ドクター・スタッフコラム

涙袋ヒアルロン酸の相場は日本でいくら?2026年の料金・効果・リスクを医師目線で解説

小西医師

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小西医師

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涙袋ヒアルロン酸の料金相場や効果について解説するイメージ

涙袋ヒアルロン酸とは?医学的な定義

涙袋ヒアルロン酸とは下まぶたにヒアルロン酸を注入する治療

涙袋ヒアルロン酸とは、下まつ毛のすぐ下にある涙袋のラインにヒアルロン酸製剤を少量注入し、目元を立体的に見せる美容医療です。医学的には、皮膚や皮下組織にボリュームを補う「フィラー注入治療」に分類されます。

主な目的は以下です。

  • 涙袋をふっくら見せる
  • 目元をやさしい印象にする
  • 目を大きく見せる
  • 中顔面を短く見せる
  • メイクで作る涙袋を自然に再現する
  • “小西医師"/

    小西医師

  • 涙袋は目の下の筋肉である眼輪筋の膨らみが関係しています。もともと涙袋がある人は、笑ったときに下まぶたがふっくら見えます。
    ヒアルロン酸注入では、この膨らみを人工的に補い、目元の印象を整えます。

ヒアルロン酸とは何か

ヒアルロン酸とは、人の皮膚・関節・眼球などにも存在する保水成分です。美容医療で使用するヒアルロン酸製剤は、体内に存在するヒアルロン酸をもとに作られた注入用製剤です。

特徴は以下です。

  • 水分を保持する性質がある
  • 皮膚や組織にボリュームを出せる
  • 時間とともに体内で分解される
  • 必要に応じて溶解注射で調整できる
  • 切開を伴わず短時間で施術できる

涙袋は皮膚が薄く、注入量の差が仕上がりに直結します。そのため、鼻や顎に使う硬いヒアルロン酸ではなく、目元に合う柔らかい製剤を選ぶことが重要です。

  • Before写真
  • After写真

二重埋没法:MT埋没法3点留め
¥58,000(税込¥63,800)※掲載当時の費用
涙袋形成(ヒアルロン酸注入)
¥30,000(税込¥33,000)〜¥50,000(税込¥55,000)薬剤により料金が異なります ※掲載当時の費用
【リスク・副作用】腫れ・浮腫・内出血・膿ほう・結膜浮腫・感染症・血腫 ※術後のフォローは、責任を持って行います。

涙袋ヒアルロン酸とよくある誤解

涙袋ヒアルロン酸には、以下のような誤解があります。

  • 安いほどお得
  • 多く入れるほど可愛くなる
  • どの医師が注入しても同じ
  • 1回入れたら永久に残る
  • ダウンタイムがまったくない
  • 涙袋がない人でも必ず理想通りになる

これらは正確ではありません。涙袋ヒアルロン酸は少量で変化が出る治療です。適量を超えると、目の下のたるみ・クマ・むくみのように見えることがあります。特に下まぶたは皮膚が薄いため、ヒアルロン酸が浅い層に入りすぎると青白く透けるチンダル現象が起こります。

涙袋ヒアルロン酸の相場は日本でいくら?2026年版

2026年の涙袋ヒアルロン酸相場は約2万〜6万円

日本で涙袋ヒアルロン酸を受ける場合、2026年時点の相場は両目1回あたり約2万〜6万円前後です。

一般的な料金帯は以下です。

料金帯 内容の目安
1万〜2万円台 低価格プラン、製剤の種類が限定されることがある
3万〜5万円台 涙袋ヒアルロン酸の標準的な価格帯
6万円以上 高品質製剤、技術料込み、細かなデザイン調整を含むことがある

ただし、涙袋ヒアルロン酸の料金は「1回いくら」だけで判断してはいけません。

確認すべき費用は以下です。

  • 診察料
  • 相談料
  • ヒアルロン酸製剤代
  • 注入技術料
  • マイクロカニューレ代
  • 麻酔代
  • 修正・再診費用
  • 溶解が必要になった場合の費用

広告上は安く見えても、実際にはオプション費用が追加されることがあります。総額を確認してから判断することが大切です。

恵聖会クリニックの涙袋ヒアルロン酸料金

当院では、涙袋形成としてヒアルロン酸注入を行っています。料金の目安は以下です。

項目 料金
涙袋形成 ヒアルロン酸注入
初回・両目
33,000円〜55,000円(税込)
2回目以降 0.1cc 5,500円〜(税込)
2回目以降の手技料 11,000円(税込)
  • “小西医師"/

    小西医師

  • 涙袋は注入量が多ければよい治療ではありません。
    当院では、目元のバランス・皮膚の薄さ・左右差・二重ラインとの相性を確認し、自然に見える範囲で注入量を調整します。

涙袋ヒアルロン酸の料金がクリニックごとに違う理由

涙袋ヒアルロン酸の料金差は、主に以下で決まります。

  • 使用するヒアルロン酸製剤
  • 注入量
  • 医師の経験値
  • デザイン料・技術料
  • カニューレ使用の有無
  • アフターケア体制
  • 修正対応の有無

安いプランがすべて悪いわけではありません。しかし、涙袋は目元の印象を大きく左右する部位です。費用だけで選ぶと、膨らみすぎ・左右差・不自然な線・クマの悪化に見える仕上がりにつながります。

涙袋ヒアルロン酸で目元が変わるメカニズム

自然な涙袋の立体感と目元のバランス

涙袋は下まぶたの立体感で目を大きく見せる

涙袋は、下まぶたのふくらみによって目元に立体感を作ります。涙袋があると、目の縦幅が強調され、やわらかく若々しい印象になります。

涙袋ヒアルロン酸で期待できる変化は以下です。

  • 目が大きく見える
  • 笑ったときの目元が華やかになる
  • 可愛らしい印象になる
  • 中顔面が短く見える
  • メイクで涙袋を描く手間が減る
  • 目元の寂しさが軽減する

特に、下まぶたに適度な影ができることで、目の存在感が強くなります。メイクで涙袋を作る人が多いのは、この立体感によって目元の印象が変わるためです。

注入量は少量で十分

涙袋ヒアルロン酸は、一般的に少量の注入で変化が出ます。必要量は個人差がありますが、過剰注入は失敗の原因になります。

入れすぎると起こりやすい変化は以下です。

  • 涙袋がナメクジのように見える
  • 目の下が重く見える
  • クマが目立つ
  • たるみに見える
  • 左右差が強調される
  • 笑ったときに不自然になる

涙袋は「少し足りない」くらいが自然に見えます。特に初回は控えめに注入し、必要に応じて追加する方が安全です。

製剤の硬さが仕上がりを左右する

ヒアルロン酸製剤には硬さ・弾力・なじみやすさの違いがあります。涙袋には、目元になじみやすい柔らかめの製剤が適しています。硬すぎる製剤を使うと、触ったときの違和感や凹凸が出やすくなります。

製剤選びで重要なポイントは以下です。

  • 皮膚の薄い目元になじむか
  • 表情に合わせて自然に動くか
  • 青白く透けにくいか
  • 細かいデザインがしやすいか
  • 必要に応じて調整しやすいか

涙袋ヒアルロン酸は、価格よりも「製剤選び」と「注入層」の判断が重要です。

  • 小西医師

    小西医師

  • 実際の相談では「涙袋は多めに入れた方が可愛くなると思っていた」という方が多いです。しかし、目元は皮膚が薄く、少量でも印象が大きく変わります。当院では、正面・斜め・笑顔の状態を確認し、不自然に膨らみすぎない量を慎重に判断しています。

涙袋ヒアルロン酸のダウンタイムと経過

涙袋ヒアルロン酸のダウンタイムは数日〜1週間が目安

涙袋ヒアルロン酸は切開を伴わないため、ダウンタイムは比較的短い治療です。多くの場合、腫れや赤みは数日で落ち着きます。

主なダウンタイム症状は以下です。

  • 注射部位の赤み
  • 軽い腫れ
  • むくみ
  • 内出血
  • 触ったときの違和感
  • 左右差を一時的に感じる

内出血が出た場合は、完全に目立たなくなるまで1〜2週間程度かかることがあります。メイクで隠せる程度で済むことが多いですが、大事な予定の直前は避ける方が安心です。

施術当日の注意点

施術当日は、以下を避ける必要があります。

  • 強いマッサージ
  • 長時間の入浴
  • サウナ
  • 激しい運動
  • 飲酒
  • 目元を強くこする行為
  • うつ伏せ寝

ヒアルロン酸は注入直後に強く押すと、形が変わる可能性があります。施術後数日は、目元に強い圧をかけないことが大切です。

涙袋ヒアルロン酸後のアフターケア

施術後のアフターケアでは、以下を意識します。

  • 目元をこすらない
  • 腫れがある日は冷やす
  • 内出血が出たらメイクで隠す
  • 強い圧迫を避ける
  • 違和感が強い場合は早めに相談する
  • 急な痛みや皮膚色の変化があればすぐ受診する
  • “小西医師"/

    小西医師

  • 涙袋ヒアルロン酸は軽い施術に見えますが、医療行為です。
    自己判断で強く揉んだり、他院で短期間に追加注入を繰り返したりすることは避けてください。

涙袋ヒアルロン酸のリスクと起こり得るケース

涙袋ヒアルロン酸の主なリスク

涙袋ヒアルロン酸で起こり得るリスクは以下です。

  • 腫れ
  • 内出血
  • 赤み
  • 痛み
  • 左右差
  • しこり
  • 凹凸
  • 膨らみすぎ
  • 青白く透ける
  • 感染
  • アレルギー反応
  • 血管閉塞

多くは一時的な症状ですが、血管閉塞は緊急対応が必要な重大な合併症です。

血管閉塞とは

血管閉塞とは、ヒアルロン酸が血管内に入る、または血管を圧迫することで血流が障害される状態です。

症状としては以下があります。

  • 強い痛み
  • 皮膚の色が白くなる
  • 紫色に変色する
  • 網目状の皮膚変化
  • 急な視覚異常
  • 強い違和感
  • “小西医師"/

    小西医師

  • 涙袋は目に近い部位です。頻度は高くありませんが、血管閉塞や視力障害は重大なリスクです。安全性を高めるには、解剖を理解した医師による注入が必要です。

チンダル現象とは

チンダル現象とは、ヒアルロン酸が皮膚の浅い層に入ったときに、青白く透けて見える現象です。涙袋は皮膚が薄いため、チンダル現象が起こりやすい部位です。

起こりやすいケースは以下です。

  • 浅い層に注入されている
  • 注入量が多い
  • 皮膚が薄い
  • 製剤が目元に合っていない
  • 何度も追加注入している

青白さや膨らみが気になる場合、ヒアルロン酸溶解注射で調整する選択肢があります。

涙袋ヒアルロン酸で失敗に見えるケース

涙袋ヒアルロン酸で「失敗した」と感じやすいケースは以下です。

  • 涙袋が太すぎる
  • 左右差がある
  • 目の下がたるんで見える
  • クマが濃く見える
  • 笑ったときに不自然
  • ヒアルロン酸が下に流れたように見える
  • しこりがある
  • 仕上がりが派手すぎる

これらは、注入量・注入層・デザインの問題で起こることがあります。涙袋は「入れる技術」だけでなく「入れない判断」も重要です。

  • 小西医師

    小西医師

  • 「他院で涙袋を入れたが、クマのように見える」「笑うと不自然に膨らむ」という声もあります。診察すると、注入量が多いケースや、皮膚の薄さに対して製剤が合っていないケースが見られます。
    当院では、必要に応じて溶解や再注入の時期も含めて提案します。

涙袋ヒアルロン酸と他治療の比較表

涙袋ヒアルロン酸・涙袋メイク・脂肪注入の違い

項目 涙袋ヒアルロン酸 涙袋メイク 脂肪注入
方法 ヒアルロン酸を注入する アイシャドウやライナーで陰影を作る 自身の脂肪を採取して注入する
効果 立体的な涙袋を作る 一時的に涙袋風に見せる ボリューム補填が可能
持続期間 数ヶ月〜1年程度が目安 メイクを落とすまで 定着すれば長期的
費用相場 約2万〜6万円前後 化粧品代のみ 高額になりやすい
ダウンタイム 数日〜1週間程度 なし 腫れ・内出血が出やすい
調整しやすさ 溶解・追加が可能 毎日調整できる 微調整が難しい
自然さ 医師の技術に左右される メイク技術に左右される 定着に個人差がある
向いている人 自然な立体感が欲しい人 手軽に試したい人 長期的な変化を希望する人

涙袋を初めて作る場合は、まずメイクで理想の幅を確認し、そのうえでヒアルロン酸を検討するとイメージのズレを減らせます。

涙袋ヒアルロン酸と目の下のクマ治療の違い

項目 涙袋ヒアルロン酸 目の下のクマ治療 下眼瞼脱脂
目的 涙袋をふっくらさせる クマ・くぼみを改善する 目の下の脂肪の膨らみを取る
対象部位 下まつ毛のすぐ下 目の下全体 眼窩脂肪
向いている悩み 涙袋がほしい くぼみ・影クマ 膨らみ・たるみ
注入の有無 あり ヒアルロン酸や脂肪注入など 基本は脂肪除去
不向きなケース たるみが強い人 原因診断が必要 皮膚のたるみが強い人は別治療併用も検討
判断の重要点 涙袋とクマの位置を区別する クマの種類を見極める 膨らみの原因を診断する

涙袋ヒアルロン酸とクマ治療は目的が違います。目の下の膨らみやたるみが強い人に涙袋ヒアルロン酸を入れると、かえって目元が重く見えることがあります。

目の下のクマ治療について詳しく見る 目の下クマ取り(経結膜脱脂)について詳しく見る

涙袋ヒアルロン酸のメリット

涙袋ヒアルロン酸の主なメリット

涙袋ヒアルロン酸のメリットは以下です。

  • 切開せずに涙袋を作れる
  • 施術時間が短い
  • 直後から変化を感じやすい
  • 目元が華やかになる
  • メイク時間を短縮しやすい
  • 溶解注射で調整できる
  • 少量注入で自然な変化が出る
  • ダウンタイムが比較的短い

特に、涙袋がほとんどない人や、メイクで涙袋を描いている人に向いています。

目が大きく見える

涙袋ができると、目の下に立体感が出ます。その結果、目の縦幅が強調され、目が大きく見えやすくなります。

ただし、目そのものが大きくなるわけではありません。あくまで目元の見え方が変わる治療です。

中顔面が短く見える

涙袋があると、目の下から口元までの距離が短く見えることがあります。中顔面の長さが気になる人にとって、涙袋ヒアルロン酸は顔全体のバランスを整える選択肢になります。

ただし、中顔面の長さそのものを変える治療ではありません。骨格や頬のボリューム、目の下のくぼみが関係している場合は、別の治療が適していることもあります。

涙袋ヒアルロン酸のデメリット

涙袋ヒアルロン酸の主なデメリット

涙袋ヒアルロン酸のデメリットは以下です。

  • 永久ではない
  • 入れすぎると不自然になる
  • 内出血が出ることがある
  • 左右差が残ることがある
  • 青白く透けることがある
  • しこりや凹凸が出ることがある
  • たるみやクマが強い人には不向き
  • 医師の技術差が出やすい
  • まれに血管閉塞など重大な合併症がある

涙袋ヒアルロン酸は手軽な施術ですが、失敗すると目立ちやすい部位です。安さや流行だけで受けるのではなく、診察で適応を確認する必要があります。

持続期間には個人差がある

涙袋ヒアルロン酸の持続期間は、一般的に数ヶ月〜1年程度が目安です。製剤の種類、注入量、代謝、生活習慣、過去の注入歴によって変わります。

  • “小西医師"/

    小西医師

  • 持続を長くしたいからといって、初回から多く入れるのはおすすめできません。涙袋は少しずつ調整する方が自然です。

たるみやクマがある人は注意が必要

目の下のたるみやクマが強い人は、涙袋ヒアルロン酸によって悩みが強調されることがあります。

注意が必要なケースは以下です。

  • 目の下の脂肪が膨らんでいる
  • 黒クマが強い
  • 皮膚のたるみがある
  • もともとむくみやすい
  • 下まぶたの皮膚が非常に薄い
  • 過去に複数回ヒアルロン酸を入れている

この場合、涙袋形成ではなく、クマ治療・脱脂・目の下のヒアルロン酸・肌治療を検討することがあります。

涙袋ヒアルロン酸が向いている人・向いていない人

涙袋ヒアルロン酸が向いている人

涙袋ヒアルロン酸が向いている人は以下です。

  • 涙袋がほとんどない人
  • メイクで涙袋を描いている人
  • 目元をやさしい印象にしたい人
  • 切らずに目元を変えたい人
  • 自然な範囲で可愛らしさを出したい人
  • ダウンタイムを短くしたい人
  • 将来的に調整できる治療を希望する人

涙袋ヒアルロン酸は、大きな変化よりも「少し印象を変えたい」人に向いています。

涙袋ヒアルロン酸が向いていない人

涙袋ヒアルロン酸が向いていない人は以下です。

  • 目の下のたるみが強い人
  • 膨らみクマが目立つ人
  • 不自然なほど大きい涙袋を希望する人
  • 短期間で何度も追加注入したい人
  • 内出血を絶対に避けたい人
  • すぐに大事な撮影やイベントがある人
  • 医師の診断より希望量を優先したい人
  • “小西医師"/

    小西医師

  • 向いていない場合は、無理に注入しない判断が重要です。涙袋ヒアルロン酸は、適応がある人に適量を入れることで満足度が高くなります。

失敗しない涙袋ヒアルロン酸のクリニック選び

料金だけで選ばない

涙袋ヒアルロン酸は、安さだけで選ぶと後悔しやすい治療です。特に以下の点を確認してください。

  • 総額が明確か
  • 製剤名が説明されるか
  • 注入量を相談できるか
  • 医師が直接デザインするか
  • リスク説明があるか
  • アフターケアがあるか
  • 溶解対応が可能か
  • 目元の症例があるか

相場より極端に安い場合は、製剤の種類・注入量・技術料・追加費用を確認する必要があります。

自然なデザインを提案できるか

涙袋ヒアルロン酸で重要なのは、患者様の希望をそのまま再現することではありません。顔全体のバランスに合う涙袋を提案することです。

確認すべきポイントは以下です。

  • 正面だけでなく斜めからも確認する
  • 笑ったときの見え方を見る
  • 二重幅とのバランスを見る
  • クマやたるみとの位置関係を見る
  • 左右差を確認する
  • 注入しすぎを避ける

涙袋は「太いほど可愛い」わけではありません。自然な涙袋は、目の形・まぶたの厚み・顔全体の印象に合っていることが条件です。

アフターケア体制を確認する

涙袋ヒアルロン酸は、施術後に腫れや内出血、左右差が気になることがあります。万が一の際に相談できる体制があるかは重要です。

確認すべき点は以下です。

  • 再診できるか
  • 経過を相談できるか
  • 溶解注射に対応しているか
  • 感染や強い痛みへの対応があるか
  • 術後の注意点を説明してくれるか

美容医療は施術して終わりではありません。術後フォローまで含めて医療機関を選ぶ必要があります。

恵聖会クリニックの涙袋ヒアルロン酸が選ばれる理由

涙袋ヒアルロン酸について医師に相談する女性

目元全体のバランスを見てデザインする

当院では、涙袋だけを見るのではなく、目元全体のバランスを確認します。

診察で確認するポイントは以下です。

  • 涙袋の有無
  • 下まぶたの皮膚の薄さ
  • 目の下のクマ
  • たるみ
  • 左右差
  • 二重ライン
  • 笑ったときの眼輪筋の動き
  • 顔全体の印象

涙袋は、二重整形や目の下治療との相性も重要です。必要に応じて、涙袋ヒアルロン酸以外の治療も含めて提案します。

初回は自然な量を重視する

涙袋ヒアルロン酸は、初回から多く入れすぎると不自然になりやすい治療です。当院では、自然な変化を重視し、必要量を見極めて注入します。

特に以下を大切にしています。

  • 入れすぎない
  • 左右差を見ながら調整する
  • 皮膚の薄さに合わせる
  • クマに見えない位置に注入する
  • 笑顔でも不自然にならない形を作る

派手な涙袋ではなく、患者様の顔立ちに合う涙袋を目指します。

料金が明確で相談しやすい

当院では、涙袋形成の料金を明確に提示しています。初回両目は33,000円〜55,000円(税込)で、2回目以降は0.1cc単位で調整できます。少量ずつ調整しやすい料金体系のため、自然な仕上がりを目指しやすい点が特徴です。

術後フォローまで責任を持って対応する

ヒアルロン酸注入は短時間で受けられる治療ですが、医療行為です。当院では、施術後の腫れ・内出血・違和感・左右差などについても相談できる体制を整えています。

安心して受けるためには、施術前の説明だけでなく、施術後のフォローも重要です。

  • 小西医師

    小西医師

  • 涙袋ヒアルロン酸を希望される方の多くは、SNSやメイク画像を参考に来院されます。ただし、写真で可愛く見える涙袋が、その方の目元に合うとは限りません。
    当院では、希望イメージを確認したうえで、クマやたるみに見えない範囲を医師が判断しています。

FAQ|涙袋ヒアルロン酸の相場・効果・リスク

Q1. 涙袋ヒアルロン酸の相場はいくらですか?

日本での相場は、両目1回あたり約2万〜6万円前後です。製剤・注入量・技術料・オプション費用によって総額は変わります。

Q2. 涙袋ヒアルロン酸は安いクリニックで受けても大丈夫ですか?

安さだけで選ぶのはおすすめしません。涙袋は皮膚が薄く、注入量や注入層のズレが目立ちやすい部位です。総額・製剤・医師の経験・アフターケアを確認してください。

Q3. 涙袋ヒアルロン酸は何cc入れますか?

必要量は目元の状態によって異なります。涙袋は少量で変化が出るため、初回は控えめに注入することが基本です。

Q4. 涙袋ヒアルロン酸はどのくらい持ちますか?

持続期間は数ヶ月〜1年程度が目安です。製剤の種類、代謝、注入量、生活習慣によって変わります。

Q5. 涙袋ヒアルロン酸は痛いですか?

注射時にチクッとした痛みがあります。痛みが不安な場合は、麻酔や細い針、カニューレの使用を相談できます。

Q6. 涙袋ヒアルロン酸のダウンタイムは何日ですか?

赤みや腫れは数日程度が目安です。内出血が出た場合は、目立たなくなるまで1〜2週間程度かかることがあります。

Q7. 涙袋ヒアルロン酸は当日メイクできますか?

クリニックの方針によりますが、注射部位を避ければ当日からメイク可能なケースがあります。施術直後は目元を強くこすらないことが大切です。

Q8. 涙袋ヒアルロン酸で失敗したら溶かせますか?

ヒアルロン酸製剤は、ヒアルロン酸溶解注射で調整できることがあります。ただし、すべての状態が一度で完全に改善するとは限りません。医師の診察が必要です。

Q9. 涙袋ヒアルロン酸でクマが悪化することはありますか?

あります。注入量が多い場合や、目の下のたるみ・クマがある場合、涙袋がクマのように見えることがあります。施術前にクマの種類を診断することが重要です。

Q10. 涙袋ヒアルロン酸はバレますか?

適量で自然に注入すれば、バレにくい仕上がりが期待できます。入れすぎると不自然な膨らみになり、整形感が出やすくなります。

Q11. 涙袋ヒアルロン酸は初めてでも受けられますか?

受けられます。ただし、初回は控えめな量から始める方が自然です。希望画像を持参すると、医師と仕上がりイメージを共有しやすくなります。

Q12. 涙袋ヒアルロン酸は片目だけできますか?

左右差の調整目的で片目だけ行うことは可能です。ただし、左右のバランスを確認したうえで適応を判断します。

Q13. 涙袋ヒアルロン酸と二重整形は同時にできますか?

状態によっては同時施術が可能です。ただし、腫れや仕上がりの確認を考慮し、時期を分けた方がよいケースもあります。医師の診察で判断します。

Q14. 涙袋ヒアルロン酸は何歳から向いていますか?

年齢だけで決まる治療ではありません。涙袋の有無、目元の皮膚の状態、希望する仕上がり、リスク理解をもとに判断します。

Q15. 涙袋ヒアルロン酸は何回も繰り返して大丈夫ですか?

繰り返し注入は可能ですが、短期間での過剰な追加はおすすめしません。残っているヒアルロン酸や皮膚の状態を確認してから判断する必要があります。

まとめ|涙袋ヒアルロン酸の相場は約2万〜6万円、自然な仕上がりには医師の診断が重要

涙袋ヒアルロン酸の日本における相場は、2026年時点で両目1回あたり約2万〜6万円前後です。当院では、涙袋形成として初回両目33,000円〜55,000円(税込)で対応しています。

涙袋ヒアルロン酸は、少量の注入で目元の印象を変えられる治療です。一方で、皮膚が薄い目元に行うため、入れすぎ・左右差・チンダル現象・クマの悪化・血管閉塞などのリスクがあります。

重要なポイントは以下です。

  • 相場は約2万〜6万円前後
  • 料金は製剤・注入量・技術料で変わる
  • 涙袋は少量注入が基本
  • 入れすぎると不自然になる
  • クマやたるみがある人は慎重な診断が必要
  • 安さだけで選ばない
  • 医師のデザイン力とアフターケアが重要
  • “小西医師"/

    小西医師

  • 当院では、目元全体のバランスを確認し、自然で違和感の少ない涙袋形成を目指します。涙袋ヒアルロン酸を検討している方は、費用だけで判断せず、自分の目元に本当に適応があるかを医師の診察で確認することが大切です。

涙袋ヒアルロン酸について詳しく見る

監修医情報

小西 奈津子医師
医師名
小西 奈津子
略歴
2000年 近畿大学医学部卒業
以降、大学病院および某美容クリニックで研鑽を積んだ後、院長に就任。
2021年 恵聖会クリニック入職
所属学会
日本美容皮膚科学会
日本美容外科学会(JSAS)
資格
ボトックスVST認定医
ジュビダームVST認定医
小西医師プロフィール

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