ドクター・スタッフコラム

サーマクールFLXの費用相場はいくら?大阪の料金目安・ショット数別の違いを医師が解説

小西医師

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サーマクールFLXの費用相場と大阪の料金目安・ショット数別の違い

サーマクールFLXの費用は、大阪の美容クリニックでは300ショットで約20万〜33万円、600ショットで約27万〜42万円、900ショットで約44万〜50万円が目安です。実際の料金は、照射範囲やショット数、使用する機器、施術プランによって異なります。

サーマクールFLXは、高周波(RF)の熱エネルギーを利用して皮膚の引き締めを目指す美容医療です。フェイスラインのもたつきや頬のたるみ、小ジワなどが気になる方に選ばれています。

一方で、「300ショットと600ショットでは何が違うの?」「費用が高いほど効果も高い?」「大阪で受けるなら何を基準に選べばよい?」と疑問を持つ方もいるでしょう。

サーマクールFLXは、ショット数の多さだけで効果が決まる治療ではありません。皮膚の厚みや脂肪のつき方、たるみの状態を診察し、必要な範囲に適切なエネルギーを照射することが重要です。

この記事では、大阪におけるサーマクールFLXの料金相場をはじめ、ショット数による違い、費用が変わる理由、期待できる効果やダウンタイムについて解説します。恵聖会クリニックの料金や治療方針も紹介しますので、施術を検討している方は参考にしてください。

サーマクールFLXの費用相場はいくら?大阪の料金目安

サーマクールFLXの料金は、1回の施術で使用するショット数によって大きく変わります。大阪では300ショットと600ショットを中心に料金設定しているクリニックが多く、900ショットに対応する施設もあります。

大阪のサーマクールFLXの料金相場【2026年版】

2026年10月時点で確認できる大阪の美容クリニックの公開料金を参考にすると、ショット数別の費用目安は次のとおりです。

ショット数 大阪の料金目安(税込) 主な照射範囲の例
300ショット 約20万〜33万円 頬・フェイスライン・あご下など
600ショット 約27万〜42万円 顔全体・あご下・首など
900ショット 約44万〜50万円 顔から首までの広範囲など

※2026年10月時点の大阪の公開料金をもとにした参考価格です。統計調査による平均額ではありません。

※通常の単独施術を中心とした目安であり、期間限定価格や複数人でのシェアプランなどは別条件です。

※実際の照射範囲はクリニックや施術計画によって異なります。

このように、同じ600ショットでも料金に10万円以上の差が生じる場合があります。費用を比較するときは金額だけでなく、施術範囲や追加費用の有無も確認することが大切です。

サーマクールFLXについて詳しく見る

恵聖会クリニックのサーマクールFLX料金

当院では、照射する範囲と患者様の希望に合わせて施術方法をご提案しています。詳しくは恵聖会クリニックのサーマクールFLX施術ページをご確認ください。

恵聖会クリニックのサーマクールFLXの料金はこちら

サーマクールFLXの料金に差が出る理由

サーマクールFLXの価格差には、主に次のような要因があります。

  • ショット数:照射回数が増えるほど、一般的に費用は高くなります。
  • 照射範囲:顔のみか、あご下や首まで含むかによって必要なショット数が変わります。
  • 使用するチップ:顔用や目元用など、施術部位に適した専用チップが使用されます。
  • 施術プラン:通常料金、限定プラン、シェアプランなどで価格が異なります。
  • 追加費用:麻酔や診察、ほかの施術との組み合わせによって総額が変わる場合があります。

特に注意したいのは、同じショット数でも同じ施術内容とは限らないという点です。例えば300ショットの場合でも、頬を中心に照射するプランと、フェイスラインやあご下を含むプランでは照射の配分が異なります。

価格を比較するときは、どの範囲に何ショット照射するのかを確認しましょう。

  • 小西医師

    小西医師

  • 「サーマクールFLXは、300ショットと600ショットのどちらがよいか」というご相談をいただくことがあります。ショット数は治療範囲を考えるうえで重要ですが、多ければ必ず効果が高くなるわけではありません。診察では、たるみの原因や皮下脂肪の状態、引き締めたい部位を確認し、必要な照射範囲から判断することが大切です。

サーマクールFLXとは?たるみを引き締める仕組み

サーマクールFLXは、メスを使わずに皮膚の引き締めを目指す高周波(RF)治療機器です。高周波によって皮膚内部に熱を発生させ、コラーゲンを含む組織に働きかけます。

サーマクールFLXの高周波エネルギーが真皮や皮下組織に作用する仕組み

高周波(RF)によって皮膚の引き締めを促す

皮膚の真皮には、肌のハリや弾力を支えるコラーゲンが存在します。加齢などによってコラーゲンの量や構造が変化すると、皮膚の弾力が低下し、たるみや小ジワが目立ちやすくなります。

サーマクールFLXは高周波エネルギーを使い、真皮から皮下組織に熱を加えることで、次のような変化を促します。

  1. 高周波によって皮膚内部に熱が発生する。
  2. 熱の作用によってコラーゲン線維が収縮する。
  3. 施術後の組織修復過程でコラーゲンの再構築が進む。
  4. 時間の経過とともに肌の引き締まりやハリの改善が期待できる。

施術直後に引き締まりを感じる方もいますが、変化の現れ方や程度には個人差があります。

従来のサーマクールとの違い

サーマクールFLXは、従来モデルのサーマクールCPTから照射システムなどが改良された機器です。

主な特徴は次のとおりです。

  • 照射チップの面積が拡大し、効率的な照射が可能になった。
  • 冷却システムが改良され、皮膚表面を保護しながら施術できる。
  • 振動機能が改良され、施術中の痛みの軽減に配慮されている。
  • 照射時の状態に応じてエネルギーを調整する機能が搭載されている。
サーマクールCPTとサーマクールFLXのチップの比較イメージ

従来モデルと比較して施術時の負担に配慮した設計ですが、痛みや熱感が完全になくなるわけではありません。また、最新モデルであっても、適切な照射方法や出力設定が重要です。

サーマクールFLXは300・600・900ショットで何が違う?

サーマクールFLXのショット数とは、高周波を照射する回数のことです。300ショットは300回、600ショットは600回照射することを意味します。

ただし、ショット数が2倍になっても、効果が2倍になるわけではありません。

300ショット|照射範囲を絞って引き締めたい方

300ショットは、主に頬やフェイスラインなど、気になる範囲を中心に照射する際の選択肢です。

例えば、次のような希望がある方に検討されます。

  • 頬の軽度なたるみが気になる
  • フェイスラインのもたつきを引き締めたい
  • あご下など、特定の部位を中心に施術したい
  • 必要な範囲を絞って費用を抑えたい

照射範囲が広い場合、300ショットでは希望する部位すべてに十分な照射回数を配分できないこともあります。

600ショット|顔全体やあご下まで広く照射したい方

600ショットは、顔全体からあご下、首など、比較的広い範囲への照射を検討する際の選択肢です。特に、頬だけでなくフェイスライン全体のもたつきが気になる方や、複数の部位を同時に引き締めたい方に適しています。

ただし、600ショットがすべての方に必要なわけではありません。皮膚が薄い方や脂肪が少ない方では、熱の加え方や照射範囲を慎重に検討する必要があります。

900ショット|広範囲への照射を検討する場合

900ショットは、顔から首までの広い範囲などに照射する際に設定されることがあるプランです。照射できる回数が増えるため、複数の部位に配分しやすくなります。

一方で、同じ部位に必要以上の熱を加えれば、望ましくない組織変化や熱傷につながるリスクがあります。多く照射すればよいのではなく、適切な部位に必要な照射を行うことが重要です。

ショット数はどうやって決める?

ショット数を決める際には、以下の点を確認します。

判断項目 確認するポイント
たるみの程度 軽度なのか、皮膚の余りが目立つのか
皮膚の厚み 熱エネルギーを加える際の組織の状態
皮下脂肪 頬の脂肪量や顔のボリューム
照射範囲 頬のみか、顔全体・首まで含むか
希望する変化 自然な引き締めか、より大きなリフトアップか
予算 必要な施術内容と費用のバランス

顔がこけやすい方や、もともと頬のボリュームが少ない方は、照射部位を慎重に選ぶことが重要です。

  • 小西医師

    小西医師

  • サーマクールFLXでは、顔の脂肪が多い方と少ない方で適切な照射計画が異なります。例えば、頬のボリュームが少なく、皮膚のたるみだけが気になる方では、広範囲への強い照射が必ずしも適切とは限りません。診察では正面だけでなく斜めや横からの輪郭も確認し、引き締めたい部分とボリュームを維持したい部分を分けて考えます。

サーマクールFLXで期待できる効果と効果が現れる時期

サーマクールFLXは、皮膚のハリやフェイスラインの引き締めを目的とした治療です。一方で、すべての種類のたるみに対応できるわけではありません。

期待できる主な効果

代表的な効果として、以下が挙げられます。

  • 頬のたるみやフェイスラインのもたつきの改善
  • あご下周辺の引き締め
  • 肌のハリ・弾力の改善
  • 小ジワの軽減
  • 皮膚の引き締まりに伴う毛穴の目立ち方の改善

これらは皮膚に熱を加えることで期待できる変化であり、骨格そのものを変える治療ではありません。また、深いほうれい線や大きく下がった組織を、サーマクールFLXだけで十分に改善することは難しい場合があります。

効果はいつから実感できる?

施術直後に引き締まりを感じる方もいますが、コラーゲンの再構築には時間がかかります。一般的には施術後1〜3ヶ月程度にかけて変化を感じることがあり、その後も状態が変化します。

効果が現れる時期や程度は、皮膚の状態、年齢、照射条件などによって異なります。

効果の持続期間はどれくらい?

サーマクールFLXの引き締め効果は、一般的に6〜12ヶ月程度が目安とされています。ただし、効果の持続には個人差があり、加齢による皮膚の変化も継続します。

再施術を検討する場合は、前回の効果や皮膚の状態を確認したうえで時期を判断します。

  • 小西医師

    小西医師

  • たるみ治療では、施術直後の変化だけで結果を判断しないことが大切です。サーマクールFLXは、照射後の組織変化によって時間をかけて引き締まりが現れる治療です。再施術を希望する場合も、前回の照射範囲や施術後の経過を確認し、追加治療が必要かを判断します。効果を急いで短期間に繰り返すことは推奨できません。

サーマクールFLXの痛み・副作用・ダウンタイム

サーマクールFLXは皮膚を切開しない治療のため、外科手術と比較すると一般的にダウンタイムは短い傾向があります。しかし、熱エネルギーを使用する医療行為であり、副作用や合併症のリスクがあります。

施術中の痛みはどれくらい?

照射時には、皮膚の奥に熱が伝わるような感覚や、一時的な痛みを感じることがあります。特に骨に近い部分や皮膚の薄い部分では、刺激を感じやすい場合があります。

サーマクールFLXには冷却機能と振動機能が搭載されていますが、痛みの感じ方には個人差があります。施術中に強い熱さや痛みを感じた場合は、我慢せず医療スタッフに伝えることが重要です。

サーマクールFLXの冷却機能と振動機能のイメージ

ダウンタイムと主な副作用

一般的な症状と注意すべきリスクは次のとおりです。

症状・リスク 主な特徴
赤み 施術直後に現れることがあり、比較的短期間で落ち着くことが多い
ほてり・熱感 照射後に一時的に生じることがある
腫れ・むくみ 数日程度続く場合がある
痛み・圧痛 照射部位に違和感が残る場合がある
熱傷・水疱 まれに起こる合併症で、早期の診察が必要
皮膚の凹凸・脂肪萎縮 望ましくない組織変化として注意が必要
感覚の変化 しびれなどが生じる場合がある

症状の程度や回復までの時間には個人差があります。強い痛み、水疱、持続する腫れ、皮膚の色の異常などが生じた場合は、施術を受けた医療機関に速やかに相談してください。

施術後のアフターケア

施術後は肌が一時的に敏感になることがあります。次のような点を意識しましょう。

  • 紫外線対策を行う
  • 肌を強くこすらない
  • 保湿を心がける
  • 赤みや熱感がある間は強い刺激や過度な加温を避ける
  • 気になる症状が続く場合は医師に相談する

メイクは施術当日から可能とされることが多いものの、皮膚の状態によっては控える必要があります。

  • “小西医師"/

    小西医師

  • 妊娠中の方、ペースメーカーなどの植込み型電子医療機器を使用している方、照射部位に特定の金属がある方などは、施術を受けられない場合があります。既往歴や過去の美容医療歴については、必ず事前に医師へ伝えてください。

サーマクールFLXとハイフ・ほかのたるみ治療の違い

サーマクールFLX以外にも、切らずにたるみ改善を目指す治療には医療ハイフ(HIFU)や高周波治療などがあります。それぞれ作用する組織や熱の加え方が異なるため、適した肌悩みも同じではありません。

主なたるみ治療の比較表

治療方法 主な仕組み 得意とする悩み 特徴
サーマクールFLX 高周波(RF) 皮膚の緩み・フェイスラインのもたつき 広い範囲の引き締めを目指す
医療ハイフ(HIFU) 集束超音波 フェイスラインや深い層に由来するたるみ 狙った深さに熱を加える
XERF(ザーフ) 高周波(RF) 肌の緩み・ハリ不足 複数の深さへの熱作用を利用する
糸リフト 医療用の糸 下垂した頬・輪郭のもたつき 物理的な引き上げを目的とする
フェイスリフト手術 皮膚・組織の外科的処置 中等度以上のたるみ 余剰皮膚や下垂組織に直接対応する

※効果や適応は機器の設定、術式、患者様の状態によって異なります。

サーマクールFLXについて詳しく見る 医療ハイフ(HIFU)について詳しく見る XERF(ザーフ)について詳しく見る 糸リフトについて詳しく見る フェイスリフトについて詳しく見る

サーマクールFLXと医療ハイフの違い

サーマクールFLXは、高周波によって皮膚内部を広く加熱し、引き締めを促す治療です。一方、医療ハイフは超音波を一点に集中させ、設定された深さの組織に熱を加えます。

一般的に、皮膚の緩みやハリ不足にはサーマクールFLX、深い層にアプローチしたい場合には医療ハイフが検討されます。ただし、照射する深さや範囲は機器によって異なるため、どちらが優れていると一概にはいえません。

サーマクールFLXとXERFの違い

サーマクールFLXとXERFは、どちらも高周波を使用するたるみ治療です。

サーマクールFLXは単極式高周波によって皮膚の引き締めを目指します。一方、XERFは複数の周波数を利用し、異なる深さの組織に熱を加える設計が特徴です。

使用する機器が異なれば、照射方法や治療計画も変わります。機器の新しさや価格だけで判断するのではなく、皮膚の厚みや脂肪量、希望する変化に適しているかを確認することが大切です。

  • 小西医師

    小西医師

  • フェイスラインのたるみが気になる場合でも、原因が皮膚の緩みなのか、脂肪の下垂なのかによって治療の選択肢は変わります。皮膚の引き締めが中心であれば高周波治療が候補になりますが、組織の下垂が大きい場合には別の施術を検討する必要があります。診察では、希望する変化を確認し、施術で改善できる範囲と限界を説明することが重要です。

サーマクールFLXのメリット・デメリット

サーマクールFLXには、切開せずに皮膚の引き締めを目指せるメリットがあります。一方で、費用や効果の限界についても理解したうえで検討する必要があります。

メリット

  1. 切開せずにたるみ治療を受けられる

    メスを使わずに皮膚の引き締めを目指せるため、外科手術を希望しない方にとって選択肢になります。

  2. ダウンタイムが比較的短い

    施術後に赤みやほてりが現れることはありますが、日常生活への影響が比較的小さい治療です。

  3. 顔全体のハリや輪郭の変化が期待できる

    部分的なたるみだけでなく、顔全体の皮膚の緩みにもアプローチできます。

  4. 自然な変化を目指しやすい

    組織を大きく移動させる治療ではないため、急激な見た目の変化よりも自然な引き締まりを希望する方に適しています。

デメリット

  1. 1回あたりの費用が比較的高い

    大阪でも300ショットで20万円以上の料金設定が多く、予算との兼ね合いを考える必要があります。

  2. 効果には個人差がある

    皮膚の状態やたるみの原因によって、期待できる変化は異なります。

  3. 大きなたるみの改善には限界がある

    皮膚の余りが多い場合や、組織の下垂が強い場合は、サーマクールFLXだけでは十分な改善が得られないことがあります。

  4. 熱による合併症のリスクがある

    熱傷や皮膚の凹凸、脂肪萎縮などのリスクがあるため、適切な照射計画が必要です。

  5. 効果を永久に維持できるわけではない

    加齢による変化は続くため、必要に応じて再施術や別の治療を検討します。

大阪でサーマクールFLXを選ぶときに確認したいポイント

サーマクールFLXを大阪で検討する際は、料金の安さだけで決めないことが大切です。同じ機器を使用していても、照射範囲や施術方針が異なれば、受けられる治療内容は変わります。

表示料金に含まれる内容を確認する

施術費用について、以下の項目を確認しましょう。

  • 表示価格は税込か
  • 何ショット照射するプランか
  • 顔・あご下・首のどこまで含まれるか
  • 診察料や麻酔代などが別途必要か
  • シェアプランや限定料金に条件があるか
  • 追加施術を希望した場合の費用はいくらか

特に、シェアプランは通常の600ショットプランと照射回数が異なる場合があるため、比較する条件をそろえる必要があります。

ショット数だけでなく照射計画を確認する

照射する回数が多くても、肌の状態に合っていなければ適切な治療とはいえません。例えば、頬のボリュームが少ない方では、脂肪のある部分に対する熱作用を慎重に考える必要があります。

診察時には、なぜそのショット数が必要なのか、どの部位を重点的に照射するのかを確認するとよいでしょう。

効果の限界とリスクを説明しているか

サーマクールFLXは、すべてのたるみを改善できる治療ではありません。皮膚の余りや脂肪の下垂が強い場合には、ほかの治療が適していることもあります。

希望する仕上がりに対して、どこまで改善が期待できるかを説明してもらうことが重要です。また、施術後に異常が生じた場合の診察体制やアフターフォローについても確認しましょう。

恵聖会クリニックがたるみ治療で選ばれる理由とポリシー

恵聖会クリニックでは、サーマクールFLXの費用やショット数だけでなく、患者様一人ひとりの肌状態や希望に合わせた治療選択を大切にしています。

サーマクールFLXについて説明する医師

2000年開院、27年の経験を治療選択に活かす

恵聖会クリニックは2000年に開院し、2026年で27年目を迎えました。これまでさまざまな肌悩みやエイジングサインに向き合い、施術前の診察から施術後の経過まで対応してきました。

積み重ねてきた経験を活かし、年齢や皮膚の状態だけでなく、患者様が希望する変化も踏まえた治療をご提案しています。

一人ひとりのたるみの原因に合わせて施術をご提案

同じフェイスラインのたるみでも、原因が皮膚の緩みなのか、皮下脂肪の変化なのかによって適切な治療は異なります。

当院では、サーマクールFLXをはじめ、高周波(RF)や医療ハイフ(HIFU)など、複数の治療選択肢を取り扱っています。全員に同じ施術やショット数をご提案するのではなく、診察によって状態を確認し、必要な方法を検討します。

ダウンタイムまで含めて、治療の一部と考える

当院では、施術後の仕上がりだけでなく、ダウンタイムを安心して過ごしていただけることも治療の一部だと考えています。

サーマクールFLXでは、赤みやほてり、むくみなどの経過を施術前に説明し、施術後に気になる症状がある場合もご相談に対応します。通常の経過と考えられる場合には今後の見通しを説明し、熱傷など通常と異なる経過が疑われる場合は、速やかに医師が診察します。

2000年の開院から27年にわたって培ってきた経験を活かし、施術前から術後の経過まで一貫してサポートすることを大切にしています。

高度な美容医療を適正価格で提供し、アップセルをしない

当院では「高度な美容医療を適正価格でご提供する」という方針を大切にしています。ホームページに記載のない高額な施術料金を突然提示するようなアップセルは行いません。

サーマクールFLXのショット数についても、必要性を診察したうえで検討し、不要な高額プランへの変更を勧めることはありません。

多彩なたるみ治療機器を導入し、幅広い肌悩みに対応

恵聖会クリニックでは、サーマクールFLXをはじめ、XERF(ザーフ)、医療ハイフ(HIFU)、ソフウェーブなど、さまざまなたるみ治療機器を導入しています。

高周波(RF)や超音波など、それぞれの機器によって熱を加える深さや作用する組織、期待できる効果は異なります。

一つの施術に限定せず、皮膚の緩みやフェイスラインのもたつき、肌のハリ不足など、お悩みや肌状態に合わせて適切な治療をご提案できる環境を整えています。

無理・強引な勧誘をせず、納得できる治療選択を大切にする

美容医療では、施術のメリットだけでなく、費用や副作用、効果の限界を理解していただくことが重要です。

当院では、希望しない施術を無理・強引に勧めることはありません。患者様ご自身が治療内容を十分に理解し、納得したうえで選択できるよう、必要な情報を丁寧に説明します。

施術後も徹底したアフターフォローを行う

美容医療は、施術を受けたら終わりではありません。

当院では、施術後に気になる変化が生じた場合のご相談にも対応し、必要に応じて医師が状態を確認します。施術後の効果や肌状態を踏まえ、今後の治療が必要かどうかも含めて継続的にサポートします。

ご家族・ご友人からのご紹介による来院を大切にする

当院には、毎月多くの患者様がご家族やご友人からのご紹介で来院されています。

「すべての患者様に誠実な美容医療を提供する」という姿勢を大切にし、一つひとつの診療に向き合ってきました。今後も患者様との信頼関係を大切にし、適切な治療と丁寧な対応を心がけてまいります。

サーマクールFLXの費用・効果に関するよくある質問

Q1. サーマクールの費用はいくらですか?

サーマクールFLXの費用は、大阪では300ショットで約20万〜33万円、600ショットで約27万〜42万円が目安です。当院では300ショット220,000円(税込)、600ショット275,000円(税込)で提供しています。

料金は照射範囲や施術条件によって変わるため、総額を確認することが大切です。

Q2. サーマクールFLXは300ショットでも効果がありますか?

300ショットでも、皮膚の引き締め効果は期待できます。ただし、照射範囲が広い場合や複数の部位を改善したい場合には、十分な回数を配分できないことがあります。

必要なショット数は、たるみの程度や施術範囲によって異なります。

Q3. 300ショットと600ショットではどちらがおすすめですか?

特定の部位を中心に照射する場合は300ショット、顔全体や首など広い範囲を希望する場合は600ショットが検討されます。

ただし、照射回数が多いほど適しているとは限りません。診察によって必要な範囲を確認することが重要です。

Q4. サーマクールFLXは1回でも効果がありますか?

サーマクールFLXは、1回の施術でも引き締め効果が期待できる治療です。

効果の程度には個人差があり、皮膚の状態やたるみの原因によっては、希望する変化が十分に得られないこともあります。

Q5. サーマクールFLXの効果は何ヶ月続きますか?

効果の持続期間は一般的に6〜12ヶ月程度が目安です。

年齢や皮膚の状態、施術条件などによって持続期間は異なります。再施術の時期は、肌の状態を確認したうえで判断します。

Q6. サーマクールFLXは痛いですか?

照射中は、皮膚の奥に熱が伝わる感覚や一時的な痛みを感じることがあります。

冷却機能や振動機能によって痛みの軽減に配慮されていますが、無痛ではありません。強い痛みを感じた場合は、すぐに医療スタッフへ伝えてください。

Q7. サーマクールFLXとハイフはどちらが安いですか?

一般的には、医療ハイフのほうが1回あたりの料金を低く設定しているプランが多くあります。ただし、照射範囲や使用機器によって費用は異なります。

治療の作用する組織や期待できる変化も異なるため、価格だけで比較することはおすすめできません。

Q8. サーマクールFLXを安く受ける方法はありますか?

クリニックによっては、限定プランやシェアプランなどが用意されています。当院では、600ショットを2名で分けるシェアプランを1人165,000円(税込)で提供しています。

ただし、シェアプランは1人300ショットとなるため、通常の600ショット施術とは内容が異なります。

Q9. サーマクールFLXで顔がこけることはありますか?

サーマクールFLXの熱作用によって、まれに脂肪萎縮などの望ましくない組織変化が生じる可能性があります。

もともと頬の脂肪が少ない方や顔のボリュームが気になる方は、照射範囲や出力を慎重に検討する必要があります。

Q10. サーマクールFLXは何歳から受けるのがおすすめですか?

サーマクールFLXは、年齢だけで必要性を判断する治療ではありません。

皮膚のたるみが気になり始めた方から、加齢によるフェイスラインの変化が目立つ方まで、状態に応じて検討されます。年齢よりも、皮膚の厚み、脂肪の状態、たるみの程度を確認することが重要です。

まとめ|サーマクールFLXは費用とショット数だけでなく適応を確認することが大切

サーマクールFLXの費用は、大阪では300ショットで約20万〜33万円、600ショットで約27万〜42万円、900ショットで約44万〜50万円が目安です。料金はクリニックや照射範囲、施術プランによって異なります。

重要なのは、料金の安さやショット数の多さだけで選ばず、自分のたるみの状態に合った治療を受けることです。

  • “小西医師"/

    小西医師

  • サーマクールFLXは、皮膚の引き締めやフェイスラインのもたつきの改善が期待できる一方、組織の大きな下垂や余剰皮膚の改善には限界があります。当院では、患者様の肌状態やご希望、費用面も踏まえながら、一人ひとりに合ったたるみ治療をご提案しています。
    サーマクールFLXのショット数や費用について迷っている方は、まずは医師の診察で肌の状態を確認し、適切な治療方法をご相談ください。

監修医情報

小西 奈津子医師
医師名
小西 奈津子
略歴
2000年 近畿大学医学部卒業
以降、大学病院および某美容クリニックで研鑽を積んだ後、院長に就任。
2021年 恵聖会クリニック入職
所属学会
日本美容皮膚科学会
日本美容外科学会(JSAS)
資格
ボトックスVST認定医
ジュビダームVST認定医
小西医師プロフィール

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