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上尾医師ブログ
小鼻縮小術を解説!術式の違いと向いている方とは?
こんにちは、上尾です。
今回は当院でも人気の外科施術、小鼻縮小術(鼻翼縮小術)について紹介したいと思います。
小鼻縮小術のご紹介
日本人の小鼻は、皮膚が厚く、丸みを帯びた形をしており、存在感があり、広がってみえることが少なくありません。また、鼻先の丸みも相まって小鼻を小さくして、すっきりさせたいというご希望をよくうかがいます。
小鼻縮小術(鼻翼縮小術)は、小鼻(鼻翼)や鼻孔(鼻の穴)底の皮膚を切除して縮小し、小鼻の大きさや幅を小さくして、バランス良く整える手術です。
小鼻の横の広がりが気になる方や、鼻の穴の大きさが気になっている方におすすめの施術です。
小鼻縮小術は、鼻の美容施術の中でも、人気の高い施術となります。
小鼻縮小術の3つの術式
小鼻縮小術には様々な術式がありますが、恵聖会では、内側法、外側法、中間法で行っております。
●内側法:鼻翼の内側のみを切除
●外側法:内側から外側まで連続して切除することで最大限に小さくする
●中間法:内側と外側の一部分を切除
鼻翼の張り出し方と、患者様の希望に応じて手術方法を選択していますが、当院では、内側・外側を同時に調整し、変化量も大きい中間法が選択されることが多いです。
中間法、外側法は、鼻翼挙上も同時に行い、バランスを整えることができます。
鼻柱(鼻先)の付け根の位置が、鼻翼(小鼻)の付け根の位置よりも上にあると、バランスの悪い鼻になります。
そのような鼻に対して、鼻翼を上に引き上げることでバランスを整える鼻翼挙上術を組み合わせて行うこともできます。
小鼻縮小術が向いている方、向いていない方
小鼻縮小術が向いている方は以下のような方です。
① 鼻の横幅が広い、鼻が外に張り出している方
② 笑うと小鼻が大きく広がる方
③ 鼻の穴が大きく見える方
④ 鼻の横幅が目の間より広い方
※「鼻の横幅」と「目頭〜目頭の距離」がほぼ等しい場合、一般的に美しいとされています。
逆に、小鼻縮小術が向いていない方は、以下のような方です。
① 小鼻より鼻先が低い(この場合は鼻尖形成が優先になることもあります)
② すでに鼻が小さい
このような方は、ご相談の段階でお断りさせていただくこともございます。
最後に
小鼻縮小は 取りすぎが 最大の失敗となります。
鼻の穴が不自然になったり、鼻呼吸しにくくなりますし、なおかつ修正が非常に、難しくなります。
鼻尖形成などの他の鼻の手術を検討されているかなどふくめ、お鼻全体のバランスをみてデザインを決めていきます。
小鼻縮小術は、単独での手術も可能ですが、鼻尖形成やプロテーゼなどと組み合わせて手術することも可能です。
同時に行うことも、分けて行うことも可能です。
ご予算や患者様のご希望に応じてご提案させていただきます。
ぜひお気軽にご相談ください。