ドクター・スタッフコラム
埋没法が取れる確率と対策は?安心して長く綺麗を保つ秘訣
埋没法が取れる確率には、すべての人に当てはまる一律の数字はありません。まぶたの厚み、二重幅、固定方法、目をこする習慣、経過年数によって、二重ラインの持続性は大きく変わります。
長く綺麗な二重を保つには、糸の本数だけで判断せず、まぶたの状態に合ったデザインと術式を選び、施術後に目元へ強い負担をかけないことが重要です。
埋没法が「取れる」とはどのような状態?
埋没法は糸で二重の折れ込みを作る施術
二重埋没法とは、医療用の細い糸をまぶたの内部に通し、皮膚とまぶたの組織を固定することで二重ラインを作る施術です。
皮膚を切開しないため、切開法と比べて腫れや傷跡を抑えやすく、希望する二重幅を変更しやすいという特徴があります。一方、糸による固定である以上、時間の経過とともに二重ラインが薄くなる可能性はゼロではありません。
「糸が切れる」ことだけが取れる原因ではない
埋没法が取れた状態とは、必ずしも糸が切れたり、体外へ出たりした状態を意味しません。
主に次のような変化を指します。
- 糸が緩んで二重の折れ込みが弱くなる
- 糸が組織の中へ沈み込み、固定力が低下する
- まぶたの組織が糸から外れる
- 二重ラインが部分的に消える
- 片目だけ一重または奥二重に戻る
- 二重幅が以前より狭くなる
- 二重の線が複数に分かれる
「埋没法が取れる」という表現は、糸そのものの断裂だけでなく、二重ラインを維持する固定力が失われた状態全体を指します。
腫れが引いて幅が狭くなることとは違う
施術直後は腫れによって二重幅が広く見えます。腫れが落ち着くと、二重幅は徐々に予定した位置へ近づきます。
この変化は埋没法が取れた状態ではありません。施術後数日から数週間で幅が狭くなったとしても、二重の折れ込みが保たれていれば、通常のダウンタイムの経過と考えられます。術後2~3日は泣いた後のような腫れが残り、違和感が落ち着くまでには2~3週間程度かかります。
埋没法が取れる確率は何%?
一律の確率を断定することはできない
埋没法が取れる確率は、術式や対象となる患者様、追跡期間によって異なります。そのため、「1年で何%」「5年で何%」という数字を、すべての埋没法に当てはめることはできません。
2025年に発表された1,000例を対象とする4年間の後ろ向き研究では、再手術率は連続法で13.4%、2点法で26.2%でした。再手術理由の約8割は糸の緩みでした。ただし、これは特定の術式と患者集団を調査した結果であり、再手術率がそのまま全患者様の「取れる確率」になるわけではありません。
別の600例を対象とした研究では、糸の緩みによる再手術率は全体で22.3%でした。20歳未満では41%、30歳代では12%と年齢による差も報告されており、まぶたの解剖や希望するデザインによって持続性が変わることが示されています。
研究データを見るときの注意点
研究で示される数字には、次の違いが含まれます。
- 二重ラインが薄くなった人の割合
- 完全に二重ラインが消えた人の割合
- 再手術を受けた人の割合
- デザイン変更を目的に再手術を受けた人の割合
- 片目のみ再手術を受けた人の割合
二重ラインが薄くなっても再施術を希望しない方がいる一方、ラインが残っていても幅を変更するために再施術を受ける方がいます。そのため、再手術率と埋没法が取れる確率は同じではありません。
埋没法が取れる原因とメカニズム
まぶたの厚みや脂肪量が多い
まぶたが厚い方や脂肪量が多い方は、糸にかかる負担が大きくなります。皮膚を折り込む力よりも、元に戻ろうとする組織の力が強いと、二重ラインが浅くなりやすくなります。
ただし、腫れぼったく見える原因は脂肪だけではありません。
- 眼窩脂肪
- 眼輪筋下脂肪
- 眼輪筋の厚み
- 皮膚の厚み
- 皮膚のたるみ
- 眉毛と目の距離
- 目を開ける力
これらを診察したうえで、埋没法のみで対応するのか、脱脂や切開法を比較するのかを判断します。
適応のある患者様を対象とした2025年の研究では、上まぶたの脂肪除去を併用した群の再手術率は17.0%、併用しなかった群は33.5%でした。ただし、脱脂はすべての方に必要な処置ではなく、脂肪の位置と量を確認して慎重に判断する必要があります。
二重幅を広くしすぎている
幅の広い二重は、皮膚を高い位置で折り込む必要があります。固定位置が高くなるほど糸にかかる負担が増え、ラインが浅くなりやすくなります。
特に次のデザインは、まぶたの状態によって固定が不安定になります。
- 無理に広くした平行型二重
- 蒙古ひだの形に合わない平行型二重
- 目を閉じた状態で幅を広く設定した二重
- まぶたの厚みに対して高すぎる固定位置
取れにくさを優先するなら、希望する幅だけでなく、目を開けたときに自然に折れ込む位置を選ぶことが重要です。
目をこする習慣がある
埋没法の糸はまぶたの内部にあります。目元を繰り返しこすると、皮膚や内部組織が動き、固定部分に継続的な負担がかかります。
次の習慣には注意が必要です。
- 花粉症やアレルギーで目をこする
- クレンジング時に強くこする
- アイプチやアイテープを強く剥がす
- つけまつげやまつ毛エクステを無理に外す
- うつ伏せで目元を圧迫して眠る
- コンタクトレンズの着脱時にまぶたを強く引っ張る
一度目をこすっただけで埋没法が取れるわけではありませんが、日常的な摩擦は避けるべきです。
糸の本数や留め方が合っていない
一般的には、固定点が増えると二重ラインを複数箇所で支えられます。しかし、「点数が多いほど長持ちする」とは断定できません。
持続性を左右するのは、単純な糸の本数ではなく、次の要素です。
- 糸を固定する位置
- 糸を通す深さ
- 固定点の間隔
- 二重ライン全体への力の分散
- まぶたの厚み
- 希望する二重幅
- 医師による適応判断
点留め、線留め、ループ状の固定にはそれぞれ特徴があります。複雑な方法や高額な方法が、すべての方に適するわけではありません。
加齢や体重変化でまぶたの状態が変わる
施術後に糸の状態が変わっていなくても、加齢によって皮膚のたるみが増えると、二重ラインが狭く見えることがあります。
また、体重増加やむくみによってまぶたの厚みが変化した場合も、折れ込みが浅く見えます。これは糸が完全に取れた状態とは限らず、皮膚や脂肪の変化が原因となっている可能性があります。
埋没法が取れかけているサイン
次の変化が続く場合は、糸の固定力が弱くなっている可能性があります。
- 朝は二重だが夕方になるとラインが消える
- 以前より二重ラインが浅くなった
- 片目だけ二重幅が狭くなった
- 目頭側または目尻側だけラインが消えた
- 二重ラインが三重や複数の線になった
- 目を閉じた後に二重へ戻りにくい
- 眠いときやむくんだときに一重になる
- 指でラインを作らないと二重にならない
一時的なむくみでも似た変化は起こります。数日経っても元のラインに戻らない場合は、施術を受けた医療機関へ相談してください。
埋没法後に早めの診察が必要な症状
次の症状は、単なる糸の緩みではなく、感染や糸の露出などが疑われます。
- 強い痛みが続く
- 赤みや腫れが急に悪化した
- まぶたから膿や分泌物が出る
- 糸や結び目が皮膚側に露出している
- 目の中に異物感がある
- 涙、充血、まぶしさが続く
- 視界がかすむ
- 眼球に痛みがある
埋没糸が結膜側に露出すると、角膜に傷がつく可能性があります。異物感、痛み、充血、涙などが続く場合は、自己判断で様子を見ずに診察を受ける必要があります。
埋没法のダウンタイムとアフターケア
埋没法後の一般的な経過
腫れや内出血の程度には個人差がありますが、一般的には次のように経過します。
- 当日~3日目:腫れが目立ちやすい
- 4~5日目:主な腫れが落ち着き始める
- 1週間前後:日常生活で目立ちにくくなる
- 2~3週間:内出血や違和感が落ち着く
- 約1ヶ月:二重幅や食い込みが安定する
施術直後の二重幅を完成形と判断してはいけません。左右で腫れ方が異なると、一時的に左右差が強く見えます。
長持ちさせるための過ごし方
施術後は次の点を守りましょう。
- 清潔な布越しに目元を冷やす
- 枕を少し高くして眠る
- 目元を強くこすらない
- アイメイクは医師の指示に従って再開する
- コンタクトレンズは違和感がなくなってから再開する
- 腫れが残る間は飲酒や激しい運動を控える
- 長時間の入浴やサウナを避ける
- 処方された薬を指示どおり使用する
- 痛みや腫れが悪化したら早めに相談する
恵聖会クリニックのMT埋没法では、洗顔やアイメイクは原則として翌日から可能としています。ただし、腫れや傷の状態によって医師から個別の指示がある場合は、その指示を優先してください。
埋没法・ブリッジ法・切開法の違いを比較
| 項目 | MT埋没法2点留め | MT埋没法3点留め | ブリッジ法 | 全切開法 |
|---|---|---|---|---|
| 二重の作り方 | 2箇所を糸で固定 | 3箇所を糸で固定 | 固定点同士を橋渡しして固定 | 皮膚を切開して内部組織を処理 |
| 戻りにくさ | まぶたと幅による | ラインを広く支えやすい | MT埋没法より固定力が高い | 埋没法より後戻りしにくい |
| 向いている方 | 自然な幅を希望する方 | ライン全体を安定させたい方 | 取れにくさを重視する方 | 厚いまぶた、たるみがある方 |
| ダウンタイム | 比較的短い | 比較的短い | 比較的短い | 埋没法より長い |
| デザイン変更 | 比較的行いやすい | 比較的行いやすい | 状態により可能 | 修正の難易度が高い |
| 主なデメリット | ラインが薄くなる可能性 | 糸の数が増える | 腫れや食い込みが出ることがある | 腫れ、傷跡、修正の難しさ |
| 適応判断 | まぶたが薄い方に適しやすい | 幅や形に合わせて選択 | 固定力を求める方に適する | 埋没法では安定しにくい方 |
恵聖会クリニックでは、MT埋没法の2点留め・3点留めに加え、隣り合う固定点を橋渡しするブリッジ法、マイクロ切開法、全切開法などを用意しています。まぶたの厚みと希望する二重幅に応じて施術を比較します。
MT埋没法について詳しく見る ブリッジ法について詳しく見る 全切開法について詳しく見る埋没法のメリット・デメリット
埋没法のメリット
- 皮膚を切開しない
- 施術時間が比較的短い
- 腫れや内出血を抑えやすい
- 傷跡が目立ちにくい
- 切開法より日常生活へ戻りやすい
- 糸を外すことで元の状態へ近づけられる
- 二重幅やデザインの変更を検討しやすい
- 初めて二重整形を受ける方も選択しやすい
埋没法のデメリット
- 二重ラインが薄くなる可能性がある
- 永久的な効果は保証できない
- 厚いまぶたでは安定しにくい
- 幅広二重では糸への負担が増える
- 糸玉や皮膚の凹凸が目立つことがある
- 左右差が生じる可能性がある
- 感染や糸の露出が起こる可能性がある
- 再施術を繰り返せる回数には限界がある
埋没法は「簡単だからリスクがない施術」ではありません。まぶたの内部へ糸を通す医療行為であり、適応判断、衛生管理、施術後の対応まで確認したうえで受けることが重要です。
埋没法を長持ちさせる7つの対策
1.まぶたに合う二重幅を選ぶ
取れにくさを重視するなら、目を開けたときに自然に折れ込む幅を選びます。無理に広いラインを作ると、糸に強い負担がかかります。
2.まぶたの厚みと脂肪量を確認する
腫れぼったさの原因を診察し、埋没法のみで安定するかを判断します。脂肪が多くても、必ず脱脂が必要とは限りません。
3.留める点数だけで選ばない
「点数が多いほど絶対に取れない」という考え方は正しくありません。固定位置、糸の通し方、二重幅とのバランスが重要です。
4.目をこする習慣を見直す
クレンジングでは、目元を横方向へ強くこすらず、メイクとなじませて優しく落とします。花粉症やアレルギーがある方は、目のかゆみへの治療も検討してください。
5.ダウンタイム中に強い刺激を与えない
施術直後は組織が安定していません。腫れを早く引かせようとして強くマッサージしたり、二重ラインを指で押したりしてはいけません。
6.完成前に再施術を急がない
腫れやむくみが残る時期は、左右差や食い込みが強く見えます。緊急性のある症状がなければ、医師が指定する時期まで経過を確認します。
7.ラインの変化を感じたら早めに相談する
二重ラインが薄くなった段階で診察を受けると、糸の緩み、むくみ、加齢変化などの原因を確認できます。保証期間が設定されている場合は、期間内かどうかも確認しましょう。
埋没法が取れたときの対処法
自分で二重ラインを固定し続けない
埋没法が取れかけたときに、アイプチやアイテープで毎日強く固定すると、皮膚炎やかぶれが起こる可能性があります。
まぶたが赤く腫れた状態では、正確な二重デザインが難しくなります。皮膚炎がある場合は、炎症を落ち着かせてから施術を検討します。
再施術・抜糸・切開法を比較する
埋没法が取れたときの選択肢は、再び同じ方法で留めることだけではありません。
- 同じ幅で埋没法を再施術する
- 二重幅を狭くして再施術する
- 固定方法を変更する
- ブリッジ法を検討する
- 古い糸を抜糸する
- マイクロ切開法や全切開法へ変更する
- 皮膚のたるみや眼瞼下垂を治療する
過去に埋没法を繰り返している方は、まぶたに残っている糸の位置や組織の状態を確認したうえで施術を決めます。
恵聖会クリニックが埋没法で選ばれる理由とポリシー
二重埋没法143,016件の症例実績
恵聖会クリニックでは、開院以来143,016件の二重埋没法を行ってきました。
※2025年12月31日現在
薄いまぶた、厚いまぶた、左右差、末広型、平行型、MIX型、過去の埋没法修正など、幅広い目元を診察してきた経験を施術方法の選択に生かしています。
MT埋没法とブリッジ法を使い分ける
恵聖会クリニックのMT埋没法は、まぶたに残る糸の量を抑え、組織への負担に配慮した方法です。2点留めと3点留めから、希望する二重幅やまぶたの状態に合う方法を選びます。
より固定力を重視する方には、固定点同士を橋渡しするブリッジ法もあります。「高い方法を選べばよい」と考えるのではなく、必要な固定力とまぶたへの負担を比較してご提案します。
保証制度と施術後のフォロー
埋没法は、将来的に二重ラインが薄くなる可能性がある施術です。恵聖会クリニックでは、二重ラインが薄くなったり消失したりした場合に備え、保証期間付きのプランを用意しています。
保証内容や再施術の適応は、施術時の規定と医師の診察に基づいて判断します。施術を受けたら終わりではなく、ダウンタイムや経過に関する不安にも対応します。
2000年開院・2026年で開院27年目
恵聖会クリニックは2000年に開院し、2026年で開院27年目を迎えました。
開院から30年近くにわたり診療を続けてきたことで、施術直後だけでなく、数年後に二重ラインが変化した方、埋没法を繰り返した方、切開法へ変更した方など、長期経過に関する経験も蓄積しています。
ご紹介による来院が多い
毎月多くの方が、ご家族やご友人からの紹介で来院されています。
恵聖会クリニックは、「すべての方にご満足いただく施術を提供し続ける」という姿勢を大切にしています。診察、施術、料金、施術後の対応を積み重ねてきた結果が、ご紹介という形につながっていると考えています。
患者様お一人おひとりに合う施術を提案
希望する二重幅だけでなく、次の項目を確認します。
- まぶたの厚み
- 脂肪量
- 皮膚の余り
- 蒙古ひだの形
- 目の開き
- 左右差
- 過去の二重整形歴
- 希望するダウンタイム
- 二重ラインの持続性
埋没法を希望されていても、安定性が低いと判断した場合は、幅の変更、ブリッジ法、切開法、眼瞼下垂手術などを比較します。
アップセルを行わず適正価格を重視
恵聖会クリニックには、「高度な美容医療を適正価格でご提供する」というポリシーがあります。
ホームページに記載のない高額な施術料金を提示したり、「特殊な糸が必要」という理由だけで不明瞭な追加料金を提示したりすることはありません。施術内容、料金、保証、リスクを事前に説明します。
無理・強引な勧誘を行わない
施術を受けるかどうかは、患者様ご自身が納得したうえで決めることが重要です。
当日の契約や施術を強く迫らず、希望する仕上がり、ダウンタイム、リスク、料金、保証内容を理解してから施術を選んでいただくことを重視しています。
大阪公立大学 大学院医学研究科 形成外科学教室と連携
恵聖会クリニックは、「大阪公立大学 大学院医学研究科 形成外科学教室」と連携し、保険診療における形成外科治療領域の技術的向上を目指している美容外科・美容整形クリニックです。
美容医療でも、見た目の変化だけでなく、まぶたの解剖、目の開き、左右差、安全性、機能面に配慮した診療を大切にしています。
埋没法が取れる確率に関するよくある質問
Q1.埋没法は何年で取れますか?
一律の年数はありません。数年でラインが薄くなる方もいれば、10年以上維持される方もいます。まぶたの厚み、二重幅、固定方法、生活習慣によって持続期間が変わります。
Q2.埋没法が1年以内に取れることはありますか?
あります。まぶたが厚い方、幅広二重を作った方、目をこする習慣がある方では、早期にラインが薄くなる可能性があります。
Q3.片目だけ取れることはありますか?
あります。左右のまぶたは、厚み、脂肪量、目を開ける力、こする癖が異なるため、片目だけ先にラインが薄くなることがあります。
Q4.糸が取れたら体の中に残りますか?
糸が緩んだだけであれば、まぶたの内部に残っていることがあります。痛みや感染がなければ必ず抜糸するとは限りませんが、再施術前に医師が状態を確認します。
Q5.目をこすると埋没法はすぐ取れますか?
一度こすっただけで直ちに取れるとは限りません。ただし、日常的な摩擦は固定部分への負担になるため、強くこする習慣は避けてください。
Q6.二重幅が広いほど取れやすいですか?
取れやすくなる傾向があります。高い位置で皮膚を折り込むほど糸への負担が増えるため、まぶたに対して無理のない幅を選ぶことが重要です。
Q7.3点留めなら絶対に取れませんか?
絶対に取れない方法ではありません。3点留めはラインを複数箇所で支えられますが、まぶたの厚みや固定位置が合っていなければラインは薄くなります。
Q8.埋没法は何回までやり直せますか?
医学的に決められた回数はありません。ただし、糸や瘢痕が増えるほど施術が複雑になるため、過去の施術回数とまぶたの状態を確認して判断します。
Q9.取れかけたらアイプチを使ってもよいですか?
一時的な使用は可能ですが、毎日強く接着すると皮膚炎の原因になります。ラインの変化が続く場合は、アイプチで固定し続けず、医師へ相談してください。
Q10.恵聖会クリニックには埋没法の保証がありますか?
あります。MT埋没法では保証なし、1年保証、3年保証のプランを用意しています。適用条件は、施術を受けた時点の保証規定と医師の診察に基づきます。
まとめ|埋没法を長持ちさせるには適切な診断とデザインが重要
埋没法が取れる確率には、一律の数字や年数はありません。持続性は、まぶたの厚み、脂肪量、皮膚のたるみ、二重幅、固定方法、目をこする習慣などによって変わります。
長く綺麗な二重を保つために重要なのは、糸の本数や施術名だけで選ぶことではありません。
- まぶたに合う二重幅を選ぶ
- 脂肪量や目の開きを診察する
- 必要な固定方法を選ぶ
- 目元への摩擦を避ける
- ダウンタイム中の指示を守る
- ラインの変化を感じたら早めに相談する
- 保証内容と施術後の対応を確認する
恵聖会クリニックでは、二重埋没法143,016件の症例実績をもとに、MT埋没法、ブリッジ法、切開法などを比較し、患者様お一人おひとりのまぶたに合う施術をご提案します。取れにくさだけでなく、自然な仕上がり、目の開き、将来的な変化まで考慮した二重整形を大切にしています。
監修医情報
- 医師名
- 小西 奈津子
- 略歴
-
2000年 近畿大学医学部卒業
以降、大学病院および某美容クリニックで研鑽を積んだ後、院長に就任。
2021年 恵聖会クリニック入職
- 所属学会
- 日本美容皮膚科学会
日本美容外科学会(JSAS)
- 資格
- ボトックスVST認定医
ジュビダームVST認定医
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