言うと、外側の張り出し、内ももの張り出し、あとは膝内の膨らみ、ここをなくして真っ直ぐに見せることになります。
●典型的な太もも脂肪吸引の症例
このお二人は、すごく典型的なパターンです。
外側の張り出しがあり、内ももが膨らんでいて、膝内にお肉があります。もちろんそこだけではないですが、そこをしっかり取り、真っ直ぐに見せる。
1例目の方も、2例目の方も外もも、内もも、膝内をしっかり取って全体的に細さが出ています。
●脂肪を全て取らない理由
形を綺麗に作ることはとても大事で、全部同じようにギリギリまで脂肪を取ってしまうと筋肉の形が浮き出てきてしまう。具体的には、内ももがえぐれてしまいます。
そうすると、細くは見えても、あまり綺麗とは言えない脚になってしまいます。
外側も内側も真っ直ぐにというのを綺麗な脚として手術を行っています。
●「なんとなく太い」タイプの方の症例
こちらの方は、外側内側の張り出しはあまり目立たないですが、何となく太い。
そういう方でも、最終的な仕上がりは、外側も内側も真っ直ぐな同じ形を目指します。その中で、綺麗な細さを出すという風に出来ます。
なので、典型的な形ではない方でも、それが脂肪である限り、脂肪吸引は可能です。
特に太ももは効果の実感が凄く出やすいです。一番脂肪の量が取れる場所ですので、変化をとても感じやすい部位です。
本当に痩せている方を除いて、ほとんど方が効果を実感されています。
・細いけどもっと細くなりたい
・結構太いけど細くなりますか?
色々な方がいますが、大丈夫です。
●太めの方でも細くなる?脂肪吸引の限界と可能性
最後の方は結構太めです。それでもやっぱり綺麗にする最終的な形の目標は同じです。
この方は脂肪がたくさん取れて、10cmほど細くなりました。脂肪がたくさん付いていても細さは出せます。
それが脂肪である限り。
よくある質問
筋肉質な場合は、もちろん筋肉は削れませんので、効果は今まで見てきた症例の方達よりは少なく感じるかもしれないです。
ただ、「私、筋肉なくて全部脂肪なの」「腕細いのに太ももだけ脂肪ついちゃうの」という人とかは通常より筋肉が細いかもしれない。そういう人は、恐らくこれくらい細くなるだろうなという予想よりも細くなる人もいっぱいおられます。
ある程度はカウンセリングの時に脂肪の厚みとかを触診させていただければイメージはお伝え出来ます。
これは良く聞かれます。
夏には夏のメリットデメリットが、冬には冬のメリットデメリットがあるんです。なので、一概にどの時期がいいというよりは、思った時がやり時かな。
例えば、「夏」は傷口の感覚の鈍さや痺れ感などのダウンタイムが少し楽です。その代わり、隠すのがちょっと暑い。
逆に「冬」だと感覚の鈍い感じ、痺れ感とかが強く出ますが、隠すのは比較的簡単な時期になります。
なので、どの時期がよいというよりは、思い立った時期がやる時期かなと。
「いつやるか?」のアレです。
お休みがまとまって取れる、取りやすい時期がやるべき時期かなと思います。
夏前には細く見せたいという方も、冬でもスキニー履きたいという方も、オールシーズンあまり考えずで大丈夫です。
太ももだけ痩せない方へ
「ダイエットしてもなかなか太ももだけ痩せない!」
という方が多くいらっしゃってますので、そういう方こそぜひ脂肪吸引を考えてみてはどうでしょうか。
部分痩せで効果が絶大なのは、未だに脂肪吸引が断トツです。
ご来院をお待ちしてます。
おしまい。