ドクター・スタッフコラム

プチ豊胸とは?美容医療における意味と治療法を医師が解説

菅野医師

執筆ドクター

菅野医師

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プチ豊胸について医師が解説するイメージ

プチ豊胸とは、メスを使う大きな手術ではなく、ヒアルロン酸注入などによってバストのボリュームや形を整える美容医療です。
「少しだけ胸を大きくしたい」「左右差を整えたい」「谷間を作りたい」という方に選ばれやすい治療です。

ただし、プチ豊胸は永久的な豊胸ではありません。効果の持続期間、注入できる量、仕上がりの限界を理解したうえで、自分の希望に合う治療を選ぶことが重要です。

プチ豊胸とは何か

プチ豊胸の定義

プチ豊胸とは、バストにヒアルロン酸などの注入剤を入れ、胸のボリューム・形・左右差を整える美容医療の総称です。

一般的には、以下のような豊胸治療を指します。

  • ヒアルロン酸豊胸
  • 少量注入によるバスト形成
  • 谷間やデコルテのボリューム調整
  • 左右差の補正
  • 部分的なバストラインの修正

「プチ」という言葉から簡単な美容施術のように見えますが、実際には乳腺・筋肉・血管・皮下組織を理解したうえで行う医療行為です。

医学的に見たプチ豊胸

医学的にプチ豊胸は、バストの軟部組織に注入剤を入れて形態を変化させる治療です。

バストは主に以下の組織で構成されています。

  • 皮膚
  • 皮下脂肪
  • 乳腺
  • 大胸筋
  • 筋膜
  • 血管・神経

注入層や注入量を誤ると、しこり、硬さ、左右差、痛み、炎症などのリスクが高まります。そのため、プチ豊胸は「注入するだけの簡単な美容施術」ではなく、医師の診察と技術が必要な美容医療です。

プチ豊胸とよくある誤解

プチ豊胸には、以下のような誤解があります。

  • 1回で何カップも大きくできる
  • 永久に効果が続く
  • 誰でも同じ量を注入できる
  • しこりのリスクがない
  • バッグ豊胸や脂肪注入と同じ効果が出る
  • ダウンタイムがまったくない

これらは正しくありません。
プチ豊胸は、自然な範囲でバストのボリュームを足す治療です。大幅なサイズアップを目的とする場合は、バッグ豊胸や脂肪注入の方が適していることがあります。

  • 菅野医師

    菅野医師

  • 実際の相談では「プチ豊胸なら簡単に2カップ以上大きくできると思っていた」という方が少なくありません。当院では、希望サイズだけでなく皮膚の伸び、乳腺量、左右差、デコルテの状態を確認し、無理のない注入量を判断しています。

プチ豊胸で胸が大きく見えるメカニズム

注入剤でバストのボリュームを補う

プチ豊胸では、ヒアルロン酸などの注入剤をバストに入れることで、物理的にボリュームを補います。

ヒアルロン酸は体内にも存在する保水成分で、美容医療では顔のしわ・輪郭形成・涙袋・鼻・顎などにも使われます。豊胸用のヒアルロン酸は、顔用よりも硬さや持続性を考慮して選ばれます。

バストに注入すると、以下のような変化が期待できます。

  • 胸全体のボリュームアップ
  • デコルテのふくらみ改善
  • 谷間の形成
  • 左右差の調整
  • 上胸のそげ感改善
  • 下着を着たときのライン改善

胸の形は注入位置で変わる

プチ豊胸の仕上がりは、注入量だけで決まりません。

重要なのは以下です。

  • どの層に注入するか
  • どの位置にボリュームを足すか
  • 左右差をどう補正するか
  • 皮膚の伸びに対して無理がないか
  • 乳腺や筋肉の位置を考慮しているか

同じ100ccでも、注入位置が違えば見た目は変わります。胸を大きくするだけでなく、バストラインを整える視点が必要です。

プチ豊胸のイメージ
  • “菅野医師"/

    菅野医師

  • 当院では、乳腺下に注入します。

プチ豊胸でできること

プチ豊胸でできることは、主に以下です。

  • 軽度から中等度のボリュームアップ
  • 谷間のボリューム形成
  • 左右差の補正
  • デコルテのボリューム補充
  • 授乳後や加齢による軽いそげ感の改善
  • バッグ豊胸までは希望しない方のサイズ調整

特に「大きく変えるより、自然に少し足したい」という方に向いています。

プチ豊胸でできないこと

プチ豊胸には限界があります。
以下の希望には向きません。

  • 3カップ以上の大幅なサイズアップ
  • 半永久的な効果
  • 強いたるみの改善
  • 下垂したバストの引き上げ
  • 皮膚の余りの改善
  • 乳房縮小後のような大きな形態変化

プチ豊胸は「少し足す治療」であり、「胸の構造を大きく変える治療」ではありません。

プチ豊胸が向いている人

少しだけ胸を大きくしたい人

プチ豊胸は、自然な範囲でバストを大きくしたい方に向いています。

具体的には、以下のような方です。

  • 服を着たときに胸元をきれいに見せたい
  • 下着のカップに少し余りがある
  • 大きな手術には抵抗がある
  • 周囲に気付かれにくい変化を希望している
  • 急激な変化より自然さを重視している

左右差を整えたい人

バストの左右差は多くの方にあります。
プチ豊胸では、片側だけに注入したり、左右で注入量を変えたりすることで、見た目のバランスを整えられます。

左右差の相談で多いのは以下です。

  • 片方だけ小さい
  • 片方の上胸がそげている
  • 下着を着たときに片側だけ浮く
  • 谷間の位置が左右で違う
  • 乳房のボリューム位置がずれて見える

左右差の補正は、単純に少ない方へ多く注入すればよいわけではありません。バストの土台、乳腺の位置、胸郭の形を見て判断します。

デコルテや上胸のそげ感が気になる人

授乳後、加齢、体重減少により、上胸のボリュームが減ることがあります。
この場合、胸全体を大きくするよりも、デコルテや上胸を中心に補うことで、若々しいバストラインに近づきます。

プチ豊胸は、以下のような悩みに適しています。

  • 鎖骨下が貧相に見える
  • 上胸がそげてブラジャーが浮く
  • バスト上部に丸みがほしい
  • 水着やドレスを着たときの胸元を整えたい
  • 菅野医師

    菅野医師

  • 実際の症例では、胸全体を大きくしたいというより「上胸のそげ感だけ改善したい」という相談も多くあります。この場合、全体に均等に注入するより、デコルテからバスト上部のラインを整える方が自然に見えることがあります。

プチ豊胸のダウンタイムと経過

プチ豊胸のダウンタイム

プチ豊胸のダウンタイムは、切開を伴う豊胸手術と比べると短めです。

主な症状は以下です。

  • 腫れ
  • むくみ
  • 内出血
  • 押したときの痛み
  • 注入部位の違和感
  • 一時的な硬さ
  • 左右差のように見える腫れ

腫れや違和感は数日から1〜2週間程度で落ち着くことが多いです。内出血が出た場合は、2週間程度目立つ場合があります。

施術後に注意すること

施術後は、注入剤が安定するまで強い刺激を避ける必要があります。

注意点は以下です。

  • バストを強く揉まない
  • うつ伏せ寝を避ける
  • 強いマッサージを避ける
  • 激しい運動を数日控える
  • 長時間の入浴やサウナを控える
  • 飲酒を控える
  • ワイヤーで強く圧迫する下着を避ける

注入直後は形が不安定です。医師の指示に従い、無理な圧迫や刺激を避けることが大切です。

アフターケアで重要なこと

プチ豊胸後は、以下を確認することが重要です。

  • 強い痛みがないか
  • 赤みや熱感が続いていないか
  • 急な腫れが出ていないか
  • しこりが硬くなっていないか
  • 左右差が悪化していないか
  • 皮膚の色の変化がないか

痛み、赤み、熱感、強い腫れが続く場合は、早めに医師へ相談してください。自己判断で揉む、冷やし続ける、放置することは避けるべきです。

経過観察で見るポイント

プチ豊胸では、施術直後と完成時の見た目が異なります。

経過で見るポイントは以下です。

  • 腫れが引いた後のボリューム
  • 左右差の変化
  • 触ったときの硬さ
  • 注入部位のなじみ方
  • 皮膚の突っ張り感
  • 下着を着たときのライン

最終的な仕上がりは、腫れやむくみが落ち着いてから判断します。

  • 菅野医師

    菅野医師

  • 経過を見ていると、施術直後の腫れを「完成形」と誤解される方がいます。実際には、数日から数週間でむくみが落ち着き、より自然なラインになります。当院では、施術直後だけでなく落ち着いたときの形を想定して注入デザインを考えます。

プチ豊胸のリスクと起こり得るケース

しこりができることがある

プチ豊胸では、注入剤が一部に固まると、しこりとして触れることがあります。

しこりが起こりやすいケースは以下です。

  • 1ヶ所に多く注入した
  • 浅い層に注入された
  • 体質的に硬さが出やすい
  • 注入後に強く圧迫した
  • 適応以上の量を入れた

しこりを防ぐには、注入量と注入層の判断が重要です。

感染や炎症が起こることがある

注入治療であっても、感染や炎症のリスクはあります。

注意すべき症状は以下です。

  • 強い赤み
  • 熱感
  • 腫れの悪化
  • 強い痛み
  • 発熱
  • 膿のような症状

これらがある場合は、早めの診察が必要です。美容医療では、施術後の対応体制も重要です。

左右差が残ることがある

プチ豊胸では、もともとの胸の左右差や胸郭の形により、完全な左右対称にならないことがあります。

左右差が出やすい要因は以下です。

  • 元の乳房サイズの差
  • 肋骨の左右差(胸郭の左右差)
  • 乳頭位置の違い
  • 筋肉量の違い
  • 皮膚の伸びの違い
  • 授乳後の変化

左右差補正は可能ですが、完全な左右対称を目指す治療ではありません。自然なバランスを目指すことが現実的です。

効果は永久ではない

ヒアルロン酸によるプチ豊胸は、時間とともに体内へ吸収されます。
持続期間には個人差がありますが、永久的な治療ではありません。効果を維持したい場合は、追加注入を検討することがあります。

ただし、短期間に過度な追加注入を繰り返すと、しこりや硬さのリスクが高まります。医師の診察で状態を確認しながら判断することが重要です。

  • 菅野医師

    菅野医師

  • 治療継続の相談では「減った分をすぐ足したい」という希望もあります。しかし、触感やしこりの有無を確認せずに追加すると不自然になりやすいです。当院では、見た目だけでなく触感、皮膚の余裕、注入部位の状態を確認してから追加の適応を判断します。

プチ豊胸と他の豊胸治療の比較

プチ豊胸・脂肪注入・バッグ豊胸の違い

項目 プチ豊胸(ヒアルロン酸豊胸) 脂肪注入豊胸 バッグ豊胸
主な目的 少量のボリュームアップ・左右差調整 自然な質感でサイズアップ 大幅なサイズアップ
使用するもの ヒアルロン酸などの注入剤 自分の脂肪 シリコンバッグ
サイズアップの目安 軽度から中等度 中等度 中等度から大幅
効果の持続 永久ではない 定着した脂肪は長期的 長期的
手術の有無 注入治療 脂肪吸引と注入 バッグ挿入手術
ダウンタイム 比較的短い 脂肪吸引部位にも症状が出る 腫れ・痛みが出やすい
傷跡 注射針の跡程度 脂肪吸引部位に小さな傷 切開部位に傷
向いている人 自然に少し足したい人 自然な質感を重視する人 しっかり大きくしたい人
主なリスク しこり・硬さ・感染 しこり・石灰化・脂肪壊死 カプセル拘縮・位置ずれ
向かない人 大幅なサイズアップ希望 脂肪が少ない人 異物感に抵抗が強い人
プチ豊胸(ヒアルロン酸豊胸)について詳しく見る 脂肪注入豊胸について詳しく見る バッグ豊胸について詳しく見る

プチ豊胸と脂肪注入豊胸の違い

プチ豊胸は注入剤でボリュームを作る治療です。脂肪注入豊胸は、自分の脂肪を吸引して胸に注入する治療です。

脂肪注入豊胸は、定着した脂肪が長期的に残ることが特徴です。一方で、脂肪吸引を伴うため、太ももやお腹などの吸引部位にもダウンタイムがあります。

  • Before写真
  • After写真

脂肪注入豊胸術 
¥200,000(税込 ¥220,000)※掲載当時の費用
【リスク・副作用】腫れ・浮腫・内出血・感染症・血腫 ※術後のフォローは、責任を持って行います。

  • “菅野医師"/

    菅野医師

  • プチ豊胸は、脂肪吸引をせずにバストの形を整えたい方に向いています。

プチ豊胸とバッグ豊胸の違い

バッグ豊胸は、シリコンバッグを挿入してバストを大きくする手術です。

大幅なサイズアップを希望する方にはバッグ豊胸が適しています。一方で、切開を伴うため、ダウンタイムやアフターケアの重要性が高くなります。

  • Before写真
  • After写真

豊胸術(シリコンバッグ) 
¥560,000(税込¥616,000) ※掲載当時の費用
【リスク・副作用】腫れ・内出血・血腫・リンパ貯留 ※術後のフォローは、責任を持って行います。

  • “菅野医師"/

    菅野医師

  • プチ豊胸は、バッグを入れるほどの変化は求めず、自然な範囲で整えたい方に向いています。

プチ豊胸のメリット

メスを使わずにバストを整えられる

プチ豊胸の大きなメリットは、切開を伴わないことです。

そのため、以下の特徴があります。

  • 傷跡が目立ちにくい
  • 大きな手術に抵抗がある方でも検討しやすい
  • 施術時間が比較的短い
  • 日常生活への影響が比較的少ない
  • 自然な変化を目指しやすい

少量の調整がしやすい

プチ豊胸は、少量ずつボリュームを調整しやすい治療です。

特に以下の目的に向いています。

  • 片側だけ補う
  • 谷間だけ作る
  • 上胸だけ足す
  • 授乳後のそげ感を整える
  • 左右差を目立ちにくくする

「全体を大きくする」よりも「気になる部分を整える」治療として使いやすい点が特徴です。

仕上がりのイメージを調整しやすい

プチ豊胸は、注入量や注入部位によって仕上がりを調整できます。

自然に見せたい場合は、過度に入れすぎず、デコルテから胸の丸みにかけてなめらかに整えることが重要です。

大きさだけを追求すると、不自然な硬さや丸さが出ることがあります。美しい仕上がりには、全体のバランスが必要です。

プチ豊胸のデメリット

効果は永久ではない

プチ豊胸の代表的なデメリットは、効果が永久ではないことです。
ヒアルロン酸は時間とともに吸収されます。長期的にボリュームを維持したい場合は、追加注入が必要になることがあります。

大幅なサイズアップには向かない

プチ豊胸は、1回で大きく胸を変える治療ではありません。

無理に大量注入すると、以下のリスクが高まります。

  • しこり
  • 硬さ
  • 不自然な丸み
  • 左右差
  • 皮膚の突っ張り
  • 痛み
  • 炎症

大幅なサイズアップを希望する場合は、脂肪注入豊胸やバッグ豊胸の方が適していることがあります。

触感が硬くなることがある

注入剤の種類、注入量、注入層によっては、触った時に硬さを感じることがあります。

特に、浅い層に多く入れた場合や、1ヶ所に集中して注入した場合は、しこりや硬さが出やすくなります。

  • “菅野医師"/

    菅野医師

  • 自然な触感を目指すには、適応判断と注入技術が重要です。

乳がん検診で申告が必要

プチ豊胸を受けた場合、乳がん検診や乳房の画像検査を受ける際に、豊胸歴を伝える必要があります。

ヒアルロン酸やしこりが画像に写ることがあるため、検査前に申告することが大切です。

  • “菅野医師"/

    菅野医師

  • 美容医療を受けた情報は、将来の検査にも関係します。施術内容、注入剤の種類、注入時期を記録しておくことが重要です。

プチ豊胸で失敗しないための判断基準

注入量だけで決めない

プチ豊胸では「何cc入れるか」だけで判断してはいけません。

重要なのは以下です。

  • 希望の仕上がり
  • 現在の胸の大きさ
  • 皮膚の伸び
  • 乳腺の状態
  • 左右差
  • デコルテのそげ感
  • 体型とのバランス

同じ量を注入しても、体型や胸の状態によって見え方は変わります。

料金の安さだけで選ばない

プチ豊胸は医療行為です。

料金だけで選ぶと、以下のリスクがあります。

  • 適応を十分に判断されない
  • 注入量だけを優先される
  • アフターケアが不十分
  • しこりや左右差への対応が不明確
  • 注入剤の種類が説明されない

安さよりも、診察・説明・施術後の対応まで確認することが重要です。

自分に合う豊胸治療を選ぶ

プチ豊胸が向いている方もいれば、脂肪注入豊胸やバッグ豊胸の方が合う方もいます。

選ぶ基準は以下です。

  • 少しだけ足したい:プチ豊胸
  • 自然な質感で長期的に大きくしたい:脂肪注入豊胸
  • しっかりサイズアップしたい:バッグ豊胸
  • 左右差だけ整えたい:プチ豊胸または脂肪注入
  • 授乳後のそげ感を改善したい:状態により治療を選択

「プチ」という言葉だけで選ばず、悩みの原因に合う治療を選ぶことが大切です。

  • 菅野医師

    菅野医師

  • 当院では、プチ豊胸を希望される方でも、診察の結果、脂肪注入やバッグ豊胸の方が目的に合うと判断するケースがあります。
    特に大幅なサイズアップ希望では、ヒアルロン酸だけで無理に対応するより、別の方法を提案する方が満足度につながります。

恵聖会クリニックのプチ豊胸が選ばれる理由

豊胸治療をする医師のイメージ

バストの状態を診察して適応を判断する

当院では、希望サイズだけでなく、現在のバストの状態を確認したうえで治療方針を決めます。

確認するポイントは以下です。

  • 胸の大きさ
  • 皮膚の伸び
  • 左右差
  • 乳腺量
  • デコルテのボリューム
  • 胸郭の形
  • 下垂の有無
  • 希望する仕上がり
  • “菅野医師"/

    菅野医師

  • プチ豊胸が適していない場合は、無理に注入をすすめません。

自然な仕上がりを重視する

プチ豊胸では、大きさだけを追求すると不自然になりやすいです。

当院では、以下を重視します。

  • 服を着たときの自然さ
  • 下着を着たときのライン
  • デコルテからバストまでのつながり
  • 左右差のバランス
  • 触感の違和感を抑えること
  • 体型に合うボリューム

自然な豊胸を目指すには、注入量よりもデザインが重要です。

豊胸治療の選択肢を比較できる

当院では、プチ豊胸だけでなく、脂肪注入豊胸やバッグ豊胸、ハイブリッド豊胸など、複数の豊胸治療について相談できます。

そのため、患者様の希望に合わせて以下を比較できます。

  • 効果の大きさ
  • 持続性
  • ダウンタイム
  • 傷跡
  • 触感
  • 費用
  • アフターケア
  • 将来的なメンテナンス

一つの治療に限定せず、悩みと希望に合う方法を選べることが強みです。

施術後の相談体制を重視する

プチ豊胸は、施術して終わりではありません。

施術後に以下の不安が出ることがあります。

  • 腫れが気になる
  • 左右差が気になる
  • 硬さがある
  • 痛みが続く
  • しこりのように触れる
  • 追加注入が必要か知りたい
  • “菅野医師"/

    菅野医師

  • 当院では、施術後の状態も確認しながら、必要に応じて適切に対応します。美容医療では、仕上がりだけでなく、経過中の不安に対応できる体制が重要です。

豊胸術3,530件の症例経験を活かした診察と治療提案

当院では、開院以来、2025年12月時点で3,530件の豊胸術の症例経験があります。

プチ豊胸は、ヒアルロン酸を注入する治療ではありますが、ただ注入量を増やせばよい治療ではありません。
現在のバストの大きさ、皮膚の伸び、左右差、デコルテのそげ感、胸郭の形、希望する仕上がりを確認したうえで、無理のない治療方針を判断することが大切です。

当院では、これまでの豊胸治療の経験をもとに、プチ豊胸が適しているかどうかを診察し、必要に応じて脂肪注入豊胸やバッグ豊胸も含めてご提案しています。

2000年開院の歴史と、長年の美容医療の経験

当院は2000年に開院し、2026年時点で開院27年を迎えます。

長年にわたり美容医療に携わってきた経験を活かし、患者様一人ひとりのお悩みやご希望に合わせた治療提案を大切にしています。
プチ豊胸においても、単に胸を大きくするのではなく、自然なバストライン、左右差のバランス、将来的なメンテナンスまで考慮した診療を心がけています。

患者様一人ひとりに合わせた豊胸治療のご提案

プチ豊胸を希望される方の中にも、「少しだけボリュームを足したい」「左右差を整えたい」「上胸のそげ感を改善したい」「バッグ豊胸までは考えていない」など、お悩みや希望はさまざまです。

当院では、患者様のお悩みに寄り添いながら、現在のバストの状態と希望する仕上がりを確認し、その方に合った施術方法をご提案します。

  • “菅野医師"/

    菅野医師

  • プチ豊胸が適している場合もあれば、脂肪注入豊胸やバッグ豊胸、ハイブリッド豊胸の方が希望に合う場合もあります。
    ひとつの治療に限定せず、複数の選択肢を比較しながら判断できることも、当院の特徴です。

不必要なアップセルや強引な勧誘を行わない方針

当院では、「高度な美容医療を適正価格でご提供する」という方針を大切にしています。

相談では、患者様に必要な治療内容、期待できる変化、リスク、費用について説明し、ご納得いただいたうえで施術を検討していただきます。

ホームページに記載のない高額な施術を一方的にすすめたり、不安をあおって施術を促したりするような、無理な勧誘は行いません。
患者様ご自身が十分に理解し、納得して治療を選べることを重視しています。

施術後のアフターフォローを重視

プチ豊胸は、施術を受けたら終わりではありません。施術後は、腫れ、むくみ、内出血、痛み、硬さ、左右差の見え方など、経過に不安を感じることがあります。

当院では、施術後の経過も大切にし、必要に応じて状態を確認しながら対応しています。痛みや赤み、熱感、しこりのような硬さなど、気になる症状がある場合も、早めにご相談いただける体制を整えています。

美容医療では、仕上がりだけでなく、施術後の不安に寄り添うアフターフォローも重要だと考えています。

ご紹介で来院される患者様も多いクリニック

当院には、ご家族やご友人からのご紹介で来院される患者様も多くいらっしゃいます。

患者様一人ひとりに対して、丁寧な診察、わかりやすい説明、無理のない治療提案、施術後のフォローを積み重ねることが、信頼につながると考えています。

プチ豊胸においても、「自然に整えたい」「自分に合う方法を相談したい」というお気持ちに寄り添いながら、安心して治療を検討していただける診療を心がけています。

大阪公立大学 大学院医学研究科 形成外科学教室との連携

当院は、「大阪公立大学 大学院医学研究科 形成外科学教室」と連携している美容外科・美容整形クリニックです。

保険診療における形成外科治療領域の技術的向上を目指した連携を通じて、美容医療においても、医学的な視点と安全性を重視した診療を大切にしています。

プチ豊胸に関するよくある質問

Q1. プチ豊胸とは何ですか?

プチ豊胸とは、ヒアルロン酸などの注入剤をバストに入れ、胸のボリュームや形を整える美容医療です。大幅なサイズアップより、自然なボリューム調整に向いています。

Q2. プチ豊胸は何カップ大きくできますか?

プチ豊胸で目指せる変化は、軽度から中等度のサイズアップです。大幅なカップアップを希望する場合は、脂肪注入豊胸やバッグ豊胸の方が適しています。

Q3. プチ豊胸は永久に持ちますか?

プチ豊胸の効果は永久ではありません。ヒアルロン酸は時間とともに体内へ吸収されます。長期的に維持したい場合は、状態を見ながら追加注入を検討します。

Q4. プチ豊胸は痛いですか?

施術中は麻酔を使用するため、痛みを抑えて行います。施術後は押した時の痛み、張り感、違和感が出ることがありますが、多くは時間とともに落ち着きます。

Q5. プチ豊胸のダウンタイムはどれくらいですか?

腫れやむくみは数日から1〜2週間程度で落ち着くことが多いです。内出血が出た場合は、2週間程度目立つ場合があります。

Q6. プチ豊胸でしこりはできますか?

しこりができるリスクはあります。注入量が多すぎる場合、浅い層に入った場合、1ヶ所に集中した場合は、しこりや硬さが出やすくなります。

Q7. プチ豊胸はバレますか?

自然な範囲で注入すれば、周囲に気付かれにくい変化を目指せます。ただし、急に大きくすると不自然に見えることがあります。自然さを重視する場合は、注入量を控えめにすることが重要です。

Q8. プチ豊胸後にマッサージしてもいいですか?

自己判断で強くマッサージすることは避けてください。注入直後に強い刺激を加えると、腫れ、痛み、位置ずれ、炎症の原因になります。医師の指示に従うことが大切です。

Q9. プチ豊胸と脂肪注入はどちらが自然ですか?

自然な触感を重視する場合、脂肪注入豊胸が向いていることがあります。一方で、少量の調整や左右差補正を希望する場合は、プチ豊胸が適することがあります。

Q10. プチ豊胸は誰でも受けられますか?

誰でも適応になるわけではありません。強いたるみ、大幅なサイズアップ希望、皮膚の余裕が少ない方、過去の豊胸歴がある方は、診察で慎重に判断します。

まとめ|プチ豊胸とは自然にバストを整える美容医療

プチ豊胸とは、ヒアルロン酸などの注入剤を使い、バストのボリュームや形を整える美容医療です。
大きな手術に抵抗がある方、少しだけ胸を大きくしたい方、左右差やデコルテのそげ感を整えたい方に向いています。

一方で、プチ豊胸は永久的な治療ではありません。大幅なサイズアップ、下垂の改善、半永久的な効果を希望する場合は、脂肪注入豊胸やバッグ豊胸の方が適していることがあります。

プチ豊胸で満足度を高めるために重要なのは、以下です。

  • プチ豊胸の限界を理解する
  • 注入量だけで判断しない
  • 自然なデザインを重視する
  • しこりや硬さのリスクを知る
  • 施術後のアフターケアを守る
  • 自分に合う豊胸治療を選ぶ
  • “菅野医師"/

    菅野医師

  • 当院では、バストの状態、皮膚の伸び、左右差、希望の仕上がりを診察したうえで、プチ豊胸が適しているかを判断します。必要に応じて、脂肪注入豊胸やバッグ豊胸も含めて比較し、患者様に合う治療方針を提案します。

監修医情報

菅野 兼史医師
医師名
菅野 兼史
略歴
2006年 大阪市立大学医学部卒業
卒業後、大学病院、大阪市立総合医療センター、一般病院にて腫瘍外科(消化器外科、乳腺・内分泌外科)を中心とした臨床経験を積み重ねる。
2017年4月 恵聖会クリニック入職
所属学会
日本美容外科学会(JSAS)
資格
医学博士
日本外科学会専門医
菅野医師プロフィール

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