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医療脱毛とエステ脱毛の違いは何ですか?効果・回数・痛み・安全性を徹底比較

小西医師

執筆ドクター

小西医師

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医療脱毛とエステ脱毛の違いを解説するイメージ

医療脱毛とエステ脱毛の違い【結論】

医療脱毛とエステ脱毛の最大の違いは、「永久脱毛ができるかどうか」です。
医療脱毛は、医療機関のみが扱える高出力レーザーを使用し、毛を作る組織を破壊します。

つまり、しっかり脱毛したい方には医療脱毛、一時的に毛量を減らしたい方にはエステ脱毛という違いがあります。

  • 小西医師

    小西医師

  • 当院では、医療機関だからこそ可能な高出力レーザーと医師管理体制により、効率的かつ安全性に配慮した脱毛を行っています。

医療脱毛とエステ脱毛の違いを説明する様子

医療脱毛とエステ脱毛とは?医学的定義を解説

医療脱毛とは

医療脱毛とは、医療用レーザーを使用し、毛を生やす組織である「毛母細胞」「毛乳頭」を破壊する施術です。
これは医療行為に該当するため、クリニックや病院でのみ施術可能です。

医療脱毛の特徴

  • 永久脱毛が可能
  • 高出力レーザーを使用
  • 医師管理下で施術
  • 少ない回数で効果を出しやすい
  • 麻酔対応可能

エステ脱毛とは

エステ脱毛は、光脱毛機を使用して毛根へ熱を与え、毛を生えにくくする施術です。
ただし、医療行為ではないため、組織破壊はできません。

エステ脱毛の特徴

  • 減毛・抑毛目的
  • 出力が弱い
  • 痛みは比較的少ない
  • 回数が多く必要
  • 永久脱毛ではない

「サロン脱毛でも永久脱毛できる」は誤解

  • 小西医師

    小西医師

  • これは誤解です。
    永久脱毛は、「毛を生やす組織を破壊する行為」を指します。この行為は医療機関のみ認められています。

エステ脱毛では一時的に毛が減ったように見えても、時間経過で再び生えてくるケースがあります。

医療脱毛とエステ脱毛の仕組みの違い

医療脱毛のメカニズム

医療脱毛は、レーザーが黒いメラニン色素に反応します。
熱エネルギーが毛根へ伝わり、毛母細胞や毛乳頭、バルジ領域などの発毛組織を破壊します。

これにより、毛を作る機能そのものを停止させます。

エステ脱毛のメカニズム

エステ脱毛も光エネルギーを使用しますが、出力が低いため、毛根を破壊できません。
そのため、毛を細くする、一時的に生えにくくすることが中心です。

医療脱毛とエステ脱毛の効果の違い

医療脱毛は少ない回数で効果を出しやすい

一般的な目安は、5〜8回で自己処理がかなり楽になり、8〜10回以上でツルツルに近い状態を目指しやすくなります。

  • 小西医師

    小西医師

  • 部位によりますが、ワキは5回程度、腕や脚は10〜20回程度です。

エステ脱毛は回数が必要

一般的な目安として、12〜18回以上必要になることがあります。
また、定期メンテナンスが必要で、再発毛しやすい点も特徴です。

毛周期が重要

脱毛は「成長期の毛」にしか反応しません。
そのため、複数回照射が必要です。

毛周期の流れは、成長期、退行期、休止期です。
医療脱毛では、高出力により成長期の毛根組織への反応効率が高くなります。

医療脱毛のレーザー照射を行うイメージ

医療脱毛とエステ脱毛のリスク・ダウンタイム

医療脱毛の主なリスク

症状 内容
赤み 数時間〜数日
毛嚢炎 ニキビのような炎症
やけど 高出力時に起こる
硬毛化 毛が太くなる現象

エステ脱毛の主なリスク

症状 内容
赤み 軽度が多い
効果不足 毛が減りにくい
再発毛 再び毛が増える
長期通院 回数が増えやすい

医療脱毛はアフターケア対応ができる

医療機関では、医師診察、炎症薬処方、やけど対応、肌トラブル診察が可能です。
これは大きな違いです。

医療脱毛とエステ脱毛の比較表

項目 医療脱毛 エステ脱毛 自己処理
目的 永久脱毛 減毛・抑毛 一時処理
使用機器 医療レーザー 光脱毛 カミソリ等
効果 高い 中程度 一時的
持続性 長い 短い 数日
回数 少なめ 多い 継続必要
痛み ややある 少なめ 肌刺激あり
肌トラブル対応 医療対応可 限定的 自己対応
施術者 医療従事者 エステスタッフ 自分
麻酔 使用可能 不可 不要
費用総額 結果的に抑えやすい 長期化しやすい 継続コスト発生

医療脱毛のメリット

医療脱毛のレーザー照射を行うイメージ

高い脱毛効果

少ない回数で効果を実感しやすいです。

永久脱毛が可能

自己処理頻度を大幅に減らせます。

医療対応が可能

肌トラブル時にすぐ診察できます。

太い毛にも反応しやすい

ワキ・VIO・男性ヒゲにも効果的です。

医療脱毛のデメリット

痛みがある

特に、VIO・ヒゲは痛みを感じやすいです。

一時的な赤みが出る

熱反応による炎症です。

  • 小西医師

    小西医師

  • 赤みが出た時もすぐに診療ができます。薬の処方も可能です。

日焼け制限がある

強い日焼け肌では照射制限または照射を延期する場合があります。

エステ脱毛のメリット

痛みが少ない

出力が低いため刺激が弱めです。

初期費用が安いことがある

ただし回数増加で総額が上がるケースがあります。

エステ脱毛のデメリット

永久脱毛できない

再発毛しやすいです。

回数が多くなる

長期間通う必要が出てきます。

医療対応ができない

肌トラブル時に制限があります。

  • 小西医師

    小西医師

  • 肌トラブルがある部位は、症状が落ち着くまで照射を見合わせる場合があります。

恵聖会クリニックの医療脱毛が選ばれる理由

1. 医療機関だから高出力照射が可能

当院では、厚生労働省認可の「ジェントルマックスプロプラス」・「ジェントルレーズプロ」や蓄熱式の脱毛機「ソプラノアイス」など効果や安全性の高い複数の医療用レーザー機器を取り揃えています。その方の肌質や毛質、太い毛、濃い毛、細い毛にも効率的にアプローチできます。

恵聖会クリニックの医療脱毛機器

2. 医師管理体制で安全性に配慮

万が一の肌トラブル時も、医師診察、炎症対応、出力調整が可能です。

  • 小西医師

    小西医師

  • 薬の処方も可能です。

3. 肌質・毛質に合わせた照射調整

脱毛効果は「出力設定」が重要です。
当院では、肌色、毛量、毛質、部位に合わせて調整を行っています。

4.痛みに配慮した脱毛施術

医療脱毛は高出力のレーザーを使用するため、脱毛効果は高いものの、部位によっては痛みを伴うことがあります。
また、痛みは個々人によっても感じ方が異なるため、痛みに配慮しながら脱毛施術を行っています。

FAQ|医療脱毛とエステ脱毛の違い

Q1. 医療脱毛は永久脱毛ですか?

はい。毛を生やす組織を破壊するため永久脱毛です。

Q2. エステ脱毛では毛はなくなりませんか?

一時的に減りますが、再発毛することがあります。

Q3. 医療脱毛は何回必要ですか?

部位にもよりますが、一般的には5〜8回が目安です。

Q4. エステ脱毛はなぜ回数が多いのですか?

出力制限があるため、照射が弱めに設定されているからです。

Q5. 医療脱毛は痛いですか?

部位によって痛みがあります。

Q6. VIOは医療脱毛とエステ脱毛どちらが良いですか?

高い効果を求めるなら医療脱毛です。

Q7. 医療脱毛は敏感肌でもできますか?

可能です。医師管理下で対応できます。

Q8. エステ脱毛から医療脱毛へ変更する人は多いですか?

はい。効果不足で切り替えるケースがあります。

Q9. 医療脱毛は男性も受けられますか?

はい。ヒゲ脱毛も人気です。

Q10. 医療脱毛後に気をつけることは?

保湿・紫外線対策・摩擦回避が重要です。

まとめ|しっかり脱毛したいなら医療脱毛が基本

医療脱毛とエステ脱毛の最大の違いは、「永久脱毛できるかどうか」です。
医療脱毛は、高出力レーザー、少ない回数、高い効果、医療対応が特徴です。

一方、エステ脱毛は減毛・抑毛が中心であり、長期的には回数や費用が増えることがあります。

  • 小西医師

    小西医師

  • 当院では、医療機関ならではの安全管理、肌質に合わせた照射、痛みに配慮、効果重視の医療レーザーをご提供しています。

「しっかり毛を減らしたい」「自己処理を楽にしたい」「安全性も重視したい」という方は、医療脱毛を選択するメリットが大きいと言えます。

監修医情報

小西 奈津子医師
医師名
小西 奈津子
略歴
2000年 近畿大学医学部卒業
以降、大学病院および某美容クリニックで研鑽を積んだ後、院長に就任。
2021年 恵聖会クリニック入職
所属学会
日本美容皮膚科学会
日本美容外科学会(JSAS)
資格
ボトックスVST認定医
ジュビダームVST認定医
小西医師プロフィール

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