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二重埋没は何年もつ?平均期間と長持ちさせる5つのコツを解説

田川医師

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二重埋没法の持続期間と長持ちさせる方法を解説

二重埋没法の持続期間は、一般的な目安として3〜5年です。ただし、全員に当てはまる医学的な平均値はなく、数ヶ月〜1年程度でラインが弱くなる方もいれば、10年以上二重を維持できる方もいます。

長持ちさせるには、糸の種類や留める点数だけでなく、まぶたに合った二重幅、固定方法、術後の過ごし方まで含めて考えることが重要です。

二重埋没法とは?医学的な定義

医療用の糸で二重の折れ込みを作る施術

二重埋没法とは、上まぶたの内部に医療用の細い糸を通し、皮膚側の組織と瞼板などを連動させることで二重ラインを形成する美容外科手術です。

瞼板とは、まぶたの形を支えている板状の組織です。糸で皮膚側とまぶたの深部を固定すると、目を開ける動きに合わせて皮膚が内側へ折れ込み、二重ラインが現れます。

皮膚を切開しないため、全切開法と比べて腫れを抑えやすく、傷跡が目立ちにくい、二重幅の変更や修正を検討しやすい点が特徴です。一方、糸による固定である以上、時間の経過とともにラインが薄くなったり、元の状態に近づいたりする可能性があります。

「糸が残っている=二重が持続する」ではない

埋没法で使用する糸は、基本的に体内で吸収されないため、二重ラインが薄くなった後もまぶたの中に残っていることがあります。しかし、二重を維持しているのは糸そのものではなく、糸によって作られた組織の固定と折れ込みです。

そのため、糸が残っていても次の変化が起これば、二重ラインは弱くなります。

  • 糸が緩む
  • 固定していた組織から糸がずれる
  • まぶたの組織が伸びる
  • 皮膚のたるみが二重ラインに被さる
  • 目の開きが弱くなる
  • まぶたの脂肪や厚みが増える

「二重が取れたから糸が切れた」とは限りません。実際には、糸が切断されるより、固定が緩んで折れ込みが弱くなるケースが中心です。

二重埋没法は何年もつ?平均期間の考え方

二重埋没法を受けた女性のイメージ

一般的な持続期間の目安は3〜5年

二重埋没法の持続期間は、一般的に3〜5年が一つの目安です。ただし、これは施術を受けた全員の二重が3〜5年で必ず取れるという意味ではありません。

実際の経過には大きな個人差があります。

  • 数ヶ月〜1年程度でラインが浅くなる
  • 3〜5年程度で幅が狭くなる
  • 5年以上自然な二重を維持する
  • 10年以上ラインが残る
  • 片目だけ先にラインが弱くなる
  • 糸は緩んでいないが、加齢によるたるみで二重幅が狭く見える

埋没法の長期安定性は、まぶたの状態、希望する二重幅、固定方法、術者の技術、加齢変化などに左右されます。近年の研究でも、固定方法によって二重ラインの消失率や再手術率に差があることが報告されており、「埋没法」という施術名だけで持続期間を一律に判断することはできません。

保証期間と持続期間は別のもの

「3年保証だから3年間しか持たない」「永久保証だから一生取れない」という理解は誤りです。

保証期間は、二重ラインが薄くなったときに、一定の条件で再施術を受けられる期間を示すものです。二重が維持される期間を約束する制度ではありません。

確認すべき内容は次のとおりです。

  • ラインが完全に消えた場合のみ対象か
  • 二重幅が狭くなった場合も対象か
  • 左右差の修正が含まれるか
  • 同じ幅での再施術に限られるか
  • 医師が再施術可能と判断した場合のみ対象か
  • 麻酔代や薬代が別途必要か
  • 抜糸が必要な場合の費用
  • 患者様都合による幅変更の扱い

保証の長さだけで選ばず、対象条件と再施術時の対応まで確認することが重要です。

  • 田川医師

    田川医師

  • 実際の相談では、「埋没法は糸が切れなければ二重は取れないと思っていた」という方が少なくありません。埋没法は切開を避けられる一方、糸による固定のため将来的に緩む可能性があります。当院では、保証期間と施術の持続期間は別であることを診察時に説明しています。

二重埋没法が取れる原因とメカニズム

原因1:希望する二重幅がまぶたに合っていない

二重幅を広くすると、皮膚を高い位置で折り込む必要があります。固定部分にかかる負担が強くなるため、まぶたの状態に対して無理な幅はラインが弱くなる原因になります。

特に注意が必要なのは次のケースです。

  • まぶたが厚い
  • 眼窩脂肪が多い
  • 皮膚の余りが多い
  • 蒙古ひだが強い
  • 目の開きが弱い
  • 幅の広い平行型を希望している

希望するデザインを再現することだけでなく、その幅が長期的に安定しやすいかを診察する必要があります。

原因2:まぶたが厚い・脂肪が多い

まぶたの厚みや脂肪量が多いと、糸で折れ込みを作る際の抵抗が強くなります。厚い組織を無理に糸だけで固定すると、まばたきのたびに糸へ負担がかかり、二重ラインが浅くなりやすくなります。

ただし、「まぶたが厚いから必ず脂肪を取る」という判断も適切ではありません。厚く見える原因には、眼窩脂肪だけでなく、皮膚、眼輪筋、むくみ、眉の位置、目の開きなども関係します。

原因3:目の開きが弱い

目を開ける力が弱いと、二重ラインの折れ込みが十分に形成されません。

次の特徴がある方は、二重幅だけでなく眼瞼下垂傾向の確認が必要です。

  • 黒目に上まぶたが被さっている
  • 目を開けるときに眉を上げる
  • 額にしわが寄る
  • 二重幅は広いのに目が小さく見える
  • 眠そうな印象がある
  • 左右で目の開きが異なる

目の開きが弱い状態で二重幅だけを広げると、かえって眠そうに見えたり、糸に強い負担がかかったりします。

原因4:目をこする習慣がある

まぶたを繰り返し強くこすると、埋没糸を固定している組織へ機械的な負担がかかります。

注意したい習慣は次のとおりです。

  • クレンジングで強くこする
  • 花粉症やアレルギーで目を頻繁にこする
  • アイメイクを強く拭き取る
  • まつげエクステを引っ張る
  • コンタクトレンズの着脱時にまぶたを強く引く

一度こすっただけで埋没法が取れるわけではありませんが、毎日の刺激が積み重なると、固定が緩む一因になります。

原因5:加齢による皮膚のたるみ

年齢とともに上まぶたの皮膚がたるむと、糸の固定が残っていても二重ラインに皮膚が被さります。

この状態では、実際には埋没法が取れていなくても、次のように見えます。

  • 二重幅が狭くなった
  • 奥二重になった
  • 目尻側のラインが隠れた
  • 三重まぶたになった
  • 左右差が強くなった

加齢による変化に対して糸を追加するだけでは、根本的な改善にならないことがあります。皮膚の余りが主な原因なら、全切開法や上まぶたのたるみ取りが選択肢になります。

  • 田川医師

    田川医師

  • 短期間で埋没法が取れた方を診察すると、糸の強度だけでなく、広すぎる二重幅、まぶたの厚み、目の開きの弱さが関係していることが多くあります。再施術で固定点を増やす前に、最初の埋没法が取れた原因を確認することが重要です。

二重埋没法のラインが弱くなる原因のイメージ

二重埋没法が取れかけているサイン

二重ラインが浅くなる

埋没法は、ある日突然完全に一重へ戻るとは限りません。多くは段階的にラインが弱くなります。

取れかけの代表的なサインは次のとおりです。

  • 朝だけ二重ラインが消える
  • むくんだ日に一重になる
  • 目尻側のラインが短くなる
  • 二重幅が以前より狭くなる
  • 二重ラインが複数に分かれる
  • アイプチを使わないと安定しない
  • 片目だけラインが薄くなる
  • 日によって二重幅が変わる

一時的なむくみでもラインは変化します。数日で元に戻る場合は経過を見られますが、数週間にわたり不安定な状態が続く場合は、医師の診察を受けてください。

二重が取れたときの対応方法

埋没法が取れた後の対応は、まぶたの状態によって異なります。

  • そのまま経過を見る
  • 同じラインで再埋没する
  • 二重幅を狭くして再埋没する
  • 片目のみ修正する
  • 古い糸を抜糸する
  • 脂肪量を確認する
  • マイクロ切開法へ変更する
  • 全切開法へ変更する
  • 眼瞼下垂の治療を検討する

古い糸が残っていても、赤みや痛みなどの症状がなければ、必ず抜糸する必要はありません。

早めの診察が必要な症状

次の症状がある場合は、二重ラインの変化だけではなく、糸に関連するトラブルの可能性があります。

  • 強い赤み
  • 腫れが急に悪化した
  • 膿が出る
  • まぶたに強い痛みがある
  • 糸の結び目が露出している
  • 目の中がゴロゴロする
  • まぶたの裏側に異物感がある
  • 視力低下や強い目の痛みがある

埋没糸に関連する合併症として、糸の露出、感染、肉芽腫、角膜への刺激などが報告されています。異常を感じたときは自己判断で触らず、施術を受けた医療機関へ相談してください。

  • 田川医師

    田川医師

  • 「片目だけ取れたので、反対側も同時にやり直した方がよいですか」という相談も多くあります。反対側のラインが安定していれば、必ず両目を再施術する必要はありません。左右の厚み、目の開き、古い糸の状態を確認し、必要な側だけ治療することもあります。

二重埋没法のダウンタイムとアフターケア

腫れのピークは施術直後から数日

埋没法の主なダウンタイムは、腫れ、むくみ、内出血、左右差です。

一般的な経過は次のとおりです。

  • 施術当日〜3日程度:腫れやむくみが目立ちやすい
  • 1週間程度:大きな腫れが落ち着く
  • 2〜3週間程度:違和感や細かなむくみが改善する
  • 1ヶ月程度:二重幅がなじみ、自然な状態に近づく

恵聖会クリニックのMT埋没法では、施術後2〜3日は泣いた後のような腫れが残り、2〜3週間程度で違和感が落ち着くと説明しています。リスクとして、腫れ、浮腫、内出血、結膜浮腫、感染症、血腫などがあります。

完成前の左右差を見て、早期に再施術を判断する必要はありません。腫れ方には左右差があり、むくみが落ち着くまで二重幅も変化します。

術後に必要なアフターケア

施術後は、医療機関から伝えられた指示を優先してください。

基本的な注意点は次のとおりです。

  • 当日は目元を強くこすらない
  • 保冷剤を直接皮膚へ当てない
  • 長時間冷やし続けない
  • 激しい運動や飲酒を控える
  • 長風呂やサウナを控える
  • うつ伏せで寝ない
  • アイメイクを強く落とさない
  • コンタクトレンズの再開時期を守る
  • 処方薬を指示どおり使用する

冷却は腫れの軽減に役立ちますが、過度な冷却は血流を悪くします。清潔な布で包んだ保冷剤を短時間ずつ使用してください。

二重埋没法を長持ちさせる5つのコツ

コツ1:まぶたに合った自然な二重幅を選ぶ

埋没法を長持ちさせるうえで最も重要なのは、まぶたの構造に無理のない幅を選ぶことです。

幅が広いほど華やかになるとは限りません。目の開きが弱い方が二重幅を広げすぎると、次の問題が起こります。

  • 眠そうに見える
  • 二重ラインが食い込みすぎる
  • まつげの生え際が見えにくくなる
  • 糸への負担が強くなる
  • ラインが取れやすくなる

希望するデザインと、医学的に安定しやすいデザインの両方を確認しましょう。

コツ2:固定方法と留める点数を適切に選ぶ

2点留めより3点留めのほうが固定する範囲は広がりますが、点数による差よりも、まぶたの状態などによる個人差のほうが大きい傾向があります。

重要なのは、次の要素を総合的に判断することです。

  • まぶたの厚み
  • 脂肪量
  • 皮膚の余り
  • 希望する二重幅
  • 末広型・平行型・MIX型の違い
  • 過去の埋没法歴
  • 目の開き
  • 左右差

必要以上に糸を増やさず、少ない負担で安定したラインを作ることが理想です。

コツ3:目をこすりたくなる原因を治療する

目をこすらないよう意識するだけでは、花粉症、アトピー性皮膚炎、ドライアイなどがある方は十分に対策できません。

かゆみや違和感がある場合は、その原因を放置しないことが重要です。

  • 花粉症の治療を受ける
  • 目元の皮膚炎を治療する
  • 低刺激のクレンジングを使用する
  • コンタクトレンズの使用方法を見直す
  • アイプチやアイテープによるかぶれを治す

まぶたに炎症がある状態では、正確な二重ラインを確認しにくいため、施術を延期することもあります。

コツ4:施術直後のむくみと炎症を悪化させない

術後の腫れが強くなる行動は避けてください。

特に施術当日から数日は、次の行動を控えます。

  • 飲酒
  • 激しい運動
  • サウナ
  • 岩盤浴
  • 長時間の入浴
  • 強いマッサージ
  • 目元を圧迫する行為

術後の過ごし方だけで持続期間が決まるわけではありませんが、ダウンタイム中の負担を減らすことは、感染や強い腫れを防ぐために重要です。

コツ5:ラインの変化を放置せず早めに相談する

ラインが薄くなったとき、アイプチやアイテープで無理に固定し続けると、まぶたがかぶれたり、皮膚が伸びたりします。

次の変化が続く場合は、早めに診察を受けてください。

  • 二重が毎日安定しない
  • 片目だけ幅が変化した
  • 糸のしこりを感じる
  • 赤みや痛みがある
  • 古い糸が複数残っている
  • 何度も再埋没を受けている

再埋没が適切なのか、現在のラインを生かせるのか、全切開法へ変更すべきなのかを医師が判断します。

  • 田川医師

    田川医師

  • 埋没法を長持ちさせたい方ほど、「最も強い方法」や「最も多い点数」を希望される傾向があります。しかし、まぶたへの負担を増やせばよいわけではありません。当院では、必要な固定力と組織への負担のバランスを重視する方針です。

埋没法・マイクロ切開法・全切開法の違い

項目 二重埋没法 マイクロ切開法 全切開法
二重を作る方法 糸で組織を固定する 小さく切開し、組織を処理して固定する 二重ラインに沿って切開し、組織を固定する
切開 基本的になし 部分的に小さく切開 二重ライン全体を切開
持続性 取れる可能性がある 埋没法より安定しやすい 長期的に安定しやすい
ダウンタイム 比較的短い 埋没法より長い 腫れや内出血が長くなりやすい
傷跡 目立ちにくい 小さな傷跡が残る 二重ライン上に傷跡が残る
幅の変更 比較的検討しやすい 埋没法より難しくなる 元に戻すことが難しい
向いている人 まぶたが薄い、自然な幅を希望する方 埋没法より固定力を求める方 厚いまぶた、たるみがある方、何度も取れた方
主なリスク 糸の緩み、露出、感染、左右差 傷跡、腫れ、左右差 傷跡、強い腫れ、食い込み、左右差
再施術 比較的検討しやすい 状態により判断 修正難易度が高くなる

全切開法は埋没法より戻りにくい一方、ダウンタイムや傷跡、修正の難しさが増します。持続性だけでなく、まぶたの状態と希望する仕上がりを基準に選ぶことが大切です。

二重埋没法について詳しく見る マイクロ切開法について詳しく見る 全切開法について詳しく見る

二重埋没法のメリット・デメリット

メリット

  • 皮膚を切開しない
  • 傷跡が目立ちにくい
  • 腫れを抑えやすい
  • 施術時間が比較的短い
  • 二重幅の変更を検討しやすい
  • 抜糸によって元の状態へ近づけられる
  • 初めての二重整形でも選択しやすい
  • 末広型、平行型、MIX型などを検討できる

デメリット

  • 将来的に取れる可能性がある
  • まぶたが厚い方には適さないことがある
  • 幅の広い二重は安定しにくい
  • 糸のしこりや露出が起こることがある
  • 感染や結膜側の違和感が起こることがある
  • 何度も繰り返すと糸や瘢痕が増える
  • 加齢によるたるみは改善できない
  • 埋没法では、目の開きの弱さそのものは治療できない

二重埋没法が向いている人・向いていない人

埋没法が向いている人

  • 初めて二重整形を受ける
  • まぶたが比較的薄い
  • 自然な二重幅を希望している
  • ダウンタイムを短くしたい
  • 傷跡をできるだけ避けたい
  • 将来的な幅変更の可能性を残したい
  • アイプチやアイテープから卒業したい

埋没法以外も検討したほうがよい人

  • まぶたの皮膚が大きく余っている
  • 眼窩脂肪が多く、強い腫れぼったさがある
  • 何度も埋没法が取れている
  • 古い糸が複数残っている
  • 幅の広い二重を強く希望している
  • 目の開きが弱い
  • 半永久的な二重を希望している
  • 糸によるトラブルを繰り返している
  • 田川医師

    田川医師

  • 当院では埋没法を希望されていても、診察の結果、全切開法や眼瞼下垂治療を提案することがあります。特に、皮膚のたるみや目の開きの弱さが主な原因の場合、糸を追加しても希望する改善につながりません。施術名ではなく、悩みの原因から治療を選ぶことが重要です。

恵聖会クリニックが二重埋没法で選ばれる理由とポリシー

二重埋没法のデザインを行う医師のイメージ

二重埋没法143,016件の圧倒的な症例実績

恵聖会クリニックでは、二重埋没法をはじめ、幅広い美容外科・形成外科治療を行っています。

二重埋没法では、143,016件の症例実績があります。
※2025年12月31日現在

二重埋没法だけでなく、全切開法、まぶたのたるみ取り、眼瞼下垂治療などにも対応しているため、埋没法に適しているかを目元全体から判断できます。

MT埋没法とブリッジ法をまぶたに合わせて提案

恵聖会クリニックのMT埋没法は、まぶたに残る糸の範囲を可能な限り小さくし、組織への負担を抑えながら二重ラインを形成する方法です。

さらに、隣り合う固定点を橋渡しするように留めるブリッジ法も行っています。ブリッジ法は、点だけでなく二重ラインを連続的に支えることで、MT埋没法より高い固定力を目指す方法です。

固定力だけで一律に術式を決めず、まぶたの厚み、希望する幅、過去の施術歴を診察して提案します。

2000年開院、2026年で開院27年目

恵聖会クリニックは2000年に開院し、2026年で開院27年目を迎えました。

開院から間もなく30年を迎える中で、初めて二重整形を受ける方だけでなく、数年後にラインが薄くなった方、10年以上前の埋没糸が残っている方、複数回の再施術を受けた方など、幅広い症例に対応してきました。

長期的な経過を知っているからこそ、施術直後の仕上がりだけでなく、将来的な変化まで考慮した提案を大切にしています。

ご紹介で来院される方が多い

恵聖会クリニックには、ご家族やご友人からの毎月、多くの患者様がご家族やご友人からの紹介で来院されています。

「すべての方にご満足いただける施術を提供し続ける」というポリシーのもと、診察、施術、料金説明、術後の対応まで誠実に行ってきた積み重ねが、ご紹介という形につながっていると考えています。

患者様お一人おひとりに合った施術を提案

二重埋没法の適応は、希望する二重幅だけでは判断できません。

当院では、次の項目を確認します。

  • まぶたの厚み
  • 脂肪量
  • 皮膚のたるみ
  • 蒙古ひだの形
  • 目の開き
  • 左右差
  • 過去の施術歴
  • 希望するデザイン
  • ダウンタイムの希望
  • 長期的な持続性

埋没法が適している方には埋没法を提案し、切開法や眼瞼下垂治療が適している方には、その理由を分かりやすく説明します。

アップセルを目的とした提案をしない

恵聖会クリニックは、「高度な美容医療を適正価格でご提供する」という方針を大切にしています。

診察後にホームページへ記載のない高額な施術料金を提示したり、「特殊なまぶた」「特殊な糸が必要」などの理由で不要な追加料金を重ねたりすることはありません。

施術方法、保証内容、追加費用を確認し、納得したうえで選択していただきます。

無理・強引な勧誘をしない

美容医療は、患者様ご自身がメリット、デメリット、ダウンタイム、リスクを理解し、納得して受けることが重要です。

当院では、当日の施術や契約を強制しません。埋没法と切開法で迷っている場合も、選択肢を整理したうえで検討していただきます。

徹底したアフターフォローと保証制度

二重埋没法は、施術を受けたら終わりではありません。

術後には、腫れ、内出血、左右差、二重幅の変化、糸のしこりなどへの不安が生じます。当院では、施術後の経過についても責任を持って対応します。

また、二重ラインが薄くなった場合に備え、施術プランに応じた保証制度を設けています。保証期間内であっても、再施術が適応となるかを医師が診察し、安全性を確認したうえで治療方針を決定します。

大阪公立大学 大学院医学研究科 形成外科学教室と連携

恵聖会クリニックは、「大阪公立大学 大学院医学研究科 形成外科学教室」と連携し、保険診療における形成外科治療領域の技術的向上を目指しています。

二重整形では、見た目のデザインだけでなく、まぶたの構造、目の開き、眼瞼下垂の有無を確認することが重要です。当院では、美容外科としてのデザイン性と形成外科的な視点の両方を重視しています。

二重埋没法の持続期間に関するよくある質問

Q1. 二重埋没法は平均何年もちますか?

一般的な目安は3〜5年です。ただし、数ヶ月で弱くなる方もいれば、10年以上維持する方もいます。まぶたの状態、二重幅、固定方法によって大きく異なります。

Q2. 埋没法が一生取れない人もいますか?

10年以上二重ラインを維持する方はいますが、一生取れないとは断定できません。糸の固定が残っていても、加齢によるたるみで二重幅は変化します。

Q3. 2点留めと3点留めはどちらが長持ちしますか?

一般的には3点留めのほうが広い範囲を固定できます。ただし、まぶたに合わない位置へ点数を増やしても長持ちしません。点数より、固定位置と適応判断が重要です。

Q4. 埋没法が取れたらすぐにやり直せますか?

腫れや炎症がなく、まぶたの状態に問題がなければ再埋没を検討できます。ただし、何度も取れている方は全切開法を含めた再評価が必要です。

Q5. 埋没法が片目だけ取れることはありますか?

あります。左右でまぶたの厚み、目の開き、こする癖、糸への負担が異なるため、片目だけ先にラインが弱くなることがあります。

Q6. 埋没法が取れたら糸は抜糸する必要がありますか?

赤み、痛み、しこり、糸の露出などがなければ、必ず抜糸する必要はありません。再施術の方法や糸の位置によって医師が判断します。

Q7. 目をこすると埋没法はすぐ取れますか?

一度こすっただけですぐ取れるとは限りません。ただし、強くこする習慣が続くと固定部分へ負担がかかるため、花粉症や皮膚炎の治療も必要です。

Q8. 保証期間が長いほど取れにくい施術ですか?

保証期間と施術の持続性は別です。保証が長くても、一生取れないわけではありません。保証対象となる条件、再施術の費用、適応判断の基準まで確認してください。

Q9. 埋没法を何回まで繰り返せますか?

医学的に一律の回数制限はありません。ただし、繰り返すほど糸や瘢痕が増え、抜糸や修正が難しくなります。短期間で取れる方は、埋没法を繰り返さず全切開法を検討する必要があります。

Q10. 二重幅が狭くなったら埋没法が取れたということですか?

必ずしも取れたとは限りません。加齢による皮膚のたるみや目の開きの低下によって、二重ラインが隠れている可能性があります。自己判断せず医師の診察を受けてください。

まとめ|二重埋没法の持続期間は一般的に3〜5年が目安。10年以上維持できることもある

二重埋没法の持続期間は、一般的に3〜5年が目安です。ただし、医学的に統一された平均期間はなく、まぶたが薄く、自然な幅で適切に固定できた方は、10年以上二重ラインを維持することもあります。

長持ちさせるためのポイントは次の5つです。

  • まぶたに合った自然な二重幅を選ぶ
  • 適切な固定方法と点数を選ぶ
  • 目をこすりたくなる原因を治療する
  • 施術直後の負担を避ける
  • ラインの変化を放置せず早めに相談する

埋没法が取れやすい原因は、糸の強度だけではありません。まぶたの厚み、皮膚のたるみ、脂肪量、目の開き、二重幅、固定方法を総合的に判断する必要があります。

  • “田川医師"/

    田川医師

  • 当院では、二重埋没法143,016件の症例経験をもとに、取れにくさだけでなく、自然な仕上がり、まぶたへの負担、将来的な変化まで考慮して施術を提案します。

埋没法を長持ちさせたい方、過去の埋没法が取れかけている方、再埋没と全切開法で迷っている方は、現在のまぶたの状態を医師の診察で確認することが大切です。

埋没法について詳しく見る

監修医情報

田川 大地医師
医師名
田川 大地
略歴
2009年 長崎大学医学部卒業
卒業後、市民病院で初期研修を修了したのち、水の森美容クリニックに入職、美容外科医となり大阪院を開設。
8年以上院長として従事し、幅広い施術を習得、美容外科診療の実績を積む。
2020年 恵聖会クリニック入職
所属学会
日本美容外科学会(JSAS)
田川医師プロフィール

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