ドクター・スタッフコラム

【医師監修】埋没の腫れが長引くのは異常?正常な経過との見分け方と受診の目安

田中医師

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田中医師

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埋没法の腫れが長引く場合の正常な経過と受診の目安を解説するイメージ

埋没法の腫れは、術後数日がピークとなり、1週間程度かけて徐々に落ち着いていく経過であれば、多くは正常なダウンタイムです。一方、時間が経つほど腫れが強くなる、強い痛み・熱感・目やに・視力低下などを伴う場合は、感染や出血、埋没糸によるトラブルを疑う必要があります。

「何日腫れているか」だけで異常とは判断できません。腫れが日に日に改善しているか、悪化しているかが重要な見分け方です。

埋没法の腫れとは?まず知っておきたい正常なダウンタイム

埋没法後の正常な腫れが術後から徐々に落ち着く経過のイメージ

二重埋没法とは

二重埋没法は、医療用の糸をまぶたの内側に留め、皮膚とまぶたの組織に連動をつくることで二重ラインを形成する施術です。
皮膚を大きく切開する二重切開法と比較すると、一般的に腫れや内出血が少なく、ダウンタイムを短く抑えやすい点が特徴です。

ただし、「切らない二重整形=まったく腫れない」という意味ではありません。

施術では、

  • 針をまぶたに通す
  • 糸を組織内に留める
  • 局所麻酔を注入する
  • 一時的に毛細血管や周囲組織へ刺激が加わる

ため、術後には一定の炎症反応とむくみが起こります。

埋没法の正常な腫れとは

埋没法の正常な腫れとは、施術による組織への刺激に対して起こる一時的な炎症と浮腫です。典型的な経過は以下です。

  • 当日〜翌日:腫れが目立ちやすい
  • 2〜3日程度:腫れが強く見える時期
  • 4日〜1週間:徐々に腫れが引く
  • 1〜2週間:大きな腫れや内出血が落ち着く
  • 数週間〜1ヶ月程度:細かなむくみや二重幅の違和感がなじむ

まぶたの手術では術後の腫れや内出血自体は一般的な反応であり、眼瞼手術全般でも1〜2週間程度残ることがあります。
ただし、埋没法の術式、糸を留める位置、まぶたの厚み、内出血の程度などによって経過には個人差があります。

「1週間腫れている=失敗」ではない

埋没法を受けた方から多いのが、

  • 「1週間たっても二重幅が広い」
  • 「左右差がある」
  • 「食い込みが強い」
  • 「朝になると腫れて見える」

という不安です。

術後1週間程度では、まだ完成とは判断できません。腫れが残っていると、本来予定した二重幅より広く見えたり、左右で違って見えたりします。
特に左右で内出血やむくみの程度が違えば、一時的な左右差が出ることもあります。

  • 田中医師

    田中医師

  • 埋没法後の相談では、「数日たっても幅が広いので失敗ではないか」という不安をよく伺います。しかし、術後早期は腫れによって二重幅が広く見える時期です。当院では日数だけで判断せず、腫れが改善傾向にあるか、痛みや赤みなどを伴っていないかを確認します。

埋没法の腫れはなぜ起こる?長引く原因とメカニズム

施術による炎症反応

まぶたに針を通すと、ごく小さな組織損傷が起こります。身体は損傷した部分を修復するため、

  • 血流を増やす
  • 血管の透過性を高める
  • 組織に水分を集める

という反応を起こします。これが埋没法後の「腫れ」です。
そのため、軽度の腫れそのものは異常ではありません。

局所麻酔による一時的なむくみ

埋没法では、まぶたに局所麻酔を使用します。麻酔液が組織内に入るため、施術直後はまぶたが膨らんで見えることがあります。時間の経過とともに麻酔液は吸収されるため、この膨らみは徐々に改善します。

麻酔量が多いほど、施術直後の腫れが目立ちやすくなることがあります。

内出血が起きている

針が毛細血管に触れると、皮下で出血して紫色や赤紫色の内出血が生じます。内出血がある部分では炎症や浮腫も起こるため、内出血が強い側だけ腫れが長引くことがあります。

内出血は赤紫色から黄色へ変化しながら徐々に吸収されていきます。

まぶたが厚い・脂肪が多い

まぶたが厚い方や眼窩脂肪が多い方では、もともとのボリュームによって術後の腫れが強く見えることがあります。
さらに、厚いまぶたに対して無理に広い二重幅を希望すると、術後早期に食い込みが強く見えたり、腫れぼったさが目立ったりすることがあります。

二重幅を広く設定している

一般的に、広い二重幅ほど術後の腫れが目立ちやすくなります。特に平行型の幅広二重では、腫れている期間中に予定幅以上に広く見えることがあります。
完成形を評価するには、腫れが落ち着いてから判断することが重要です。

泣く・飲酒・長風呂・激しい運動

術後早期に血流が急激に増える行動をすると、腫れや内出血が強くなる原因になります。

特に注意したいのは、

  • 飲酒
  • サウナ
  • 長時間の入浴
  • 激しい運動
  • 強く泣く
  • まぶたをこする

などです。医師から指示された期間は控えましょう。

  • 田中医師

    田中医師

  • 実際には、施術直後より翌朝の方が腫れて見える方も少なくありません。寝ている間は顔周囲に水分がたまりやすいためです。「昨日より腫れた=異常」とは限らず、その後数日で少しずつ改善しているかを見ることが重要です。

埋没の腫れが長引くときに考えられる症状・リスク

正常な腫れと異常な腫れの最大の違いは「改善しているか」

正常なダウンタイムでは、多少の増減があっても全体として腫れは減っていきます。一方、注意が必要なのは、術後数日が経過してから腫れや痛みが明らかに増していくケースです。

以下の症状がある場合は、自己判断で様子を見続けず、施術を受けた医療機関へ相談してください。

  • 腫れが日に日に強くなる
  • 片目だけ急激に腫れる
  • ズキズキする強い痛みがある
  • 赤みや熱感が強くなる
  • 膿のような目やにが出る
  • 発熱を伴う
  • 出血が続く
  • 強い異物感がある
  • 目が開けにくいほど腫れる
  • 視界がぼやける、視力が低下する
  • 強い充血が続く
  • 光をまぶしく感じる

感染による腫れ

頻度は高くありませんが、埋没法でも感染は起こり得ます。感染では、

  • 赤み
  • 腫れ
  • 痛み
  • 熱感
  • 分泌物

などがみられます。

特徴は、時間とともに改善するのではなく悪化することです。単純な術後のむくみとの違いを自己判断するのは難しいため、痛みや赤みが増している場合は診察を受けてください。

出血・血腫による腫れ

血腫とは、皮下などに血液がたまった状態です。軽い内出血は埋没法でも起こりますが、

  • 突然大きく腫れた
  • 左右差が急激に大きくなった
  • 強い圧迫感がある
  • 強い痛みを伴う

場合は、通常のむくみだけではない可能性があります。特に視力の変化や強い眼痛を伴う場合は、速やかな診察が必要です。

埋没糸による炎症や糸の露出

埋没法では、まぶたの内部に糸を残します。まれに、

  • 糸の露出
  • 糸周囲の炎症
  • 肉芽形成
  • 結膜側への糸の突出

などが起こることがあります。

埋没糸が眼球側に露出すると、角膜を刺激することがあります。

「ゴロゴロするだけだから」と長期間放置しないことが重要です。

  • 田中医師

    田中医師

  • 腫れだけでなく「目の中がずっとゴロゴロする」「涙が止まらない」「充血が続く」という訴えでは、まぶた表面だけでなく結膜側の状態も確認します。単なるダウンタイムでは説明しにくい症状が続く場合、糸による刺激を含めて原因を確認する必要があります。

埋没法後の腫れが悪化した場合に注意したい赤みや痛みなどの症状のイメージ

埋没法後の正常な腫れとトラブルを比較

項目 正常な術後の腫れ 出血・血腫 感染・糸関連トラブル
腫れ方 術後早期に強く、その後減少 急に片側が強く腫れることがある 徐々に悪化することがある
痛み 軽い違和感・圧迫感程度 強い痛みを伴うことがある 痛みや熱感が増えることがある
赤み 軽度 内出血による紫色・赤紫色 強い赤みが続く
目やに・膿 基本的になし 基本的になし 出ることがある
異物感 軽度なら一時的 通常は目立たない 糸の露出では強くなることがある
視力への影響 原則としてない 強い症状では注意 角膜障害では影響する可能性あり
経過 日ごとに改善 程度によって診察が必要 早めの診察が必要

重要なのは、「術後何日目か」だけで正常・異常を決めないことです。3日目でも急激に悪化していれば診察が必要です。一方、1週間程度腫れが残っていても、日に日に改善しているのであれば正常なダウンタイムの範囲であることが多くあります。

埋没法の腫れを早く落ち着かせるアフターケア

術後早期は適度に冷やす

施術直後から術後早期は、冷却によって腫れや熱感を抑えやすくなります。ただし、

  • 保冷剤を直接皮膚に当てない
  • 強く押さえつけない
  • 長時間冷やし続けない

ことが重要です。

清潔なタオルなどで包み、医師から指示された方法で冷却してください。眼瞼手術後に冷却を用いて腫れを軽減する方法は一般的な術後ケアとしても案内されています。

寝るときは頭を少し高くする

完全に横になると、顔周囲に水分がたまりやすくなります。術後数日は枕を少し高くして寝ることで、朝のむくみを軽減しやすくなります。

飲酒・激しい運動・長風呂を控える

血流が増えると腫れや内出血が強くなる可能性があります。術後早期は、

  • アルコール
  • 激しいスポーツ
  • サウナ
  • 長風呂

を避け、医師から案内された時期まで安静を意識してください。

目をこすらない

術後に気になって何度も二重ラインを触ったり、まぶたを強くこすったりするのは避けてください。刺激によって腫れが長引くほか、埋没糸への負担につながります。

自己判断で薬を追加しない

腫れが気になるからといって、自己判断で市販薬や外用薬を追加するのはおすすめできません。アレルギーや感染など原因によって必要な対応は異なります。
腫れが通常より長いと感じた場合は、まず施術を受けた医療機関へ相談してください。

  • 田中医師

    田中医師

  • ダウンタイムを短くしようとして、必要以上に冷やしたり、何度もまぶたを触ったりする方がいます。埋没法後は「何かをたくさんする」より、刺激を避けて適切に休むことが大切です。自己流のケアを追加する前に、施術を受けた医療機関へ確認してください。

腫れにくさで考える埋没法のメリット・デメリット

埋没法のメリット

埋没法は切開法と比較すると、一般的に組織への侵襲が少ない施術です。主なメリットは、

  • 切開を行わない
  • 腫れや内出血を抑えやすい
  • ダウンタイムが比較的短い
  • 傷跡が目立ちにくい
  • 状態によっては糸を外して修正できる

ことです。「仕事や学校を長期間休みにくい」という方にも選択されやすい二重整形です。

埋没法のデメリット

一方、埋没法にも限界があります。

  • まったく腫れない施術ではない
  • 糸が緩んだり外れたりすることがある
  • 幅広二重には適さないケースがある
  • 厚いまぶたではラインが安定しにくいことがある
  • 糸による炎症や露出などのリスクがある
  • 永久的な二重を保証する施術ではない

ダウンタイムの短さだけで決めるのではなく、まぶたの状態や希望する二重ラインに合った方法を選択することが大切です。

埋没の腫れが長引いたらいつ診察を受ける?

埋没法後の腫れを診察する医師のイメージ

「○日を超えたら必ず異常」という明確な境界線はありません。診察を考える基準は、腫れの期間より症状の変化です。

早めに相談した方がよいケース

以下に当てはまる場合は、医療機関へ相談してください。

  • 1週間以上たっても腫れがほとんど改善しない
  • 2週間以上たっても強い腫れが残る
  • 日ごとに腫れが増している
  • 左右どちらかだけ急激に腫れてきた
  • 痛みが強くなっている
  • 赤みや熱感が増えている
  • 膿や強い目やにが出る
  • ゴロゴロする異物感が続く
  • 強い充血や流涙がある
  • 視界がおかしい
  • 視力が低下した
  • 二重ライン付近にできものができた

特に、強い眼痛や視力の変化がある場合は、経過観察を続けず速やかに医療機関へ相談してください。

埋没法の腫れに関するよくある質問

Q1. 埋没法で1週間腫れているのは異常ですか?

1週間腫れているだけでは異常とはいえません。腫れが徐々に軽くなっているのであれば、正常なダウンタイムの範囲であることが多いです。反対に、腫れや痛みが日ごとに強くなる場合は診察を受けてください。

Q2. 埋没して2週間たっても腫れているのは失敗ですか?

2週間の時点だけでは失敗とは判断できません。軽いむくみや食い込み、左右差が残ることがあります。ただし、強い腫れが改善しない場合や赤み・痛みを伴う場合は医療機関へ相談してください。

Q3. 埋没法の腫れのピークはいつですか?

一般的には施術当日から数日以内が腫れの強い時期です。その後は徐々に落ち着き、1週間程度で目立つ腫れが減っていく経過が一般的です。

Q4. 埋没後に片目だけ腫れているのは異常ですか?

左右差だけでは異常とは限りません。内出血やむくみの程度が左右で違うと、片側だけ強く腫れることがあります。ただし、片側だけ急激に悪化する場合や強い痛みを伴う場合は診察が必要です。

Q5. 埋没後の朝だけ腫れが強いのはなぜですか?

睡眠中に顔周囲へ水分がたまりやすいためです。術後早期は特に朝のむくみが目立ちます。起床後に徐々に軽くなるのであれば、正常な経過であることが多いです。

Q6. 埋没法後は何日冷やせばよいですか?

基本的には術後早期を中心に冷却します。長期間冷やし続ければ早く治るわけではありません。具体的な期間や方法は、施術を受けた医療機関の指示に従ってください。

  • “田中医師"/

    田中医師

  • 当院では、目を濡らさないようにし、1日冷やすよう推奨しています。

Q7. 埋没後の二重幅が広すぎるのは腫れのせいですか?

術後早期であれば、腫れによって本来より広く見えている可能性が高くなります。完成前に幅を判断せず、腫れが落ち着いてから評価することが重要です。

Q8. 埋没後にゴロゴロするのは普通ですか?

軽い違和感が一時的に出ることはありますが、強い異物感が続く場合は診察が必要です。糸が結膜側を刺激している可能性があるため、充血、涙、痛み、まぶしさなどを伴う場合は早めに相談してください。

Q9. 埋没後、いつからメイクできますか?

メイクを再開できる時期は施術方法やまぶたの状態によって異なります。針穴や腫れの状態を確認し、施術を受けた医療機関から案内された時期を守ってください。早すぎるアイメイクや強いクレンジングは刺激になるため避けましょう。

Q10. 埋没法の腫れが心配な場合、施術したクリニックに相談した方がよいですか?

まずは施術を受けた医療機関への相談が基本です。使用した糸、留め方、施術部位、術後経過を把握しているため、正常なダウンタイムか、処置が必要な状態かを判断しやすくなります。

恵聖会クリニックが二重埋没法で選ばれる理由

埋没法では、二重ラインをつくる技術だけでなく、まぶたの状態を正しく見極めること、適切な施術方法を提案すること、術後の経過まで確認できる体制が重要です。
恵聖会クリニックでは、施術前から施術後まで一貫した診療を重視しています。

二重埋没法143,016件の豊富な症例実績

恵聖会クリニックの二重埋没法の症例数は、143,016件(2025年12月31日時点)です。

多数の症例を経験することで、

  • まぶたが薄い方
  • 厚みのある方
  • 左右差が強い方
  • 幅広二重を希望する方
  • 過去に埋没法を受けている方
  • ダウンタイムをできるだけ抑えたい方
  • 遠方の方のダウンタイム・アフターフォロー

など、さまざまなまぶたの状態に対応してきました。

症例数の多さは、単に施術件数が多いというだけではありません。術後の腫れ方や左右差、糸が緩んだケースなど、多様な経過を診てきた経験にもつながっています。

2000年開院、2026年で27年目

恵聖会クリニックは2000年に開院し、2026年で27年目を迎えています。開院から間もなく30年。長い診療実績の中で蓄積してきた症例経験と技術をもとに、美容医療を提供しています。

患者様一人ひとりのまぶたに合った方法を提案

埋没法は、希望する二重幅だけで施術方法を決めるものではありません。診察では、

  • まぶたの厚み
  • 皮膚の余り
  • 脂肪量
  • 目を開く力
  • 希望する二重ライン
  • 過去の二重施術歴

などを確認します。埋没法を希望されていても、希望するラインやまぶたの状態によって別の方法が適していると判断することがあります。

  • 田中医師

    田中医師

  • 二重幅は「広ければきれいになる」というものではありません。まぶたの厚みや目の開き方に合わない幅を設定すると、腫れが強く見えたり、不自然な食い込みにつながったりします。当院では希望を伺ったうえで、実際のまぶたに無理のないラインかを診察で確認しています。

ダウンタイムまで含めて二重埋没法をサポート

二重埋没法では、仕上がりだけでなく、腫れや内出血、左右差などが生じるダウンタイムをどのように過ごすかも治療の大切な一部です。

施術後には、次のような不安を感じる方も少なくありません。

  • 「この腫れは正常なのか」
  • 「二重幅が広く見えるけれど大丈夫か」
  • 「左右差はいつ落ち着くのか」

恵聖会クリニックでは、施術前に予想される腫れや内出血、術後の経過についてご説明し、施術後の不安やご相談にも対応しています。正常なダウンタイムであれば今後の経過をご説明し、腫れや痛みが強くなるなど通常とは異なる経過が疑われる場合には、医師が状態を確認します。

2000年の開院以来培ってきた症例経験を生かし、施術前の診察からダウンタイム、二重ラインがなじむまでの経過を含めてサポートすることを大切にしています。

高額施術へのアップセルを行わない

恵聖会クリニックでは、「高度な美容医療を適正価格でご提供する」ことをポリシーとしています。ホームページに記載のない高額な施術料金を突然提示したり、必要のない施術へ誘導したりすることはありません。

患者様が内容と料金を理解し、納得したうえで施術を選択できることを大切にしています。

強引な勧誘を行わない

美容医療は、患者様自身が十分に理解し、納得して受けることが重要です。恵聖会クリニックでは、施術を急がせたり、無理に契約を勧めたりすることはありません。
ご希望や不安を確認しながら、一人ひとりに適した治療方法をご提案します。

ご紹介で来院される患者様が多い

恵聖会クリニックでは、毎月多くの患者様がご家族やご友人などからの紹介で来院されています。
「すべての方にご満足いただける施術を提供し続ける」という姿勢を大切にし、施術だけでなく診察や術後対応まで含めた医療提供を続けています。

大阪公立大学 大学院医学研究科 形成外科学教室と連携

恵聖会クリニックは、「大阪公立大学 大学院医学研究科 形成外科学教室」と連携し、保険診療における形成外科治療領域の技術的向上を目指しています。

美容外科は見た目だけを扱う医療ではありません。まぶたの解剖や機能を理解したうえで施術を行うことが、安全性と仕上がりの両方につながります。形成外科では美容医療も診療領域の一つと位置付けられています。

まとめ|埋没の腫れは「何日続いたか」より「改善しているか」で判断する

埋没法後の腫れは、施術による正常な炎症反応として起こります。術後数日をピークとして、1週間程度かけて徐々に改善しているのであれば、多くは正常なダウンタイムです。

一方、

  • 腫れが日に日に悪化する
  • 強い痛みがある
  • 赤みや熱感が増える
  • 膿や強い目やにが出る
  • 異物感や充血が続く
  • 視力や見え方に異常がある

場合は、感染、出血、血腫、埋没糸による刺激などを考える必要があります。

「1週間たったから異常」「左右差があるから失敗」と自己判断するのではなく、腫れの変化と随伴症状を確認することが重要です。

  • “田中医師"/

    田中医師

  • 当院では、二重埋没法143,016件(2025年12月31日時点)の症例実績をもとに、施術前の診察だけでなく術後のダウンタイムや経過についても丁寧にフォローしています。腫れが長引いて不安なときは、一人で判断せず医師へご相談ください。

埋没法について詳しく見る

監修医情報

田中 宏樹医師
医師名
田中 宏樹
略歴
2011年 徳島市立高校 理数科 卒業
2018年 徳島大学医学部 卒業
2018年 大阪警察病院 臨床研修医
2020年 大阪大学 形成外科入局
2020年 新潟大学医歯学総合病院 形成外科・美容外科
2021年 大阪母子医療センター 形成外科
2023年 箕面市立病院 形成外科
2026年 恵聖会クリニック入職
所属学会
日本形成外科学会
日本美容外科学会(JSAS)
日本美容外科医師会
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本創傷外科学会
資格
日本専門医機構認定 形成外科専門医
乳房増大用エキスパンダー/インプラント実施医師
乳房再建用エキスパンダー/インプラント実施医師
ボトックスビスタ認定医
ジュビダームビスタ認定医
日本化粧品検定2級/1級
日本化粧品検定特級/コスメコンシェルジュ
メイクカラーコンシェルジュ
コスメライター
田中医師プロフィール

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