ドクター・スタッフコラム

ほくろ除去は1個いくらかかる?大きさ・個数別の料金目安と追加費用を医師が解説

田中医師

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田中医師

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ほくろ除去の料金相場や大きさ・個数別の費用を解説するイメージ

ほくろ除去の料金は、小さなほくろ1個で3,000〜10,000円程度が一つの目安です。ただし、実際の費用はほくろの大きさや個数、盛り上がり、治療方法によって異なります。直径が大きいほくろや、メスによる切除が必要なほくろでは、1個あたり数万円になることもあります。

ほくろ除去には、CO2レーザー(炭酸ガスレーザー)、電気メス、切除法などがあり、それぞれ料金体系や傷跡の残り方、治療後の経過が異なります。また、施術料金とは別に麻酔代や処置用品代、病理検査費用などが必要になるケースもあるため、事前に総額を確認することが重要です。

この記事では、ほくろ除去の一般的な料金相場から、大きさ・個数別の費用、追加料金が発生するケース、保険適用の条件まで詳しく解説します。

ほくろ除去は1個いくら?一般的な料金相場

ほくろ除去の費用は、治療方法によって大きく異なります。自由診療では医療機関ごとに料金設定が異なるため、同じ大きさのほくろでも費用に差が生じます。

治療方法別の料金相場

治療方法 料金目安(税込) 主な適応
CO2レーザー 1個3,000〜15,000円程度 小さなほくろ、比較的浅いほくろ
電気メス 1個3,000〜11,000円程度 小さなほくろ、盛り上がったほくろ
切除法 1個20,000〜50,000円程度 大きなほくろ、深いほくろ
くり抜き法 1個10,000〜30,000円程度 大きさや部位などから適応を判断

※自由診療の一般的な参考価格です。2026年11月の公開料金情報を参考にした概算であり、実際の料金は大きさ・治療範囲・医療機関によって異なります。

CO2レーザーや電気メスは、小さなほくろであれば比較的費用を抑えやすい方法です。一方、切除法では皮膚を切開して縫合するため、施術料金が高くなる傾向があります。

ただし、料金だけで治療方法を決めることは適切ではありません。ほくろの深さや性質によっては、レーザーよりも切除が適していることがあります。

ほくろの大きさ別の料金目安

ほくろ除去では、直径が大きくなるほど料金も高くなるのが一般的です。

ほくろの直径 CO2レーザーの料金例(税込)
1mm 3,300円
2mm 6,600円
3mm 9,900円
4mm 13,200円
5mm 16,500円
6mm 19,800円

※2026年11月時点の恵聖会クリニックのCO2レーザー料金「1mmにつき3,300円(税込)」を基にした計算例です。すべての大きさにレーザー治療が適していることを示すものではありません。

例えば、直径2mmのほくろと5mmのほくろでは、同じCO2レーザーでも施術料金に9,900円の差があります。

また、同じ直径でも、平らなほくろと大きく盛り上がったほくろでは、治療に必要な深さや処置が異なります。そのため、実際の費用は医師の診察で確認する必要があります。

恵聖会クリニックのCO2レーザーの料金はこちら

ほくろを複数個取る場合の料金

ほくろを2個、3個とまとめて除去する場合は、基本的にそれぞれのほくろの大きさに応じて料金が計算されます。

複数のほくろを除去する場合は、個数だけではなく、除去するほくろの直径の合計によっても費用が変わります。

また、医療機関によっては複数個のセット料金や、一定範囲の定額プランを設定しているところもあります。

  • 田中医師

    田中医師

  • ほくろ除去の診察では、1個あたりの料金だけでなく、複数個をまとめて除去した場合の費用についても説明することが重要です。同じ3個でも、それぞれの直径や盛り上がりによって必要な処置は異なります。大きさと深さを確認し、治療方法ごとの費用を整理したうえで判断します。

ほくろ除去とは?料金を左右する仕組みと治療方法

平らなほくろと盛り上がったほくろの違いや皮膚内部の深さを示すイメージ

ほくろ除去とは、皮膚に存在するほくろをレーザーや外科的処置によって取り除く治療です。

ほくろの多くは「色素細胞母斑」と呼ばれる良性の皮膚病変で、メラニン色素を作る色素細胞に由来する母斑細胞が集まることで形成されます。

ほくろには、生まれつき存在するものと、成長過程や成人後に現れるものがあります。色や大きさ、盛り上がりには個人差があり、皮膚の比較的浅い部分から深い部分まで母斑細胞が分布します。

なぜ大きさや深さによって料金が違うのか

ほくろの除去料金が異なる主な理由は、治療に必要な範囲と方法が変わるためです。

  • 大きさ:直径が大きいほど除去する面積が広くなる
  • 深さ:深い部分まで細胞が存在する場合は処置方法の検討が必要になる
  • 盛り上がり:平らなほくろと隆起したほくろでは必要な処置が異なる
  • 部位:顔やまぶた、鼻などは傷跡や皮膚の動きを考慮する必要がある
  • 病変の性質:悪性が疑われる場合は病理検査を含む診断が優先される

例えば、直径3mmで平らなほくろはレーザーで対応できても、同じ3mmで深く盛り上がったほくろでは、切除を検討することがあります。

つまり、ほくろ除去の料金は単純な直径だけではなく、皮膚の状態と治療方法を総合して決まります。

CO2レーザーによるほくろ除去

CO2レーザーの機器と施術イメージ

CO2レーザーは、皮膚に含まれる水分に吸収されやすいレーザーを照射し、熱エネルギーによって組織を蒸散させる治療です。

比較的小さなほくろやイボの除去に使用され、メスで皮膚を切開して縫合する必要がないことが特徴です。

一方、母斑細胞が深い部分まで存在している場合、浅く削るだけでは細胞が残って再発する可能性があります。逆に深く削りすぎると、皮膚のくぼみや傷跡が目立つ原因になります。

そのため、ほくろの深さと仕上がりのバランスを考えた処置が重要です。

CO2レーザー(炭酸ガスレーザー)について詳しく見る

電気メスによるほくろ除去

電気メスは、高周波電流による熱を利用してほくろの組織を切除・蒸散させる方法です。

小さなほくろや盛り上がったほくろに使用されることがあり、処置時間が比較的短い点が特徴です。

ただし、熱による組織への影響があるため、赤みや色素沈着、くぼみなどが残るリスクがあります。

切除法によるほくろ除去

切除法は、メスでほくろを周囲の皮膚ごと取り除き、必要に応じて縫合する方法です。

大きなほくろや深いほくろに適しており、摘出した組織を病理検査に提出できることも重要な特徴です。

レーザーと異なり、縫合した部分には線状の傷跡が残ります。傷跡の長さや目立ち方は、ほくろの大きさ、部位、皮膚の状態によって変わります。

ホクロ・イボ切除について詳しく見る

ほくろ除去で追加費用が発生するのはどんなとき?

ほくろ除去では、ホームページに掲載されている施術料金だけでなく、必要な処置や検査によって追加費用が発生することがあります。

見積もりを比較する際は、施術料金と追加費用を合わせた総額を確認することが大切です。

麻酔代・診察料・処置用品代

ほくろ除去で確認したい費用には、次のようなものがあります。

項目 費用が発生する理由
初診料・再診料 医師による診察や経過確認
局所麻酔代 施術中の痛みを軽減するため
保護テープ代 施術部分を保護するため
軟膏代 傷の状態に応じた処置のため
病理検査代 摘出組織の性質を調べるため
再施術費用 再発や残存したほくろへの追加治療

これらの費用が施術料金に含まれているか、別途必要なのかは医療機関によって異なります。

特に「ほくろ除去1個3,000円」と表示されていても、麻酔代や保護テープ代などを含めた総額が3,000円とは限りません。

ほくろが再発した場合の再施術費用

ほくろ除去後に母斑細胞が残存すると、同じ部分に再び色素が現れることがあります。

再発した場合の対応や料金は医療機関によって異なり、無料保証、割引料金、通常料金などの設定があります。

恵聖会クリニックでは、CO2レーザーで除去したほくろが再発した場合、術後6ヶ月以上経過してからの再照射を半額で行っています。再照射の適応は医師が診察して判断します。

再び現れた色素斑が必ずしも良性のほくろとは限らないため、自己判断で繰り返しレーザーを受けるのではなく、状態を確認することが大切です。

大きなほくろは病理検査費用が必要になる?

病理検査とは、採取した皮膚組織を顕微鏡で観察し、病変の性質を調べる検査です。

すべてのほくろ除去に病理検査が必要なわけではありません。悪性が疑われる病変や、診断を確定する必要がある病変では重要な検査になります。

CO2レーザーで組織を蒸散させると、病理検査に必要な組織を十分に残せません。そのため、悪性の可能性が疑われる病変に対しては、安易にレーザーで除去せず、適切な検査や切除を優先します。

  • 田中医師

    田中医師

  • ほくろ除去では、料金を説明する前に、そもそも美容目的のレーザー治療が適している病変なのかを確認する必要があります。形が不規則なものや急に大きくなったものなどは、必要に応じて詳しい検査を検討します。見た目だけで良性と決めつけず、診断を優先することが大切です。

ほくろ除去は保険適用になる?自由診療との違い

ほくろ除去は、美容目的か医療上の治療が必要かによって、健康保険の適用が異なります。

美容目的のほくろ除去は基本的に自由診療

見た目が気になるという理由でほくろを除去する場合、基本的には自由診療です。

自由診療では施術料金の全額が自己負担となり、医療機関ごとに料金が設定されています。

小さなほくろをレーザーで除去する場合は、数千円程度から治療を受けられますが、個数が増えると費用も高くなります。

医療上の必要性があれば保険適用になることがある

ほくろの状態によって医療上の治療が必要と判断された場合、切除などに健康保険が適用されることがあります。

例えば、悪性が疑われる病変や、摩擦などによって出血や炎症を繰り返し、医学的な治療が必要な病変などです。

比較項目 自由診療 保険診療
主な目的 美容上の改善 医療上必要な治療
費用 全額自己負担 保険の自己負担割合に応じる
治療方法 レーザーなどを適応に応じて選択 医学的に必要な切除・検査など
病理検査 必要性に応じて実施 必要性に応じて実施
適用判断 美容目的など 医師が医学的必要性を判断

保険適用かどうかは、ほくろの大きさだけで決まるものではありません。また、医療機関が保険診療に対応しているかも確認が必要です。

ほくろ除去のダウンタイムはどれくらい?症状とアフターケア

ほくろ除去後は、一時的に赤みや傷が生じます。回復期間は治療方法や除去した深さ、部位によって異なります。

CO2レーザー後のダウンタイム

CO2レーザーでは、施術直後にほくろを除去した部分が浅い傷のような状態になります。

一般的な経過の目安は次のとおりです。

時期 主な経過
施術当日〜数日 赤み、軽い痛み、浸出液など
1〜2週間程度 新しい皮膚が形成され、傷の表面が落ち着いてくる
1〜3ヶ月程度 赤みが徐々に薄くなる
3〜6ヶ月程度 色調や傷跡がさらに落ち着いてくる

※経過には個人差があり、深いほくろや大きなほくろでは回復に時間がかかります。

切除法後のダウンタイム

切除法では、術後に腫れや痛み、内出血が生じます。

縫合した場合は、部位や縫合方法に応じて抜糸が必要です。顔では術後5〜7日程度が抜糸の目安となることがありますが、具体的な時期は医師が判断します。

抜糸後も赤みや硬さが残り、傷跡が落ち着くまでには数ヶ月以上かかります。

施術後に気をつけたいこと

ほくろ除去後の傷跡をできるだけ目立ちにくくするには、適切なアフターケアが重要です。

  • 医師に指示された期間は保護テープや軟膏を使用する
  • 傷が治るまで強くこすらない
  • かさぶたを無理にはがさない
  • 傷が閉じた後も紫外線対策を続ける
  • 赤みや色素沈着が強い場合は医師に相談する

赤みが徐々に軽減している状態は、一般的な回復過程の一つです。一方、痛みが強くなる、腫れが広がる、膿が出るなどの症状があれば、感染などの可能性があるため早めの診察が必要です。

  • 田中医師

    田中医師

  • ほくろ除去後は、施術直後よりも数週間後の赤みや色素沈着を気にされる方がいます。傷の表面が治った時点で、皮膚内部の回復まで完了しているわけではありません。経過が順調であれば、今後どのように変化していくかを説明し、必要以上に刺激を加えず回復を見守ることも大切です。

ほくろ除去はレーザーと切除のどちらがいい?メリット・デメリットを比較

ほくろ除去の方法は、価格の安さだけでなく、大きさや深さ、再発リスク、傷跡の特徴を踏まえて選ぶことが重要です。

CO2レーザーと切除法の比較表

比較項目 CO2レーザー 切除法
適したほくろ 小さく比較的浅いもの 大きいもの、深いもの
施術方法 レーザーで組織を蒸散 メスで切除し必要に応じて縫合
施術時間 比較的短い 縫合を含むため長くなりやすい
傷跡 円形の赤み、くぼみなど 線状の傷跡
再発 細胞が残ると再発する 十分に切除できれば再発リスクを抑えやすい
病理検査 蒸散した組織は検査できない 摘出組織を検査できる
費用 小さいものは比較的安価 自由診療では高額になりやすい
CO2レーザー(炭酸ガスレーザー)について詳しく見る

CO2レーザーのメリット・デメリット

メリット

  • 小さなほくろなら比較的安価に除去できる
  • メスによる切開や縫合が基本的に不要
  • 処置時間が比較的短い
  • 複数の小さなほくろをまとめて治療しやすい

デメリット

  • 母斑細胞が残ると再発する可能性がある
  • 深く削るとくぼみや傷跡が残るリスクがある
  • 色素沈着や赤みが長引くことがある
  • 蒸散した組織を病理検査に提出できない

切除法のメリット・デメリット

メリット

  • 大きいほくろや深いほくろにも対応しやすい
  • 摘出組織を病理検査に提出できる
  • 適切に切除できれば再発の可能性を低くできる

デメリット

  • 縫合による線状の傷跡が残る
  • 抜糸や傷の経過確認が必要になる
  • 部位によっては傷跡が広がったり盛り上がったりする
  • 自由診療ではレーザーより高額になる傾向がある

安さだけでほくろ除去を選ばないほうがよい理由

ほくろ除去で重要なのは、安く取ることだけではなく、適切な診断と治療によって傷跡や再発リスクをできるだけ抑えることです。

例えば、深いほくろを無理にレーザーで除去すると、くぼみが残るおそれがあります。一方、小さなほくろに対して切除を行う場合、線状の傷跡とのバランスを考える必要があります。

治療方法を比較する際は、施術料金、傷跡の特徴、再発時の対応まで確認しましょう。

ほくろ除去を受ける前に確認したい3つのポイント

1. ほくろが良性か確認する

見た目がほくろに似ていても、脂漏性角化症や基底細胞癌、悪性黒色腫(メラノーマ)など、異なる皮膚病変である可能性があります。

特に、急激に大きくなった、形が左右非対称、色が不均一、自然に出血するなどの変化がある場合は、除去する前に医療機関での診察が重要です。

2. 施術料金だけでなく総額を確認する

ホームページ上の最低料金は、最も小さいサイズを対象とした価格であることがあります。

事前に、除去したいほくろの直径、個数、治療方法、麻酔代、処置用品代などを確認しましょう。

また、再発時の再施術料金や、術後の診察費用についても確認しておくと安心です。

3. 傷跡や再発のリスクについて説明を受ける

ほくろは除去すれば必ず傷跡がなくなるわけではありません。

レーザーでは赤みやくぼみ、切除法では線状の傷跡が残ります。傷跡の目立ち方は体質や部位によって異なります。

期待できる仕上がりだけでなく、治療の限界についても理解したうえで判断することが大切です。

  • 田中医師

    田中医師

  • ほくろ除去では、「取った後に跡は残りませんか」という質問も重要です。ほくろ自体を除去できても、傷跡を完全になくすことはできません。特に鼻や口元など目立ちやすい部位では、ほくろの大きさだけでなく皮膚の厚さや周囲の形状も確認し、術後に想定される変化を説明したうえで治療を選択します。

恵聖会クリニックがほくろ除去で選ばれる理由とポリシー

恵聖会クリニックでは、ほくろの大きさや個数だけで治療を決めるのではなく、皮膚の状態や患者様のご希望を確認したうえで、適した除去方法をご提案しています。

費用のわかりやすさに加え、施術後の傷跡や経過まで考慮した診療を大切にしています。

1. 2000年開院、27年の経験をほくろ除去の判断に活かす

恵聖会クリニックは2000年に開院し、2026年で27年目を迎えました。

これまでさまざまな皮膚の悩みや美容医療のご相談に対応してきた経験を活かし、ほくろの大きさ、深さ、部位、術後の傷跡などを総合的に判断しています。

除去することだけを目的にせず、治療後の経過を含めたご提案を心がけています。

2. ほくろの状態に合わせて治療方法をご提案

ほくろは同じ大きさでも、平らなもの、盛り上がったもの、深い部分まで細胞が存在するものなど状態が異なります。

当院では、CO2レーザーによる治療と切除法などの選択肢を踏まえ、診察で適応を判断します。

小さなほくろだから必ずレーザー、大きいから必ず切除という一律の判断はせず、患者様一人ひとりの状態に合わせた治療をご提案します。

ほくろの切除を行う医師

3. ダウンタイムまで含めて治療の一部と考える

当院では、仕上がりだけでなく、施術後のダウンタイムを安心して過ごしていただくことも治療の一部と考えています。

施術前には、赤みや色素沈着、傷の回復過程などについて説明し、施術後もご不安やご相談に対応します。

通常の回復過程であれば今後の見通しをご説明し、感染や傷の異常などが疑われる場合は速やかに医師が診察します。

2000年の開院以来、27年目を迎える中で培ってきた経験を活かし、施術前から術後の経過まで一貫してサポートすることを大切にしています。

4. 追加の高額施術へ誘導するアップセルを行わない

当院では「高度な美容医療を適正価格でご提供する」という方針のもと、ホームページに記載のない高額な施術料金を突然提示するようなアップセルは行いません。

ほくろ除去では、施術が必要な範囲や方法を診察で確認し、必要性のない高額な治療へ誘導することなく、費用についてわかりやすくご説明します。

5. 無理・強引な勧誘をせず、納得できる治療選択を重視

ほくろ除去では、料金だけでなく、傷跡や再発の可能性、ダウンタイムについても理解することが大切です。

当院では、メリットとリスクを説明したうえで、患者様が十分に納得して治療を選択できることを重視しています。

希望されない施術を無理に勧めたり、強引な勧誘を行ったりすることはありません。

6. 施術後も継続して支えるアフターフォロー

美容医療は施術を受けたら終わりではありません。

当院では、ほくろ除去後の赤みや色素沈着、傷跡の変化、再発が気になる場合などもご相談に対応しています。

必要に応じて医師が皮膚の状態を確認し、追加の処置や経過観察が必要かを判断します。長期的な皮膚の状態まで見据えたアフターフォローを大切にしています。

7. ご家族・ご友人からの紹介で来院される患者様も多い

恵聖会クリニックでは、毎月多くの患者様がご家族やご友人などからのご紹介で来院されています。

当院が大切にしているのは、すべての患者様に誠実な美容医療を提供することです。

治療内容や費用をわかりやすく説明し、施術後まで丁寧に対応する姿勢を積み重ねていくことが、患者様からの信頼やご紹介につながると考えています。

8. 形成外科領域の技術向上を目指す医療体制

恵聖会クリニックは、大阪公立大学 大学院医学研究科 形成外科学教室と連携し、保険診療における形成外科治療領域の技術的向上を目指しています。

ほくろ除去では、皮膚の構造や傷の治癒過程を理解し、適切な治療方法を判断することが重要です。

当院では、クリニック全体として形成外科領域の知識と技術を重視した医療体制づくりに取り組んでいます。

ほくろ除去の料金に関するよくある質問(FAQ)

Q1. ほくろ除去は1個いくらかかりますか?

小さなほくろ1個なら、自由診療で3,000〜10,000円程度が一つの目安です。大きさや治療方法によって費用は異なります。

恵聖会クリニックのほくろ除去の料金について詳しく見る

Q2. 直径5mmのほくろを取るといくらですか?

恵聖会クリニックのCO2レーザー料金で計算すると、直径5mmのほくろは16,500円(税込)が施術料金の目安です。(2026年11月時点)

ただし、深さや盛り上がりによっては切除法が適しているため、診察で治療方法を判断します。

Q3. ほくろを10個まとめて取るといくらですか?

1個あたりの大きさによって異なります。

恵聖会クリニックのCO2レーザー料金では、直径2mmのほくろ10個なら66,000円(税込)が施術料金の計算例です。(2026年11月時点)

顔全体の料金設定もあるため、個数や範囲によって適した料金体系を確認することが大切です。

Q4. 顔のほくろ除去と体のほくろ除去で料金は変わりますか?

医療機関によっては、顔と体で異なる料金を設定しています。

また、顔は傷跡の目立ちやすさ、体は部位による皮膚の張力や傷跡の盛り上がりやすさなど、考慮すべき点が異なります。

料金だけでなく、部位に適した治療方法を確認しましょう。

Q5. ほくろ除去は保険適用で安くなりますか?

医学的な治療が必要と判断された場合は、健康保険が適用されることがあります。

美容目的の除去は原則として自由診療です。保険適用の可否は、病変の状態や治療の必要性に基づいて医師が判断します。

Q6. ほくろ除去は1回で完全に取れますか?

1回の治療で除去できるほくろは多くありますが、すべてのほくろが1回で完全に除去できるわけではありません。

特に深いほくろでは、再発の可能性や傷跡とのバランスを考慮する必要があります。

Q7. ほくろ除去後に再発したら追加料金はかかりますか?

再施術の料金は医療機関によって異なります。

恵聖会クリニックでは、CO2レーザーによるほくろ除去後に再発した場合、術後6ヶ月以上経過してからの再照射を半額で行っています。再照射が適しているかは診察で判断します。

Q8. ほくろ除去の料金に麻酔代は含まれていますか?

麻酔代の扱いは医療機関によって異なります。

施術料金に含まれている場合と、別途必要な場合があります。診察料や処置用品代なども含め、施術前に総額を確認することが重要です。

Q9. ほくろ除去の取り放題プランはお得ですか?

取り放題プランが割安になるかどうかは、ほくろの個数や大きさによって異なります。

少数の小さなほくろなら、1個ずつ料金を計算したほうが安くなることがあります。また、取り放題でも大きさや個数、施術範囲に制限が設けられていることがあるため、適用条件の確認が必要です。

Q10. ほくろ除去は安いクリニックを選んでも大丈夫ですか?

料金が安いこと自体が問題なのではありません。重要なのは、適切な診断と治療方法の選択、リスクの説明、術後の対応が整っていることです。

施術料金だけでなく、傷跡や再発の可能性、追加費用、アフターフォローまで比較して選ぶことをおすすめします。

まとめ|ほくろ除去は大きさ・個数・治療方法で総額が変わる

ほくろ除去の料金は、小さなほくろ1個で3,000〜10,000円程度が一つの目安ですが、実際の費用は大きさや個数、治療方法によって異なります。

料金を確認する際は、次のポイントが重要です。

  • ほくろの直径が大きいほど料金が高くなる傾向がある
  • 複数個を除去する場合は、それぞれの大きさによって総額が変わる
  • CO2レーザーと切除法では料金や傷跡の特徴が異なる
  • 麻酔代や処置用品代などの追加費用も確認する
  • 保険適用の可否は医学的な必要性によって判断される
  • 料金だけでなく、傷跡・再発リスク・術後対応も比較する
  • “田中医師"/

    田中医師

  • ほくろの状態によって適切な治療方法は異なるため、まずは医師の診察で大きさや深さ、皮膚の状態を確認することが大切です。
    当院では、費用だけでなく、傷跡やダウンタイム、再発の可能性についてもご説明し、患者様一人ひとりに合った治療をご提案しています。ほくろ除去の料金や治療方法でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

監修医情報

田中 宏樹医師
医師名
田中 宏樹
略歴
2011年 徳島市立高校 理数科 卒業
2018年 徳島大学医学部 卒業
2018年 大阪警察病院 臨床研修医
2020年 大阪大学 形成外科入局
2020年 新潟大学医歯学総合病院 形成外科・美容外科
2021年 大阪母子医療センター 形成外科
2023年 箕面市立病院 形成外科
2026年 恵聖会クリニック入職
所属学会
日本形成外科学会
日本美容外科学会(JSAS)
日本美容外科医師会
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本創傷外科学会
資格
日本専門医機構認定 形成外科専門医
乳房増大用エキスパンダー/インプラント実施医師
乳房再建用エキスパンダー/インプラント実施医師
ボトックスビスタ認定医
ジュビダームビスタ認定医
日本化粧品検定2級/1級
日本化粧品検定特級/コスメコンシェルジュ
メイクカラーコンシェルジュ
コスメライター
田中医師プロフィール

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