ドクター・スタッフコラム

埋没法が取れやすい人の特徴とは?二重埋没が取れる原因と長持ちさせる方法を医師が解説

上尾医師

執筆ドクター

上尾医師

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埋没法が取れやすい人の特徴と二重ラインの変化を解説するイメージ

結論|埋没法が取れやすい人は「まぶたが厚い・二重幅が広い・目をこする癖がある」人

埋没法が取れやすい人には、まぶたが厚い、脂肪が多い、皮膚のたるみがある、希望する二重幅が広い、目をこする癖がある、眼瞼下垂傾向がある、くぼみ目であるなどの特徴があります。

埋没法は、医療用の糸でまぶたに二重ラインを作る治療です。切開しないためダウンタイムが短い一方、糸に負担がかかると二重ラインが薄くなる、戻る、左右差が出ることがあります。

  • “上尾医師"/

    上尾医師

  • 重要なのは「埋没法が取れるかどうか」だけではありません。自分のまぶたに埋没法が合っているか、希望する二重幅に無理がないかを診察で見極めることが大切です。

埋没法とは?医学的な定義

埋没法で二重ラインを作るまぶたのイメージ

埋没法とは糸で二重ラインを作る二重整形

埋没法とは、まぶたの皮膚と内部組織を医療用の糸で固定し、二重ラインを作る二重整形です。
切開を行わず、糸をまぶたの中に埋め込むため「埋没法」と呼ばれます。

主な特徴は以下です。

  • 切開しない
  • 傷跡が目立ちにくい
  • ダウンタイムが比較的短い
  • やり直しや幅変更がしやすい
  • まぶたの状態によっては取れることがある

埋没法は、初めて二重整形を受ける方、自然な二重を希望する方、ダウンタイムを短くしたい方に選ばれやすい治療です。

  • Before写真
  • After写真

二重埋没法:MT埋没法3点留め 
¥58,000(税込¥63,800)※掲載当時の費用
【リスク・副作用】腫れ・浮腫・内出血・膿ほう・結膜血腫・感染症・血腫 ※術後のフォローは、責任を持って行います。

埋没法が「取れる」とはどういう状態か

埋没法が取れるとは、糸で作った二重ラインが弱くなり、もとの一重や奥二重に近づく状態です。
具体的には以下のような変化を指します。

  • 二重ラインが薄くなる
  • 朝だけ一重に戻る
  • 夕方になると二重が消える
  • 片目だけラインが浅くなる
  • 二重幅が狭くなる
  • 三重や不安定なラインになる
  • 完全に元のまぶたへ戻る

糸が完全に切れなくても、糸の固定力が弱くなれば二重ラインは浅くなります。そのため「糸が切れた=取れた」だけではなく、「糸が緩んだ」「組織への固定が弱くなった」状態も取れた状態に含まれます。

埋没法は永久ではない

埋没法は、半永久的に二重が続く方もいますが、すべての方に永久的な効果を保証する治療ではありません。

埋没法は糸で二重ラインを支える治療です。そのため、以下の力が長く加わると取れやすくなります。

  • まぶたの厚みによる重さ
  • 幅広二重による負荷
  • まばたきによる動き
  • 目をこする摩擦
  • 加齢による皮膚のたるみ
  • むくみによるまぶたの重さ

「埋没法は必ず取れる」とも「一生取れない」とも断定できません。持続期間は、まぶたの構造、デザイン、術式、術後の過ごし方で変わります。

埋没法と切開法の違い

埋没法と切開法は、二重を作る方法が異なります。
埋没法は糸で二重ラインを作ります。切開法は皮膚を切開し、必要に応じて脂肪や皮膚を調整して二重ラインを作ります。

埋没法はダウンタイムが短く、やり直しがしやすいことがメリットです。一方で、まぶたが厚い方や幅広二重を希望する方では取れやすくなります。

切開法はダウンタイムが長くなりますが、まぶたの厚みや皮膚のたるみに対応しやすく、取れにくい二重を目指しやすい治療です。

  • 上尾医師

    上尾医師

  • 実際の相談では「埋没法は絶対に取れないと思っていた」という声が少なくありません。埋没法は切らずに二重を作れる優れた方法ですが、糸で支える治療です。当院では診察時にまぶたの厚み、脂肪量、希望幅を確認し、取れやすさまで説明します。

埋没法が取れやすい人の特徴

まぶたが厚い人

まぶたが厚い人は、埋没法が取れやすい傾向があります。
まぶたが厚い原因は以下です。

  • 皮膚が厚い
  • 皮下脂肪が多い
  • 眼窩脂肪が多い
  • ROOFと呼ばれる眼輪筋下脂肪が多い
  • むくみやすい
  • まぶたの皮膚が硬い

まぶたが厚いと、糸で作った二重ラインに強い負担がかかります。その結果、糸が緩みやすくなり、二重ラインが浅くなります。
特に、腫れぼったい一重の方が幅広二重を希望する場合は注意が必要です。

まぶたの脂肪が多い人

まぶたの脂肪が多い人も、埋没法が取れやすい傾向があります。
脂肪が多いと、まぶたの皮膚が折れ込みにくくなります。二重ラインを作っても、脂肪の厚みによってラインが押し戻されます。

起こりやすい状態は以下です。

  • 二重ラインが浅い
  • 食い込みが弱い
  • 眠そうに見える
  • 朝にラインが消えやすい
  • 幅を広げるほど不自然になる
  • 糸に負担がかかる

脂肪が多い方では、埋没法だけでなく、まぶたの脂肪取りや切開法を検討することがあります。

二重幅を広くしすぎる人

二重幅が広いほど、埋没法は取れやすくなります。
理由は、自然に皮膚が折れ込む位置よりも高い位置で糸を固定するためです。まぶた本来の構造に逆らうラインは、糸への負担が大きくなります。

幅広二重で起こりやすい問題は以下です。

  • 二重ラインが浅くなる
  • 眠そうに見える
  • 食い込みが不自然になる
  • 腫れが長引く
  • 左右差が出やすい
  • 取れやすくなる

自然な二重は、まぶたが無理なく折り込まれる位置に作ることが重要です。

目をこする癖がある人

目をこする癖は、埋没法が取れる原因になります。
目をこする動作では、糸に外力が加わります。毎日の摩擦が続くと、糸が緩み、二重ラインが不安定になります。

以下に当てはまる方は注意が必要です。

  • 花粉症で目をこする
  • アレルギー性結膜炎がある

術後だけでなく、長期的にも目をこすらない習慣が必要です。

眼瞼下垂傾向がある人

眼瞼下垂とは、まぶたを開ける力が弱く、黒目にまぶたがかかる状態です。
眼瞼下垂傾向がある方に埋没法だけを行うと、二重ラインを作っても目の開きが改善せず、眠そうな印象が残ります。

眼瞼下垂傾向のサインは以下です。

  • 黒目の上がまぶたで隠れている
  • 目を開ける時におでこに力が入る
  • 眉毛が上がる
  • 眠そうに見える
  • 二重幅を広げると余計に重く見える
  • 肩こりや頭痛を感じる

眼瞼下垂がある場合は、二重幅だけでなく、まぶたを開ける機能を診る必要があります。

アイプチ・アイテープを長期使用している人

アイプチやアイテープを長期間使用している方は、まぶたの皮膚に負担がかかっていることがあります。
長期使用で起こりやすい変化は以下です。

  • かぶれ
  • 赤み
  • 皮膚のたるみ
  • 色素沈着
  • まぶたの伸び
  • 皮膚の厚みの変化
  • 二重ラインの乱れ

むくみやすい人

むくみやすい方は、朝に二重ラインが浅くなりやすい傾向があります。
むくみでまぶたが重くなると、糸で作ったラインに負担がかかります。

むくみの原因は以下です。

  • 塩分の多い食事
  • 睡眠不足
  • 飲酒
  • うつ伏せ寝
  • 体質
  • アレルギー
  • 生理周期

むくみ自体で糸がすぐ取れるわけではありません。しかし、慢性的なむくみはラインの不安定さにつながります。

  • 上尾医師

    上尾医師

  • 診療していると、取れやすい方には共通点があります。特に多いのは、まぶたが厚い方、幅広二重を希望する方、目をこする癖がある方です。当院では希望の二重幅だけでなく、まぶたにかかる負担を考えてラインを提案します。

二重埋没が取れる原因とメカニズム

糸が緩む

埋没法が取れる最も代表的な原因は、糸の緩みです。
糸が緩むと、皮膚を引き込む力が弱くなります。その結果、二重ラインが浅くなります。

糸が緩みやすい原因は以下です。

  • まぶたが厚い
  • 幅広二重にしている
  • 目をこする
  • 強い腫れが出た
  • 加齢で皮膚が変化した
  • 糸に長期間負担がかかった

糸が切れていなくても、緩むだけで二重は不安定になります。

糸が切れる

埋没法では、糸が切れることで二重ラインが取れることがあります。
糸が切れる原因は以下です。

  • 外力
  • 摩擦
  • 長期間の使用
  • まぶたの動き
  • 組織への負担
  • 強い目こすり

糸が切れた場合、片目だけ急に二重が消えることがあります。

組織の固定が弱くなる

埋没法では、糸がまぶたの組織に固定されることで二重ラインが保たれます。
しかし、時間が経つと組織との固定が弱くなることがあります。

起こりやすいケースは以下です。

  • 二重ラインが徐々に薄くなる
  • 朝だけ戻る
  • アイメイク後にラインが消える
  • 片側だけ不安定になる
  • 三重になる
  • “上尾医師"/

    上尾医師

  • 固定が弱くなっている場合、早めに再施術を検討することでラインを整えやすくなります。

デザインがまぶたに合っていない

まぶたに合わない二重デザインは、取れる原因になります。
特に注意が必要なのは以下です。

  • 幅広すぎる二重
  • 蒙古ひだに逆らった平行二重
  • まぶたの厚みに合わないライン
  • 眼瞼下垂傾向を無視したデザイン
  • 左右差を十分に見ていないデザイン

二重整形は、希望の線を引くだけの治療ではありません。まぶたが自然に折れ込む位置を見極める必要があります。

術後の過ごし方が影響する

術後の過ごし方も、埋没法の持続に影響します。
術後早期は、糸の固定が安定していない時期です。この時期に強い刺激を加えると、腫れが長引いたり、ラインが不安定になったりします。

避けるべき行動は以下です。

  • 目をこする
  • 長時間の入浴
  • 飲酒
  • 激しい運動
  • うつ伏せ寝

埋没法が取れかけているサイン

二重ラインが薄くなる

最もわかりやすいサインは、二重ラインが薄くなることです。
以前よりラインが浅い、写真で二重がわかりにくい、メイクをしてもラインが出にくい場合は、取れかけの可能性があります。

朝だけ一重に戻る

朝だけ一重に戻る場合、むくみでラインが消えていることがあります。
ただし、以前は朝でも二重だったのに、最近は朝だけ戻るようになった場合は、糸の固定が弱くなっている可能性があります。

片目だけ二重幅が狭くなる

片目だけ二重幅が狭くなる、左右差が強くなる場合は、片側の糸が緩んでいることがあります。
左右差は腫れやむくみでも起こりますが、長期間続く場合は診察が必要です。

三重になる

埋没法が不安定になると、二重ラインとは別の線が出て三重になることがあります。
三重は以下の原因で起こります。

  • 糸の緩み
  •  
  • くぼみ目

ラインが安定しない場合は、再施術や切開法の適応を確認します。

まぶたに違和感がある

埋没法後に、まぶたのゴロゴロ感、痛み、赤み、腫れが続く場合は注意が必要です。
糸の露出、感染、炎症、結膜への刺激が関係することがあります。

以下の症状がある場合は早めに診察を受けてください。

  • 強い痛み
  • 目の充血
  • ゴロゴロ感
  • まばたき時の痛み
  • 糸のようなものが見える
  • まぶたのしこり
  • 腫れが悪化する
  • 上尾医師

    上尾医師

  • 取れかけの相談では「完全に取れるまで待った方がよいですか」と聞かれることがあります。ラインが薄い、片側だけ不安定、三重になるなどの変化がある場合は、診察へお越しいただき、適切な治療提案をさせていただきます。

埋没法のダウンタイムとアフターケア

埋没法のダウンタイムの目安

埋没法のダウンタイムは、切開法より短い傾向があります。
一般的な経過は以下です。

時期 主な状態 注意点
当日〜3日 腫れ・内出血・つっぱり感 冷却と安静を優先する
4日〜1週間 腫れが徐々に軽減 目をこすらない
1〜2週間 内出血が薄くなる メイクや洗顔を丁寧に行う
1ヶ月前後 ラインが自然に馴染む 左右差や幅を経過で確認する
3ヶ月前後 二重ラインが安定する 違和感があれば診察する

腫れの程度は、まぶたの厚み、糸の本数、二重幅、体質で変わります。

術後に避けるべき行動

埋没法を長持ちさせるには、術後の過ごし方が重要です。
避けるべき行動は以下です。

  • 目をこする
  • まぶたを強く押す
  • 長時間の入浴
  • 飲酒
  • 激しい運動
  • うつ伏せ寝
  • 泣きすぎる
  • 長時間のスマホやPCで目を酷使する

特に術後1週間は、腫れや炎症を悪化させないことが大切です。

埋没法後のメイクとコンタクト

メイクやコンタクトの再開時期は、クリニックの指示に従う必要があります。
一般的には、アイメイクやコンタクトは数日後から再開できることが多いですが、腫れや違和感が強い場合は無理をしないことが重要です。

注意点は以下です。

  • アイメイクは強くこすらず落とす
  • 違和感がある日は眼鏡にする
  • 充血や痛みがあれば使用を控える

埋没法・切開法・脱脂併用の比較表

項目 埋没法 切開法 埋没法+まぶたの脂肪取り
治療方法 糸で二重を作る 皮膚を切開して二重を作る 脂肪を減量して糸で二重を作る
向いている人 まぶたが薄い人・自然な二重希望 まぶたが厚い人・取れやすい人 脂肪が多いが切開に抵抗がある人
取れにくさ まぶたの状態で変わる 取れにくい 埋没単独より安定しやすい
ダウンタイム 短め 長め 埋没単独よりやや長い
傷跡 目立ちにくい 切開線ができる 小さな傷ができる
やり直し 比較的しやすい 慎重な判断が必要 比較的しやすい
皮膚のたるみ対応 難しい 対応しやすい 難しい
適応判断 まぶたの厚みが重要 厚み・たるみが重要 脂肪量の評価が重要
切開法について詳しく見る 二重脱脂法について詳しく見る

埋没法が取れやすい人が長持ちさせる方法

自分のまぶたに合う二重幅を選ぶ

埋没法を長持ちさせる最も重要なポイントは、無理のない二重幅を選ぶことです。
自然に折れ込みやすい幅を選ぶと、糸への負担が少なくなります。

長持ちしやすいデザインの特徴は以下です。

  • まぶたの厚みに合っている
  • 黒目の見え方が自然
  • 食い込みが強すぎない
  • 眉と目の距離に合っている
  • 蒙古ひだに逆らいすぎない

目をこすらない

目をこする習慣は、埋没法の持続に大きく影響します。
特に以下の場面で注意します。

  • 洗顔
  • クレンジング
  • 花粉症の時期
  • コンタクトの着脱
  • アイメイクを落とす時
  • 眠い時
  • 泣いた後

花粉症やアレルギーがある方は、目をこすらないように早めに治療を行うことも大切です。

むくみを減らす生活を意識する

むくみが強いと、二重ラインが不安定になりやすくなります。
むくみ対策として以下を意識します。

  • 睡眠を確保する
  • 塩分を取りすぎない
  • 飲酒を控える
  • うつ伏せ寝を避ける
  • 目元を強くこすらない
  • 長時間の目の酷使を避ける

取れやすいまぶたでは切開法も検討する

埋没法が何度も取れる方は、同じ方法を繰り返すより、切開法を検討する方が適していることがあります。
切開法を検討すべきケースは以下です。

  • 埋没法が何度も取れている
  • まぶたが厚い
  • 皮膚のたるみがある
  • 眼瞼下垂傾向がある
  • “上尾医師"/

    上尾医師

  • 同じ埋没法を繰り返すと、まぶたの中に糸が増え、将来の修正が難しくなることがあります。

埋没法が取れやすい人のメリット・デメリット整理

埋没法を選ぶメリット

埋没法には、取れる可能性がある一方で、多くのメリットがあります。
主なメリットは以下です。

  • 切開しない
  • ダウンタイムが短い
  • 傷跡が目立ちにくい
  • 初めての二重整形に選びやすい
  • 幅変更や修正を検討しやすい
  • 自然な二重を目指しやすい

まぶたが薄く、自然な幅を希望する方では、埋没法で満足度の高い仕上がりを目指せます。

埋没法を選ぶデメリット

埋没法の主なデメリットは以下です。

  • 取れることがある
  • まぶたが厚いとラインが浅くなりやすい
  • 幅広二重には限界がある
  • 皮膚のたるみには対応しにくい
  • 糸の違和感が出ることがある
  • 何度も繰り返すと修正が難しくなる

「切らないから誰でも簡単に理想の二重になる」と考えるのは誤解です。

取れやすい人でも埋没法が向いているケース

取れやすい特徴がある方でも、埋没法が向いていることがあります。
例えば以下です。

  • まずは切開せずに試したい
  • 自然な幅でよい
  • 大きな変化より自然さを重視する
  • まぶたの厚みが軽度
  • 皮膚のたるみが少ない
  • 目をこする癖を改善できる
  • ダウンタイムを短くしたい

適応があるかどうかは、診察で判断します。

  • 上尾医師

    上尾医師

  • 「取れやすいなら最初から切開法ですか」と聞かれることがあります。実際には、まぶたが厚くても自然な幅なら埋没法で対応できる方もいます。
    当院では取れにくさだけでなく、希望、生活、ダウンタイムも含めて治療方法を提案します。

恵聖会クリニックが埋没法で選ばれる理由とポリシー

埋没法後の二重ラインの変化を確認するイメージ

当院では、二重整形の埋没法を「手軽に受けられる施術」としてだけでなく、患者様一人ひとりのまぶたの状態やご希望に合わせて慎重に設計することを大切にしています。

埋没法は切開を伴わない一方で、まぶたの厚み、二重幅、目を開ける力、日常生活での摩擦などによって持続期間が変わる施術です。そのため、診察では仕上がりの希望だけでなく、取れやすさや将来的な変化まで考慮して治療方針を検討します。

まぶたの状態を診察し、埋没法が適しているかを見極める

当院では、希望する二重幅だけで埋没法を提案しません。
まぶたの厚み、脂肪量、皮膚のたるみ、目の開き、左右差、蒙古ひだの強さ、目元の骨格などを確認し、二重ラインが安定しやすい方法を検討します。

埋没法が適していない状態で無理に施術を行うと、早期に取れるリスクや、希望と完成の差につながることがあります。必要に応じて、切開法、目の上の脂肪取り、眼瞼下垂治療なども含めてご提案します。

開院以来の豊富な症例実績

当院は2000年の開院以来、長年にわたり二重整形を行ってきました。2026年時点で開院27年を迎え、埋没法をはじめとする二重整形において、幅広いまぶたの状態やご希望に対応してきた経験があります。

埋没法の症例数は、開院以来143,016件に及びます(2025年12月時点、当院調べ)。多くの症例を重ねてきた経験をもとに、患者様ごとに適した二重幅や固定方法を検討しています。

埋没法だけでなく切開法も含めて提案できる

埋没法が合わない方に無理に埋没法をすすめると、取れる、ラインが浅い、不自然になるなどのリスクが高くなります。
当院では、まぶたの状態に応じて以下も検討します。

  • 切開法
  • まぶたの脂肪取り
  • 眉下切開
  • 眼瞼下垂手術
  • 目頭切開

埋没法が最適な方もいれば、切開法の方が悩みの解決につながる方もいます。

一人ひとりの目元に合わせた自然な二重デザイン

二重整形では、単に幅を広げるだけでは自然な目元になりません。蒙古ひだの張り、まぶたのかぶさり、黒目の見え方、左右の目の開き、眉と目の距離まで考慮する必要があります。

当院では、顔全体の印象となじむ二重ラインを大切にし、取れにくさと自然な仕上がりの両立を目指します。

  • “上尾医師"/

    上尾医師

  • 当院では、顔全体の印象となじむ二重ラインを大切にし、取れにくさと自然な仕上がりの両立を目指します。

不要なアップセルや強引な勧誘を行わない方針

当院では、「高度な美容医療を適正価格でご提供すること」を大切にしています。相談時に、ホームページに記載のない高額な施術を一方的にすすめたり、不要な上位施術を強く勧めたりすることはありません。
施術内容、費用、リスク、ダウンタイムを事前にご説明し、患者様に納得いただいたうえで施術に進んでいただくことを重視しています。

ご紹介で来院される方も多いクリニック

当院では、ご家族やご友人からの紹介で二重整形の相談に来院される方も多くいらっしゃいます。これは、施術結果だけでなく、相談時の説明、費用のわかりやすさ、術後の経過確認まで含めた対応を大切にしてきた積み重ねによるものと考えています。

施術後のアフターフォローを重視

二重整形は、施術を受けたら終わりではありません。術後は腫れや左右差、二重幅の変化などが気になり、不安を感じる方も少なくありません。

当院では、術後の経過確認や不安な症状への相談対応を含め、アフターフォローを大切にしています。
強い痛み、赤み、腫れ、違和感などがある場合も、状態に応じて適切に対応できる体制を整えています。

よくある質問

Q1. 埋没法が取れやすい人の特徴は何ですか?

まぶたが厚い人、脂肪が多い人、二重幅を広くした人、目をこする癖がある人、眼瞼下垂傾向がある人、くぼみ目の人は取れやすい傾向があります。

Q2. 二重埋没が取れる原因は何ですか?

主な原因は、糸の緩み、糸の切れ、組織の固定力低下、まぶたの厚み、幅広二重、目をこする摩擦です。

Q3. 埋没法は何年で取れますか?

持続期間は個人差があります。数年で薄くなる方もいれば、長期間安定する方もいます。まぶたの状態と二重幅で大きく変わります。

Q4. 埋没法は必ず取れますか?

必ず取れるわけではありません。ただし、糸で支える治療のため、将来的に緩む、薄くなる、戻る可能性があります。

Q5. まぶたが厚いと埋没法は無理ですか?

無理とは限りません。自然な幅であれば埋没法が適応になることがあります。ただし、厚みが強い場合は切開法や脂肪取りを検討します。

Q6. 幅広二重は埋没法で取れやすいですか?

取れやすいです。幅が広いほど糸に負担がかかり、ラインが浅くなる、戻る、左右差が出るリスクが高くなります。

Q7. 目をこすると埋没法は取れますか?

取れる原因になります。目をこする摩擦は糸に負担をかけるため、術後だけでなく長期的にも避ける必要があります。

Q8. 埋没法が取れかけているサインは何ですか?

二重ラインが薄くなる、朝だけ一重になる、片目だけ幅が狭くなる、三重になる、左右差が強くなる状態は取れかけのサインです。

Q9. 埋没法が片目だけ取れたらどうすればいいですか?

片目だけ再施術できることがあります。

Q10. 埋没法が取れたら再施術できますか?

再施術できることが多いです。ただし、何度も繰り返している場合や糸が多く残っている場合は、切開法を検討することがあります。

Q11. 埋没法を何回もやるのはよくないですか?

何度も繰り返すと、まぶたの中に糸が増え、しこり、違和感、修正の難しさにつながることがあります。繰り返し取れる場合は切開法を提案させていただくこともあります。

Q12. 埋没法を長持ちさせる方法はありますか?

無理のない二重幅を選ぶ、目をこすらない、むくみを減らす、アイメイクを丁寧に落とす、術後の指示を守ることが重要です。

Q13. 埋没法と切開法はどちらが取れにくいですか?

切開法の方が取れにくい二重を目指しやすいです。ただし、ダウンタイムや傷跡の違いがあるため、まぶたの状態と希望に合わせて選びます。

Q14. 埋没法が取れたら糸は抜く必要がありますか?

必ず抜糸が必要とは限りません。痛み、違和感、糸の露出、感染、しこりがある場合は抜糸を検討します。

Q15. 埋没法が取れやすい人は最初から切開法がよいですか?

まぶたの厚み、たるみ、希望幅によります。取れやすい特徴が強い方、何度も取れている方、幅広二重を希望する方は切開法が向いていることがあります。

まとめ|埋没法が取れやすい人は、まぶたの特徴と二重幅の見極めが重要

埋没法が取れやすい人には、共通する特徴があります。
代表的な特徴は以下です。

  • まぶたが厚い
  • 脂肪が多い
  • 二重幅が広い
  • 目をこする癖がある
  • 眼瞼下垂傾向がある
  • くぼみ目である
  • アイプチやアイテープを長期使用している
  • むくみやすい

二重埋没が取れる原因は、糸の緩み、糸の切れ、組織の固定力低下、デザインの不一致、術後の摩擦です。

埋没法は、切らずに二重を作れる魅力的な治療です。一方で、まぶたの状態に合わない幅や方法を選ぶと、取れやすくなります。

  • “上尾医師"/

    上尾医師

  • 当院では、まぶたの厚み、脂肪量、皮膚のたるみ、目の開き、希望幅を診察し、埋没法が適しているかを判断します。必要に応じて、切開法、脂肪取り、眉下切開、眼瞼下垂手術なども含めて提案します。
    埋没法を長持ちさせるためには、無理な二重幅を避け、自分のまぶたに合ったデザインを選ぶことが最も重要です。

埋没法について詳しく見る

切開法について詳しく見る

二重脱脂法について詳しく見る

監修医情報

上尾 弘美医師
医師名
上尾 弘美
略歴
2016年 愛媛大学医学部卒業
卒業後、大学病院、関連市民病院にて小児科医として従事
2023年 某美容外科クリニック勤務を経て、恵聖会クリニック入職
所属学会
ボトックスVST認定医
ジュビダームVST認定医
資格
小児科専門医
上尾医師プロフィール

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