ドクター・スタッフコラム

埋没抜糸のダウンタイム、仕事は休むべき?腫れや内出血のピーク解説

田中医師

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田中医師

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埋没抜糸後のダウンタイムと仕事復帰の目安

埋没法の抜糸後は、必ず仕事を休まなければならないわけではありません。糸を小さな傷から取り出すだけであれば、デスクワークは翌日〜3日程度で再開できることが多く、腫れは術後24〜72時間が目立ちやすい時期です。まぶたの手術では、内出血が生じると1〜2週間ほど残ることがあります。

ただし、古い糸・複数の糸・深く埋まった糸を探して抜く場合や、抜糸と同時に再埋没法などを行う場合はダウンタイムが長くなります。接客業や人前に出る仕事では、見た目を考えて2〜3日程度休みを確保すると予定を立てやすくなります。

埋没抜糸とは?二重埋没法の糸を取り除く処置

埋没抜糸は「皮膚の縫合糸を抜く処置」とは違う

埋没抜糸とは、二重埋没法でまぶたの内部に残している医療用の糸を取り除く処置です。二重埋没法では、まぶたの皮膚側と瞼板などの組織を医療用の細い糸で固定し、まぶたが開くときに皮膚が折れ込む仕組みを作ります。恵聖会クリニックのMT埋没法でも、二重ライン上に固定点を設定し、皮下組織と瞼板を糸で固定する方法を採用しています。

通常の「抜糸」という言葉から、皮膚表面に見えている縫合糸を簡単に切って外す処置をイメージする方もいます。しかし埋没法の糸は、基本的に皮膚の下に埋まっています。

そのため、次の条件によって抜糸の難易度は異なります。

  • 糸の結び目の位置
  • 埋没法を受けてからの期間
  • 糸の本数
  • 固定方法
  • 周囲の瘢痕組織
  • 過去に受けた埋没法の回数

医学文献でも、埋没法後の糸を取り除く際には、小切開から取り出す方法だけでなく、糸の状態によっては、より広い範囲を確認する方法が必要になることが報告されています。

埋没法の抜糸が必要になる主な理由

埋没抜糸を検討する代表的な理由は次のとおりです。

  • 二重幅が希望より広い
  • 二重ラインが不自然に見える
  • 左右差が気になる
  • 二重のデザインを変更したい
  • 糸の結び目が目立つ
  • まぶたにしこりや違和感がある
  • 糸に引っ張られるような感じが続く
  • 糸が露出している
  • 感染や炎症が疑われる
  • 目のゴロゴロ感や痛みがある
  • 再度二重整形を受けるために古い糸を除去したい

単純にデザインを変更したいケースと、糸による合併症が疑われるケースでは、抜糸を行うタイミングや方法が異なります。

  • 田中医師

    田中医師

  • 実際のところ「抜糸なら数分で簡単に終わると思っていた」という方が少なくありません。しかし、埋没法を受けてから長期間経過している場合や複数回施術している場合は、糸が組織の中に埋もれていることがあります。診察では施術歴や固定方法まで確認して抜糸の難易度を判断します。

目のオペ中

埋没抜糸で腫れるのはなぜ?ダウンタイムが起こる仕組み

糸を探して取り出す際に組織へ刺激が加わる

埋没法の糸は皮膚表面に出ているわけではありません。抜糸では、必要に応じて皮膚に小さな切開を加え、組織の中から糸や結び目を確認して取り除きます。その過程で毛細血管や皮下組織に刺激が加わるため、一時的に炎症反応が起こります。

その結果として、次のような症状が生じます。

  • 腫れ
  • むくみ
  • 赤み
  • 内出血
  • 軽い痛み
  • 違和感

これらは抜糸そのものが失敗したことを意味する症状ではなく、手術操作に伴って起こる一般的な術後反応です。

埋没抜糸の腫れのピークはいつ?

まぶたの手術による腫れは、術後24〜72時間程度が最も目立ちやすい時期です。眼瞼手術に関する文献でも、術後の腫れは最初の24〜48時間で強くなり、24〜72時間付近にピークを迎えることが報告されています。

埋没抜糸だけを小さな傷から行ったケースでは、一般的な切開法より組織への負担は小さくなります。目安としては、次のような経過になります。

経過 腫れ・内出血などの目安
当日 軽い腫れ、赤み、麻酔によるむくみ
翌日〜3日 腫れが目立ちやすい
3日〜1週間 徐々に落ち着く
1〜2週間 内出血や軽いむくみが改善していく

ただし、これは単純な抜糸を行った場合の目安です。糸を探すための操作が多くなったケースや再手術を同時に行ったケースでは、さらに腫れることがあります。

内出血はいつまで続く?

内出血は、抜糸時に細い血管から出血することで生じます。最初は赤紫色に見え、その後、「紫色→青色→緑色・黄色→薄くなる」というように変化しながら吸収されます。

眼瞼手術全般では、腫れや内出血が10〜14日程度続くことがあるとされています。したがって、「仕事ができる時期」と「見た目が完全に元通りになる時期」は同じではありません。パソコン中心の仕事には復帰できても、目元に黄色い内出血が残っていることはあります。

  • 田中医師

    田中医師

  • ダウンタイムに関するご相談では「何日で完全に誰にも気づかれなくなりますか?」という質問をよく受けます。仕事ができる状態と、目元が完全に自然に見える状態は分けて考える必要があります。接客や撮影など見た目が重要な予定がある方には、内出血まで考えて日程を組むようお伝えしています。

埋没抜糸後は仕事を休むべき?復帰までの日数の目安

デスクワークなら長期間休む必要はない

抜糸のみで処置範囲が小さければ、長期間仕事を休む必要は通常ありません。仕事復帰の目安は次のように考えます。

仕事の種類 仕事復帰の目安
在宅勤務・デスクワーク 翌日〜3日程度
マスクやメガネで目元をある程度隠せる仕事 翌日〜3日程度
接客・営業・受付 2〜3日程度の休みがあると安心
撮影・接客など目元を近距離で見られる仕事 数日〜1週間程度余裕を持つ
力仕事・激しい運動を伴う仕事 腫れや出血が落ち着いてから再開

これは医学的に「仕事が禁止される期間」ではなく、腫れや内出血をどこまで許容できるかを含めた社会復帰の目安です。

土日だけで埋没抜糸のダウンタイムは足りる?

金曜日に抜糸し、月曜日から仕事に戻るスケジュールは現実的です。ただし、月曜日は術後3日目前後にあたり、まだ腫れや内出血が残っている可能性があります。

そのため、次のような方には組みやすい日程です。

  • デスクワーク中心
  • メガネを使用できる
  • 人と近距離で接する機会が少ない

一方、受付・営業・美容関係・撮影など、目元を見られる仕事では、もう少し余裕を持った方が安心です。

抜糸後の再埋没法は3週間あけて行う

埋没法の抜糸後に、希望する二重ラインに合わせて再度埋没法を行う場合、恵聖会クリニックでは抜糸から3週間あけて再施術を行います。

抜糸直後のまぶたは、糸を取り除く操作によって一時的に腫れや炎症が生じていることがあります。その状態では二重ラインを正確に判断しにくいため、まぶたの状態が落ち着くまで一定の期間をあけることが大切です。

なお、抜糸の範囲や術後の経過によっては、3週間経過していてもすぐに再施術を行わず、診察でまぶたの状態を確認したうえで時期を判断することがあります。

埋没抜糸後に起こり得る症状・リスク

腫れ・むくみ

最も一般的な術後症状です。左右で抜糸の難易度が違えば、片側だけ強く腫れることもあります。

内出血

糸の周囲を操作した際に毛細血管から出血すると生じます。内出血があるからといって、必ずしも異常ではありません。

赤み・小さな傷

皮膚側から糸を取り出す場合、小さな傷ができます。術後しばらくは赤い点や傷跡として確認できることがあります。

二重ラインの変化

糸を抜けば、糸による固定力はなくなります。ただし、抜糸をすれば必ず施術前の一重や奥二重に戻るわけではありません。

埋没法から時間が経過していると、組織の癒着や瘢痕によって折れ込みが残ることがあります。埋没糸による合併症患者を対象とした報告でも、抜糸のみを行った12人のうち二重ラインが消失したのは3人でした。対象が限定された小規模研究ではありますが、「抜糸=必ず元通り」ではありません。

糸を完全に取り除けないケース

古い糸や複数回の埋没法による糸は、周囲の組織に埋もれ、位置を特定しにくくなることがあります。116人を対象とした報告では、小切開による抜糸では糸を完全に取り除けないケースが確認されており、より広い範囲を確認する方法の方が確実性が高かったとされています。

そのため、以前受けた埋没法について、次の内容が分かれば診察時に伝えてください。

  • いつ施術したか
  • 何点留めか
  • 何回受けたか
  • どのような固定方法か
  • 田中医師

    田中医師

  • 複数回の埋没法を受けている方では、「今回の糸だけを抜きたい」という希望でも、どの糸が現在の二重ラインを作っているのか判断が難しいケースがあります。当院では現在のライン、結び目の位置、過去の施術歴を確認し、無理に組織を傷つけてまで探すべきかを慎重に判断します。

強い痛み・目のゴロゴロ感には注意

埋没糸がまぶたの裏側へ露出すると、角膜を刺激することがあります。実際に埋没法後の糸の露出によって、次のような症状が生じ、角膜障害につながった症例が報告されています。

  • 異物感
  • 流涙
  • 目の痛み
  • 充血
  • まぶたの腫れ
  • まぶしさ

特に、次のような症状がある場合は、単なるダウンタイムと自己判断せず、早めに医療機関へ連絡してください。

  • 急激に腫れが強くなる
  • 強い痛みがある
  • 視力が低下した
  • 見え方がおかしい
  • 膿のような分泌物が出る
  • 赤みや熱感が強くなっている
  • 強い異物感が続く

埋没抜糸後のアフターケア

当日はまぶたをこすらない

抜糸直後は、皮膚や皮下組織が刺激を受けています。洗顔やクレンジングの際も、目元を強くこすらないことが重要です。

飲酒・激しい運動・長時間の入浴を控える

血流が急激に増える行動は、腫れや内出血を強くする原因になります。特に術後当日は、次の行動を避け、医師から指示された期間を守ってください。

  • 飲酒
  • サウナ
  • 激しい運動
  • 長時間の入浴

冷やしすぎない

術後早期に短時間冷却すると、痛みや熱感を和らげる目的では役立ちます。一方、眼瞼手術を対象とした研究では、冷却によって腫れや血腫そのものが明確に減少するとは確認されていません。

保冷剤を皮膚へ直接当てたり、何時間も冷やし続けたりする必要はありません。

アイメイクは傷の状態を確認してから

抜糸部に小さな傷がある状態でアイシャドウやアイラインを使用すると、傷口に化粧品が入り込む可能性があります。少なくとも施術当日は避け、その後は傷口の状態と医師の指示に従って再開してください。

埋没抜糸と再施術・切開法の違い

項目 抜糸のみ 抜糸+再埋没法 抜糸+切開法による修正
主な目的 現在の糸を除去する 糸を除去して二重を作り直す 糸を除去し、切開で二重を再形成する
傷の範囲 小さいことが多い 小さい 比較的大きい
腫れ 比較的軽い 埋没法による腫れが加わる 強くなりやすい
内出血 起こることがある 起こることがある 起こりやすい
仕事復帰 翌日〜3日程度が目安 数日程度を想定 1週間以上余裕を持つことが多い
二重ライン 消える・薄くなる・残る 新しいラインを形成 新しいラインを形成
向いているケース 糸だけを取り除きたい デザイン変更をしたい 埋没法では安定しにくい、修正が複雑

再施術の方法は、「患者様が何を希望しているか」だけでは決まりません。まぶたの厚み、脂肪量、たるみ、目の開き、過去の手術歴などを確認し、埋没法を繰り返すべきか、切開法を検討すべきかを判断します。

恵聖会クリニックでも、まぶたの状態によっては埋没法ではなく切開法やたるみ取りなどを提案する方針を示しています。

  • 田中医師

    田中医師

  • 「抜糸後、できるだけ早く埋没法をやり直したい」というご相談もあります。当院では、まぶたの状態が落ち着くまで3週間あけてから再施術を検討します。
    そのうえで、二重幅やまぶたの厚み、過去の施術歴などを確認し、同じ方法を繰り返すのではなく、その方の目元に適した方法を判断することが大切です。

埋没抜糸のメリット・デメリット

メリット

  • 希望と異なる二重ラインを修正するきっかけになる
  • 糸による違和感を改善できる
  • 糸の露出や炎症などの原因を取り除ける
  • 新しい二重デザインへ変更できる
  • 切開法と比較すると傷を小さくできるケースが多い

特に糸による角膜刺激など明確な合併症がある場合、原因となっている糸を取り除くことは重要です。

デメリット

  • 腫れや内出血が起こる
  • 小さな傷ができる
  • 糸を完全に発見できないことがある
  • 抜糸しても二重ラインが完全には消えないことがある
  • 左右で経過が異なることがある
  • 再施術を行えばダウンタイムが延びる
  • 長期間経過した糸は除去が難しいことがある

「抜糸なら簡単だから」と安易に考えず、現在の目元の状態と過去の施術歴を把握したうえで医師に相談することが重要です。

田中医師

埋没抜糸についてよくある質問

Q1. 埋没抜糸の翌日から仕事に行けますか?

デスクワークであれば、翌日から仕事ができるケースは多くあります。ただし、翌日〜3日程度は腫れが目立ちやすいため、人前に出る仕事では2〜3日程度休みを確保すると予定を組みやすくなります。

Q2. 埋没抜糸の腫れのピークはいつですか?

術後24〜72時間が目安です。一般的な眼瞼手術でも、この時期に腫れが強くなりやすいことが報告されています。

Q3. 埋没抜糸の内出血は何日で消えますか?

多くは1〜2週間程度を目安に薄くなります。目元の内出血は紫色から黄色へ変化しながら徐々に吸収されます。

Q4. 埋没の糸を抜けば完全に元の目に戻りますか?

必ず元の状態に戻るわけではありません。埋没法から時間が経過していると、組織の癒着や瘢痕によって二重ラインが残ることがあります。

Q5. 埋没法を受けて何年経っていても抜糸できますか?

年数だけで抜糸できないと決まるわけではありません。ただし、長期間経過すると糸が組織に埋もれ、位置の特定が難しくなることがあります。

Q6. 他の医療機関で受けた埋没法でも抜糸できますか?

診察で糸の位置や状態を確認したうえで判断します。施術時期、固定方法、何点留めだったか、過去に何回埋没法を受けたかが分かれば、診察時に伝えてください。

Q7. 抜糸と再埋没法は同じ日にできますか?

恵聖会クリニックでは、基本的に抜糸と再埋没法を同じ日には行わず、抜糸後3週間あけてから再施術を行います。

抜糸直後のまぶたは、糸を取り除く操作によって腫れや炎症が生じていることがあります。まぶたの状態が落ち着いてから二重ラインを確認し、再埋没法が適しているかを判断することが大切です。

そのため、抜糸後は3週間を目安に期間をあけ、診察でまぶたの状態を確認したうえで再施術を行います。

Q8. 抜糸後に目がゴロゴロするのは普通ですか?

軽い違和感が一時的に出ることはありますが、強い異物感・痛み・流涙・充血が続く場合は診察が必要です。埋没糸の露出による角膜障害でも同様の症状が報告されています。

恵聖会クリニックが二重埋没法・抜糸や修正の相談で選ばれる理由

二重埋没法143,016件の圧倒的な症例実績

恵聖会クリニックでは、二重埋没法143,016件の症例実績があります。(2025年12月31日時点)

抜糸や修正では、単に糸を取り除くだけでなく、次の点まで判断する必要があります。

  • 現在どの糸が二重を形成しているのか
  • 抜糸後にラインがどう変化すると予想されるか
  • 再埋没法が適しているか
  • 切開法を検討すべきか

多数の二重症例を診てきた経験を生かし、一人ひとりのまぶたに合わせて治療方針を検討します。

  • Before写真
  • After写真

二重埋没法:MT埋没法3点留め
¥58,000(税込¥63,800) ※掲載当時の費用
【リスク・副作用】腫れ・浮腫・内出血・膿ほう・結膜浮腫・感染症・血腫 ※術後のフォローは、責任を持って行います。

2000年開院、2026年で27年目

恵聖会クリニックは2000年に開院し、2026年で27年目を迎えます。開院から間もなく30年を迎える長い診療実績の中で、二重整形をはじめ、目元・鼻・輪郭形成・脂肪吸引・豊胸など幅広い美容医療に携わってきました。

埋没法の抜糸や他院施術後の相談では、最初の施術内容が分からないケースもあります。長年蓄積してきた症例経験をもとに、現在の状態から適切な方法を検討します。

必要のない高額施術へのアップセルを行わない

恵聖会クリニックでは、「高度な美容医療を適正価格でご提供する」ことを大切にしています。ホームページに記載のない高額な施術へ誘導することはありません。埋没法の診察でも、特殊な糸などを理由に広告料金から高額なプランへ変更することはない方針を明示しています。

抜糸後に再施術を希望されていても、必要のない手術を無理にすすめることはありません。

患者様一人ひとりに適した方法を提案

二重の修正方法は一つではありません。埋没法をやり直す方法が適している方もいれば、何度も埋没法を繰り返すより、切開法など別の治療を検討した方がよい方もいます。

当院では患者様の希望を伺ったうえで、次の点を確認し、その方に合った方法をご提案します。

  • まぶたの厚み
  • 脂肪量
  • 皮膚のたるみ
  • 目の開き
  • 希望する二重幅
  • 過去の施術歴

無理な勧誘をせず、術後までフォロー

美容医療は、施術を受けた時点で終わりではありません。特に二重整形や抜糸後は、「この腫れは普通なのか」「左右差は戻るのか」「内出血はいつ消えるのか」と不安を感じやすい時期です。

恵聖会クリニックでは、施術後の経過まで責任を持って確認することを大切にしており、公式サイトでも埋没法について術後のフォローを行う方針を明示しています。また、毎月多くの患者様がご紹介で来院されています。「全ての方にご満足いただく施術を提供し続ける」という姿勢が、ご紹介につながっていると考えています。

大阪公立大学 大学院医学研究科 形成外科学教室と連携

恵聖会クリニックは、「大阪公立大学 大学院医学研究科 形成外科学教室」と連携し、保険診療における形成外科治療領域の技術的向上にも取り組んでいます。美容面だけを見るのではなく、目元の解剖や機能を踏まえて治療を判断することを大切にしています。

まとめ|埋没抜糸の仕事復帰は翌日〜3日が一つの目安

埋没抜糸だけであれば、長期間仕事を休む必要は通常ありません。デスクワークは翌日〜3日程度、接客など見た目が重要な仕事では2〜3日以上余裕を確保するのが目安です。

腫れは術後24〜72時間が目立ちやすく、内出血が出た場合は1〜2週間程度残ることがあります。

ただし、ダウンタイムは「抜糸」という名称だけでは判断できません。古い糸・複数の糸・深く埋まった糸では処置が複雑になり、再埋没法や切開法を同時に行えばダウンタイムも長くなります。また、「糸を抜けば必ず元の目に戻る」「何年前の糸でも簡単に抜ける」という認識も正確ではありません。

  • 田中医師

    田中医師

  • 恵聖会クリニックでは、二重埋没法143,016件の症例経験をもとに、現在のまぶたの状態、過去の施術歴、希望する二重ラインまで確認したうえで、抜糸だけでよいのか、再施術を検討すべきなのかを判断しています。
    埋没法の二重幅や左右差、糸の違和感、抜糸後のダウンタイムが気になる方は、自己判断で処置を決めず、まず医師にご相談ください。

二重埋没法について詳しく見る

田中医師 / 二重埋没法モニター募集中

監修医情報

田中 宏樹医師
医師名
田中 宏樹
略歴
2011年 徳島市立高校 理数科 卒業
2018年 徳島大学医学部 卒業
2018年 大阪警察病院 臨床研修医
2020年 大阪大学 形成外科入局
2020年 新潟大学医歯学総合病院 形成外科・美容外科
2021年 大阪母子医療センター 形成外科
2023年 箕面市立病院 形成外科
2026年 恵聖会クリニック入職
所属学会
日本形成外科学会
日本美容外科学会(JSAS)
日本美容外科医師会
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本創傷外科学会
資格
日本専門医機構認定 形成外科専門医
乳房増大用エキスパンダー/インプラント実施医師
乳房再建用エキスパンダー/インプラント実施医師
ボトックスビスタ認定医
ジュビダームビスタ認定医
日本化粧品検定2級/1級
日本化粧品検定特級/コスメコンシェルジュ
メイクカラーコンシェルジュ
コスメライター
田中医師プロフィール

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