ドクター・スタッフコラム

埋没失敗後の修正、いつからできる?適切な時期とクリニックの選び方

田中医師

執筆ドクター

田中医師

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埋没法の失敗後に修正できる時期を解説

二重埋没法の修正は、見た目の不満だけであれば腫れが落ち着くまで待つことが原則です。一方、糸の露出・感染・強い異物感・眼球の痛みなどがある場合は、時期を待たずに早めの診察が必要です。

修正時期は一律ではありません。「何が失敗の原因なのか」「抜糸だけでよいのか」「再埋没が必要か」「切開法へ変更すべきか」によって、適切なタイミングは異なります。

埋没法の失敗後、修正はいつからできる?

結論からいうと、二重埋没法の修正時期は次のように考えます。

  • 術後数日〜2週間程度:腫れやむくみが強く、見た目だけで失敗と判断しない
  • 術後1ヶ月前後:大きな腫れが落ち着き、二重ラインを再評価しやすくなる
  • 術後1〜3ヶ月程度:左右差・幅・ラインの形などを評価し、再埋没を検討しやすい時期
  • 術後3〜6ヶ月以降:繰り返しの修正や切開法を伴う複雑な修正を検討しやすい
  • 糸の露出・感染・眼球刺激がある場合:期間にかかわらず早期の診察が必要

まぶたの手術では術後の浮腫によって、一時的に二重幅が広く見えたり、左右差が強調されたりします。上眼瞼手術の腫れが長期間残るケースも報告されているため、術後早期の見た目だけで最終結果を判断するべきではありません。
ただし、これは「必ず3ヶ月待たなければ修正できない」という意味ではありません。症状によっては、むしろ早期対応が重要です。

  • 田中医師

    田中医師

  • 実際のご相談では、術後数日〜数週間で「幅が広すぎる」「左右差があるので失敗ではないか」と心配される方が少なくありません。しかし、この時期は腫れの影響を強く受けます。当院では術後日数、腫れ方、固定位置を確認し、経過を待つべき状態か、早めに処置すべき状態かを分けて判断しています。

二重埋没法の「失敗」とは?まず定義を整理

二重埋没法における「失敗」は医学的な診断名ではありません。一般的には、施術後の状態が希望していた二重と異なる、二重ラインを維持できない、または糸に関連する問題が起こっている状態を指します。

主なケースは次のとおりです。

  • 二重幅が広すぎる
  • 二重幅が狭すぎる
  • 左右差が目立つ
  • 希望した末広型・平行型になっていない
  • ラインが浅い
  • 二重ラインが途中で途切れる
  • 二重が取れた
  • 三重・複数のラインになった
  • 食い込みが強すぎる
  • ハム目のように見える
  • 糸の結び目が目立つ
  • 糸が露出している
  • まぶたに痛みや違和感がある
  • 目の中に異物感がある

重要なのは、「仕上がりへの不満」と「医学的な合併症」を分けることです。仕上がりへの不満であれば経過観察が適切なことがありますが、感染や糸の露出、眼球への刺激は放置すべきではありません。

二重埋没法の施術後にまぶたの状態を確認する様子

埋没失敗後すぐに修正しない方がよい理由

埋没法直後は、まぶたの内部で炎症反応や浮腫が起こっています。そのため、本来の二重ラインよりも次のような変化が生じます。

  • 幅が広く見える
  • 食い込みが強く見える
  • 左右差が大きく見える
  • まぶたが厚く見える
  • 目の開きが悪く見える

この時期に再び糸をかけると、腫れている組織を基準にデザインすることになり、適切な固定位置を判断しにくくなります。さらに、短期間に何度も糸を通すと、まぶた内部の瘢痕や癒着が増え、将来的な修正を難しくする原因になります。

したがって、「失敗したと思ったから、すぐ別の位置に糸を追加する」という考え方は適切ではありません。まず原因を確認することが重要です。

埋没法が失敗したように見える原因

腫れやむくみによる一時的な左右差

術後早期に最も注意したいのが、腫れによる見え方の変化です。まぶたは左右で次の条件が異なるため、左右がまったく同じ速度で回復するとは限りません。

  • 血流
  • 組織の厚み
  • 内出血の程度
  • むくみ
  • もともとの目の開き

術後数日で左右差があるだけなら、直ちに再手術を行う理由にはなりません。

固定位置と希望する二重ラインが合っていない

二重幅が落ち着いた後も明らかに希望と異なる場合は、固定位置そのものが原因となっている可能性があります。例えば、次のような状態です。

  • 希望より高い位置に固定されている
  • 内側・中央・外側の固定位置が適切でない
  • 左右で固定する高さが異なる
  • 目頭側・目尻側のライン設計が合っていない

この場合は、既存の糸をどう処理するかを含めて修正方法を考えます。

埋没糸が緩んだ・固定が外れた

術後は二重だったのに、徐々にラインが浅くなった場合は固定力が低下している可能性があります。特に、次のような条件では、二重ラインの維持が難しくなることがあります。

  • まぶたが厚い
  • 脂肪が多い
  • 希望する二重幅が広い
  • 目をこする習慣がある
  • 二重ラインに強い負荷がかかっている

埋没法は切開法と異なり、二重ラインが永久に維持されることを保証する治療ではありません。

もともとの眼瞼下垂や左右差が影響している

「二重幅が左右で違う」というご相談でも、原因が埋没糸だけとは限りません。左右で目を開ける力が異なると、同じ高さに二重を作っても見える幅は変わります。

そのため、「二重幅の左右差=糸を左右同じ位置にかけ直せば解決する」とは限りません。眼瞼下垂の有無、眉毛を上げる癖、眼球の位置、まぶたの厚みなどを含めて診断する必要があります。

  • 田中医師

    田中医師

  • 左右差のご相談では「左右同じ高さで留め直せば揃う」と思われている方が多くいらっしゃいます。しかし実際には、目を開ける力や眉毛の位置、もともとの骨格差が原因のケースもあります。当院では糸の位置だけではなく、目の開き方まで確認して修正方法を判断します。

埋没失敗後に早めの診察が必要な症状

見た目の左右差や二重幅については経過を確認できますが、次の症状は別です。

  • 強い目の痛み
  • 急激に悪化する腫れ
  • 強い赤み
  • 膿のような分泌物
  • 糸が皮膚側から露出している
  • 目の裏側に糸が出ている
  • 強い異物感
  • 涙が止まらない
  • 光がまぶしい
  • 充血が続く
  • 視力の変化

埋没糸が結膜側に露出すると、糸が角膜を刺激して角膜障害を起こすことがあります。

  • 田中医師

    田中医師

  • 「もう少し待てば治ると思った」と、強い異物感や充血を我慢されているケースには注意が必要です。見た目の腫れと、糸による眼球刺激は別問題です。目の痛み、強い充血、涙、まぶしさなどが続く場合は、完成を待つのではなく早めに診察を受けてください。

埋没失敗後の修正方法を比較

埋没法の修正は、「もう一度埋没法をする」だけではありません。原因に応じて、経過観察、抜糸、再埋没、切開法などから選択します。

項目 経過観察 抜糸・再埋没 切開法による修正
主な適応 術後早期の腫れ・軽い左右差 幅・ライン・固定位置の修正 繰り返し取れる、強い癒着、複雑な修正
なし 小さい 切開線ができる
ダウンタイム 追加なし 比較的短い 埋没法より長い
既存の糸 そのまま 必要に応じて抜糸 状態に応じて処理
デザイン変更 不可 可能 大きな修正にも対応しやすい
元に戻しやすさ 比較的高い 低い
向いている人 完成前の可能性が高い人 埋没法の適応が残っている人 埋没法を繰り返している人など
二重埋没法について詳しく見る 二重全切開法について詳しく見る

抜糸だけで元のまぶたに戻る?

必ず元通りになるとは限りません。埋没法は「糸を取れば100%施術前に戻る」と思われがちですが、実際には施術から時間が経つほど、糸の周囲に瘢痕や癒着が形成されます。

そのため抜糸後も、次のような状態が残ることがあります。

  • 薄い二重ラインが残る
  • 以前とは違う線が残る
  • 複数のラインが見える
  • 一時的な凹凸が残る

特に、何度も埋没法を受けている場合は、過去の糸や癒着が複数存在する可能性があります。「何本入っているのか」「どの術式で固定されているのか」「糸をすべて取り除く必要があるのか」を診察で判断します。

抜糸と再埋没は同じ日にできる?

同日に行えるケースはあります。ただし、すべての患者様に同日修正が適しているわけではありません。

判断材料となるのは、次のような点です。

  • 術後からどの程度経過しているか
  • 腫れや炎症があるか
  • 糸の位置を確認できるか
  • 感染がないか
  • まぶた内部の癒着
  • 新しい二重ライン
  • 埋没法の適応が残っているか

特に感染や強い炎症がある場合は、まず原因となる糸への対応と炎症の治療を優先します。

何度も埋没法をやり直しても大丈夫?

具体的に「何回まで」と上限を設けているクリニックもありますが、恵聖会クリニックでは、回数だけで「何回まで」と決めていません。
しかし、埋没法を繰り返すほど慎重な判断が必要です。

施術を重ねることで、次のような可能性があります。

  • まぶた内部に複数の糸が残る
  • 癒着や瘢痕が増える
  • 希望する位置に糸を通しにくくなる
  • 不自然なラインが増える
  • 抜糸が難しくなる

一度取れたから再埋没、また取れたから再埋没、と機械的に繰り返すのではなく、「なぜ取れたのか」を診断することが重要です。

  • 田中医師

    田中医師

  • 当院では、過去に何度か埋没法を受けた方でも、必ず再び埋没法をご提案するわけではありません。まぶたの厚み、過去の固定位置、瘢痕、希望する二重幅を確認し、埋没法では再び同じ問題が起こりやすいと判断すれば、切開法を含めてご説明します。

埋没法の修正で切開法を選ぶケース

埋没法が一度取れたからといって、すぐ切開法が必要になるわけではありません。一方で、次のようなケースでは切開法を検討する価値があります。

  • 埋没法を何度も繰り返している
  • 何度施術しても二重が取れる
  • まぶたが厚い
  • 広い二重幅を希望している
  • 強い癒着を解除する必要がある
  • 過去のラインが複数残っている
  • 二重ラインを大きく変更したい
  • 余剰皮膚など埋没法では解決できない問題がある

修正手術では「埋没か切開か」という施術名から決めるのではなく、現在のまぶたの状態から逆算して術式を選ぶことが重要です。

埋没法の修正手術に考えられるリスクとダウンタイム

修正手術でも、通常の埋没法と同じようにダウンタイムがあります。主な症状は次のとおりです。

  • 腫れ
  • 内出血
  • むくみ
  • 痛み
  • 違和感
  • 一時的な左右差
  • 食い込み
  • 糸の結び目による凹凸

さらに修正では、以前の糸や瘢痕が存在しているため、初回施術より腫れが長引くことがあります。切開法による修正では、埋没法よりも腫れや内出血が強く、傷跡が落ち着くまでにも時間が必要です。

修正後のアフターケアで注意すること

修正後は医師から指示された方法で経過を管理してください。特に、次の点が重要です。

  • まぶたを強くこすらない
  • 自己判断でマッサージしない
  • 糸や傷を触らない
  • 処方された薬を指示どおり使用する
  • 強い腫れや痛みが出たら医療機関へ連絡する
  • 視力低下や強い眼球痛があれば早急に診察を受ける

修正手術は「やり直したら終わり」ではありません。術後の状態まで確認できる体制があるクリニックを選ぶ必要があります。

埋没失敗後の修正クリニックはどう選ぶ?

埋没法の修正は、初めて二重整形を受けるケースよりも診断が重要です。

埋没法だけでなく修正症例の経験が豊富

確認したいのは、単純な埋没法の症例数だけではありません。次のような状態まで診断できる医療機関を選ぶことが重要です。

  • 抜糸
  • 他院施術後の修正
  • 再埋没
  • 切開法
  • 眼瞼下垂
  • 複雑な左右差

修正では複数の治療方法から適切なものを選ぶ必要があるためです。

「なぜ失敗したのか」を説明してくれる

良い修正治療は、施術方法を決める前に原因を明確にします。確認するポイントは次のとおりです。

  • 現在の二重ライン
  • 過去の施術方法
  • 糸の位置
  • まぶたの厚み
  • 目の開き
  • 左右差
  • 過去の修正回数
  • 希望するデザイン

「とりあえずもう一度留めましょう」ではなく、前回と同じ問題を繰り返さない治療計画があるかを確認してください。

修正を急がせない

見た目に悩んでいると「今日すぐ直したい」と考えるのは自然です。しかし、腫れている状態で無理に修正すると、適切なデザイン判断ができないことがあります。

必要なときは早く処置し、待つべきときは待つ。この判断ができる医師を選ぶことが重要です。

抜糸・埋没・切開まで選択肢がある

埋没法しか行っていない施設では、複雑な修正に対応できる範囲が限られます。修正を考える場合は、次の点まで診断できることが重要です。

  • 抜糸だけでよいのか
  • 再埋没が適しているのか
  • 切開法へ変更するべきか
  • 眼瞼下垂など別の治療が必要か

アフターフォローの体制を確認する

修正後は通常の埋没法以上に経過が気になるものです。術後に次のような不安が生じたとき、再診察を受けられる体制か確認してください。

  • 腫れが強い
  • 左右差がある
  • 糸の違和感がある
  • 目が痛い
  • 希望するラインと違って見える
  • 田中医師

    田中医師

  • 修正のご相談では、「前回と違う方法なら成功するはず」と術式だけを変えようとされる方もいらっしゃいます。しかし重要なのは術式名ではなく、失敗した原因を特定することです。当院では前回の経過と現在のまぶたを診察し、必要以上の再手術を行わないことも大切にしています。

埋没法の修正について医師へ相談する患者

埋没法の修正におけるメリット・デメリット

修正するメリット

  • 希望に近い二重ラインを再設計できる
  • 左右差を改善できる
  • 取れた二重を再形成できる
  • 強すぎる食い込みを調整できる
  • 不要な糸を取り除ける
  • 原因によっては切開法へ切り替えられる

修正するデメリット

  • 再び腫れや内出血が起こる
  • 完全な左右対称を保証することはできない
  • 瘢痕や癒着によって初回より難易度が高くなる
  • 過去の糸を完全に特定できないことがある
  • 希望するラインを作れないケースがある
  • 修正を繰り返すほど組織への負担が増える

そのため、修正では「もう一度施術すること」そのものを目的にせず、再手術を行うメリットが本当に上回るかを判断する必要があります。

埋没法修正のよくある質問

Q1. 埋没法に失敗したらすぐやり直せますか?

見た目の不満だけなら、原則として術後すぐの再埋没はおすすめしません。腫れが落ち着いてから二重ラインを再評価します。ただし、糸の露出や感染、眼球への刺激が疑われる場合は早期対応が必要です。

Q2. 埋没法の修正は1ヶ月後でもできますか?

できます。1ヶ月程度で大きな腫れが落ち着いていれば、状態を診察したうえで再埋没や抜糸を検討できます。ただし、完成をさらに待った方がよいケースもあります。

Q3. 3ヶ月待てば必ず修正できますか?

必ずではありません。3ヶ月は二重ラインを評価しやすくなる一つの目安ですが、炎症、瘢痕、過去の施術回数、修正方法によって適切な時期は変わります。

Q4. 二重幅が広すぎます。抜糸すれば狭くなりますか?

改善できる可能性がありますが、必ず施術前の状態に戻るとは限りません。時間が経つと瘢痕や癒着によってラインが残ることがあります。

Q5. 左右差は修正できますか?

原因が固定位置にあれば修正できます。ただし、もともとの目の開き、骨格、眉毛の位置などが左右差の原因なら、糸をかけ直すだけでは改善できません。

Q6. 埋没法が取れたら同じ方法でもう一度できますか?

埋没法の適応が残っていれば再施術できます。ただし、取れた原因を確認せず同じ方法を繰り返すことはおすすめできません。

Q7. 他院で受けた埋没法でも修正できますか?

修正可能なケースは多くあります。過去の術式、施術回数、糸の位置、現在のまぶたの状態を確認して治療方法を決めます。

Q8. 埋没法を何回もすると切開法しかできなくなりますか?

必ず切開法になるわけではありません。ただし、複数回の施術によって糸や瘢痕が増えている場合は、切開法の方が適していると判断することがあります。

Q9. 糸が目に当たっている感じがします。待って大丈夫ですか?

待つべき症状ではありません。強い異物感、眼球痛、充血、涙、まぶしさが続く場合は糸による角膜刺激の可能性があるため、早めに医師の診察を受けてください。

恵聖会クリニックが埋没法の修正で選ばれる理由

埋没法の修正で重要なのは、「もう一度糸を留める技術」だけではありません。なぜ前回の施術で希望する結果にならなかったのかを分析し、同じ問題を繰り返さない治療方法を選択することが重要です。

恵聖会クリニックでは、初めて二重整形を受ける方だけでなく、過去の埋没法後の左右差、二重ラインの消失、幅の変更、抜糸、再施術など幅広いご相談に対応しています。

二重埋没法143,016件の症例実績

恵聖会クリニックの二重埋没法は、143,016件の症例実績があります。
※2025年12月31日現在

多数の二重症例を診察してきた経験は、初回施術だけでなく、修正が必要となったまぶたを診断するうえでも重要です。

また、眼瞼下垂についても14,764件の症例実績があります。
※2025年12月31日現在

そのため、単純な二重ラインの問題なのか、目を開ける機能まで含めて評価すべき状態なのかを確認したうえで治療方法をご提案します。

2000年開院、2026年で27年目

恵聖会クリニックは2000年に開院し、2026年で27年目を迎えました。開院から間もなく30年を迎える長い歴史の中で、さまざまな二重整形と術後経過を診療してきました。

美容医療では施術直後の技術だけでなく、数ヶ月後、数年後にどのような経過をたどるかという経験の蓄積も重要だと考えています。

埋没法だけにこだわらない治療提案

当院では「埋没法の修正相談だから、もう一度埋没法を行う」とは限りません。診察の結果、次のように患者様一人ひとりの状態に合わせて治療方法をご提案します。

  • まず経過を待つ
  • 抜糸のみ行う
  • 抜糸後に再埋没する
  • 別の固定方法を選択する
  • 切開法を検討する
  • 眼瞼下垂の診断を行う

治療を増やすことではなく、必要な治療を選ぶことを大切にしています。

アップセルを目的とした施術提案をしない

恵聖会クリニックには、「高度な美容医療を適正価格でご提供する」というポリシーがあります。

ホームページに記載のない高額な治療へ誘導することや、必要性の低い施術を追加することを前提とした診療は行いません。料金と治療内容をご説明し、納得いただいたうえで施術を受けていただきます。

無理・強引な勧誘をしない

埋没法の修正では、不安から「早く直したい」という気持ちが強くなる方もいらっしゃいます。だからこそ、施術を急がせることは適切ではありません。

経過観察が必要であればその理由をご説明し、施術が必要であれば選択肢とリスクをご説明します。患者様が十分に納得したうえで治療方法を選択することを大切にしています。

ご紹介で来院される患者様も多い

恵聖会クリニックには、患者様からのご紹介で来院される方も毎月多くいらっしゃいます。「すべての方にご満足いただける施術を提供し続ける」という姿勢を大切にし、施術そのものだけでなく、診察から術後まで責任を持って対応することを積み重ねています。

修正後まで徹底したアフターフォロー

埋没法の修正は、施術を受けた時点で終了ではありません。術後には次のような点を確認する必要があります。

  • 腫れは正常な範囲か
  • 左右差は経過で改善するのか
  • 二重ラインは安定しているか
  • 糸による問題がないか
  • 再処置が必要か

恵聖会クリニックでは、術後の不安や経過についてもご相談いただける体制を整えています。

「大阪公立大学 大学院医学研究科 形成外科学教室」と連携

恵聖会クリニックは、「大阪公立大学 大学院医学研究科 形成外科学教室」と連携し、保険診療における形成外科治療領域の技術的向上を目指している美容外科・美容整形クリニックです。

美容医療だけに偏らず、形成外科領域の知識や技術を重視することも当院の診療方針の一つです。

まとめ|埋没失敗後の修正は「いつするか」より「なぜ失敗したか」が重要

二重埋没法の修正は、術後何日経過すれば誰でも受けられるというものではありません。見た目の不満であれば、腫れが落ち着き二重ラインを正確に評価できるまで待つことが基本です。術後1〜3ヶ月程度は再評価の一つの目安になります。

一方、次のような症状がある場合は、完成を待つのではなく早めの診察が必要です。

  • 糸の露出
  • 強い異物感
  • 眼球痛
  • 強い充血
  • 感染
  • 視力の異常

そして最も重要なのは、「もう一度埋没法をすること」ではなく、前回なぜ希望する結果にならなかったのかを明確にすることです。

  • “田中医師"/

    田中医師

  • 当院では、二重埋没法143,016件の症例実績をもとに、過去の施術歴、現在の糸や二重ライン、まぶたの厚み、目の開き、希望するデザインまで確認し、抜糸・再埋没・切開法を含めて治療方法をご提案しています。
    埋没法の失敗や修正で悩んでいる方は、自己判断で再施術を繰り返す前に、一度まぶたの状態を正確に診断することが大切です。

埋没法について詳しく見る

監修医情報

田中 宏樹医師
医師名
田中 宏樹
略歴
2011年 徳島市立高校 理数科 卒業
2018年 徳島大学医学部 卒業
2018年 大阪警察病院 臨床研修医
2020年 大阪大学 形成外科入局
2020年 新潟大学医歯学総合病院 形成外科・美容外科
2021年 大阪母子医療センター 形成外科
2023年 箕面市立病院 形成外科
2026年 恵聖会クリニック入職
所属学会
日本形成外科学会
日本美容外科学会(JSAS)
日本美容外科医師会
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本創傷外科学会
資格
日本専門医機構認定 形成外科専門医
乳房増大用エキスパンダー/インプラント実施医師
乳房再建用エキスパンダー/インプラント実施医師
ボトックスビスタ認定医
ジュビダームビスタ認定医
日本化粧品検定2級/1級
日本化粧品検定特級/コスメコンシェルジュ
メイクカラーコンシェルジュ
コスメライター
田中医師プロフィール

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