ドクター・スタッフコラム
大阪の埋没法で後悔しないために|おすすめ美容外科の選び方を医師が解説
大阪の埋没法で後悔しないための結論
大阪で埋没法を受ける美容外科は、安さや術式名ではなく、まぶたの診断、医師の症例経験、料金の透明性、保証、術後対応で選ぶことが重要です。
埋没法はすべてのまぶたに適する方法ではないため、自分に合う二重幅と術式を選ぶことが後悔を防ぎます。
埋没法とは?医学的な定義と二重になる仕組み
二重埋没法の医学的な定義
二重埋没法とは、上まぶたの内部に医療用の細い糸を通し、皮膚と瞼板などの組織を固定して二重ラインを形成する美容外科手術です。皮膚を切開しないため、切開法より腫れや傷跡を抑えやすく、糸を外すことでラインを変更できます。
一重まぶたと二重まぶたの違いは、目を開ける動きが上まぶたの皮膚へ伝わる構造にあります。埋没法は糸によって皮膚の折れ込みを作り、目を開けたときに二重ラインが現れる状態を形成します。
二重埋没法:MT埋没法3点留め
¥58,000(税込¥63,800) ※掲載当時の費用
【リスク・副作用】腫れ・浮腫・内出血・膿ほう・結膜血腫・感染症・血腫 ※術後のフォローは、責任を持って行います。
埋没法は「永久に取れない手術」ではない
埋没法は半永久的な結果を保証する手術ではありません。糸が緩む、組織への固定が弱くなる、加齢でまぶたの状態が変化するなどの理由で、二重ラインが薄くなったり消失したりします。
埋没法は施術時間が短く、腫れが1週間程度である一方、固定力は切開法より弱く、一重に戻ることがあります。特に皮膚が厚い方や上まぶたの脂肪が多い方は、埋没法が適さないことがあります。
点留めの数が多ければ必ず取れにくいわけではない
埋没法には2点留め、3点留め、線留めなどがありますが、固定点が多いほど優れているわけではありません。次の要素から糸の位置と数を決めます。
- まぶたの厚み、脂肪量、皮膚のたるみ
- 希望する二重幅とデザイン
- 目を開ける力と左右差
- 過去の埋没法や抜糸歴
大阪の埋没法で後悔する主な原因
料金の安さだけで美容外科を決める
大阪には埋没法を受けられる美容外科が多く、低価格を強調する広告も見られます。しかし、広告価格だけで決めると、診察後に高額なプランを提示される、保証や麻酔が別料金になる、希望していない施術を追加されるといった不満につながります。
確認すべき費用は次のとおりです。
- 両目の施術料金
- 麻酔、薬、針、糸の追加料金
- 医師指名料と保証料
- 再施術、抜糸、術後診察の費用
「最安値」ではなく、必要な費用を含めた総額で比較してください。
希望する二重幅とまぶたの適応が合っていない
幅の広い平行型二重は人気がありますが、蒙古ひだの張り、眉と目の距離、まぶたの厚み、目の開きによっては不自然な食い込みや眠そうな印象につながります。
無理に広いラインを作ると、次の問題が起こりやすくなります。
- 二重ラインが浅くなり、糸が緩みやすい
- 閉眼時の食い込みが目立つ
- まつ毛の生え際が見えにくい
- 目の開けにくさや左右差が目立つ
希望写真を見せるだけでは不十分です。正面、斜め、閉眼時を確認し、顔全体とのバランスを見てデザインを決める必要があります。
眼瞼下垂やたるみを埋没法だけで解決しようとする
埋没法は二重ラインを作る手術であり、目を開ける筋肉や腱膜の機能を治す手術ではありません。目を開けにくい、額に力を入れる、黒目にまぶたがかかる方は眼瞼下垂の評価が必要です。皮膚のたるみが強い方も、眼瞼下垂手術、二重切開法、眉下切開を比較します。
保証制度の条件を確認していない
保証対象は美容外科ごとに異なります。ライン消失、左右差、幅変更のどこまで含むか、再施術の回数と時期、抜糸費用を確認してください。保証期間の長さより、条件が明文化され、術後に相談しやすいことが重要です。
埋没法が向いている人・向いていない人
埋没法が向いている人
埋没法は、次のような方に適しています。
- 皮膚のたるみや厚みが軽度
- 自然な末広型や狭めの平行型を希望する
- 切開を避け、ダウンタイムを短くしたい
- 初めて二重整形を受ける
- アイプチで作れる位置に二重線が出やすい
埋没法が向いていない人
次の条件では、埋没法だけで希望どおりに仕上げることが難しくなります。
- 上まぶたの脂肪や皮膚のたるみが強い
- 非常に幅広い二重を希望する
- 埋没法が何度も取れている
- 目の開きが弱く、左右差が強い
- かぶれや炎症がある
- 長期的な固定力を最優先する
大阪でおすすめの美容外科を選ぶ8つの基準
1. まぶたの診断を丁寧に行う
二重幅だけでなく、皮膚、脂肪、蒙古ひだ、眼瞼下垂、左右差まで確認する美容外科を選びましょう。埋没法の適応がないと判断したときに、無理に施術を勧めない医師は信頼できます。
2. 希望と適応の違いを説明する
良い医師は、できることと難しいことを具体的に説明します。「絶対に取れない」「必ず腫れない」「誰でも平行型になる」と断言する説明には注意が必要です。
3. 埋没法症例が豊富にある
症例数は、さまざまなまぶたへ対応した経験の目安です。症例写真の多さだけでなく、自分と似た目元の長期経過が確認できるかを見てください。
4. 料金が明確でアップセルがない
ホームページの表示料金と診察後の見積もりに大きな差がないか、不要な高額プランへ誘導されないかを確認します。麻酔、保証、薬、再施術を含む総額で判断してください。
5. 保証とアフターフォローが明文化されている
腫れ、左右差、糸の違和感、ライン消失が起きたときの連絡先と対応方法を確認します。術後の診察や再施術の条件が明確な美容外科を選ぶことが重要です。
6. メリットだけでなくリスクを説明する
埋没法には、腫れ、内出血、左右差、感染、糸の露出、ライン消失などのリスクがあります。デメリットを隠さず説明し、異常時の対応まで示す医師を選びましょう。
7. 当日施術を強要しない
迷っている状態で契約や施術を急がせる美容外科は避け、二重ライン、料金、保証、リスクに納得してから決めてください。
8. 大阪で術後に相談しやすい場所にある
術後に不安が生じたとき、必要な診察を受けやすい場所にある美容外科を選びましょう。
埋没法・切開法・埋没法+脱脂の違い
| 項目 | 埋没法 | 二重切開法 | 埋没法+上まぶた脱脂 |
|---|---|---|---|
| 主な目的 | 糸で二重ラインを作る | 皮膚を切開して二重構造を作る | 脂肪を減らして埋没法のラインを作る |
| 向いている人 | たるみや厚みが軽度 | 厚いまぶた、たるみ、埋没法が取れやすい人 | 脂肪による厚みが目立つ人 |
| 固定力 | 切開法より弱い | 高い | 埋没法単独より安定しやすい |
| ダウンタイム | 比較的短い | 長い | 埋没法単独より腫れやすい |
| 傷跡 | 点状で目立ちにくい | 二重ライン上に切開線が残る | 小さな切開部が加わる |
| 元に戻す余地 | 抜糸で変更できる余地がある | 完全に元へ戻すことは難しい | 抜糸は可能だが脱脂した脂肪は戻らない |
| 主なリスク | 腫れ、内出血、糸の緩み、露出、感染 | 腫れ、内出血、瘢痕、左右差、予定外重瞼線 | 腫れ、内出血、左右差、取りすぎ、糸の緩み |
| 選び方 | 初回施術や自然な幅に適する | 長期的な固定力を優先する人向け | 脂肪量を診断して適応を決める |
まぶたの状態と希望に合う方法が最適です。皮膚が厚い方や脂肪が多い方では切開法が適します。
埋没法について詳しく見る 二重切開法について詳しく見る 上まぶた脱脂について詳しく見る埋没法のダウンタイムと必要なアフターケア
腫れ・内出血の経過
埋没法でも、施術後には腫れが生じます。一般的には施術後2〜3日が腫れのピークとなり、その後徐々に落ち着きます。大きな腫れは1週間前後で軽くなりますが、むくみや食い込みの違和感が自然になるまで2〜3週間程度かかります。
左右で腫れ方が違うことも珍しくありません。施術直後の左右差だけで失敗と判断せず、腫れが落ち着くまで経過を見ます。ただし、強い痛みや視力の異常があるときは待たずに診察を受けてください。
術後に起こり得るリスク
主なリスク・副作用は以下です。
- 腫れ、浮腫、内出血、血腫
- 左右差、希望と異なる二重幅
- ライン消失、糸の緩み
- 糸玉の膨らみ、しこり
- 感染、結膜浮腫
- 異物感、痛み、ドライアイ
- 糸の露出、角膜・結膜の損傷
埋没糸がまぶたの裏側へ露出すると、異物感、流涙、痛み、充血、角膜障害を起こすことがあります。糸に関連する合併症では、状態に応じて抜糸が必要です。
ダウンタイムを長引かせない過ごし方
施術後は医師の指示を優先してください。
- 施術当日から数日は目元を強くこすらない
- 最初の2〜3日は清潔な保冷剤を布で包み、短時間ずつ冷やす
- 長時間の入浴、サウナ、激しい運動、飲酒を控える
- 枕を高くして寝る
- コンタクトレンズとアイメイクの再開時期を守る
- アイプチやアイテープを自己判断で再開しない
- 腫れを早く引かせる目的のマッサージをしない
すぐに美容外科へ相談すべき症状
次の症状は通常のダウンタイムとして放置せず、施術を受けた美容外科へ連絡してください。
- 痛みが強くなる
- 急に腫れが増える
- 片側だけ強く赤くなる
- 膿や強い熱感がある
- 目がゴロゴロして開けにくい
- 充血や涙が続く
- 視力が落ちた、見え方がおかしい
- 糸が見える、触れる
- 数週間経過しても強い左右差が残る
埋没法のメリット・デメリット
埋没法のメリット
- 皮膚を切開しない
- 切開法より施術時間が短い
- 腫れや傷跡を抑えやすい
- 翌日からメイクできる方法が多い
- 糸を外してラインを変更できる
- 初めての二重整形として選びやすい
- 末広型から平行型まで調整できる
- 脱脂や目頭切開と組み合わせられる
埋没法のデメリット
- 二重ラインが薄くなる、取れることがある
- 厚いまぶたや強いたるみには向かない
- 幅を広くしすぎると不自然になりやすい
- 糸の露出、感染、しこりが起こることがある
- 左右差を完全になくすことはできない
- 繰り返すほどまぶた内の糸が増える
- 抜糸しても必ず元どおりになるとは限らない
- 眼瞼下垂そのものは治せない
恵聖会クリニックが大阪の埋没法で選ばれる理由
二重埋没法143,016件の症例実績
恵聖会クリニックの二重埋没法は、2025年12月31日現在で143,016件、眼瞼下垂は14,764件です。幅広い年代とまぶたに対応してきた経験を生かし、埋没法だけで解決できるかを総合的に判断します。
まぶたへの負担を抑えるMT埋没法
当院のMT埋没法は、2点または3点で二重ラインを形成し、まぶたに残る糸の幅を可能な限り小さくすることで、組織への負担に配慮した方法です。麻酔には33Gのナノニードルを使用し、注射時の痛みや内出血を抑える工夫を行っています。
2000年開院、2026年で27年目の経験
恵聖会クリニックは2000年に開院し、2026年で27年目を迎えました。開院から間もなく30年となる歴史の中で、埋没法だけでなく、二重切開法、眼瞼下垂、目頭切開、上まぶた脱脂など幅広い目元施術を行っています。
一つの方法へ誘導するのではなく、まぶたの状態と希望に合う選択肢を提示できることが当院の強みです。
ホームページにない高額プランを提示しない
当院は「高度な美容医療を適正価格で提供する」という方針を大切にしています。ホームページに記載のない高額な埋没法へ誘導するアップセルは行いません。
料金、保証、施術方法を事前に説明し、患者様が納得した上で選べる環境を整えています。無理な勧誘や当日施術の強要も行いません。
一人ひとりに合った施術を提案する
同じ一重まぶたでも、皮膚の厚み、脂肪量、蒙古ひだ、目の開き、希望する印象は異なります。当院では埋没法ありきではなく、診察で適応を見極めます。
必要に応じて、次の選択肢も比較します。
- MT埋没法2点留め
- MT埋没法3点留め
- 上まぶた脱脂との併用
- 二重切開法
- 眼瞼下垂手術
- 目頭切開との組み合わせ
紹介で来院される患者様が多い
当院には、ご家族やご友人の紹介で来院される患者様が毎月多くいらっしゃいます。「すべての方にご満足いただける施術を提供し続ける」という姿勢が、紹介という信頼につながっていると考えています。
保証制度と徹底したアフターフォロー
埋没法は受けたら終わりではありません。腫れ、左右差、ラインの変化、糸の違和感など、経過中に不安を感じることがあります。
当院では保証期間を設けたプランを用意し、二重ラインが薄くなった、消失したときに条件に沿って再施術を行います。術後の無料検診を含むサポート体制を整え、不安や異常があるときは速やかに診察します。
大阪公立大学 大学院医学研究科 形成外科学教室と連携
恵聖会クリニックは、「大阪公立大学 大学院医学研究科 形成外科学教室」と連携し、保険診療における形成外科治療領域の技術的向上を目指しています。美容面だけでなく、形成外科の知見を重視した診療体制を整えています。
大阪の埋没法に関するよくある質問
Q1. 大阪で埋没法が上手い美容外科はどう選びますか?
症例経験、診断力、料金の透明性、保証、術後対応で選びます。広告価格や知名度だけで決めず、症例と説明内容を確認してください。
Q2. 埋没法は何年持ちますか?
持続期間には個人差があり、年数を断定できません。まぶたの厚み、二重幅、固定位置、加齢、目をこする習慣などで変わります。埋没法は永久保証の手術ではありません。
Q3. 2点留めと3点留めはどちらがおすすめですか?
まぶたが薄く自然な幅を希望する方は2点留め、ラインを広く安定させたい方は3点留めが候補です。ただし、最適な点数はまぶたの状態で決まります。
Q4. 埋没法は腫れない美容外科を選べばバレませんか?
完全に腫れない埋没法はありません。一般的に2〜3日が腫れのピークで、1週間前後はむくみや左右差が残ります。予定がある方は余裕を持って受けてください。
Q5. 埋没法で左右差が出たら失敗ですか?
施術直後の左右差は腫れの差によって生じます。数週間経過しても明らかな左右差が残るときは診察が必要です。
Q6. 埋没法は何回まで受けられますか?
一律の上限はありません。ただし、繰り返すほど糸や瘢痕が増えます。複数回取れている方は、再埋没法だけでなく切開法も検討すべきです。
Q7. 埋没法と上まぶた脱脂は同時にできますか?
同時に行えます。脂肪による厚みが強い方では適応になります。ただし、皮膚や眼輪筋の厚みが原因の場合、脱脂だけでは薄く見えません。
Q8. 埋没法の施術後はいつから仕事に行けますか?
仕事内容によっては翌日から仕事に戻れますが、腫れや内出血が目立つ場合があります。人前に出る仕事や撮影予定がある方は、少なくとも数日から1週間の余裕を確保してください。
Q9. 埋没法の糸が取れたらすぐ再施術できますか?
まぶたの炎症や腫れがなければ再施術を検討できます。感染、強い腫れ、糸の露出があるときは、先に抜糸や治療を行います。
まとめ|大阪の埋没法は料金より診断力と術後対応で選ぶ
大阪で埋没法を受けて後悔しないためには、安さやプラン名ではなく、自分のまぶたに埋没法が適しているかを正確に診断できる医師を選ぶことが重要です。症例経験、デザイン力、料金の透明性、保証条件、リスク説明、アフターフォローまで確認してください。
埋没法について詳しく見る
監修医情報
- 医師名
- 田中 宏樹
- 略歴
-
2011年 徳島市立高校 理数科 卒業
2018年 徳島大学医学部 卒業
2018年 大阪警察病院 臨床研修医
2020年 大阪大学 形成外科入局
2020年 新潟大学医歯学総合病院 形成外科・美容外科
2021年 大阪母子医療センター 形成外科
2023年 箕面市立病院 形成外科
2026年 恵聖会クリニック入職
- 所属学会
- 日本形成外科学会
日本美容外科学会(JSAS)
日本美容外科医師会
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本創傷外科学会
- 資格
- 日本専門医機構認定 形成外科専門医
乳房増大用エキスパンダー/インプラント実施医師
乳房再建用エキスパンダー/インプラント実施医師
ボトックスビスタ認定医
ジュビダームビスタ認定医
日本化粧品検定2級/1級
日本化粧品検定特級/コスメコンシェルジュ
メイクカラーコンシェルジュ
コスメライター
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