ドクター・スタッフコラム
メンズの全身脱毛は1回何時間かかる?施術時間の目安・部位別の違いを医師が解説
メンズの全身脱毛にかかる施術時間は、顔・VIOを除く全身で1回約60〜120分、顔やVIOを含む場合は約90〜180分が一般的な目安です。実際の所要時間は、使用する脱毛機器、毛量、照射範囲、肌の状態などによって異なります。
また、施術時間とクリニックでの滞在時間は同じではありません。初回は診察や説明が必要になるほか、着替え、剃毛の確認、施術後の肌のチェックなどにも時間がかかります。
男性の場合、ヒゲや胸毛、すね毛など、太く密度の高い毛が生えている部位も多く、部位によっては照射の出力やスピードを調整する必要があります。そのため、同じ全身脱毛でも施術時間には個人差があります。
この記事では、メンズ全身脱毛の1回あたりの施術時間を部位別に紹介するとともに、時間が長くなる理由、施術当日の流れ、ダウンタイム、効率よく脱毛を進めるポイントについて医師の視点から解説します。
メンズの全身脱毛は1回何時間かかる?
顔・VIOなしの全身脱毛は約60〜120分が目安
男性の全身脱毛では、顔とVIOを除くプランの場合、1回のレーザー照射に約60〜120分かかることが一般的です。
主な照射範囲には、腕、ワキ、胸、お腹、背中、腰、お尻、脚などが含まれます。
ただし、全身脱毛の対象部位はクリニックやプランによって異なり、首やうなじ、手足の指などが含まれない場合もあります。
照射範囲が広くても、高速照射に対応した医療レーザー脱毛機器を使用することで、比較的短い時間で施術を終えられる場合があります。
一方、毛量が多い方や肌の状態に配慮が必要な方では、照射スピードを調整するため、施術時間が長くなる傾向があります。
顔・VIO込みの全身脱毛は約90〜180分が目安
全身に加えてヒゲやVIOまで脱毛する場合、照射範囲が広がるため、施術時間も長くなります。
特に男性のヒゲやVIOは、太く密度の高い毛が多い部位です。痛みや皮膚反応を確認しながら照射する必要があり、他の部位より慎重な施術が求められます。
そのため、顔・VIOを含む全身脱毛では、1回あたり約90〜180分を目安に考えるとよいでしょう。
メンズ全身脱毛の施術時間比較表
| 脱毛プラン | 1回の施術時間の目安 |
|---|---|
| 全身脱毛(顔・VIOなし) | 約60〜120分 |
| 全身脱毛+顔 | 約75〜150分 |
| 全身脱毛+VIO | 約80〜150分 |
| 全身脱毛+顔+VIO | 約90〜180分 |
| ヒゲ脱毛のみ | 約10〜30分 |
| VIO脱毛のみ | 約20〜40分 |
※上記はレーザー照射を中心とした一般的な参考時間です。着替え、診察、剃毛、麻酔の準備などは含まず、使用機器や施術範囲によって変わります。
医療レーザー脱毛について詳しく見るメンズの全身脱毛とは?医療脱毛の仕組みを解説
医療レーザー脱毛は毛を生やす組織に作用する治療
医療レーザー脱毛は、レーザーのエネルギーを利用し、毛を生やす働きに関わる組織に熱作用を与える脱毛方法です。
一般的な医療レーザー脱毛では、毛に含まれるメラニン色素がレーザー光を吸収し、発生した熱が周囲の毛包組織に伝わります。これにより、毛の再生能力を低下させ、長期的な減毛を目指します。
男性の体毛は女性と比較して太く濃い傾向があり、レーザーが反応しやすい毛もあります。一方、毛が密集している部分では熱による痛みや赤みが生じやすいため、適切な出力設定が重要です。
1回の全身脱毛ですべての毛がなくなるわけではない
毛には「成長期」「退行期」「休止期」という毛周期があります。
医療レーザー脱毛は、毛の状態や使用機器によって反応が異なりますが、一般的に成長期の毛に効果を発揮しやすい治療です。
全身の毛が同じタイミングで成長期にあるわけではないため、1回の照射ですべての毛を十分に減らすことはできません。複数回の施術を重ねることで、徐々に毛量の減少や毛質の変化を目指します。
メンズ脱毛は女性より時間がかかる?
男性だから必ず施術時間が長くなるわけではありません。
施術時間を左右する主な要因は、毛の太さや密度、照射面積、肌の状態、使用機器などです。
男性は胸毛や脚の毛が濃い場合があり、部位によって慎重な照射が必要になります。一方、広い範囲を効率よく照射できる機器を使用すれば、毛量が多くても施術時間を短縮できる場合があります。
メンズ全身脱毛の部位別施術時間の目安
ヒゲ脱毛は約10〜30分
ヒゲ脱毛は、鼻下、アゴ、アゴ下、頬などを対象とする施術です。
照射面積は比較的小さいものの、男性のヒゲは太く密集しているため、痛みを感じやすい特徴があります。
特に鼻下やアゴ周囲では、肌の状態を確認しながらレーザーを照射する必要があります。照射時間自体は比較的短くても、麻酔を使用する場合は追加の準備時間が必要です。
腕・ワキ脱毛は約15〜40分
腕の脱毛では、二の腕、ひじ下、手の甲、指などが照射範囲に含まれます。
ワキは面積が小さいため短時間で照射できますが、腕全体を脱毛する場合は範囲が広くなります。
男性の場合、ひじ下に毛が密集しているケースもあるため、毛量に応じて照射方法を調整します。
胸・お腹脱毛は約15〜40分
胸やお腹の脱毛では、胸毛やへそ周囲の毛が気になる方も多くいます。
毛の生え方には個人差があり、胸全体に濃い毛が生えている方もいれば、部分的に毛が集中している方もいます。
胸やお腹は比較的平坦な部位が多いため、照射を進めやすい部位です。ただし、毛量や骨の突出、肌の状態によって所要時間は変わります。
背中・腰脱毛は約20〜45分
背中は広範囲にレーザーを照射する必要があるため、比較的時間がかかりやすい部位です。
特に背中上部から腰までを脱毛する場合、照射漏れを防ぐために範囲を確認しながら施術します。
また、背中には細い毛や産毛が多く生えている場合もあり、太い毛とは異なる反応を示します。
産毛への照射では、十分な減毛効果が得られにくいことや、まれに硬毛化(照射後に毛が太くなる現象)が起こる可能性も考慮する必要があります。
脚脱毛は約30〜60分
脚の脱毛は、太もも、ひざ、ひざ下、足の甲、指などを対象とします。
男性の脚は毛量が多く、照射面積も広いため、全身脱毛の中でも時間がかかりやすい部位です。
特にすね毛が濃い場合、レーザー照射時に強い熱感を覚える方もいます。出力を適切に調整しながら施術することで、肌への負担に配慮します。
VIO脱毛は約20〜40分
VIO脱毛は、Vライン、Iライン、Oラインの毛を減らす施術です。
男性のVIOは毛が太く密集しており、皮膚の色素沈着や形状にも個人差があります。そのため、照射範囲や痛みを確認しながら慎重に施術を進めます。
また、すべての毛をなくすのか、毛量を減らして自然に整えるのかによっても、施術内容が変わります。
※各部位の時間は単独照射を想定した参考値です。全身脱毛では体位変換や照射範囲の重複を調整するため、各部位の時間を単純に合計したものが全身脱毛の所要時間になるわけではありません。
メンズ全身脱毛の施術時間が長くなる5つの理由
1. 毛量が多く、太い毛が密集している
男性の体毛は部位によって太さや密度が大きく異なります。
胸毛やすね毛、VIOなどに濃い毛が密集している場合、熱の反応や痛みを確認しながら照射する必要があります。
そのため、同じ照射範囲でも毛量によって施術時間が変わります。
2. 使用する医療レーザー脱毛機器が異なる
医療レーザー脱毛機器には、レーザーの種類や照射方法、スポットサイズ(1回に照射できる範囲)などに違いがあります。
大きなスポットサイズで高速照射できる機器は、広範囲の照射時間を短縮しやすい特徴があります。
一方、照射条件の調整や冷却が必要な部位では、機器の性能だけで施術時間が決まるわけではありません。
3. 剃り残しがある
医療レーザー脱毛を受ける前には、基本的に照射部位の毛を短く剃っておく必要があります。
毛が長い状態で照射すると、皮膚表面の毛にもレーザーが反応し、熱傷のリスクが高まります。
剃り残しが多い場合は、追加の剃毛が必要となり、その分準備にかかる時間が長くなります。
特に背中やお尻など、自分では処理しにくい部位については、事前にクリニックの剃毛対応を確認しましょう。
4. 日焼けや肌荒れがある
日焼けによってメラニン色素が増えている肌では、レーザーが皮膚にも反応しやすくなります。
また、湿疹や炎症がある部分は、肌への負担を考慮する必要があります。
そのため、出力の調整や照射範囲の変更が必要になる場合があります。状態によっては、該当部位の照射を延期する判断も行います。
5. 麻酔や体位変換が必要になる
全身脱毛では、仰向けとうつ伏せを切り替えながら照射するため、体位変換に時間がかかります。
また、ヒゲやVIOなど痛みを感じやすい部位で麻酔クリームを使用する場合、麻酔が作用するまでの時間が追加されます。
痛みの程度や麻酔の必要性は人によって異なるため、事前に相談しておくと安心です。
メンズ全身脱毛の当日の流れとクリニック滞在時間
初回は診察・説明の時間も必要
初めて医療脱毛を受ける場合は、施術前に医師が肌や毛の状態を確認します。
診察では、毛量や毛質だけでなく、日焼けの有無、皮膚疾患、服用している薬、過去の脱毛経験なども確認します。
そのうえで、施術の効果や副作用、必要な回数、照射できない部位などについて説明を受けます。
初回は施術だけの日よりも時間がかかることを想定しておきましょう。
施術当日の基本的な流れ
- 受付・体調確認:当日の体調や肌状態を確認します。
- 着替え・準備:照射範囲に合わせて着替えを行います。
- 剃毛状態の確認:剃り残しや肌トラブルがないか確認します。
- 医療レーザー照射:肌や毛の状態に合わせて施術を行います。
- 施術後の確認:赤みや熱感などの皮膚反応を確認します。
- アフターケアの説明:保湿や紫外線対策、次回の照射時期などを案内します。
例えば、レーザー照射が90分で終了しても、着替えや肌状態の確認などを含めると、滞在時間はそれ以上になります。
初回は診察時間も加わるため、予約時に「施術時間」と「来院から帰宅までの所要時間」の両方を確認しておくことをおすすめします。
全身を1日で脱毛するのと分けて脱毛するのはどちらがよい?
全身脱毛には、1日で広範囲をまとめて照射する方法と、上半身・下半身などに分けて照射する方法があります。
| 比較項目 | 全身をまとめて照射 | 部位を分けて照射 |
|---|---|---|
| 1回の施術時間 | 長め | 短め |
| 来院回数 | 少なくしやすい | 増えやすい |
| スケジュール調整 | まとまった時間が必要 | 短時間の予定に組み込みやすい |
| 体への負担 | 長時間同じ姿勢になる | 1回の施術負担を分散できる |
| 向いている方 | 来院回数を抑えたい方 | 長時間の施術が難しい方 |
どちらが適しているかは、生活スタイルや施術可能な範囲、肌状態などによって異なります。
医療レーザー脱毛について詳しく見るメンズ全身脱毛のダウンタイム・副作用・アフターケア
施術後に起こりやすい症状
医療レーザー脱毛は切開を伴わない治療ですが、皮膚に熱エネルギーを与えるため、一時的な炎症反応が生じます。
主な症状は以下のとおりです。
- 赤み・ほてり
- 毛穴周囲の腫れ
- ヒリヒリした刺激感
- 乾燥・かゆみ
- 毛嚢炎(毛穴周囲の炎症)
赤みや毛穴周囲の腫れは、数時間から数日程度で落ち着くことが多いですが、回復までの期間には個人差があります。
注意したい副作用とリスク
医療レーザー脱毛では、まれに熱傷、水疱、色素沈着、色素脱失、硬毛化などが起こる可能性があります。
特に日焼けした肌や色素沈着の強い部位では、皮膚への熱作用が強くなることがあるため注意が必要です。
強い痛みが続く、水ぶくれができる、赤みが拡大するなどの症状がみられた場合は、自己判断せず速やかに医師の診察を受けてください。
施術後のアフターケア
施術後の肌は一時的に刺激を受けやすい状態です。
そのため、以下のケアを心がけましょう。
- 保湿剤を使用して肌の乾燥を防ぐ
- 日焼け止めや衣服で紫外線を避ける
- 当日は長時間の入浴やサウナ、激しい運動などを控える
- 赤みがある部分を強くこすらない
- 毛抜きやワックスで無理に毛を抜かない
シャワーや運動の再開時期は、施術後の皮膚反応やクリニックからの指示に従ってください。
メンズ全身脱毛は施術後すぐに仕事へ行ける?
医療レーザー脱毛は、施術後に大きな腫れなどが生じなければ、デスクワークを含む日常生活に比較的早く戻りやすい治療です。
一方、屋外で長時間作業する仕事や、大量に汗をかく仕事では、紫外線や摩擦、汗による刺激への配慮が必要です。
また、VIO脱毛後は下着との摩擦によって刺激を感じる場合があるため、施術当日の服装にも注意しましょう。
医療脱毛とサロン脱毛では施術時間に違いがある?
メンズ脱毛には、医療機関で行う医療レーザー脱毛と、エステサロンなどで行う光脱毛があります。
どちらも1回あたりの施術時間は、機器や照射範囲によって異なります。
重要なのは、施術時間だけでなく、脱毛の仕組みや期待できる効果、必要な回数を比較することです。
| 比較項目 | 医療レーザー脱毛 | サロンの光脱毛 |
|---|---|---|
| 使用する機器 | 医療用レーザー機器 | 美容用光脱毛機器 |
| 主な目的 | 長期的な減毛 | 一時的な除毛・減毛 |
| 施術時間 | 照射範囲・機器により異なる | 照射範囲・機器により異なる |
| 必要な回数 | 複数回必要 | 継続的な施術が必要になりやすい |
| 痛み | 部位や出力によって強く感じる | 比較的弱い |
| 医師の診察 | あり | 原則なし |
| 肌トラブルへの対応 | 医療機関で診察・治療が可能 | 必要に応じて医療機関を受診 |
医療脱毛は、レーザーを毛の再生に関わる組織に作用させることで、長期的な減毛を目指す方法です。
一方、サロン脱毛は医療行為に当たらない範囲で行われる施術であり、目的や効果が異なります。
単純に「1回の施術時間が短いからよい」と判断するのではなく、最終的にどの程度まで毛を減らしたいのかを考えて選択することが大切です。
メンズ全身脱毛のメリット・デメリット
メンズ全身脱毛のメリット
男性が全身脱毛を受けるメリットには、以下のようなものがあります。
- 自己処理にかかる時間や手間を減らせる
- カミソリによる肌への刺激を減らしやすい
- 胸毛やすね毛などの毛量を調整できる
- 毛穴周囲の炎症や埋没毛の原因となる自己処理を減らせる
- 長期的に体毛の少ない状態を目指せる
特に毎日のヒゲ剃りや定期的な体毛処理が負担になっている方では、自己処理の頻度が減ることで生活上のメリットを感じやすくなります。
メンズ全身脱毛のデメリット
一方、以下の点には注意が必要です。
- 全身脱毛には1回あたりまとまった時間が必要
- 毛量を十分に減らすには複数回の施術が必要
- ヒゲやVIOなどで痛みを感じやすい
- 赤みや毛嚢炎などの副作用が起こる可能性がある
- 脱毛後に元の毛量へ戻すことは難しい
特に腕や脚、VIOなどでは、将来的に毛を残したくなる可能性も考えておく必要があります。
すべての毛をなくすことに抵抗がある場合は、毛量を減らす程度にとどめる選択もあります。
メンズ全身脱毛は何回で終わる?完了までにかかる期間
自己処理が楽になるまでの回数
医療レーザー脱毛は、1回で完了する治療ではありません。
一般的には5〜8回程度をひとつの目安として、毛量の変化を確認しながら施術を進めます。
ただし、これはすべての男性が同じ回数で満足できるという意味ではありません。
毛量が多い方やヒゲ・VIOなどの濃い毛を十分に減らしたい方では、さらに施術が必要になる場合があります。
メンズ全身脱毛の完了期間は約1〜2年が目安
全身脱毛を2〜3ヶ月程度の間隔で進める場合、5〜8回の施術には初回から最終回まで約8〜21ヶ月かかる計算です。
実際には毛周期や脱毛効果、予約状況、日焼けなどによる施術延期によって変わります。
また、ヒゲは体の他の部位と異なる間隔で施術を進めることもあります。
施術時間を短くするためにできること
効率よく全身脱毛を進めたい場合は、施術前の準備が重要です。
特に次の点を意識しましょう。
- 指示された範囲の毛を事前に剃っておく
- 日焼けを避け、肌状態を整える
- 日頃から保湿を続ける
- 施術前に日焼けや皮膚トラブルを伝える
- 顔・VIOを含む照射範囲を予約時に確認する
適切な準備を行うことで、剃毛や肌状態の確認による予定外の時間を減らしやすくなります。
一方、短時間で施術を終えるために、照射を急いだり肌への負担を軽視したりすることは避けるべきです。
恵聖会クリニックがメンズ医療脱毛で選ばれる理由とポリシー
メンズ全身脱毛では、施術時間の短さだけでなく、肌や毛質に合った施術を受けられるか、リスクへの説明や施術後の対応が整っているかも重要です。
恵聖会クリニックでは、医療脱毛を単に毛を減らす施術としてではなく、患者様の希望や肌状態を踏まえて進める医療行為として捉えています。
2000年開院、27年にわたり培ってきた経験
恵聖会クリニックは2000年に開院し、2026年で27年目を迎えました。
これまでさまざまな美容医療の悩みに向き合ってきた経験を活かし、医療脱毛においても、毛質や肌状態、患者様の希望を確認することを大切にしています。
男性の濃い体毛や敏感な肌など、一人ひとり異なる状態に配慮しながら、適切な施術計画をご提案します。
一人ひとりの毛質・肌状態に合わせた医療脱毛
同じメンズ全身脱毛でも、毛量や毛の太さ、皮膚の色、痛みの感じ方は異なります。
恵聖会クリニックでは、医師の診察によって肌や毛の状態を確認し、導入している医療レーザー脱毛機器の特性を踏まえて施術を行います。
例えば、高速照射に対応した「ジェントルマックスプロプラス」や「ラシャ」などの医療脱毛機器を導入しています。
それぞれの機器には照射方式や適した条件があるため、全員に同じ設定を用いるのではなく、必要に応じて使い分けることが重要です。
ジェントルマックスプロプラスについて詳しく見るダウンタイムまで含めて、治療の一部と考えています
医療脱毛では、施術直後に赤みやほてり、毛穴周囲の腫れが生じる場合があります。
恵聖会クリニックでは、毛が減るという結果だけでなく、こうしたダウンタイムを安心して過ごしていただくことも治療の一部と考えています。
施術前には予想される皮膚反応やケア方法を説明し、施術後に不安が生じた際も相談に対応します。
通常の経過であれば今後の見通しをお伝えし、水疱や強い炎症など通常と異なる経過が疑われる場合には、速やかに医師が診察します。
2000年の開院以来、27年にわたり培ってきた経験を活かし、施術前から施術後まで一貫してサポートする姿勢を大切にしています。
不必要な高額施術へのアップセルをしない
恵聖会クリニックでは「高度な美容医療を適正価格でご提供する」という方針を大切にしています。
メンズ脱毛においても、ホームページに記載のない高額な施術料金を突然提示するようなアップセルは行いません。
全身脱毛が本当に必要なのか、気になる部位のみを脱毛する方法でも希望を満たせるのかを検討し、必要性に応じた施術をご提案します。
無理・強引な勧誘をしない
医療脱毛は複数回の施術が必要となるため、費用や期間を十分に理解したうえで選択することが重要です。
恵聖会クリニックでは、期待できる効果だけでなく、痛み、副作用、必要な回数、費用などについても説明します。
患者様に内容を理解し、納得したうえで施術を選んでいただくことを重視し、希望しない施術を無理・強引に勧めることはありません。
施術後も継続して支えるアフターフォロー
医療脱毛は、レーザーを照射した時点で終わるものではありません。
施術を重ねる中で毛量や肌状態が変化するため、必要に応じて施術計画を見直すことも重要です。
恵聖会クリニックでは、施術後に気になる症状が生じた場合にも相談に対応し、必要に応じて医師が状態を確認します。
脱毛効果の確認や肌トラブルへの対応も含め、継続して患者様を支えることを大切にしています。
ご紹介で来院される患者様が多い
恵聖会クリニックでは、毎月多くの患者様がご家族やご友人などからのご紹介で来院されています。
美容医療に対する不安や疑問に丁寧に向き合い、すべての患者様に誠実な美容医療をご提供することを心がけています。
こうした日々の診療姿勢を積み重ねることが、ご紹介による来院にもつながっていると考えています。
大阪公立大学形成外科学教室との連携
恵聖会クリニックは「大阪公立大学 大学院医学研究科 形成外科学教室」と連携し、保険診療における形成外科治療領域の技術的向上を目指しています。
これはメンズ医療脱毛の効果を直接保証するものではありませんが、クリニック全体として医療技術や診療体制の向上に取り組む姿勢の一つです。
メンズ全身脱毛の施術時間に関するよくある質問(FAQ)
Q1. メンズの全身脱毛は1回何分で終わりますか?
顔・VIOを除く全身脱毛では約60〜120分、顔やVIOを含む場合は約90〜180分が一般的な目安です。
使用機器や毛量、照射範囲によって異なるため、正確な所要時間は予約時に確認してください。
Q2. メンズ全身脱毛は最短60分で終わりますか?
高速照射に対応した機器を使用し、照射条件が整っている場合には、顔・VIOを除く全身脱毛が約60分で終了するケースもあります。
ただし、すべての男性が60分で終了するわけではありません。肌状態や照射範囲によって必要な時間は変わります。
Q3. メンズ全身脱毛は初回のほうが時間がかかりますか?
初回は診察や施術内容の説明が必要になるため、クリニックでの滞在時間は長くなる傾向があります。
照射そのものの時間については、初回と2回目以降で必ず大きな差が生じるわけではありません。
Q4. メンズ全身脱毛は回数を重ねると施術時間が短くなりますか?
毛量が減ることで照射時の負担や確認に必要な時間が変わる場合はありますが、照射範囲が同じであれば施術時間が大幅に短くなるとは限りません。
毛が少なくなっても、照射漏れを防ぐために必要な範囲を確認しながら施術します。
Q5. 全身脱毛とヒゲ脱毛を同じ日に受けられますか?
同じ日に受けられる場合があります。
ただし、施術範囲、予約枠、肌状態、使用機器などによって対応が異なります。まとめて施術を受けたい場合は、予約時に相談しましょう。
Q6. メンズVIO脱毛は全身脱毛より時間がかかりますか?
VIOのみの施術であれば、一般的には全身脱毛より短時間で終了します。
目安は約20〜40分ですが、毛量や照射範囲、痛みへの対応などによって変わります。
Q7. 仕事帰りにメンズ全身脱毛を受けることはできますか?
予約時間と施術枠が合えば、仕事帰りに全身脱毛を受けることも可能です。
ただし、着替えや施術後の確認まで含めた滞在時間を考慮する必要があります。特に顔・VIOを含む全身脱毛では、余裕を持ったスケジュールを組むことをおすすめします。
Q8. メンズ全身脱毛は何回でツルツルになりますか?
必要な回数は、毛量、毛質、脱毛部位、使用機器、目指す仕上がりによって異なります。
5〜8回程度で自己処理が楽になる方もいますが、完全に毛のない状態を希望する場合は、さらに施術が必要になることがあります。特にヒゲやVIOでは、追加照射が必要になるケースもあります。
Q9. メンズ全身脱毛の施術時間を短くする方法はありますか?
施術前の剃毛、日焼け対策、保湿などを適切に行うことで、追加の剃毛や肌トラブルによる施術の遅れを防ぎやすくなります。
また、使用機器や照射範囲によって所要時間が異なるため、短時間での施術を希望する場合は事前に相談しましょう。
まとめ|メンズ全身脱毛は施術時間だけでなく効果と安全性で選ぶことが大切
メンズの全身脱毛は、顔・VIOを除く場合で1回約60〜120分、顔・VIOを含む場合は約90〜180分が一般的な目安です。
施術時間は毛量や照射範囲、使用する医療レーザー脱毛機器によって異なり、診察や着替えなどを含めた滞在時間はさらに長くなります。
また、医療脱毛は1回で完了するものではありません。毛周期に合わせて複数回照射し、徐々に毛量を減らしていく治療です。
医療脱毛について詳しく見る
監修医情報
- 医師名
- 田中 宏樹
- 略歴
-
2011年 徳島市立高校 理数科 卒業
2018年 徳島大学医学部 卒業
2018年 大阪警察病院 臨床研修医
2020年 大阪大学 形成外科入局
2020年 新潟大学医歯学総合病院 形成外科・美容外科
2021年 大阪母子医療センター 形成外科
2023年 箕面市立病院 形成外科
2026年 恵聖会クリニック入職
- 所属学会
- 日本形成外科学会
日本美容外科学会(JSAS)
日本美容外科医師会
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本創傷外科学会
- 資格
- 日本専門医機構認定 形成外科専門医
乳房増大用エキスパンダー/インプラント実施医師
乳房再建用エキスパンダー/インプラント実施医師
ボトックスビスタ認定医
ジュビダームビスタ認定医
日本化粧品検定2級/1級
日本化粧品検定特級/コスメコンシェルジュ
メイクカラーコンシェルジュ
コスメライター
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