ドクター・スタッフコラム

二重埋没の失敗、もう繰り返さない。誠実な医師と出会う3つの鍵

田中医師

執筆ドクター

田中医師

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二重埋没の失敗を繰り返さないための医師選びを解説

二重埋没の失敗を繰り返さないための結論

二重埋没法の失敗を繰り返さないために重要なのは、「高い術式」や「取れにくさを強調する宣伝」で選ぶことではありません。
大切なのは、①埋没法の限界まで説明する、②まぶたを診断して無理のないデザインを提案する、③術後や再施術まで責任を持つ医師を選ぶことです。

一度埋没法で後悔した方ほど、次の施術を急がず、「なぜ前回うまくいかなかったのか」を診断してから治療方法を決める必要があります。

二重埋没法の「失敗」とは?まず定義を整理

二重埋没法とは、上まぶたを切開せず、医療用の細い糸をまぶたの内部に固定して二重の折れ込みを作る手術です。恵聖会クリニックでは、点で固定するMT埋没法と、固定点同士を橋渡しするブリッジ法などを行っています。

美容的な不満と医学的な問題は分けて考える

「二重埋没法の失敗」という言葉には、医学的に異なる状態が含まれています。主に次の2種類に分けて考える必要があります。

  • 美容的な不満:二重幅が広すぎる・狭すぎる、左右差がある、希望した形と違う、不自然に見える
  • 医学的な問題・合併症:感染、強い腫れ、血腫、糸の露出、痛み、異物感、角膜への刺激など

二重手術では、ラインの左右差や消失といった美容的な問題だけでなく、感染、血腫、ドライアイ、糸に関連する症状なども報告されています。つまり、「イメージと違った」という状態と、「医学的な処置が必要な合併症」は分けて判断しなければなりません。

二重埋没法をした女性のイメージ

術後すぐに幅が広い=失敗ではない

特に注意したいのが、施術直後の状態だけで失敗と判断することです。埋没法の直後は、次のような理由によって、本来予定している二重幅より広く見えることがあります。

  • 腫れ
  • むくみ
  • 内出血
  • 糸による一時的な食い込み
  • 左右で異なる腫れ方

そのため、「昨日埋没法を受けたけれど幅が広すぎる」「左右差があるからすぐにやり直したい」という状態では、緊急性のある症状がなければ、まず術後経過を確認することが重要です。
ただし、強い痛みが増している、赤みや腫れが悪化している、膿が出ている、目が見えにくい、眼球に強い痛みや異物感があるといった症状は、通常のダウンタイムと自己判断せず早めに医師の診察を受けてください。

二重埋没法で失敗・後悔が起こる5つの原因

二重埋没法の結果は、単純に「医師の手技が上手いかどうか」だけで決まるわけではありません。失敗を防ぐには、デザイン、まぶたの適応、固定方法、術後経過まで含めて考えることが重要です。

1. まぶたに合わない二重幅を設定している

二重は、幅を広くすれば目が大きく見えるわけではありません。無理に広いラインを作ると、次のような問題につながります。

  • 二重の食い込みが強く見える
  • まつ毛の生え際が隠れる
  • 眠そうな印象になる
  • 二重部分がぷっくりとした「ハム目」に見える
  • ラインが安定しにくい
  • 元のラインと新しいラインが重なって三重に見える

理想の写真をそのまま再現するのではなく、蒙古ひだ、眉と目の距離、まぶたの厚み、脂肪量、目を開ける力、顔全体のバランスを考えたデザインが必要です。

  • 田中医師

    田中医師

  • 二重の満足度は「何mmの幅にしたか」だけでは決まりません。診察では、まつ毛の生え際が自然に見えるか、黒目が十分に見えるか、幅を広げたことで眠そうな印象にならないかまで確認します。希望をそのまま再現するのではなく、実際のまぶたで成立するラインを提案することが重要です。

2. そもそも埋没法の適応ではない

埋没法は優れた二重手術ですが、すべてのまぶたに適しているわけではありません。たとえば、次のようなケースでは、埋没法だけでは希望する結果を得にくいことがあります。

  • まぶたが非常に厚い
  • 皮下組織が多い
  • 眼窩脂肪が多い
  • 皮膚のたるみが強い
  • 目を開ける力が弱い
  • かなり広い二重幅を希望している
  • 過去に埋没法を何度も受けている

恵聖会クリニックでも、まぶたの状態に応じて埋没法だけでなく、二重脱脂法、マイクロ切開法、全切開法、眼瞼下垂治療など複数の選択肢を用意しています。「切りたくないから」という理由だけで埋没法を繰り返すことが、必ずしも最も負担の少ない選択になるとは限りません。

3. 固定する位置と希望する二重ラインが合っていない

埋没法は、糸を入れればどこにでも同じように二重を作れる手術ではありません。固定位置と希望する二重ラインの関係、まぶたの厚み、皮膚の動きなどを考えて設計する必要があります。ラインに対して適切な固定ができていないと、次のような状態につながります。

  • 二重が途中で消える
  • 目頭側だけ取れる
  • 目尻側だけ薄くなる
  • 左右でラインの高さが違う
  • 食い込みに差が出る

4. 腫れている時期に完成形を判断してしまう

埋没法は切開法より身体への負担を抑えやすい手術ですが、腫れがまったく出ない手術ではありません。特に施術直後は、一時的に二重の食い込みが強くなり、左右差も目立ちやすくなります。この時期に「失敗した」と判断して再施術を繰り返すと、さらに腫れが加わり、本来の状態が分かりにくくなります。

まずは現在の左右差が、次のどれに当たるのかを分けて評価する必要があります。

  • 腫れによるものか
  • デザインによるものか
  • 糸の固定によるものか
  • 元々の骨格や目の開きによるものか
  • 田中医師

    田中医師

  • 術後早期のご相談では、「思っていたより幅が広い」「左右差が気になる」という不安が中心になります。しかし、腫れている状態では最終的な二重幅を正確に評価できません。当院では施術からの期間と症状を確認し、待つべき状態なのか、早めの処置が必要なのかを分けて判断します。

二重埋没法で失敗や後悔につながる主な原因

5. 取れた原因を確認せず同じ方法を繰り返している

一度埋没法が取れたとしても、再埋没法が適しているケースはあります。問題は、毎回同じ位置に糸を追加するだけで終わっているケースです。

二重が取れたのであれば、次の点まで見直す必要があります。

  • 二重幅が広すぎなかったか
  • まぶたが厚くないか
  • 眼瞼下垂が隠れていないか
  • 加齢によるたるみがないか
  • 希望するライン自体を変更すべきではないか

埋没法は永久的な固定を保証できる手術ではありません。まぶたの厚さや脂肪の付き方、目の開きなどによってもラインの安定性は異なります。恵聖会クリニックでも、すべての方に同じ埋没法を勧めるのではなく、状態を診察して術式を判断しています。

二重埋没法で起こり得る症状・リスク

埋没法後に起こる変化には、ダウンタイムとして経過を見るものと、医師へ相談すべき症状があります。

ダウンタイム中にみられる主な症状

術後には次のような症状がみられます。これらは施術直後ほど目立ちやすく、時間の経過とともに落ち着いていきます。

  • 腫れ
  • むくみ
  • 内出血
  • 軽い痛み
  • 突っ張る感覚
  • 一時的な左右差
  • 二重ラインの強い食い込み
  • 針を通した部分の赤み

早めに診察を受けるべき症状

一方、次の症状は自己判断で経過を見続けないでください。

  • 痛みが日に日に強くなる
  • 赤みや腫れが悪化する
  • 膿が出る
  • 強い熱感がある
  • 糸が皮膚やまぶたの裏側から露出している
  • 眼球に強い異物感がある
  • 目が開けにくくなった
  • 見え方に異常を感じる
  • 田中医師

    田中医師

  • 埋没法は比較的負担の少ない手術ですが、「切らない=リスクがない」という意味ではありません。特に痛みや異物感が強くなっている場合、単なる腫れと決めつけるべきではありません。当院では術後の状態に不安があれば診察し、必要に応じて処置や抜糸を検討します。

二重埋没で失敗しない「誠実な医師」と出会う3つの鍵

では、実際に何を基準に医師を選べばよいのでしょうか。重要なのは「有名」「価格が高い」「SNSの症例写真が好み」といった一点だけで判断しないことです。

鍵1. 「埋没法では難しい」と言える医師を選ぶ

最も重要なのは、できることだけでなく、できないことも説明してくれる医師かどうかです。誠実な医師であれば、次のような説明も行います。

  • この幅は取れやすい
  • このデザインでは不自然になりやすい
  • 埋没法だけでは改善しにくい
  • 眼瞼下垂の評価が必要
  • 切開法を検討した方がよい

患者様が埋没法を希望していても、医学的に適していなければ別の治療を提示することがあります。希望する施術をそのまま行うことと、希望する目元へ近づけることは同じではありません。

鍵2. デザイン・リスク・料金を最初から説明する医師を選ぶ

二重整形では、手術名だけを聞いて判断してはいけません。診察時には、次の点まで確認してください。

  • なぜその二重幅なのか
  • 末広型・平行型・MIX型のどれが適しているか
  • 左右差をどこまで調整できるか
  • 取れる可能性があること
  • どのようなリスクがあるか
  • 保証条件はどうなっているか
  • 最終的な費用はいくらか

「この特別な方法でなければ無理」と不安をあおり、予定していなかった高額な施術へ誘導する説明には注意が必要です。
恵聖会クリニックでは、まぶたの状態によって埋没法が難しい場合には別の治療を提案しますが、「特殊だから」という理由で追加費用を提示するようなことはありません。

  • 田中医師

    田中医師

  • 当院では「一番高い方法が一番良い」という考え方はしていません。必要なのは、患者様のまぶたに必要な治療を選ぶことです。埋没法で十分な方に必要以上の施術を追加せず、反対に埋没法では難しい方には、その理由を説明したうえで他の選択肢をご提案します。

鍵3. 施術後まで診てくれる医師・クリニックを選ぶ

美容医療は、施術を受けた時点で終わりではありません。むしろ患者様が不安を感じやすいのは、次のような施術後です。

  • 帰宅してから腫れてきた
  • 翌日に左右差が出た
  • 数週間後にラインが薄くなった
  • 数年後に片目だけ取れた

そのため、医師選びでは症例写真だけでなく、次の点まで確認してください。

  • 術後の相談窓口があるか
  • 異常があったときに診察を受けられるか
  • 保証内容が明確か
  • 再施術の適応を改めて診断してくれるか
  • 必要であれば抜糸や別の治療を提案できるか
  • “田中医師"/

    田中医師

  • 当院では、これらの対応をすべて行っております。

埋没法が失敗したらどうする?すぐ再施術する前に確認したいこと

二重の仕上がりに不満があると、「早く直したい」という気持ちが強くなるものです。しかし、再施術を成功させるために最も重要なのは、急ぐことではなく前回の結果を分析することです。

まず医師に、次の点を確認してもらいましょう。

  1. 現在の二重ライン
  2. 前回設定した二重幅
  3. 残っている糸
  4. まぶたの厚みと脂肪量
  5. 皮膚のたるみ
  6. 目を開ける力
  7. 左右の骨格差
  8. 今回希望するデザイン

そのうえで、再埋没法、抜糸を伴う再施術、切開法などから方法を決定します。

二重埋没法の失敗後に選択される治療を比較

項目 再埋没法 抜糸+再埋没法 切開法
主な対象 ラインが薄くなった・消えた 幅やラインを変更したい、糸の問題がある 埋没法を繰り返して取れる、厚いまぶた、たるみがある
手術方法 新たに糸で固定 必要な糸を除去して再設計 皮膚を切開して二重構造を形成
デザイン変更 可能 より調整しやすい 大きな調整にも対応しやすい
ダウンタイム 比較的短い 再埋没のみより腫れが出ることがある 埋没法より長い
ラインの安定性 まぶたの状態に左右される まぶたの状態に左右される 埋没法より長期的に安定しやすい
元に戻しやすさ 比較的高い 比較的高い 難しい
主な注意点 原因を改善しなければ再び取れる可能性がある 抜糸できるかは糸の位置や経過期間による 腫れ・傷跡などを考慮する必要がある

「前回埋没法だったから、今回も埋没法」と決める必要はありません。何度もラインが取れているのであれば、治療方法そのものを見直すことが重要です。

  • 田中医師

    田中医師

  • 再施術の診察では、前回と同じ方法を繰り返すことが最善とは限りません。特に複数回の埋没法後にラインが安定しない方では、「糸を増やせば解決する」と考えず、まぶたの厚みや目の開きまで改めて評価します。状態によっては切開法などへ変更する方が合理的です。

埋没法について詳しく見る 全切開法について詳しく見る

二重埋没法をもう一度選ぶメリット・デメリット

一度失敗した経験があっても、適応があれば再埋没法を選択できます。

再埋没法のメリット

  • 切開せず二重を作れる
  • 切開法よりダウンタイムを抑えやすい
  • 二重幅やラインを再調整できる
  • 状態によっては抜糸して変更できる
  • 切開手術に抵抗がある方も検討しやすい

再埋没法のデメリット

  • 再びラインが薄くなる可能性がある
  • 前回の糸が残っていることがある
  • 何度も繰り返すとまぶた内部の状態が複雑になる
  • 厚いまぶたや強いたるみには適さないことがある
  • 希望する幅によっては切開法の方が適している

特に重要なのは、再埋没法ができるかではなく、再埋没法をする意味があるかという視点です。

恵聖会クリニックが二重埋没法で選ばれる理由とポリシー

恵聖会クリニックでは、単に「埋没法を行うこと」を目的としていません。患者様一人ひとりのまぶたを診察し、希望する目元と医学的に可能な範囲を整理したうえで、必要な施術をご提案しています。

二重埋没法の診察でまぶたの状態を確認する田中医師

二重埋没法143,016件の圧倒的な症例実績

恵聖会クリニックの二重埋没法は、2025年12月31日時点で143,016件の症例実績があります。

二重幅だけを見るのではなく、次の点まで評価できる経験を蓄積してきました。

  • まぶたの厚み
  • 脂肪量
  • 蒙古ひだ
  • 皮膚のたるみ
  • 左右差
  • 目を開ける力
  • 過去の二重手術歴

症例数の多さは、それだけで仕上がりを保証するものではありません。しかし、さまざまな目元や再施術の症例を経験してきたことは、適応を判断するうえで重要な経験値になります。

MT埋没法から切開法まで幅広く選択できる

恵聖会クリニックでは、MT埋没法だけを扱っているわけではありません。

  • MT埋没法
  • ブリッジ法
  • 二重脱脂法
  • 自然癒着法
  • マイクロ切開法
  • 全切開法
  • 眼瞼下垂治療

まぶたの状態に合わせた複数の選択肢があります。だからこそ、「埋没法を希望されたから必ず埋没法」という診療ではなく、取れやすいと判断すればその理由を説明し、別の治療をご提案できます。

2000年開院、2026年で27年目

恵聖会クリニックは2000年に開院し、2026年で開院27年目を迎えました。開院から間もなく30年を迎える歴史の中で、二重埋没法だけでなく、美容外科・美容皮膚科・形成外科領域の幅広い診療経験を積み重ねています。

二重手術は直後の写真だけでは評価できません。数年後にラインがどう変化したか、加齢とともにまぶたがどう変化するかまで含めて多くの経過を見てきたことは、長く診療を続けているクリニックだからこその強みです。

必要のないアップセルをしない

恵聖会クリニックでは、「高度な美容医療を適正価格でご提供する」ことを診療方針としています。

ホームページに記載のない高額な施術料金を突然提示し、「この方法でなければできない」と不安をあおって契約を促すことはありません。必要な治療と希望する治療が異なる場合には、理由を説明したうえで選択肢をご提案します。

無理・強引な勧誘をしない

美容医療は、患者様自身が内容を理解し、納得して選択することが大前提です。そのため、次のような考え方ではなく、メリットとデメリットを理解していただいたうえで施術を決定します。

  • 今日決めなければならない
  • 高いプランでなければ失敗する
  • とにかく糸を増やせば取れない

迷っている状態で無理に施術を受ける必要はありません。

施術後のアフターフォローまで重視

埋没法は、受けたら終わりの治療ではありません。「腫れが強い」「左右差が気になる」「ラインが薄くなった」と不安を抱く時期まで含めて美容医療です。恵聖会クリニックでは、二重ラインが薄くなったり消失した場合に備えた保証制度も設け、術後のアフターフォローを重視しています。

ご紹介で来院される患者様が多い

恵聖会クリニックには、ご家族、ご友人などからのご紹介で来院される患者様も多くいらっしゃいます。私たちは「すべての方にご満足いただける施術を提供し続ける」という姿勢が、ご紹介という形につながっていると考えています。目の前の1回の施術だけでなく、その後も相談していただける関係を作ることを大切にしています。

大阪公立大学 大学院医学研究科 形成外科学教室と連携

恵聖会クリニックは、「大阪公立大学 大学院医学研究科 形成外科学教室」と連携し、保険診療における形成外科治療領域の技術的向上を目指しています。美容的なデザインだけでなく、まぶたの解剖、目を開ける機能、安全性まで考えた診療を重視しています。

二重埋没法の失敗に関するよくある質問

Q1. 埋没法の翌日に二重幅が広すぎます。失敗ですか?

翌日の幅だけでは失敗と判断できません。術後早期は腫れによって二重幅が広く見えます。強い痛みや感染を疑う症状がなければ、経過を確認したうえで仕上がりを評価します。

Q2. 埋没法の左右差はいつまで様子を見ればよいですか?

術後早期の左右差は、腫れ方の違いによって生じます。完成前に再施術を決めず、施術からの期間と腫れの程度を医師に確認してもらってください。

Q3. 埋没法が取れたら、もう一度埋没できますか?

まぶたの状態が適していれば再埋没法は可能です。ただし、取れた原因を診断せず同じ方法を繰り返すべきではありません。

Q4. 埋没法は何回までできますか?

医学的に一律の回数制限はありませんが、無制限に繰り返す治療ではありません。複数回取れている場合は、埋没法の適応自体を見直し、切開法なども検討します。

Q5. 前の埋没糸を残したまま再施術できますか?

状態によっては可能です。ただし、糸の位置、しこり、炎症、希望する新しいラインによっては抜糸を検討します。

Q6. 高額な埋没法なら絶対に取れませんか?

取れないことを保証できる埋没法はありません。埋没法の安定性には、術式だけでなくまぶたの厚み、脂肪量、二重幅、目の開きなどが関係します。

Q7. 埋没法で失敗しにくい医師はどう選びますか?

埋没法の限界まで説明する医師を選んでください。希望通りにできない可能性、取れる可能性、別の治療が適する可能性まで説明してくれるかが重要です。

Q8. 二重埋没法で失敗した場合、すぐ抜糸した方がいいですか?

すべてのケースで抜糸が必要なわけではありません。腫れによる見え方なのか、デザインの問題なのか、感染や糸による刺激があるのかを診断してから判断します。強い痛み、感染症状、糸の露出、眼球への強い刺激がある場合は早めに診察を受けてください。

まとめ|二重埋没の失敗を繰り返さないために大切なのは「医師の誠実さ」

二重埋没法で一度後悔したからといって、次の施術もうまくいかないとは限りません。重要なのは、前回の結果を「運が悪かった」で終わらせず、なぜ希望通りにならなかったのかを診断することです。

失敗を繰り返さないための3つの鍵は、次の通りです。

  1. 埋没法では難しいときに「できない」と説明できる
  2. まぶたを診断し、無理のないデザイン・治療・料金を提示する
  3. 施術後の経過や再施術まで責任を持って診る

「絶対に取れない方法」を探すより、取れる可能性まで正直に説明してくれる医師を探すことが、後悔を防ぐ近道です。

  • “田中医師"/

    田中医師

  • 当院は、2025年12月31日時点で、二重埋没法143,016件の症例実績を積み重ね、2000年の開院以来、埋没法から切開法、眼瞼下垂治療まで幅広い目元治療に対応してきました。
    必要以上に高額な施術を勧めず、患者様一人ひとりのまぶたに必要な方法をご提案し、施術後まで責任を持ってフォローすること。それが、恵聖会クリニックが二重整形で大切にしているポリシーです。

埋没法について詳しく見る

田中医師 / 二重埋没法モニター募集中

監修医情報

田中 宏樹医師
医師名
田中 宏樹
略歴
2011年 徳島市立高校 理数科 卒業
2018年 徳島大学医学部 卒業
2018年 大阪警察病院 臨床研修医
2020年 大阪大学 形成外科入局
2020年 新潟大学医歯学総合病院 形成外科・美容外科
2021年 大阪母子医療センター 形成外科
2023年 箕面市立病院 形成外科
2026年 恵聖会クリニック入職
所属学会
日本形成外科学会
日本美容外科学会(JSAS)
日本美容外科医師会
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本創傷外科学会
資格
日本専門医機構認定 形成外科専門医
乳房増大用エキスパンダー/インプラント実施医師
乳房再建用エキスパンダー/インプラント実施医師
ボトックスビスタ認定医
ジュビダームビスタ認定医
日本化粧品検定2級/1級
日本化粧品検定特級/コスメコンシェルジュ
メイクカラーコンシェルジュ
コスメライター
田中医師プロフィール

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