脂肪由来幹細胞を用いた再生医療

間質血管細胞群(SVF)再生医療

間質血管細胞群(SVF)再生医療はこんなあなたにオススメ

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  • 間質血管細胞群(SVF)再生医療

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間質血管細胞群(SVF)再生医療の特徴

間質血管細胞群(SVF)再生医療の特徴

特徴

幹細胞による再生医療

多機能細胞による再生医療

特徴

自己脂肪なので安全性が高い

拒絶反応のない安全な治療

特徴

Q-graftによる脂肪細胞の無菌加工

「Q-graft」無菌クローズドシステムの採用

間質血管細胞群(SVF)再生医療の料金

間質血管細胞群(SVF)再生医療の料金

  • 間質血管細胞群(SVF)再生医療

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間質血管細胞群(SVF)再生医療とは

間質血管細胞群(SVF)再生医療とは

間質血管細胞群(Stromal Vascular Fraction:SVF)は、皮下脂肪組織から脂肪細胞を除去したもので脂肪由来再生細胞などから構成され、組織修復作用、抗酸化作用、抗炎症作用、血管新生作用などがあり、再生医療に用いられている細胞です。

間質血管細胞群(SVF)を注入することで、お顔全体のエイジング治療や薄毛治療の効果が期待できます。

脂肪組織はご自身の下腹部やお尻(臀部)、太もも(大腿部)から吸引して採取します(約75ml)。
当院では、「Q-graft(キューグラフト)」システムを使用して、脂肪細胞を採取~濃縮し、脂肪由来幹細胞を分離し注入までの過程を速やかに行うことが可能です。

ご自身から採取する脂肪組織を使用するため副作用や拒絶反応もなく、安心して治療を受けていただけます。

恵聖会クリニックは、「第二種・第三種再生医療等提供計画番号」を取得しています

幹細胞を用いた再生医療の提供は、治療提供計画が厚生労働省に受理された医療機関のみが許可された医療です。
幹細胞を用いた再生医療は、再生医療等安全性確保法により定められ、その治療の妥当性・安全性・医師体制・細胞加工管理体制を特定認定再生医療等委員会により厳しく審査されます。
(審査を通過して初めて厚生労働省に治療計画を提出することができます)

当院は厳しい審査を通過の上、第二種・第三種再生医療等提供計画を厚生労働省へ提出し、計画番号を取得した医療施設になります。

注入箇所

間質血管細胞群(SVF)再生医療の適応箇所

Q-graftシステムを導入

「Q-graft(キューグラフト)」システムは、脂肪吸引の術中に脂肪細胞の採取や濃縮ができ、その場で脂肪由来再生細胞を分離し、注入することが可能なシステムです。

間質血管細胞群(SVF)再生医療で使用するQ-graft(キューグラフト)システム

〇吸引した脂肪組織を採取

〇脂肪細胞から間質血管細胞群(SVF)を分離し、濃縮

〇分離されたSVF細胞懸濁液を無菌採取

間質血管細胞群(SVF)再生医療の治療の流れ

間質血管細胞群(SVF)再生医療の治療の流れ

  1. 下腹部や臀部、大腿部などの目立たない部位を小さく切開し、脂肪組織を吸引します(約75ml)。

  2. Q-graft(キューグラフト)を用い脂肪細胞を採取~分離~濃縮します。

  3. 治療部位に注入します。

お気軽にお問い合わせください。

  • 心斎橋院

    06-6252-5650

    10:00 - 19:00

  • 京橋院

    06-6242-5620

    10:00 - 19:00

  • 梅田院

    06-6342-5650

    10:00 - 19:00

間質血管細胞群(SVF)再生医療についてよくある質問

間質血管細胞群(SVF)再生医療についてよくある質問

  • 施術中に痛みはありますか?また術後のダウンタイムはありますか?

    鬼頭理事長
    回答ドクター 鬼頭理事長

    脂肪組織の吸引(採取)時には麻酔を行いますので施術中の痛みはありません。術後のダウンタイムですが、脂肪組織の吸引部においては数日間の腫れや痛み、皮下出血がみられることがあります。皮下出血は徐々に消失していきます。

  • 若返り治療や薄毛治療以外に治療できることはありますか?

    鬼頭理事長
    回答ドクター 鬼頭理事長

    脂肪の有無にもよりますが、痩身をしたい部位の脂肪を除去しつつ、除去した脂肪をQ-graftによって脂肪由来再生細胞に加工し、胸に注入することによってバストアップも可能です。

再生医療の施術

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