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傷跡を目立たなくする方法

暑いですね、夏が苦手なゆうやです。
本日は傷跡の話。

二重の切開をはじめ、ホクロ切除など、
当院に来院される患者さんも気になることが多いと思います。

今回はホクロを始めとした皮膚腫瘍などを切除するときの
皮膚の切り方・縫い方のお話です

例えば大きめの丸いホクロがあった場合、
そのままくりぬけばいいんじゃない?と思うかもしれないですが

このように丸く切ったものを無理やり閉じようとすると……

ホクロ切除の例 良くないパターン

傷の両端が盛り上がってしまいます
一般的に”dog ear”と呼ばれています。
ワンちゃんの耳って聞くとかわいいですが、
自分の顔にこんな凹凸ができるのは嫌ですよね。

なので、こういった場合、切り取りたい腫瘍よりも
少し細長く、紡錘形(ラグビーボールみたいな形)で切り取ります。

ホクロ切除の例

こうすると、縫い合わせた両端の盛り上がりを防ぐことができます

なんでホクロに比べて傷がこんなに長いの!?」とびっくりされるかもしれませんが、
実は傷1つとっても、しっかりとした理由があったんですね。

形成外科はこうした傷跡を専門に扱う科でもあります。
以前に手術した傷跡が気になる方でも、修正手術のご案内可能なので

一度相談に来ていただければと思います。

鬼頭雄也医師のカウンセリング風景

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