ドクター・スタッフコラム

足の医療脱毛は5回で効果を実感できる?エステ脱毛との違いも解説

田中医師

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田中医師

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足の医療脱毛5回の効果とエステ脱毛との違いを解説するイメージ

足の医療脱毛は、5回受けると毛量の減少や自己処理回数の変化を実感しやすくなります。ただし、5回ですべての毛がなくなるわけではありません。

自己処理が楽になることを目指すなら5回前後、細い毛まで減らして滑らかな状態を目指すなら8回以上が目安です。エステ脱毛は発毛組織を破壊できないため、医療脱毛より多くの回数と長い期間を要します。

足脱毛とは?医学的な定義

足脱毛は脚の毛を減らす施術

足脱毛とは、太もも・ひざ・ひざ下・足の甲・足の指などに生える毛へレーザーや光を照射し、毛量を減らす施術です。

足脱毛の対象範囲は施設によって異なりますが、一般的には次の部位に分けられます。

  • 太もも
  • ひざ
  • ひざ下
  • 足の甲
  • 足の指

「足全体」のプランにひざや足の甲・指が含まれるとは限りません。施術を受ける前に対象範囲を確認することが重要です。

太ももから足の指までの足脱毛対象部位

医療脱毛の医学的な定義

医療脱毛は、医療機関で医療用レーザーを照射し、毛を作る組織へ熱によるダメージを与える医療行為です。

主な照射対象は次の組織です。

  • 毛根周辺の毛母細胞
  • 毛の成長に関係する毛乳頭
  • 発毛の司令塔とされるバルジ領域

毛のメラニン色素に吸収されたレーザー光が熱へ変換され、発毛に関わる組織へ作用します。
また、毛乳頭や皮脂腺開口部などを破壊する脱毛行為は、医師が行わなければ患者様に危害が生じるおそれがある医療行為です。

医療脱毛は、施術後に1本も毛が生えなくなることを保証するものではありません。医学的には、長期間にわたって毛の本数が減少した状態を目指す「長期的な減毛」と考えるのが適切です。国内で承認されたレーザー機器も、使用目的は「長期減毛」または「減毛」とされています。

エステ脱毛の定義

エステ脱毛は、主にIPLなどの光を照射し、毛が生えるスピードを遅くしたり、毛を細くしたりする施術です。

エステでは、医療機関のように発毛組織を破壊する強さで照射できません。そのため、医療脱毛と同じ永久的な減毛効果を目的とする施術ではなく、主に減毛・抑毛を目的とします。
施術を継続している間は毛が減ったように感じても、終了後に再び毛量が目立つことがあります。

足脱毛5回でツルツルになるという誤解

足の医療脱毛を5回受けても、通常は細い毛や照射時に休止期だった毛が残ります。

5回で期待できる変化は、一般的に次の状態です。

  • 太く目立つ毛が減る
  • 毛が生える速度が遅くなる
  • 剃毛の頻度が減る
  • 剃り残しが目立ちにくくなる
  • 毛穴の黒い点が目立ちにくくなる
  • 自己処理による肌荒れが減る

一方、毛穴が目立たない滑らかな状態を目指す場合は、5回で終了せず、毛質や残り方に応じて追加照射を検討します。

  • 田中医師

    田中医師

  • 実際の相談では、「5回受ければ一本も生えなくなると思っていた」という方が少なくありません。足は太い毛ほど早く変化を感じますが、太ももの内側や足の指には細い毛が残りやすいため、診察では毛質と希望する仕上がりを確認して必要回数を判断します。

足の医療脱毛はなぜ1回で終わらない?毛周期の仕組み

レーザーが反応しやすいのは成長期の毛

毛には、一定の周期で生え変わる「毛周期」があります。

毛周期は主に次の3段階です。

  • 成長期:毛が成長している時期
  • 退行期:毛の成長が止まり、毛根から離れ始める時期
  • 休止期:毛が抜け落ち、次の毛を作る準備をしている時期

医療レーザーが強く反応するのは、毛根と毛がつながり、メラニン色素を多く含む成長期の毛です。

退行期や休止期の毛はメラニン色素が少なく、照射しても十分な熱が発毛組織まで届きません。レーザー脱毛の効果は、照射部位、毛の太さ・色、肌の状態、毛周期によって左右されます。
そのため、期間を空けながら複数回の照射を行う必要があります。

成長期・退行期・休止期からなる毛周期の仕組み

足脱毛の適切な施術間隔

足の毛は、顔やワキより毛周期が長い部位です。毎週のように照射しても、次の成長期の毛が十分に生えそろっていなければ効果は高まりません。

足の医療脱毛では、一般的に次の照射まで1ヶ月半から3ヶ月程度空けます。
初回から数回は毛が生えそろう間隔を見ながら照射し、毛量が減った後はさらに間隔を延ばすことがあります。

重要なのは、契約回数を短期間で消化することではありません。毛の生え方を確認し、レーザーが反応しやすいタイミングで照射することです。

  • 田中医師

    田中医師

  • 足脱毛では、「早く終わらせたいので短い間隔で照射したい」という相談があります。しかし、毛が十分に生えていない時期に照射しても効率は上がりません。当院では前回照射後の抜け方と再発毛の状態を確認し、次回の適切な時期をご案内しています。

足脱毛5回で実感できる効果

1回目は毛が抜ける変化を感じやすい

医療脱毛後、レーザーに反応した毛はすぐに消えるのではなく、通常は1週間から3週間ほどかけて自然に抜け落ちます。

1回目の照射後に見られる主な変化は次のとおりです。

  • 毛を軽く引くと抜ける
  • 毛が伸びる速度が遅くなる
  • 一時的に毛量が減ったように見える
  • 部分的に毛が生えない場所ができる

ただし、照射時に休止期だった毛は後から生えてきます。1回目で毛が戻ったように見えても、レーザーがまったく効いていないわけではありません。

2回から3回で自己処理の頻度が減り始める

2回から3回照射すると、太い毛を中心に減毛が進みます。

次のような変化を実感しやすい時期です。

  • 毎日剃っていた人が数日に1回でよくなる
  • 毛が細くなる
  • 生える範囲がまばらになる
  • シェービング後の黒い点が減る
  • カミソリ負けが起こりにくくなる

ただし、まだ毛量は残っているため、自己処理が不要になる段階ではありません。

4回から5回で毛量減少を実感しやすい

足の医療脱毛を4回から5回受けると、濃く太い毛は明らかに減りやすくなります。

5回終了時に期待できる状態は次のとおりです。

  • ひざ下の目立つ毛が減る
  • 自己処理が週1回以下になる
  • 剃り残しが目立ちにくくなる
  • 生えてくる毛が細くなる
  • 肌のざらつきが軽減する
  • 肌を出す服装への抵抗が少なくなる

複数回のレーザー照射で下肢の毛が大きく減少した研究報告もありますが、照射機器、出力、毛質、肌質によって結果は異なります。5回という回数だけで効果を保証することはできません。

8回以上で細い毛まで減らしやすい

5回終了後は、太い毛よりも細い毛や色の薄い毛が中心になります。
細い毛はメラニン色素が少なく、レーザーが反応しにくいため、追加照射が必要です。

次の状態を希望する方は、8回以上が目安です。

  • 足をほとんど剃らずに過ごしたい
  • 太ももの細い毛まで減らしたい
  • 足の甲や指の毛を目立たなくしたい
  • 毛穴の黒い点をできる限り減らしたい
  • 肌を触ったときの滑らかさを重視したい

必要回数は、毛量だけでなく、希望する仕上がりによって決まります。

  • 田中医師

    田中医師

  • 5回終了後に追加するかどうかは、残っている毛の本数だけでは判断しません。自己処理が月に数回で気にならない方は終了できます。一方、細い毛までなくしたい方は追加照射が必要です。患者様がどの状態を「完了」と考えるかが重要です。

足の医療脱毛で効果を実感しにくい原因

毛が細くメラニン色素が少ない

レーザーは毛の黒いメラニン色素へ反応します。太く濃い毛には熱が集中しやすく、細く薄い毛には反応しにくい特徴があります。

特に次の部位は、効果の実感に時間がかかります。

  • 太ももの内側
  • ひざ周辺
  • 足の甲
  • 足の指
  • 産毛が多い部分

日焼けで出力を下げている

日焼けした肌は、皮膚にもメラニン色素が増えています。高い出力で照射すると、レーザーが皮膚へ反応し、やけどや色素沈着を起こす危険があります。
安全性を優先して出力を下げると、毛に届く熱量も少なくなり、効果が弱くなることがあります。

毛抜きやワックスを使用している

毛抜きやワックスで毛根から毛を抜くと、レーザーが反応する対象がなくなります。

医療脱毛中の自己処理は、電気シェーバーまたはカミソリで行います。PMDAが公開している医療レーザーの添付文書でも、施術前の一定期間はピンセットやワックスによる脱毛を避けるよう示されています。

照射間隔が短すぎる

短い間隔で何度照射しても、成長期の毛が十分に生えそろっていなければ効果は上がりません。
足の毛が減ってきた後は、再発毛を待って照射する方が効率的です。

照射出力が毛質に合っていない

痛みを避けるために出力を過度に下げ続けると、発毛組織へ十分な熱が届きません。

一方、出力を上げれば必ず効果が高くなるわけではありません。肌色、毛質、日焼けの有無、照射後の反応を見ながら、安全に照射できる範囲で調整する必要があります。

硬毛化が起きている

硬毛化とは、レーザーや光を照射した後に、照射前より毛が太く濃くなる現象です。

背中や肩、二の腕で起こりやすいとされますが、太ももの細い毛でも起こる可能性があります。
レーザーや光による刺激が毛根へ十分に作用せず、照射前より毛が太くなる現象と考えられていますが、正確なメカニズムは解明されていません。

硬毛化が疑われる場合は、同じ条件で照射を繰り返すのではなく、医師が状態を確認し、照射方法の変更や経過観察を判断します。

足の医療脱毛とエステ脱毛の違い

項目 医療脱毛 エステ脱毛 家庭用光美容器
施術場所 医療機関 エステサロン 自宅
主な目的 長期的な減毛 一時的な減毛・抑毛 一時的な減毛・抑毛
発毛組織への作用 医療用レーザーで熱ダメージを与える 発毛組織を破壊しない範囲で照射する 家庭用の低い出力で照射する
5回での変化 毛量減少を実感しやすい 変化が出始める段階 継続使用が必要
必要回数の目安 5回から8回以上 12回から18回以上 長期間の反復使用
痛み 輪ゴムではじかれるような痛み 医療脱毛より弱い傾向 比較的弱い
肌トラブル時の対応 医師が診察し、必要な処置を行う 医療機関の受診が必要 自分で医療機関を探して受診する
費用の特徴 1回あたりは高くても少ない回数で効果を目指せる 1回あたりは安くても回数が増えやすい 機器購入費が必要
向いている人 短期間で自己処理を減らしたい人 痛みを抑えながら時間をかけたい人 自宅でこまめに手入れできる人

医療脱毛とエステ脱毛は効果の目的が異なる

医療脱毛とエステ脱毛は、単に使用する機械の出力が違うだけではありません。

医療脱毛は医師の管理下で行う医療行為であり、発毛組織へ作用して長期的な減毛を目指します。エステ脱毛は発毛組織を破壊できず、毛を一時的に減らす、または生える速度を遅くすることが目的です。
「エステ脱毛を5回受けた効果」と「医療脱毛を5回受けた効果」を同じ基準では比較できません。

足脱毛を早く終えたいなら医療脱毛が適している

できる限り少ない回数で自己処理を減らしたい方には、医療脱毛が適しています。

エステ脱毛は1回あたりの料金が低く見えても、必要回数が増えやすく、総額や施術期間が医療脱毛を上回ることがあります。

料金を比較するときは、次の項目を確認してください。

  • 契約回数
  • 足の甲・指を含むか
  • 剃毛料金
  • キャンセル料金
  • 追加照射料金
  • 肌トラブル時の診察費
  • 薬代
  • 有効期限
  • 田中医師

    田中医師

  • エステ脱毛を長く続けた後に、「まだ毛が生えるので医療脱毛へ切り替えたい」と相談される方は珍しくありません。エステ脱毛後は毛が細くなり、レーザーが反応しにくいこともあります。切り替え時は残った毛の太さと肌状態を確認して照射条件を決めます。

足脱毛のメリット・デメリット

足の医療脱毛のメリット

足の医療脱毛には、次のメリットがあります。

  • 自己処理の回数を減らせる
  • カミソリ負けを予防できる
  • 毛抜きによる埋没毛を減らせる
  • 毛穴の黒い点が目立ちにくくなる
  • 肌を出す服装を選びやすくなる
  • 剃り残しを気にする負担が減る
  • エステ脱毛より少ない回数で効果を目指せる
  • 肌トラブル時に医師の診察を受けられる

繰り返す自己処理は、皮膚表面の角層を傷つけ、乾燥、赤み、色素沈着、毛嚢炎の原因になります。医療脱毛で自己処理回数が減ることは、肌への物理的な刺激を減らすことにもつながります。

足の医療脱毛のデメリット

足の医療脱毛には、次のデメリットがあります。

  • 施術中に痛みを感じる
  • 赤みやヒリつきが出る
  • 一時的な毛嚢炎が起こることがある
  • やけどや色素沈着のリスクがある
  • 複数回の施術が必要
  • 細い毛は回数が増えやすい
  • 日焼けの程度によって施術できない
  • 硬毛化が起こる可能性がある
  • 一度減った毛を元の状態には戻しにくい

足全体の毛を完全になくすことに迷いがある場合は、照射回数を少なくして毛量を調整する方法もあります。

足脱毛のダウンタイムと副作用

施術直後に起こりやすい症状

足の医療脱毛後は、レーザーの熱によって次の症状が起こることがあります。

  • 赤み
  • ヒリつき
  • 毛穴周囲の腫れ
  • 軽いかゆみ
  • 乾燥
  • ほてり

赤みやヒリつきは、通常数時間から数日で軽快します。

毛穴の周囲が一時的に盛り上がる反応は、レーザーの熱が毛根周辺へ届いたことで起こることがあります。強い痛みや水ぶくれがなければ、冷却と保湿を行いながら経過を見ます。

毛嚢炎

毛嚢炎は、毛穴に細菌が入り、ニキビのような赤いブツブツや膿を持った発疹ができる症状です。

足では、汗、摩擦、締め付けの強い衣服、剃毛による傷が重なると起こりやすくなります。
毛嚢炎が疑われる場合は、触ったり潰したりせず、医療機関へ相談してください。

やけど・水ぶくれ

レーザー脱毛では、まれにやけどや水ぶくれが生じます。

リスクを高める要因は次のとおりです。

  • 強い日焼け
  • 肌色に対して高すぎる出力
  • 乾燥
  • 剃り残し
  • 照射前後の強い摩擦
  • 光へ反応しやすくなる薬の使用
  • 制汗剤や化粧品の付着

強い痛み、水ぶくれ、広範囲の赤みがある場合は、自己判断で市販薬を塗らず、早めに施術を受けた医療機関へ連絡してください。

炎症後色素沈着

炎症後色素沈着とは、レーザー照射後の炎症によって皮膚に茶色い色素が残る状態です。

日焼けした肌や、照射後に強くこすった部分で起こりやすくなります。紫外線対策と保湿を行い、肌への刺激を避けることが重要です。

足脱毛後に必要なアフターケア

当日は冷却と保湿を行う

照射後に赤みやほてりがある場合は、清潔なタオルで包んだ保冷剤を短時間当てて冷却します。

保冷剤を直接肌へ当て続けると低温やけどの危険があるため避けてください。
入浴後やシャワー後は、低刺激の保湿剤を塗ります。乾燥した肌は刺激に弱く、次回照射時の痛みが強くなる原因にもなります。

足脱毛後に行う冷却・保湿

当日は血行が良くなる行動を避ける

施術当日は、体温が上がることで赤みやかゆみが強くなることがあります。

次の行動は控えてください。

  • 長時間の入浴
  • サウナ
  • 激しい運動
  • 飲酒
  • 強いマッサージ
  • 岩盤浴

シャワーは可能ですが、施術部位をナイロンタオルなどで強くこすらないでください。

紫外線対策を徹底する

日焼けは、やけどや色素沈着のリスクを高め、次回の施術を受けられなくなる原因になります。

足を出す季節は、次の対策を行います。

  • 日焼け止めを塗る
  • 長い丈の衣服を着用する
  • 日差しの強い時間帯を避ける
  • 汗をかいた後は日焼け止めを塗り直す

自己処理は電気シェーバーを使う

施術期間中に毛が気になる場合は、電気シェーバーで剃ります。

避けるべき自己処理は次のとおりです。

  • 毛抜き
  • ワックス
  • 脱毛テープ
  • 除毛器で毛を抜く
  • 強いスクラブ
  • 頻繁な除毛クリーム

毛を根元から抜くと、次回のレーザーが反応しにくくなります。

  • 田中医師

    田中医師

  • 足脱毛後の肌トラブルは、照射そのものだけでなく、帰宅後の摩擦や日焼けが重なって起こることがあります。特に夏は、施術直後に長時間歩いたり、強い紫外線を浴びたりしないことが重要です。異常を感じた場合は我慢せず早めにご相談ください。

足の医療脱毛を受ける前の注意点

前日までに剃毛する

足の毛は、施術前日までに電気シェーバーで剃ります。

毛が長く残っていると、レーザーの熱が皮膚表面の毛へ集中し、痛みややけどの原因になります。
ただし、深剃りによって肌に傷がつくと照射できないことがあります。強く押し当てず、肌を傷つけないように剃ってください。

服用中の薬を申告する

一部の薬には、光へ反応しやすくなる作用があります。

施術前には、次の情報を正確に伝えてください。

  • 服用中の薬
  • 塗り薬
  • サプリメント
  • 過去のアレルギー
  • 皮膚疾患
  • 光線過敏症
  • ケロイド体質
  • 妊娠・授乳の有無
  • 最近の日焼け

自己判断で薬を中止せず、医師へ相談してください。

肌荒れや傷がある部分は照射できない

次の状態がある部分は、照射を避けることがあります。

  • 湿疹
  • 強い乾燥
  • ひっかき傷
  • 化膿した毛嚢炎
  • 水ぶくれ
  • 強い日焼け
  • 感染症
  • 治療中の皮膚疾患

安全に照射できる状態か、事前に医師が確認します。

足脱毛で恵聖会クリニックが選ばれる理由

医師が足の毛質と肌状態を確認する診察イメージ

毛質・肌質に合わせて照射条件を判断

足の毛は、部位によって太さや密度が異なります。

ひざ下には太い毛が多い一方、太ももには細い毛が多く、同じ条件で照射しても反応は一定ではありません。

恵聖会クリニックでは、次の点を確認して施術方針を決定します。

  • 肌の色
  • 日焼けの程度
  • 毛の太さ
  • 毛量
  • 毛の生え方
  • 過去の脱毛歴
  • 痛みの感じ方
  • 照射後の肌反応
  • 希望する仕上がり

回数を一律に決めるのではなく、患者様お一人おひとりの状態に合わせて必要な施術をご提案します。

無理な追加契約やアップセルを行わない

当院は、「高度な美容医療を適正価格でご提供する」という方針を大切にしています。

ホームページに記載のない高額な施術を突然提示することはありません。5回終了後も、毛の残り方と患者様の希望を確認し、追加照射が本当に必要かを判断します。

自己処理が十分に楽になり、患者様が仕上がりに納得されている場合は、無理に回数を追加する必要はありません。
また、無理・強引な勧誘は行いません。効果、必要回数、リスク、費用をご理解いただいたうえで施術を受けていただきます。

2000年開院、2026年で27年目の診療実績

恵聖会クリニックは2000年に開院し、2026年で27年目を迎えます。

これまでの診療経験を通じて、幅広い美容医療を提供し、さまざまな肌質や症例に対応してきました。

美容医療は、施術機器だけで結果が決まるものではありません。適切な診断、出力設定、照射技術、施術後の対応まで含めた経験が重要です。

ご紹介による来院が多い

恵聖会クリニックには、家族や友人、知人からのご紹介で来院される患者様が毎月多くいらっしゃいます。

「すべての方にご満足いただける施術を提供し続ける」という方針が、ご紹介という信頼につながっていると考えています。
脱毛においても、効果だけでなく、分かりやすい説明、プライバシーへの配慮、肌トラブル時の対応を大切にしています。

施術後のアフターフォローを重視

脱毛は、レーザーを照射したら終わりではありません。

施術後には、赤み、かゆみ、毛嚢炎、色素沈着などが生じる可能性があります。当院では、施術後の経過に不安がある場合、医師が状態を確認し、必要に応じて処置を行います。
ダウンタイムや経過に不安を抱えたままにしないよう、アフターフォローを重視しています。

足脱毛に関するよくある質問

Q1. 足の医療脱毛は5回でどのくらい減りますか?

5回受けると、太く目立つ毛が減り、自己処理が楽になったと実感しやすくなります。細い毛までほとんどなくすには、8回以上必要になることがあります。

Q2. 足脱毛は5回でツルツルになりますか?

通常、5回では完全なツルツル状態にはなりません。毛量を減らして自己処理を楽にする目安が5回、細い毛まで減らす目安が8回以上です。

Q3. 医療脱毛5回とエステ脱毛5回は同じ効果ですか?

同じではありません。医療脱毛は発毛組織へ熱ダメージを与える医療行為ですが、エステ脱毛は一時的な減毛・抑毛が目的です。

Q4. 足脱毛は何回目から効果を感じますか?

1回目から毛が抜ける変化を感じる方もいますが、毛量の明確な減少は3回から5回で実感しやすくなります。

Q5. ひざ下だけなら5回で終わりますか?

ひざ下は太い毛が多く、5回で自己処理が楽になりやすい部位です。ただし、細い毛まで減らしたい場合は追加照射が必要です。

Q6. 足脱毛は痛いですか?

太く濃い毛が多いひざ下や足首では、輪ゴムではじかれるような痛みを感じることがあります。毛量が減るにつれて痛みは弱くなる傾向があります。

Q7. 足脱毛後はいつから剃れますか?

赤みやヒリつきが治まってから剃ってください。施術直後は肌が敏感なため、当日の剃毛は避けます。

Q8. 足脱毛中に毛抜きを使ってもよいですか?

毛抜きは使用できません。毛根から毛を抜くとレーザーが反応しにくくなるため、電気シェーバーで処理してください。

Q9. 足脱毛は夏から始めてもよいですか?

夏からでも始められますが、日焼け対策が必要です。強く日焼けした肌には照射できないため、紫外線を避けやすい秋から冬は開始しやすい時期です。

Q10. エステ脱毛から医療脱毛へ切り替えられますか?

切り替えられます。ただし、エステ脱毛で毛が細くなっている場合はレーザーが反応しにくいため、残っている毛質を確認して照射方法を判断します。

まとめ|足の医療脱毛は5回で自己処理が楽になる効果を実感しやすい

足の医療脱毛は、5回受けると太く目立つ毛が減り、自己処理の頻度が少なくなったと実感しやすい施術です。

ただし、5回ですべての毛がなくなるわけではありません。

  • 自己処理を楽にしたい:5回前後
  • 細い毛まで減らしたい:8回以上
  • エステ脱毛:医療脱毛より多くの回数が必要
  • 足の甲や指、太ももの産毛:効果の実感に時間がかかる
  • 適切な施術間隔:毛が生えそろう時期に合わせる
  • 施術中の自己処理:毛抜きではなく電気シェーバーを使用する

脱毛効果は、回数だけで決まりません。毛質、肌質、照射出力、照射間隔、使用機器、日焼けの有無によって変わります。

  • “田中医師"/

    田中医師

  • 当院では、患者様お一人おひとりの毛質と肌状態を確認し、必要な回数と照射方法をご提案します。無理な追加契約や強引な勧誘は行わず、適正価格と徹底したアフターフォローを重視しています。
    足脱毛を5回受けた後に追加が必要か迷っている方や、エステ脱毛から医療脱毛への切り替えを検討している方は、医師の診察で現在の毛量と肌状態を確認することが大切です。

医療レーザー脱毛について詳しく見る

監修医情報

田中 宏樹医師
医師名
田中 宏樹
略歴
2011年 徳島市立高校 理数科 卒業
2018年 徳島大学医学部 卒業
2018年 大阪警察病院 臨床研修医
2020年 大阪大学 形成外科入局
2020年 新潟大学医歯学総合病院 形成外科・美容外科
2021年 大阪母子医療センター 形成外科
2023年 箕面市立病院 形成外科
2026年 恵聖会クリニック入職
所属学会
日本形成外科学会
日本美容外科学会(JSAS)
日本美容外科医師会
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本創傷外科学会
資格
日本専門医機構認定 形成外科専門医
乳房増大用エキスパンダー/インプラント実施医師
乳房再建用エキスパンダー/インプラント実施医師
ボトックスビスタ認定医
ジュビダームビスタ認定医
日本化粧品検定2級/1級
日本化粧品検定特級/コスメコンシェルジュ
メイクカラーコンシェルジュ
コスメライター
田中医師プロフィール

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