ドクター・スタッフコラム

涙袋形成の費用相場はいくら?日本の2026年料金と失敗しないクリニック選び

上尾医師

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上尾医師

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涙袋形成の費用相場とクリニック選びを解説

2026年の日本における涙袋形成(ヒアルロン酸注入)の費用相場は、両目1回あたり約2万〜6万円です。中心となる価格帯は3万〜5万円台で、使用するヒアルロン酸製剤、注入量、料金体系によって総額が変わります。

涙袋は少量のヒアルロン酸でも印象が変わる部位です。安さだけで選ぶのではなく、「使用する製剤」「必要な注入量」「医師のデザイン力」「施術後のフォロー」まで含めた総額と安全性で比較することが重要です。

涙袋形成とは?ヒアルロン酸で目元をふっくらさせる施術

涙袋のある女性イメージ

涙袋とは下まぶたのまつ毛際にあるふくらみ

一般に「涙袋」と呼ばれるのは、下まぶたのまつ毛のすぐ下に見える細長いふくらみです。主に眼輪筋と呼ばれる目の周囲の筋肉や、その周辺組織によって形成されています。
涙袋が目立つと、目の縦幅が強調され、目元が立体的でやわらかな印象に見えます。

一方、生まれつき涙袋が目立ちにくい方もいます。涙袋の大きさには、眼輪筋の発達、下まぶたの皮膚の厚み、骨格、脂肪量などが関係します。

涙袋形成はヒアルロン酸を注入してボリュームを作る治療

美容医療で一般的に行われる涙袋形成は、下まぶたにヒアルロン酸を少量ずつ注入し、涙袋のふくらみを作る施術です。
メスを使用せず、注入直後から形の変化を確認しやすいことが特徴です。恵聖会クリニックでも、ヒアルロン酸注入による涙袋形成を行っています。

ヒアルロン酸は製剤によって、硬さ、弾力、なじみ方、持続期間が異なります。そのため、単純に「何cc入れるか」だけではなく、目元の皮膚や希望するデザインに合う製剤を選ぶことが重要です。

涙袋と目の下のたるみ・クマは別物

涙袋と、いわゆる「目袋」は同じものではありません。

  • 涙袋:まつ毛のすぐ下にある細長いふくらみ
  • 目袋・目の下のふくらみ:眼窩脂肪などが前方へ突出してできるふくらみ
  • 影クマ:ふくらみとくぼみの高低差によって生じる影

目の下にふくらみがあるからといって、ヒアルロン酸を足せばきれいになるとは限りません。

眼窩脂肪による目袋が目立つ方に涙袋ヒアルロン酸を多く注入すると、かえって目の下全体が膨らんで見えることがあります。目袋や影クマが主な悩みであれば、経結膜脱脂など別の治療が適していることがあります。恵聖会クリニックでは目の下の状態に応じた治療も行っています。

  • 上尾医師

    上尾医師

  • 実際のところ、「涙袋を大きくすれば目も大きく見えると思っていた」という方が少なくありません。しかし、大きさだけを優先すると不自然な目元になります。下まぶたの厚み、目の横幅、目の下の脂肪量まで確認し、少量で自然に見える位置を判断することが重要です。

  • Before写真
  • After写真

二重埋没法:MT埋没法3点留め
¥58,000(税込¥63,800)※掲載当時の費用
涙袋形成(ヒアルロン酸注入)
¥30,000(税込¥33,000)〜¥50,000(税込¥55,000)薬剤により料金が異なります ※掲載当時の費用
【リスク・副作用】腫れ・浮腫・内出血・膿ほう・結膜浮腫・感染症・血腫 ※術後のフォローは、責任を持って行います。

涙袋形成の費用相場|日本の2026年料金はいくら?

2026年の涙袋ヒアルロン酸相場は約2万〜6万円

2026年時点で、日本の美容医療における涙袋ヒアルロン酸の料金は、両目1回あたり約2万〜6万円が一つの目安です。なかでも3万〜5万円台が標準的な価格帯です。

料金帯は次のように整理できます。

料金帯 内容の目安
1万〜2万円台 少量プラン、使用できる製剤が限定されるプラン、キャンペーンなど
3万〜5万円台 涙袋ヒアルロン酸の標準的な料金帯
6万円以上 製剤の種類や容量、デザイン調整などによって高くなる価格帯

ただし、1万円台だから危険、6万円以上だから高品質という意味ではありません。重要なのは最終的に支払う総額と、その料金に何が含まれているかです。

涙袋形成の料金を見るときに確認したい項目

涙袋形成では、ホームページに表示された施術料金以外に費用が発生するケースがあります。確認したいのは以下の項目です。

  • ヒアルロン酸製剤代
  • 注入量
  • 医師の手技料
  • 初診料・再診料
  • 麻酔代
  • 注射針やマイクロカニューレなどの費用
  • 再注入時の料金
  • 施術後の診察費用
  • 修正が必要になった場合の費用

「涙袋1万円」と表示されていても、製剤代や手技料などが別途必要であれば、最終金額は大きく変わります。
反対に、一見高く見える料金でも必要な費用がすべて含まれていれば、総額では大きな差がないこともあります。

0.1cc料金と1本料金では比較方法が違う

ヒアルロン酸の料金表示には、大きく分けて次の2種類があります。

1本単位の料金

1ccなど製剤1本ごとに価格が設定されています。

使用量単位の料金

0.1cc、0.2ccなど実際に使用する量によって料金が決まります。

涙袋は、顔の輪郭形成などと比べて少ない注入量でも形が変化しやすい部位です。そのため「1ccが安い」という理由だけで選ぶのではなく、実際に自分の涙袋へ何cc必要なのかを確認する必要があります。

  • 上尾医師

    上尾医師

  • 涙袋の相談では「できるだけたくさん入れたい」という希望もありますが、注入量が多いほどきれいになる施術ではありません。目元は皮膚が薄いため、わずかな量の違いでも仕上がりが変わります。当院では必要以上に追加せず、左右差と表情を確認しながら適量を判断しています。

なぜ涙袋形成の値段に差がある?5つの理由

1. 使用するヒアルロン酸製剤が違う

ヒアルロン酸には複数の製剤があります。製剤ごとに、

  • 硬さ
  • 弾力
  • なじみやすさ
  • 吸水性
  • 持続期間
  • 製造国
  • 国内承認の有無

などが異なるため、価格にも差が生じます。

  • 上尾医師

    上尾医師

  • 恵聖会クリニックでは複数の製剤を取り扱っております。特におすすめはジュビダームビスタ ボルベラXCです。
    ボルベラXCは柔らかく肌になじみやすい特徴があり、当院では持続期間を約1年〜1年半の目安として案内しています。

なお、「製剤自体が国内で承認されていること」と「涙袋への使用が承認された適応であること」は別の問題です。ヒアルロン酸製剤は種類によって承認された使用目的が異なり、眼瞼への使用や形状変更を目的とした使用が承認適応に含まれない製剤もあります。

2. 注入量が違う

涙袋がほとんどない方と、左右差を少し調整したい方では必要量が異なります。(平均、片側0.1〜0.2cc使用します。)
また元の形により涙袋の出やすさが異なります。

3. 医師の注入技術やデザインが料金に含まれる

涙袋形成は「ヒアルロン酸を入れるだけ」の施術ではありません。

  • 注入する位置
  • 左右差
  • 中央と外側のボリューム
  • 正面から見た形
  • 笑ったときの形
  • 目の下の脂肪との境界
  • 二重幅や目頭・目尻とのバランス

まで考える必要があります。特に涙袋は数mm単位の位置や少量の違いが仕上がりに反映されるため、医師の診断とデザインが重要です。

4. 麻酔や器具の費用が別料金の場合がある

クリニックによっては麻酔、針、マイクロカニューレなどが別料金です。
ホームページを比較するときは、「施術料金」ではなく施術当日に支払う総額を確認してください。

5. 再注入・修正時の料金体系が違う

ヒアルロン酸は時間とともに体内で分解・吸収されるため、効果を維持するには再注入が必要になります。
初回料金だけでなく、2回目以降の価格まで確認しておくと、長期的な費用を把握しやすくなります。

涙袋ヒアルロン酸の効果はどのくらい持つ?

ヒアルロン酸は永久に残る治療ではありません。持続期間は、

  • 使用する製剤
  • 注入量
  • 注入部位
  • 表情の動き
  • 代謝
  • 体質

などによって変わります。

恵聖会クリニックでは、製剤によって約1年間しっかり効果が続き、その後2〜3年程度かけて徐々に吸収されるケースがあると案内しています。また、ボルベラXCでは約1年〜1年半が一つの目安です。

「半年経過したら突然なくなる」というものではなく、通常は少しずつボリュームが減っていきます。

  • 上尾医師

    上尾医師

  • 再注入については「半年経ったから必ず追加する」という考え方ではありません。まだ十分なボリュームが残っている状態で何度も追加すると、涙袋が大きくなりすぎることがあります。実際の残存量と左右差を診察し、必要な時期に必要な量だけ補うことが大切です。

涙袋形成のダウンタイムとリスク

ダウンタイムは短いが「ゼロ」ではない

涙袋ヒアルロン酸は切開を伴わないため、外科手術と比較するとダウンタイムは短い治療です。
ただし、注射を行う以上、次の症状が起こる可能性があります。

  • 腫れ
  • むくみ
  • 赤み
  • 内出血
  • 痛み
  • 左右差
  • 膨らみ
  • しこり
  • 感染
  • アレルギー反応

恵聖会クリニックの涙袋形成でも、内出血、浮腫、感染症、血腫などをリスク・副作用として案内しています。

内出血が出た場合は1〜2週間程度目立つことがあるため、大切な予定の直前は避けると安心です。

ヒアルロン酸を入れすぎると不自然になる

涙袋形成で比較的起こりやすい問題が「入れすぎ」です。ヒアルロン酸を過剰に注入すると、

  • 涙袋が太すぎる
  • 笑っていないときも大きく膨らむ
  • 目の下全体がむくんだように見える
  • ヒアルロン酸が下方へ広がる
  • 目袋やたるみのように見える

といった状態になることがあります。

当院でも、多量に注入すると大きくなり過ぎたり、下方へ広がってたるみのように見えることがあるため、患者様に合わせて注入量を調整しています。

目元への注入では血管塞栓にも注意が必要

非常にまれですが、ヒアルロン酸が血管内へ入ったり、血管を圧迫したりすると、血流障害を起こす危険があります。

頻度が低いから無視してよいリスクではありません。注入後に、

  • 急激に強い痛みが出る
  • 皮膚が白くなる、紫色になる
  • 視界がおかしい
  • 視力が急に低下する

などの異常があれば、直ちに施術を受けた医療機関へ連絡し、速やかな診察が必要です。

  • 上尾医師

    上尾医師

  • 涙袋は「手軽なプチ整形」という印象がありますが、目の周囲には重要な血管があり、決して知識なしに注入できる部位ではありません。私たちは仕上がりだけではなく、目元の解剖、注入位置、必要量を確認し、安全性を優先して施術を判断しています。

涙袋形成後の過ごし方とアフターケア

施術後は基本的に日常生活へ戻れますが、注入した部分へ強い刺激を加えないことが重要です。特に施術当日は、

  • 注入部位を強く押さない
  • 強く揉まない
  • 自己判断でマッサージしない
  • 腫れや赤みが強い場合は激しい運動や大量の飲酒を控える

ことを意識してください。

恵聖会クリニックでも、施術当日の注入部位への強いマッサージを避けるよう案内しています。

また、見た目だけで「失敗した」とすぐに判断するのではなく、腫れやむくみが落ち着いてから仕上がりを評価することが大切です。

涙袋ヒアルロン酸・脂肪注入・メイクを比較

項目 ヒアルロン酸注入 脂肪注入 涙袋メイク
方法 ヒアルロン酸を注入 自身の脂肪を採取して注入 光と影で涙袋を描く
費用 約2万〜6万円が目安 ヒアルロン酸より高額になりやすい 化粧品代のみ
効果 注入直後から確認しやすい 定着した脂肪は長期間残る メイク中のみ
調整しやすさ 高い 定着量の予測が難しい 非常に高い
ダウンタイム 比較的短い 腫れ・内出血が出やすい なし
主なメリット 少量ずつデザインできる 定着すれば長期間維持できる 医療処置が不要
主なデメリット 徐々に吸収される 脂肪採取が必要 毎日描く必要がある
向いている人 自然な涙袋を作りたい方 長期的な変化を希望する方 まず涙袋が似合うか試したい方

初めて涙袋形成を考える方では、形を細かく調整しやすいヒアルロン酸注入が選択肢になりやすい治療です。
一方、涙袋が似合うか分からない場合は、まずメイクでシミュレーションしてみる方法もあります。

涙袋ヒアルロン酸のメリット・デメリット

メリット

涙袋ヒアルロン酸の主なメリットは次のとおりです。

  • 切開せずに涙袋を作れる
  • 施術直後から変化を確認しやすい
  • 少量ずつ形を調整できる
  • 左右差を調整しやすい
  • 目元を立体的に見せられる
  • 外科手術よりダウンタイムが短い

目の形そのものを大きく変えずに、目元の印象を調整できる点が特徴です。

デメリット

一方で、次のデメリットがあります。

  • 永久的な効果ではない
  • 定期的な再注入には費用がかかる
  • 入れすぎると不自然になりやすい
  • 左右差が出ることがある
  • 内出血や腫れが起こる
  • しこりや感染が生じる可能性がある
  • まれに血管塞栓など重篤な合併症が起こる

「簡単な施術だからリスクがない」という認識は正しくありません。

涙袋形成で失敗しないクリニックの選び方

料金の安さだけで選ばない

相場より安いこと自体が問題ではありません。ただし、

「なぜその料金なのか」

が分かることが重要です。製剤、容量、医師の手技料、追加料金まで確認してください。

涙袋以外の目元治療も診断できる医師を選ぶ

実際には、「涙袋がない」のではなく、「目袋が目立つため涙袋が分かりにくい」というケースもあります。

この場合、ヒアルロン酸を追加するより、目の下の脂肪やくぼみを治療した方が自然な目元になることがあります。
涙袋形成だけを行うのではなく、二重整形、目の下の脱脂、たるみ治療なども含めて目元全体を判断できるクリニックを選ぶことが重要です。

施術後に相談できる体制を確認する

ヒアルロン酸注入では、施術当日より翌日の方が腫れて見えることもあります。不安が生じたとき、

  • 医師に診てもらえるか
  • 再診を受けられるか
  • 緊急時に対応できるか

まで確認しておきましょう。

恵聖会クリニックの涙袋形成の料金

恵聖会クリニックの料金はこちら

2回目以降は0.1cc単位で追加できるため、「全部なくなるまで待って1本追加する」という方法ではなく、残っているヒアルロン酸を確認しながら必要量を調整できます。

  • 上尾医師

    上尾医師

  • 実際には「涙袋だけを作りたい」と来院されても、診察すると目の下の脂肪やくぼみ、二重幅などが印象に影響している方もいます。当院では希望された施術をそのまま行うのではなく、目元全体を確認し、ヒアルロン酸が適しているかを判断しています。

恵聖会クリニックが涙袋形成で選ばれる理由とポリシー

涙袋だけではなく目元全体を診断できる

恵聖会クリニックでは、涙袋形成だけでなく、

  • 二重埋没法
  • 二重切開法
  • 目頭切開
  • 眼瞼下垂
  • 目の下の脱脂
  • 目元のたるみ取り
  • ヒアルロン酸注入

など、幅広い目元治療を行っています。そのため「涙袋を作るべきか」「目の下の脂肪を改善すべきか」「二重幅を調整した方が希望の印象に近づくか」まで比較したうえで治療を提案できます。

豊富な美容医療の症例経験

恵聖会クリニックの代表的な症例実績は次のとおりです。

  • 二重埋没法:143,016件
  • 眼瞼下垂:14,764件
  • 脂肪吸引:4,760件
  • ワキガ・多汗症:7,596件
  • 泌尿器形成:9,566件
  • 豊胸:3,530件

(2025年12月31日時点)

特に二重埋没法や眼瞼下垂など多くの目元症例を経験しているため、涙袋だけを見るのではなく、まぶた、目の開き、二重ラインを含めたバランスを確認できます。

2000年開院、2026年で27年目

恵聖会クリニックは2000年に開院し、2026年で27年目を迎えました。開院から間もなく30年となる長い診療経験の中で、美容外科から美容皮膚科まで幅広い治療を行っています。

長く診療を続けることは、施術件数だけでなく、

  • 施術直後の経過
  • 数ヶ月後の変化
  • 再施術のタイミング
  • 左右差への対応
  • 年齢による目元の変化

を継続的に経験しているということでもあります。

患者様一人ひとりに合った施術を提案

当院では「人気だから」「希望されたから」という理由だけで施術を決めません。
目の大きさ、二重幅、涙袋、目袋、クマ、皮膚の厚みなどを確認し、その方に必要な治療を提案します。

ヒアルロン酸が必要ないと判断した場合に、無理に注入することはありません。

ホームページにない高額施術へのアップセルをしない

恵聖会クリニックは「高度な美容医療を適正価格で提供する」ことを大切にしています。2000年の開業以来、適正価格と丁寧なアフターフォローをクリニックの方針として掲げています。

安い料金で来院を促し、診察後にホームページへ記載のない高額な治療へ変更させるようなアップセルは行いません。

無理・強引な勧誘をしない

美容医療は、患者様自身が施術内容、料金、リスクを理解し、納得したうえで受けることが重要です。
当院では、必要な情報をご説明し、患者様が納得したうえで治療を選択していただくことを重視しています。

ご紹介で来院される患者様が多い

恵聖会クリニックでは、毎月多くの患者様がご家族やご友人などからの紹介で来院されています。
当院では「すべての方にご満足いただける施術を提供し続ける」という姿勢を大切にしており、診察、施術、料金、施術後のフォローを積み重ねてきた結果が紹介につながっていると考えています。

施術後まで徹底してフォロー

美容医療は施術を受けて終わりではありません。
腫れや内出血が出れば「この経過は正常なのか」、左右差を感じれば「待った方がよいのか」など、不安になることがあります。

恵聖会クリニックではすべての施術について責任を持ってアフターケアを行い、施術によっては無料で経過を診察する体制を整えています。

大阪公立大学 大学院医学研究科 形成外科学教室と連携

恵聖会クリニックは「大阪公立大学 大学院医学研究科 形成外科学教室」と連携し、保険診療における形成外科治療領域の技術的向上を目指しています。

涙袋形成のような注入治療でも、見た目だけでなく、目元の解剖と安全性を理解したうえで治療することが重要です。

涙袋形成に関するよくある質問

Q1. 涙袋形成の相場はいくらですか?

2026年の日本では、両目1回あたり約2万〜6万円が目安です。標準的な価格帯は3万〜5万円台です。

Q2. 涙袋ヒアルロン酸は1cc必要ですか?

必ずしも1cc必要ではありません。涙袋は少量でも形が変わりやすいため、必要量は目元の状態と希望するデザインによって決まります。

Q3. 1万円台の涙袋ヒアルロン酸は危険ですか?

料金だけで安全性は判断できません。使用する製剤、注入量、追加料金、医師の診察、施術後の対応体制まで確認してください。

Q4. 涙袋ヒアルロン酸は何年持ちますか?

製剤によって大きく異なります。恵聖会クリニックで使用する製剤の中では、約1年程度しっかり効果を感じられるものや、約1年〜1年半の持続が目安となるものがあります。

Q5. 涙袋ヒアルロン酸を入れすぎるとどうなりますか?

涙袋が太くなり過ぎたり、ヒアルロン酸が下方へ広がって目の下のたるみのように見えたりします。自然な仕上がりには適切な注入量が重要です。

Q6. 涙袋ヒアルロン酸はバレますか?

適量で自然にデザインすれば、変化を出しながらも不自然さを抑えられます。大き過ぎる涙袋や左右差は気づかれやすくなるため、入れすぎないことが重要です。

Q7. 涙袋形成のダウンタイムは何日ですか?

腫れや赤みは比較的短期間で落ち着きますが、内出血が出ると数日〜1週間程度目立つことがあります。大切な予定がある場合は余裕を持って施術を受けてください。

Q8. 目の下のクマも涙袋ヒアルロン酸で改善しますか?

すべてのクマが改善するわけではありません。眼窩脂肪によるふくらみや影クマが原因の場合、ヒアルロン酸を足すとかえって目の下が膨らんで見えることがあります。

Q9. 涙袋ヒアルロン酸は何回受けても大丈夫ですか?

回数だけで決める治療ではありません。前回のヒアルロン酸が残っている状態で繰り返し追加すると、ボリューム過多になる可能性があります。再注入前に残存量と形を診察することが重要です。

まとめ|2026年の涙袋形成相場は2万〜6万円。料金だけでなく医師の診断力で選ぶ

2026年の日本における涙袋形成(ヒアルロン酸注入)の相場は、両目1回あたり約2万〜6万円、中心価格帯は3万〜5万円台です。

恵聖会クリニックの料金はこちら

ただし、涙袋形成では「最安値のクリニックを探すこと」よりも、次のポイントを確認することが重要です。

  • 使用するヒアルロン酸製剤
  • 実際に必要な注入量
  • 手技料を含めた総額
  • 目元症例経験
  • 涙袋と目袋・クマを見分ける診断力
  • 入れすぎを避けるデザイン
  • リスクへの対応体制
  • 施術後のアフターフォロー
  • 上尾医師

    上尾医師

  • 当院では、2000年の開院以来培ってきた美容医療の症例経験をもとに、涙袋だけではなく、二重、目の開き、目の下の脂肪やクマまで含めて目元全体を診察します。
    「たくさん入れる」のではなく、「その方の目元に必要な量を見極めること」。それが自然で長く付き合える涙袋形成につながると考えています。

監修医情報

上尾 弘美医師
医師名
上尾 弘美
略歴
2016年 愛媛大学医学部卒業
卒業後、大学病院、関連市民病院にて小児科医として従事
2023年 某美容外科クリニック勤務を経て、恵聖会クリニック入職
所属学会
ボトックスVST認定医
ジュビダームVST認定医
資格
小児科専門医
上尾医師プロフィール

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