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更年期症状は「気のせい」ではありません

こんにちは。
看護師の中馬です。

20代で入職した私も、今年は40代後半に差しかかります。
今回は私の体験も交えて更年期症状について少しお話したいと思います。

看護師として、そして当事者として伝えたいこと

医療の現場にいると、
「検査では異常がないけれど、しんどい」
という声をよく耳にします。

更年期症状も、そのひとつです。

更年期は、女性ホルモン(エストロゲン)が急激に変動する時期。
この変化は自律神経に大きく影響し、心と体のさまざまな不調として現れます。

女性の寝起きでだるい・更年期障害のイメージ写真

看護師として知識はあっても、
いざ自分が当事者になると、はじめは少し戸惑いました。

私の場合、
• 冷えやすい
• 肩こりが慢性的につらい
• やる気が出ない
• 疲れやすく、回復に時間がかかる
• 些細なことでクヨクヨ考えてしまう


はじめは「忙しさのせい」「年齢のせい」と思っていましたが、症状が続き、生活に支障が出てき始めてから更年期症状としてしっかり向き合うことにしました。

医療従事者の立場から考えた治療選択

更年期障害の治療は、ホルモン補充療法(HRT)だけではありません。

症状の出方や生活背景に合わせて、無理なく続けられる治療を選ぶことが重要です。

私が実践している対策① 〜③ の3つをご紹介します。

  • ① 漢方薬:加味逍遙散(かみしょうようさん)

    加味逍遙散は、更年期障害に対して保険適用のある漢方薬で、臨床現場でもよく使用されています。

    ・気分の落ち込み
    ・クヨクヨしやすい
    ・意欲低下
    ・自律神経の乱れ

    こうした症状が前面に出ている方に向いています。

    即効性よりも、心身のバランスを整え、症状の波を小さくする目的で使われる治療です。

    ※加味逍遙散は当院で処方しております。

    ↓↓

    更年期障害(内服・サプリ・漢方)
  • ② プラセンタ注射

    プラセンタ注射は、更年期障害に対する治療として、こちらも医療機関で行われています。

    特に、

    ・慢性的な疲労感
    ・全身倦怠感
    ・肩こり
    ・冷えに伴う体調不良

    が強い方に選択されることが多い治療です。

    私自身も、「疲れが抜けにくい」「体が重い」「強い肩こり」といった症状の改善を実感しています。

    ※プラセンタ注射の詳細はこちら

    ↓↓

    注射・点滴
  • ③ 看護師として伝えたい「冷え対策の重要性」

    冷え性イメージ写真

    更年期の冷えは、血流低下や自律神経の乱れと深く関係しています。

    冷えを放置すると、

    ・肩こり
    ・疲労感
    ・意欲低下

    がさらに強くなることも少なくありません。

    生活指導の中でも、まず体を冷やさないことはとても重要です。

    私自身が日常的に取り入れているのが、ユニクロの超極暖シリーズ(上下)。

    • 薄いのに保温力が高い
    • 体の芯が冷えにくい
    • 無理なく毎日続けられる

    「着るだけでケアになる」ので、患者さんにもおすすめしやすい冷え対策です。

更年期は、我慢しない医療を選んでいい

更年期症状は、我慢すればするほど心身の負担が蓄積することがあります。

• 冷えやすい
• 肩こりが取れない
• 疲れやすい
• 気分が落ち込みやすい


こうした症状が続いているなら、医療につながるタイミングです。

看護師として、そして一人の女性として、治療を選ぶことは弱さではないということを伝えたいと思っています。

同じような不調を感じている方の受診やセルフケアのきっかけになればうれしいです。

いつでもご相談お待ちしております🍀

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