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目頭切開 憧れの平行型二重に

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こんにちは。恵聖会クリニックの菅野です。

今年は暖冬で過ごしやすい冬でしたが、新型ウイルスのおかげですっかり自粛ムードになってしまいましたね。
私も十数年一般病院で勤務していましたが、まさかこの時代に伝染病(感染症)でここまでになるとは想像もつきませんでしたし、あらためて人間の無力さを痛感します。

今回は目頭切開のご紹介です。

当院には日々たくさんの患者様にご来院頂いておりますが、手術に関して人気が高いのはやはり二重手術です。
皆様それぞれご自身の理想を胸に相談されますが、平行型の二重にしたいという場合、問題があります。
モンゴロイド(蒙古人種)と呼ばれる日本人の場合、どうしても蒙古ひだと呼ばれる目頭側のひだが発達していることが多く、これが邪魔をし末広型になったり、余計なダブったラインが出たりしてしまいます。この場合、どうしても平行型にこだわる方には目頭切開が必要になります。

モウコヒダの発達した二重と平行型二重のイラスト

目頭切開(内田法)では、二重のラインに合わせて蒙古ひだを取り去り、奥にある内眼角靭帯を切開して平行型の二重を作ります。立体的なひだを作る都合上目頭の内側にW字の切開を行います。パッチリした平行型にするためには同時に埋没法や全切開などの二重手術をすることをおすすめします。

二重埋没法3点留め+目頭切開(術後3ヶ月)

二重埋没法3点留め埋没法と目頭切開の症例画像 正面
二重埋没法3点留め埋没法と目頭切開の症例画像 斜め

全切開+目頭切開(術後1ヶ月)

全切開と目頭切開の症例画像 正面
全切開と目頭切開の症例画像 斜め

手術時間は1時間ほどで、5日後に抜糸を行います。
この手術のデメリットとしては傷跡が二重ラインに隠れないため目立ちやすいですが、最初の数カ月は赤みもあり気になりますが、次第にうすく馴染んでいきます。またひだを切り取ってしまうのでもとには戻せないこと、蒙古ひだをとると目の内側に赤い部分(涙丘)が見えてくるので、もともと目の間の距離が近い方は寄り目の印象が出ることもあります。
術後の仕上がりに関しては、ぜひ一度カウンセリングに来ていただき診察させていただければと思います。

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