ドクター・スタッフコラム

鼻尖形成の手術をするとどうなる?効果・リスク・ダウンタイムを医師が解説

菅野医師

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菅野医師

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鼻尖形成による鼻先の変化をイメージした女性

鼻尖形成とは?医学的な定義

鼻尖形成とは何か

鼻尖形成とは、鼻尖部、つまり鼻先の形を整える美容外科手術です。

主に以下の悩みに対して行います。

  • 鼻先が丸い
  • 団子鼻が気になる
  • 鼻先が太く見える
  • 鼻先に立体感がない
  • 鼻先が横に広がって見える
  • 鼻全体が重く見える
  • 横顔で鼻先のラインがぼやけている
  • “菅野医師"/

    菅野医師

  • 鼻尖形成では、鼻先の皮下組織や脂肪を調整し、左右に広がった鼻翼軟骨を中央へ寄せて固定します。
    これにより、丸く厚い鼻先をすっきりとした印象へ整えます。

鼻尖形成で整える鼻先の構造

鼻尖形成の医学的定義

医学的に鼻尖形成は、鼻尖部を構成する軟骨・軟部組織・皮膚の厚みを評価し、鼻先の形態を整える鼻形成術です。

鼻先は主に以下の組織で構成されています。

  • 皮膚
  • 皮下組織
  • 脂肪
  • 鼻翼軟骨
  • 鼻中隔軟骨
  • 鼻柱周囲の支持組織
  • “菅野医師"/

    菅野医師

  • 鼻尖形成では、鼻先の支持構造である鼻翼軟骨を操作し、必要に応じて余分な軟部組織を処理します。
    鼻先は骨ではなく軟骨と軟部組織で形が決まるため、鼻骨を削る手術とは異なります。

鼻尖形成と鼻尖縮小の違い

鼻尖形成と鼻尖縮小は、近い意味で使われます。

ただし、厳密には以下の違いがあります。

  • 鼻尖縮小:鼻先の丸みや横幅を小さくする施術
  • 鼻尖形成:鼻先の幅・高さ・向き・輪郭・バランスを整える施術

つまり、鼻尖縮小は鼻尖形成の一部です。
「団子鼻を小さくしたい」という目的で行う場合は鼻尖縮小、「鼻先の形そのものを整えたい」という目的で行う場合は鼻尖形成と考えると分かりやすいです。

よくある誤解|鼻尖形成だけで鼻全体が高くなるわけではない

鼻尖形成は、鼻先の形を整える手術です。
鼻筋全体を高くする手術ではありません。

鼻筋を高くしたい場合は、以下の治療が検討されます。

  • 隆鼻術
  • プロテーゼ
  • ヒアルロン酸注入
  • 自家組織移植
  • “菅野医師"/

    菅野医師

  • 鼻先を下げたい、鼻の穴を見えにくくしたい、鼻先の高さをしっかり出したい場合は、鼻中隔延長や耳介軟骨移植を組み合わせることがあります。

鼻尖形成で鼻先が変わるメカニズム

団子鼻の原因は鼻翼軟骨・脂肪・皮膚の厚み

団子鼻に見える主な原因は鼻先の構造にあります。

代表的な原因は以下です。

  • 鼻翼軟骨が左右に広がっている
  • 鼻先の皮下組織が厚い
  • 鼻先の脂肪が多い
  • 皮膚が厚く、形が出にくい
  • 鼻先の支持力が弱い
  • 小鼻の張り出しも同時にある

鼻先が丸く見える原因は一つではありません。
軟骨の広がりが主な原因の人もいれば、皮膚の厚みや脂肪の多さが主な原因の人もいます。

鼻翼軟骨を中央へ寄せると鼻先が細く見える

鼻先の丸みは、左右の鼻翼軟骨の広がりによって強調されます。鼻尖形成では、この広がった鼻翼軟骨を中央へ寄せて固定します。

この操作により、正面から見た鼻先の横幅が引き締まり、丸い印象が軽減します。
鼻先を細く見せるためには、単に組織を取るのではなく、軟骨の位置を整えることが重要です。

余分な皮下組織を調整して厚みを減らす

鼻先の皮下組織や脂肪が厚い人は、軟骨を寄せるだけでは変化が出にくいです。
そのため、鼻先の余分な軟部組織を適量処理し、厚みを減らします。

ただし、組織を取りすぎると以下のリスクが高くなります。

  • 鼻先が不自然に細くなる
  • 皮膚の凹凸が出る
  • 硬さが残る
  • 鼻先の血流に負担がかかる
  • “菅野医師"/

    菅野医師

  • 鼻尖形成では「どれだけ取るか」ではなく「どれだけ残すか」が重要です。

耳介軟骨移植を組み合わせると鼻先の高さを出しやすい

鼻尖形成だけでは、鼻先の高さや前方への立体感に限界があります。
鼻先に高さを出したい場合は、耳介軟骨移植を組み合わせることがあります。

耳介軟骨移植とは、耳の軟骨を採取して鼻先に移植する施術です。

期待できる変化は以下です。

  • 鼻先に少し高さが出る
  • 鼻先の輪郭がはっきりする
  • 鼻先の丸みが軽減する
  • 横顔の鼻先ラインが整う
  • 鼻先の支えが強くなる

鼻先が低く、丸く、立体感が少ない人は、鼻尖形成と耳介軟骨移植の併用が適していることがあります。

  • 菅野医師

    菅野医師

  • 実際のご相談では「鼻尖形成をすれば鼻全体が高くなると思っていた」というお声を多くいただきます。
    当院では、鼻先の丸みが原因なのか、鼻筋の低さが原因なのか、小鼻の広がりが原因なのかを診察で確認し、鼻尖形成だけで十分か、複合手術が必要かを慎重に判断しています。

鼻尖形成の効果|手術後どうなる?

鼻先の丸みが軽減する

鼻尖形成の代表的な効果は、鼻先の丸みの改善です。

特に以下の変化が期待できます。

  • 鼻先がすっきりする
  • 団子鼻感が軽減する
  • 鼻先の横幅が引き締まる
  • 正面から見た鼻の重さが軽くなる

鼻先が丸いことで顔全体が幼く見える人は、鼻尖形成により大人っぽく洗練された印象に近づきます。

鼻先が細くなり、顔全体が引き締まる

鼻は顔の中心にあるため、鼻先の印象が変わると顔全体の印象も変わります。
鼻尖形成により鼻先が引き締まると、顔立ち全体がすっきり見えます。

特に以下の人は変化を実感しやすいです。

  • 写真で鼻先が丸く写る
  • 鼻先の存在感が強い
  • メイクで鼻先の丸みを隠しにくい
  • 横顔より正面の鼻先が気になる

横顔の鼻先ラインが整う

鼻尖形成は正面だけでなく、横顔にも影響します。
鼻先の輪郭が整うことで、鼻筋から鼻先にかけてのラインが自然に見えやすくなります。

ただし、鼻先を大きく下げる、鼻の穴を見えにくくする、鼻柱をしっかり出すという変化を希望する場合は、鼻中隔延長や肋軟骨移植の適応を確認します。

鼻筋が細く見えることがある

鼻尖形成は鼻筋そのものを細くする手術ではありません。
しかし、鼻先が引き締まることで、鼻全体がすっきり見えることがあります。

鼻先が丸く重いと、鼻筋まで太く見えます。
鼻尖部が整うと、鼻筋から鼻先へのラインがきれいに見えやすくなります。

効果は長期的に続く

鼻尖形成は、軟骨や皮下組織を手術で調整するため、効果は長期的です。ヒアルロン酸のように体内へ吸収されて短期間で元に戻る治療ではありません。

ただし、以下の変化により見え方は変わります。

  • 加齢による皮膚の変化
  • 術後のむくみの引き方
  • 瘢痕の硬さ
  • 体質による組織の戻り
  • 皮膚の厚み

手術直後ではなく、3〜6ヶ月程度かけて最終的な形に近づきます。

  • Before写真
  • After写真

鼻尖形成
¥250,000(税込¥275,000)※掲載当時の費用
【リスク・副作用】腫れ・浮腫・内出血・感染症・血腫 ※術後のフォローは、責任を持って行います。

鼻尖形成のダウンタイムと術後経過

鼻尖形成後のダウンタイムを過ごす女性のイメージ

腫れのピークは術後2〜3日

鼻尖形成後は、腫れやむくみが出ます。
腫れのピークは術後2〜3日程度です。

大きな腫れは1週間前後で落ち着きます。
ただし、鼻先のむくみは長く残りやすく、完成まで数ヶ月かかります。

内出血は1〜2週間で落ち着く

鼻尖形成後は、鼻周囲や目元に内出血が出ることがあります。内出血は紫色から黄色へ変化し、1〜2週間程度で薄くなります。

  • “菅野医師"/

    菅野医師

  • 内出血の出方には個人差がありますが、血流が促進される行動を避けることで、腫れや内出血の悪化を防ぎやすくなります。

鼻先の硬さは数週間から数ヶ月続く

術後は鼻先が硬く感じることがあります。これは腫れ、瘢痕、組織の修復反応によるものです。

鼻先は皮膚が厚く、むくみが残りやすい部位です。
硬さや違和感は数週間から数ヶ月かけて徐々に軽減します。

完成は3〜6ヶ月が目安

鼻尖形成の完成は、3〜6ヶ月程度が目安です。皮膚が厚い人、鼻先の脂肪が多い人、複合手術を行った人は、完成までさらに時間がかかります。

術後すぐは腫れにより鼻先が太く見えます。
最終的な形は、むくみが引いて組織が落ち着いてから判断します。

鼻尖形成後に必要なアフターケア

鼻を強く触らない

術後1週間程度は、鼻を強く触らないことが重要です。

避けるべき行動は以下です。

  • 鼻をこする
  • 鼻先を押す
  • 強く洗顔する
  • うつ伏せで寝る
  • マッサージをする
  • 鼻を強くかむ

鼻先に強い圧力がかかると、腫れが長引いたり、固定した軟骨や組織に負担がかかったりします。

飲酒・長風呂・激しい運動を控える

術後早期は、血流を促進する行動を控えます。

控えるべき行動は以下です。

  • 飲酒
  • サウナ
  • 長風呂
  • 激しい運動
  • 岩盤浴
  • 顔が強く温まる行為

これらは腫れや内出血を悪化させる原因になります。
術後1週間は特に注意が必要です。

鼻をかむ動作に注意する

術後は鼻を強くかまないようにします。
鼻を強くかむと、鼻の内部に圧力がかかります。

鼻水が出る場合は、軽く拭き取る程度にします。
くしゃみをするときは、口を開けて圧を逃がします。

異常があるときは早めに受診する

以下の症状がある場合は、早めの診察が必要です。

  • 痛みが強くなる
  • 腫れが急に悪化する
  • 赤みや熱感が強い
  • 膿のような分泌物が出る
  • 発熱がある
  • 鼻先の色が悪い
  • 強い左右差が急に出る
  • 出血が止まらない

術後の違和感を自己判断で放置しないことが大切です。

鼻尖形成のリスク・起こり得るケース

腫れ・むくみ・内出血

鼻尖形成では、腫れ・むくみ・内出血が起こります。これは手術による正常な反応です。

多くは時間とともに改善しますが、術後早期は鼻先が太く見えることがあります。

感染

手術である以上、感染のリスクがあります。感染が起こると、赤み、熱感、痛み、腫れ、膿、発熱などが出ます。

感染を防ぐには、術後の清潔管理と処方薬の指示を守ることが重要です。

血腫

血腫とは、皮膚の下に血液がたまる状態です。
強い腫れや痛みを伴うことがあります。

血腫が疑われる場合は、早期の処置が必要です。

左右差

鼻はもともと左右差がある部位です。
鼻尖形成後も完全な左右対称にはなりません。

  • “菅野医師"/

    菅野医師

  • 術後早期は腫れ方の差により、片側だけ太く見えることがあります。最終的にも軽度の左右差が残ることがあります。

変化が物足りない

皮膚が厚い人や鼻先の脂肪が多い人は、鼻尖形成だけでは変化が控えめになります。

変化不足が起こりやすいケースは以下です。

  • 皮膚が厚い
  • 鼻翼軟骨が弱い
  • 鼻先の脂肪が多い
  • 鼻先の高さも不足している
  • 小鼻の広がりも強い

この場合は、耳介軟骨移植、小鼻縮小、鼻中隔延長などを組み合わせる必要があります。

不自然に細くなる

鼻翼軟骨を強く寄せすぎたり、組織を取りすぎたりすると、鼻先が不自然に細くなることがあります。いわゆるピンチノーズのような印象になるリスクがあります。

自然な鼻尖形成では、細さだけでなく、鼻筋・小鼻・鼻柱・口元とのバランスを見ます。

鼻先が硬くなる

術後は鼻先が硬く感じることがあります。
多くは時間とともに軽減します。

ただし、瘢痕が強い人や組織反応が強い人は、硬さが長く残ることがあります。

鼻づまり・呼吸の違和感

鼻尖形成は美容目的の手術ですが、鼻の内部構造に近い部位を操作します。過度な処理や不適切な固定は、鼻づまりや呼吸の違和感につながります。

見た目だけでなく、鼻の機能を守る設計が重要です。

  • 菅野医師

    菅野医師

  • 実際のご相談では、鼻尖形成を希望される患者様の多くが「団子鼻を細くしたい」とお話しされます。ただ実際には、鼻先だけでなく小鼻の広がりや鼻筋の低さが同時に影響しているケースも少なくありません。
    当院では、鼻先単独で改善できるか、複合施術が必要かを相談時に明確に説明しています。

鼻尖形成・小鼻縮小・鼻中隔延長・プロテーゼの比較表

項目 鼻尖形成 小鼻縮小 鼻中隔延長 隆鼻術・プロテーゼ
主な目的 鼻先の丸み・太さを整える 小鼻の横幅を小さくする 鼻先を下げる・高くする 鼻筋を高くする
改善しやすい悩み 団子鼻、丸い鼻先、鼻先の太さ 小鼻の広がり、鼻の穴の大きさ 上向き鼻、短い鼻、鼻の穴が見える 鼻筋が低い、鼻根部が低い
アプローチ部位 鼻尖部、鼻翼軟骨、皮下組織 小鼻、鼻翼、鼻孔底 鼻中隔、鼻先の支持組織 鼻筋、鼻背部
変化の方向 鼻先をすっきり見せる 鼻の横幅を狭くする 鼻先の向きと高さを変える 鼻筋を通す
向いている人 鼻先の丸みが気になる人 小鼻の張り出しが気になる人 鼻先を下げたい人 鼻筋を高くしたい人
単独での限界 鼻筋や小鼻は大きく変わらない 鼻先の丸みは大きく変わらない 負担が大きくなりやすい 鼻先の丸みは改善しにくい
併用される治療 耳介軟骨移植、小鼻縮小、隆鼻術 鼻尖形成、鼻中隔延長 鼻尖形成、小鼻縮小、隆鼻術 鼻尖形成、鼻中隔延長
主なリスク 腫れ、左右差、変化不足、感染 傷跡、左右差、鼻孔変形 曲がり、硬さ、感染、後戻り感 感染、ずれ、違和感、輪郭が浮く
ダウンタイム 1〜2週間程度 1〜2週間程度 2週間以上 1〜2週間程度
効果の持続 長期的 長期的 長期的 長期的
小鼻縮小の詳細を見る 鼻中隔延長の詳細を見る 隆鼻術(プロテーゼ)の詳細を見る

鼻尖形成のメリット

鼻先の印象を自然に変えられる

鼻尖形成の最大のメリットは、鼻先の丸みをすっきり整えられることです。

期待できる変化は以下です。

  • 団子鼻の印象が軽くなる
  • 鼻先が細く見える
  • 正面の鼻がすっきりする
  • 横顔の鼻先ラインが整う
  • 顔全体が垢抜けて見える

鼻先だけの変化でも、顔全体の印象は大きく変わります。

メイクで隠せない鼻先の形に直接アプローチできる

鼻先の丸みや厚みは、メイクだけでは大きく変えられません。ハイライトやシェーディングで一時的に細く見せることはできますが、構造そのものは変わりません。

鼻尖形成は、鼻先の軟骨や皮下組織に直接アプローチするため、構造的な改善を目指せます。

効果が長期的に続く

鼻尖形成は、手術で鼻先の構造を調整します。
そのため、ヒアルロン酸のように短期間で吸収される治療ではありません。

  • “菅野医師"/

    菅野医師

  • 一度の手術で長期的な変化を目指せる点は、大きなメリットです。

他の鼻整形と組み合わせやすい

鼻尖形成は、他の鼻整形と組み合わせやすい施術です。

併用されやすい治療は以下です。

  • 小鼻縮小
  • 耳介軟骨移植
  • 鼻中隔延長
  • 隆鼻術
  • プロテーゼ
  • 鼻骨骨切り

鼻先だけでなく鼻全体のバランスを整えたい人は、複合的な治療設計が有効です。

鼻尖形成のデメリット

ダウンタイムがある

鼻尖形成は手術です。
腫れ・内出血・むくみ・違和感が出ます。

術後すぐに完成形になるわけではありません。仕事や予定がある人は、腫れが目立つ期間を考慮してスケジュールを組む必要があります。

完成まで時間がかかる

鼻先は腫れが残りやすい部位です。
完成まで3〜6ヶ月程度かかります。

術後1週間で大きな腫れが引いても、鼻先の細かいむくみは残ります。完成前に「変化が少ない」と判断するのは早すぎます。

変化には限界がある

鼻尖形成は万能な手術ではありません。

以下の悩みは、鼻尖形成だけでは解決しにくいです。

  • 鼻筋を高くしたい
  • 鼻先を大きく下げたい
  • 鼻の穴を見えにくくしたい
  • 小鼻の横幅を狭くしたい
  • 鼻全体を大幅に小さくしたい

悩みの原因に合った術式選択が必要です。

医師の技術差が出やすい

鼻尖形成は、単に鼻先を細くする手術ではありません。軟骨の寄せ方、組織の残し方、左右差の調整、鼻全体のバランス設計が必要です。

過剰な処理は不自然な鼻先につながります。
不足した処理は変化不足につながります。

  • “菅野医師"/

    菅野医師

  • 鼻尖形成では、医師の診断力とデザイン力が結果に直結します。

鼻尖形成が向いている人

鼻先の丸みが主な悩みの人

鼻尖形成が向いているのは、以下のような人です。

  • 団子鼻を改善したい
  • 鼻先を細くしたい
  • 鼻先の丸みを減らしたい
  • 正面から見た鼻先が太い
  • 鼻筋ではなく鼻先の形が気になる
  • 自然に垢抜けたい
  • 半永久的な効果を希望している
  • “菅野医師"/

    菅野医師

  • 鼻先の丸さが主な原因で鼻全体が重く見えている人は、鼻尖形成の適応になりやすいです。

鼻尖形成が向かない人

鼻尖形成が向かない、または単独では不十分な人は以下です。

  • 鼻筋全体を高くしたい
  • 小鼻の横幅だけを狭くしたい
  • 鼻の穴を大きく隠したい
  • 鼻先を大きく下げたい
  • 鼻全体を大幅に小さくしたい
  • 完全な左右対称を希望している
  • ダウンタイムを取れない

この場合は、鼻尖形成以外の治療や複合手術を検討します。

恵聖会クリニックの鼻尖形成が選ばれる理由

鼻尖形成について医師に相談する女性のイメージ

鼻先だけでなく鼻全体のバランスを診断する

当院では、鼻尖形成を「鼻先だけの手術」として機械的に提案しません。鼻筋・小鼻・鼻柱・鼻の穴・口元・フェイスラインとのバランスを確認し、必要な治療を判断します。

鼻先だけを細くしすぎると、鼻筋や小鼻とのバランスが崩れます。
自然な変化を目指すには、顔全体との調和が重要です。

鼻尖形成・小鼻縮小・鼻中隔延長など複合的に対応

鼻の悩みは、複数の要素が重なっていることが多いです。

例えば、団子鼻と小鼻の広がりが同時にある場合、鼻尖形成だけでは理想の変化に届きません。この場合は、小鼻縮小を併用することで、より正面の印象を整えやすくなります。

当院では、鼻尖形成のほか、以下の鼻整形に対応しています。

  • 小鼻縮小
  • 隆鼻術
  • プロテーゼ
  • 耳介軟骨移植
  • 鼻中隔延長
  • 鼻骨骨切り術

複数の選択肢から、患者様の鼻の状態に合った治療計画を立てられる点が強みです。

  • “菅野医師"/

    菅野医師

  • 小さな手術から骨にアプローチする大きな手術まで対応できる点と、大阪公立大学 大学院医学研究科 形成外科学教室と提携しており、美容外科と形成外科それぞれのエキスパートが手を組んで手術することができる点も当院の強みです。

鼻の中から切開するため傷跡が目立ちにくい

当院の鼻尖形成は、鼻の穴の内側からアプローチします。
そのため、外から見える傷跡が目立ちにくい施術です。

顔の中心にある鼻の手術では、傷跡の見え方は非常に重要です。傷を目立たせずに鼻先を整えたい方に適した方法です。

半永久的な効果を目指せる

鼻尖形成は、軟骨と皮下組織を調整する手術です。
注入治療のように短期間で吸収される治療ではありません。

一度の手術で長期的な変化を目指せるため、団子鼻を根本的に改善したい方に向いています。

術後フォローを重視している

鼻尖形成は、術後の経過観察が重要です。腫れ、内出血、感染、血腫、左右差などを早期に確認することで、トラブルを防ぎやすくなります。

  • “菅野医師"/

    菅野医師

  • 当院では、術後フォローまで責任を持って対応する方針を大切にしています。手術後の不安を相談しやすい体制があることは、鼻整形を受けるうえで大きな安心材料です。

FAQ|鼻尖形成に関するよくある質問

Q1. 鼻尖形成をすると鼻はどうなりますか?

鼻先の丸みや太さが軽減し、すっきりした印象になります。団子鼻の改善、鼻先の引き締まり、横顔の鼻先ラインの変化が期待できます。

Q2. 鼻尖形成だけで鼻は高くなりますか?

鼻尖形成だけで鼻筋全体が高くなるわけではありません。鼻先の高さを出したい場合は、耳介軟骨移植や鼻中隔延長を検討します。

Q3. 鼻尖形成は団子鼻に効果がありますか?

効果があります。団子鼻の原因が鼻翼軟骨の広がりや鼻先の厚みにある場合、鼻尖形成で鼻先をすっきり見せられます。

Q4. 鼻尖形成のダウンタイムはどれくらいですか?

大きな腫れは1週間前後、内出血は1〜2週間程度が目安です。鼻先のむくみや硬さは数ヶ月続きます。

Q5. 鼻尖形成の完成はいつですか?

完成は3〜6ヶ月程度が目安です。鼻先は腫れが残りやすいため、術後すぐに最終結果を判断しません。

Q6. 鼻尖形成は痛いですか?

手術中は麻酔を使用します。術後は鈍い痛みや違和感が出ますが、処方薬で管理します。

Q7. 鼻尖形成はバレますか?

術後早期は腫れや内出血で気づかれる可能性があります。腫れが落ち着くと、自然なデザインであれば周囲に気づかれにくくなります。

Q8. 鼻尖形成で失敗するとどうなりますか?

変化不足、左右差、不自然な細さ、鼻づまりなどが起こる可能性があります。リスクを下げるには、適応診断と手術設計が重要です。

Q9. 鼻尖形成と小鼻縮小はどちらが必要ですか?

鼻先の丸みが悩みなら鼻尖形成、小鼻の横幅が悩みなら小鼻縮小です。両方の悩みがある場合は、併用が適しています。

Q10. 鼻尖形成は元に戻りますか?

手術で軟骨や組織を調整するため、基本的には長期的な変化が期待できます。ただし、腫れの引き方や加齢変化により見え方は変化します。

Q11. 鼻尖形成で傷跡は目立ちますか?

鼻の穴の中から切開する方法では、外から傷跡が目立ちにくいです。術式によって傷の位置は異なるため、相談時に確認します。

Q12. 鼻尖形成とプロテーゼは同時にできますか?

同時にできます。鼻先を整えながら鼻筋を高くしたい場合、鼻尖形成と隆鼻術を組み合わせることで、鼻筋から鼻先までのラインを整えやすくなります。

まとめ|鼻尖形成は鼻先の丸みを整える手術。自然な変化には診断力が重要

鼻尖形成は、団子鼻や丸い鼻先をすっきり見せるための美容外科手術です。鼻先の皮下組織や軟骨を調整し、広がった鼻翼軟骨を中央へ寄せることで、鼻尖部の丸みや太さを改善します。

鼻尖形成で期待できる効果は以下です。

  • 鼻先の丸みが軽減する
  • 団子鼻がすっきり見える
  • 正面の鼻先が引き締まる
  • 横顔の鼻先ラインが整う
  • 顔全体が垢抜けて見える
  • 長期的な変化が期待できる

一方で、以下のリスクがあります。

  • 腫れ
  • むくみ
  • 内出血
  • 感染
  • 血腫
  • 左右差
  • 変化不足
  • 不自然な細さ
  • 鼻先の硬さ
  • 鼻づまり

鼻尖形成は、鼻先だけを細くすればよい手術ではありません。鼻筋・小鼻・鼻柱・口元とのバランスを見て、自然な鼻先を設計することが重要です。

  • “菅野医師"/

    菅野医師

  • 当院では、鼻尖形成だけでなく、小鼻縮小、隆鼻術、耳介軟骨移植、鼻中隔延長、鼻骨骨切り術など複数の鼻整形に対応しています。
    鼻先だけでなく鼻全体のバランスを診断し、患者様の悩みに合わせた治療計画を提案できる点が、当院の強みです。

鼻尖形成を検討している方は、まず自分の悩みが「鼻先の丸み」なのか、「小鼻の広がり」なのか、「鼻筋の低さ」なのかを整理することが大切です。適切な診断と術式選択が、後悔しない鼻整形につながります。

監修医情報

菅野 兼史医師
医師名
菅野 兼史
略歴
2006年 大阪市立大学医学部卒業
卒業後、大学病院、大阪市立総合医療センター、一般病院にて腫瘍外科(消化器外科、乳腺・内分泌外科)を中心とした臨床経験を積み重ねる。
2017年4月 恵聖会クリニック入職
所属学会
日本美容外科学会(JSAS)
資格
医学博士
日本外科学会専門医
菅野医師プロフィール

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