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医療ハイフはどのくらい痛い?痛みの強さ・感じやすい部位・軽減方法を医師が解説

小西医師

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医療ハイフの痛みの強さや感じやすい部位、軽減方法を解説

医療ハイフ(HIFU)は、照射中にチクチクとした刺激や、皮膚の奥に響くような鈍い痛みを感じることがある施術です。痛みの強さには個人差がありますが、一般的には軽度から中程度の痛みとされ、特にフェイスラインやあご周りなど、骨に近い部位では痛みを感じやすい傾向があります。

医療ハイフは、超音波のエネルギーを皮膚の深部に集中させ、たるみの引き締めを目指す治療です。そのため、肌の表面だけでなく、内部に熱が伝わるような独特の刺激を感じることがあります。

痛みの程度は、使用する機器、照射する深さ、出力、施術部位、皮下脂肪の厚さなどによって変わります。また、医師の判断で照射設定を調整したり、必要に応じて麻酔を使用したりすることで、痛みの軽減を図ることも可能です。

この記事では、医療ハイフの痛みがどのくらいなのか、痛みを感じやすい部位や原因、施術後の経過、痛みを軽減する方法について詳しく解説します。

医療ハイフはどのくらい痛い?痛みの強さと感じ方

医療ハイフの痛みは、「チクチクする」「熱が奥に伝わる」「骨に響くような感じがする」などと表現されます。

針で刺されるような鋭い刺激を感じる場合もあれば、歯の治療で感じるような深い部分に響く鈍い痛みを感じる場合もあります。

医療ハイフの痛みはどのくらい?

医療ハイフの痛みは、一般的に軽度から中程度とされていますが、感じ方には個人差があります。また、使用する機器や照射部位、出力などによっても痛みの強さは異なります。

痛みの感じ方には、次のような違いがあります。

  • 軽い痛み:チクチクとした刺激や軽い熱感がある
  • 中程度の痛み:皮膚の奥がズーンとする、骨に響くように感じる
  • 強い痛み:思わず顔をしかめる、照射を中断したくなるほど痛む

同じ方でも、頬ではほとんど痛みを感じず、あご周りでは強い刺激を感じるなど、部位によって変わることがあります。

強い痛みを我慢する必要はありません。耐え難い痛みや普段と異なる刺激があれば、すぐに施術者へ伝えることが重要です。

医療ハイフは施術中と施術後のどちらが痛い?

医療ハイフの痛みは、主に超音波を照射しているときに生じます。

照射が終了すると強い刺激は治まることが多いものの、施術後もしばらく押したときの痛みや筋肉痛に似た違和感が残る場合があります。

タイミング 主な痛み・違和感
施術中 チクチクした刺激、熱感、奥に響く鈍痛
施術直後 軽いヒリヒリ感、ほてり、圧痛
翌日〜数日後 押すと痛い、筋肉痛に似た違和感
その後 通常は徐々に軽減する

痛みが増していく場合や、しびれ、動かしにくさなどが現れた場合は、通常の経過と決めつけず、医師の診察を受けてください。

  • 小西医師

    小西医師

  • 医療ハイフについて相談される方の中には、「痛いほど効果が高いのではないか」と考える方もいらっしゃいます。しかし、痛みの強さと治療効果が必ずしも比例するわけではありません。重要なのは、皮膚や皮下組織の状態に合わせて適切な深さと出力を選択することです。痛みが強い場合は無理に照射を続けず、反応を確認しながら調整することが大切です。

医療ハイフとは?超音波によるたるみ治療の仕組み

医療ハイフとは、HIFU(High-Intensity Focused Ultrasound:高密度焦点式超音波)を利用して、皮膚や皮下組織の引き締めを目指す美容医療です。

高密度の超音波を特定の深さに集中させることで、組織内部に微小な熱作用を生じさせます。

医療ハイフはどこに作用する?

医療ハイフは、使用する機器やカートリッジによって、照射する深さを変えることができます。

主な照射対象は以下のとおりです。

  • 真皮層:コラーゲンの多い層で、肌のハリや引き締めに関係する
  • 皮下組織:脂肪を含む層で、照射設定によって作用の仕方が異なる
  • SMAS層付近:表在性筋膜系と呼ばれる、顔の支持構造に関係する組織
医療ハイフの施術中と施術後に感じる痛みの違い

適切な層に熱エネルギーを届けることで、組織の収縮や、その後のコラーゲン再構築を促し、フェイスラインや頬などの引き締めを目指します。

効果の程度は、たるみの原因や皮膚の厚み、使用機器などによって異なります。

  • Before写真
  • After写真

医療ハイフ(HIFU)ウルトラセル[zíː]
顔〜アゴ下 ¥70,000(税込¥77,000) ※掲載当時の費用
【リスク・副作用】火傷・赤み・浮腫 ※術後のフォローは、責任を持って行います。

医療ハイフはなぜ痛みが出る?

医療ハイフで痛みを感じる主な理由は、超音波が集中した部分で熱作用が生じ、周囲の感覚神経が刺激されるためです。

皮膚の表面から照射していても、エネルギーが集中するのは皮膚の内部です。そのため、表面が熱くなくても、奥に響くような痛みを感じる場合があります。

痛みの強さに関係する主な要因は、次の4つです。

  1. 照射する深さと出力
  2. 骨や神経との位置関係
  3. 皮膚・皮下脂肪の厚さ
  4. 個人の痛みに対する感受性

特に顔は部位によって組織の厚みや神経の走行が異なります。適切な照射範囲と設定を選ぶことが、安全性と快適性の両面で重要です。

医療ハイフで痛みを感じやすい部位はどこ?

医療ハイフは、頬、フェイスライン、あご下、額など、照射する部位によって痛みの感じ方が異なります。

一般的には、骨に近い部分や組織の厚みが少ない部分で、刺激を感じやすい傾向があります。

フェイスライン・あご周り

フェイスラインは、医療ハイフで痛みを感じやすい部位の一つです。

下顎骨が近いため、照射したときに奥へ響くような刺激を感じる場合があります。特に、あご先や下顎の輪郭に沿った部分では、骨に近い組織への刺激が独特の痛みとして感じられることがあります。

顔の形や皮下脂肪の厚さによっても違いがあるため、骨格を考慮した照射が必要です。

頬・ほうれい線周辺

頬は脂肪が比較的多い部分もあり、フェイスラインに比べると痛みが穏やかな場合があります。

一方で、頬骨に近い部分では、骨に響くような痛みを感じやすくなります。

また、頬の脂肪が少ない方では、照射する深さや範囲に注意が必要です。適切でない照射によって、望まない脂肪の減少や頬のこけが生じるリスクもあります。

あご下・首

あご下では、皮膚の奥が熱くなるような刺激や、ズーンとした痛みを感じることがあります。

首は神経や血管などの重要な組織が存在するため、照射部位を慎重に選ぶ必要があります。

すべての首の範囲に照射できるわけではなく、使用機器の適応や解剖学的な構造に応じて、照射を避ける部位があります。

額・こめかみ周辺

額は皮下組織が薄く、骨が近い部位です。そのため、照射中に刺激を感じやすい場合があります。

こめかみ周辺も神経や血管の走行を考慮する必要があり、照射範囲には注意が必要です。

痛みに不安がある方は、施術前の診察で特に心配な部位を伝えておきましょう。

部位別の痛みの特徴

部位 痛みの感じ方 注意するポイント
フェイスライン 骨に響くような鈍痛 下顎骨との位置関係
あご下 奥に響く刺激、熱感 神経・血管、照射範囲
頬 チクチクした痛み、熱感 脂肪の厚み、頬のこけ
頬骨周辺 深い部分に響く痛み 骨に近いこと
額 チクチクした刺激、鈍痛 皮膚の薄さ、骨との距離
首 熱感、鈍い刺激 神経や血管、照射禁止部位

※痛みの感じ方には個人差があり、機器や照射設定によっても異なります。

  • 小西医師

    小西医師

  • 同じフェイスラインのお悩みでも、下顎骨の形や皮下脂肪の厚みは患者様によって異なります。脂肪が少なく骨の輪郭がはっきりしている方では、照射時の刺激に配慮する必要があります。診察では、たるみの程度だけでなく、頬のボリュームや骨格、皮膚の状態も確認します。全員に同じ出力や照射範囲を設定するのではなく、状態に合わせた治療計画を立てることが重要です。

医療ハイフの痛みを軽減する方法

医療ハイフの痛みを軽減するには、適切な照射設定や、必要に応じた麻酔の使用、施術中のこまめな意思疎通が重要です。

痛みを完全になくせるとは限りませんが、医師と相談しながら対策することは可能です。

1. 照射出力や照射方法を調整する

痛みへの対応で重要なのは、無理のない範囲で適切な照射を行うことです。

医療ハイフでは、機器の仕様に応じて出力や照射深度、照射範囲などを設定します。痛みが強い場合には、医師の判断で出力や照射方法の見直しを行います。

一方で、出力を下げれば必ず同じ治療効果が得られるわけではありません。効果と痛みのバランスを考えて調整する必要があります。

2. 麻酔クリームなどを使用する

使用機器やクリニックの対応によっては、麻酔クリームなどを使用することがあります。

麻酔クリームは皮膚表面の刺激を和らげる目的で使用されますが、医療ハイフ特有の深部に響く痛みを完全に抑えるものではありません。

また、強い麻酔によって通常とは異なる刺激に気づきにくくなる可能性もあるため、麻酔の種類や使用の必要性は医師が判断します。

麻酔の有無や方法については、事前に確認しましょう。

3. 施術中に痛みを伝える

医療ハイフでは、施術中の患者様の反応も重要な情報になります。

痛みに不安がある場合は、遠慮せず施術者へ伝えてください。特に次のような場合は、照射を止めて確認してもらうことが大切です。

  • 我慢できないほど強い痛みを感じる
  • 電気が走るような鋭い刺激がある
  • 特定の部位だけ異常に痛む
  • 突然しびれや感覚の異常が生じた

痛みを我慢して照射を続けても、効果が高まるとは限りません。

4. 痛みへの不安や過去の治療歴を伝える

以前の美容医療で強い痛みを経験した方や、刺激に敏感な方は、施術前に医師へ相談しましょう。

また、過去に受けた美容施術や手術、顔に入っている医療材料なども、照射の適否を判断するために重要です。

特に、施術部位のしびれや神経症状がある方、妊娠中の方、医療機器や金属製インプラントなどに関する注意事項に該当する方は、機器ごとの禁忌・注意事項を確認する必要があります。

治療を急ぐのではなく、安全性を確認したうえで施術の可否を判断します。

医療ハイフの施術を行う場所を確認する医師の様子

医療ハイフの施術後は痛い?ダウンタイムと経過

医療ハイフは皮膚を切開しない施術であり、一般的には外科手術と比較してダウンタイムが短い治療です。

ただし、施術後に赤み、腫れ、押したときの痛み、違和感などが生じることがあります。

施術後に起こりやすい症状

医療ハイフの施術後には、以下のような反応がみられます。

症状 一般的な経過
赤み・ほてり 当日〜数日程度で落ち着くことが多い
軽い腫れ 数日程度で軽減することが多い
押したときの痛み 数日〜数週間程度続く場合がある
筋肉痛のような違和感 徐々に軽減することが多い
内出血 生じた場合は1〜2週間程度残る場合がある
一時的なしびれ 程度や経過によって医師の確認が必要

※症状や回復までの期間には個人差があります。使用機器や照射条件によっても異なります。

ハイフ後に押すと痛いのは正常?

施術後に頬やフェイスラインを押すと痛みを感じる場合があります。

これは照射部位の組織が熱の影響を受け、炎症反応や一時的な圧痛が生じるためと考えられます。

軽い圧痛が徐々に改善している場合は、一般的な施術後の経過としてみられます。

一方で、痛みが日ごとに増す、触れていなくても強く痛む、感覚が鈍い状態が続く場合は、医師による確認が必要です。

医療ハイフ後のアフターケア

施術後の肌は、一時的に刺激を受けやすくなっている場合があります。

基本的には次の点を意識しましょう。

  • 肌を強くこすらず、優しく洗顔する
  • 保湿と紫外線対策を心がける
  • 赤みやほてりが強い間は、長時間の入浴やサウナを控える
  • 痛みのある部分を強く揉んだり、繰り返し押したりしない
  • 痛みが続く場合は、自己判断で対処せず施術を受けたクリニックに相談する

洗顔、メイク、入浴、運動を再開するタイミングは、施術内容や肌の状態によって異なります。担当医師の説明を優先してください。

痛みが長引く場合は神経への影響にも注意する

医療ハイフでは、頻度は高くありませんが、熱傷、神経障害、脂肪萎縮などの合併症が報告されています。

神経への影響が生じると、しびれ、感覚異常、表情の動かしにくさなどが現れる場合があります。これらは一般的な筋肉痛に似た違和感とは区別する必要があります。

特に次のような症状がある場合は、速やかに医師の診察を受けましょう。

  • 強い痛みが続く、または悪化している
  • 皮膚に水ぶくれや明らかな変色がある
  • 顔の一部にしびれや感覚の低下がある
  • 口元などが動かしにくい、表情に左右差が出た
  • 小西医師

    小西医師

  • 医療ハイフ後に「触ると痛い」「頬が筋肉痛のように感じる」といった相談があった場合は、症状が現れた時期や場所、改善しているかどうかを確認することが重要です。軽い圧痛は施術後の反応としてみられますが、強い痛みやしびれが続く場合は、通常の経過と判断できません。施術後の症状をすべて効果の証拠と考えず、必要に応じて医師が状態を確認することが大切です。

医療ハイフと他のたるみ治療はどちらが痛い?

たるみ治療には、医療ハイフ以外にも高周波(RF)やソフウェーブ、糸リフトなどがあります。

それぞれ作用する深さや仕組みが異なるため、痛みの種類やダウンタイムにも違いがあります。

医療ハイフ・ソフウェーブ・高周波・糸リフトの比較

治療方法 主な作用 痛みの特徴 ダウンタイムの傾向
医療ハイフ(HIFU) 集束超音波による組織の加熱・引き締め チクチクした痛み、骨に響くような鈍痛 比較的短いが、圧痛が続く場合がある
ソフウェーブ 超音波による真皮中層の加熱 熱感や深部に伝わる痛み 赤み、腫れ、圧痛など
高周波(RF)治療 高周波による組織の加熱 熱感、機器によっては強い刺激 機器・照射方法によって異なる
糸リフト 糸による組織の支持・引き上げ 麻酔時の痛み、施術後の引きつれ感 腫れ、内出血、圧痛など

※痛みを直接比較した統一的な評価ではありません。機器、施術設定、麻酔の有無によって大きく変わります。

医療ハイフ(ウルトラセルZi)について詳しく見る ソフウェーブについて詳しく見る 高周波(RF)治療・ザーフについて詳しく見る 糸リフトについて詳しく見る

医療ハイフとソフウェーブはどちらが痛い?

医療ハイフとソフウェーブの機器イメージ

医療ハイフとソフウェーブは、どちらも超音波を利用した美容医療ですが、エネルギーを届ける深さや照射方式が異なります。

医療ハイフは皮膚や皮下組織の特定の深さに熱を集中させるため、骨に響くような刺激を感じる場合があります。

一方、ソフウェーブは主に真皮中層を対象とするため、熱が広がるような刺激として感じられることがあります。

どちらが痛いかは一概には判断できません。痛みの感じ方だけでなく、たるみの状態や期待する効果を踏まえて選択することが重要です。

痛みが苦手なら医療ハイフ以外を選ぶべき?

痛みに弱い方でも、必ずしも医療ハイフを避ける必要はありません。

ただし、医療ハイフが最適な治療とは限らず、皮膚の状態によっては高周波治療やソフウェーブなど、別の方法を検討する場合もあります。

たとえば、皮膚のハリの低下が主なお悩みなのか、フェイスラインのもたつきが気になるのかによって、適切な治療方法は異なります。

痛みだけを基準にするのではなく、治療によって改善を目指す部分を明確にすることが大切です。

医療ハイフのメリット・デメリット

医療ハイフは、メスを使わずに顔のたるみにアプローチし、引き締めを目指す治療ですが、痛みや効果の限界も理解しておく必要があります。

医療ハイフのメリット

主なメリットは次のとおりです。

  • 皮膚を切開せずにたるみの引き締めを目指せる
  • 外科手術と比較してダウンタイムが短い傾向がある
  • 使用機器に応じて照射する深さを調整できる
  • 頬やフェイスラインなど、気になる部位にアプローチできる
  • 適応が合えば、自然な変化を目指せる

特に、手術までは希望していないものの、軽度から中程度のたるみが気になっている方に検討される治療です。

医療ハイフのデメリットと注意点

一方で、次のようなデメリットがあります。

  • 照射中に痛みを感じる場合がある
  • 効果の現れ方や持続期間には個人差がある
  • 皮膚のたるみが強い場合は十分な改善が得られないことがある
  • 適切でない照射によって、こけ感や脂肪萎縮が生じるリスクがある
  • 熱傷や神経障害などの合併症が起こる可能性がある
  • 効果を維持するために再施術を検討する場合がある

医療ハイフは、必ずしも出力が高いほどよい治療ではありません。

皮膚や脂肪の状態に合わない照射は、期待していた仕上がりにつながらないだけでなく、望まない変化を生じさせる可能性があります。

  • 小西医師

    小西医師

  • フェイスラインのもたつきを気にされていても、原因が皮膚のたるみなのか、皮下脂肪の量なのか、骨格によるものなのかで治療方針は異なります。特に頬の脂肪が少ない方では、引き締めを優先することで、かえってこけ感が目立たないか注意が必要です。診察では、患者様が気にされている部分と実際の組織の状態を確認し、医療ハイフが適していない場合には別の治療方法も検討します。

恵聖会クリニックが医療ハイフ・たるみ治療で選ばれる理由とポリシー

医療ハイフは、痛みを我慢して受けることが重要な治療ではありません。

大切なのは、たるみの原因や皮膚の状態を適切に判断し、期待する効果とリスクのバランスを考えて治療を選択することです。

当院では、患者様一人ひとりのお悩みやご希望を伺い、施術前から施術後まで安心してご相談いただける医療を大切にしています。

2000年開院、27年にわたり培ってきた美容医療の経験

恵聖会クリニックは2000年に開院し、2026年で27年目を迎えました。

これまでさまざまな年代の患者様のお悩みに向き合い、皮膚の状態や加齢による変化、希望する仕上がりに応じた美容医療を提供してきました。

長年の診療で培ってきた知識と経験を、治療の適応判断や施術前の説明、術後の経過確認にも活かしています。

痛みへの不安も含めた、一人ひとりに合わせた治療提案

たるみの原因は、皮膚のハリの低下、皮下脂肪の変化、支持組織のゆるみなど、患者様によって異なります。

当院では、医療ハイフだけでなく、高周波(RF)治療やソフウェーブなど、複数の美容医療の選択肢を踏まえ、患者様の状態に合った方法をご提案しています。

痛みへの不安やダウンタイムの希望についても伺い、無理のない治療計画を考えます。

ダウンタイムまで含めて、治療の一部と考えています

当院では、仕上がりだけでなく、施術後のダウンタイムを安心して過ごせることも治療の大切な一部と考えています。

医療ハイフでは、施術後に赤みやほてり、押したときの痛みなどが生じる場合があります。施術前に予想される経過を説明し、患者様が不安を感じにくいよう配慮しています。

施術後に相談があった際には、通常の経過であれば今後の見通しをお伝えし、異常が疑われる場合には速やかに医師が診察します。

2000年の開院以来、27年にわたって培ってきた経験をもとに、施術前から術後の経過まで一貫してサポートすることを大切にしています。

必要のない高額施術へのアップセルは行いません

当院では、「高度な美容医療を適正価格でご提供する」という方針を大切にしています。

ホームページに記載のない高額な施術を突然提案するようなアップセルは行いません。

たるみのお悩みに対しても、必要な治療を診察で判断し、費用と期待できる効果を踏まえてご提案します。

効果だけでなくリスクも説明し、強引な勧誘はしません

医療ハイフには、たるみの引き締めを目指せるメリットがある一方で、痛みやダウンタイム、合併症のリスクもあります。

当院では、期待できる効果だけを強調するのではなく、治療の限界や注意点、費用についてもお伝えし、患者様ご自身が理解・納得したうえで施術を選択できることを重視しています。

ご希望されない施術を無理に勧めることはありません。

施術後の変化や不安にも対応するアフターフォロー

美容医療は施術を受けて終わりではありません。

医療ハイフでは、照射直後だけでなく、数日後に圧痛や違和感を感じる場合があります。

当院では、施術後に気になる症状がある場合も相談に対応し、必要に応じて医師が状態を確認します。

患者様が経過を理解し、安心して過ごせるよう、施術後も継続的に支えることを大切にしています。

ご家族・ご友人からの紹介による来院も多いクリニック

当院では、毎月多くの患者様が、ご家族やご友人などからのご紹介で来院されています。

こうしたご縁を大切にしながら、すべての患者様に誠実な美容医療を提供することを基本方針としています。

痛みや施術への不安がある方にも、疑問を一つずつ解消しながら治療を検討していただける環境づくりを心がけています。

医療機器の選択肢と形成外科領域への取り組み

たるみ治療では、ハイフや高周波(RF)、その他の美容皮膚科治療など、複数の選択肢があります。

当院では、さまざまな医療機器を導入し、患者様のお悩みや皮膚の状態に応じた治療の提案につなげています。

また、当院は大阪公立大学 大学院医学研究科 形成外科学教室と連携し、保険診療における形成外科治療領域の技術的向上を目指しています。

美容医療においても、解剖学的な知識や適切な適応判断を重視し、患者様の安全性に配慮した医療の提供に努めています。

医療ハイフの痛みに関するよくある質問(FAQ)

Q1. ハイフはどのくらい痛いですか?

医療ハイフは、一般的に軽度から中程度の痛みを感じる施術です。

チクチクした刺激や、骨に響くような鈍痛を感じることがあります。痛みの強さは、使用機器や照射部位、出力、個人の感受性によって異なります。

Q2. 医療ハイフは麻酔なしでも受けられますか?

使用機器や照射設定によっては、麻酔なしで受けられます。

痛みが不安な方には、機器や施術方針に応じて麻酔クリームなどの使用を検討する場合があります。必要性については医師に相談してください。

Q3. 医療ハイフで一番痛い部位はどこですか?

一般的には、フェイスラインや頬骨周辺、額など、骨に近い部位で刺激を感じやすい傾向があります。

ただし、すべての方が同じ部位を強く痛いと感じるわけではありません。骨格や脂肪の厚み、照射設定によって変わります。

Q4. 医療ハイフは痛いほど効果が高いですか?

いいえ。痛みの強さと治療効果は必ずしも比例しません。

医療ハイフでは、適切な層に必要な熱エネルギーを届けることが重要です。強すぎる照射は、熱傷や神経障害などのリスクにつながるため、痛みを我慢して受ける必要はありません。

Q5. 医療ハイフの痛みはいつまで続きますか?

照射中の痛みは、施術終了後に落ち着くことが多いです。

一方、押したときの痛みや筋肉痛に似た違和感は、数日から数週間程度続く場合があります。強い痛みが続く場合や、症状が悪化する場合は医師に相談してください。

Q6. ハイフ後に顔を触ると痛いのはなぜですか?

超音波による熱作用を受けた組織に、一時的な炎症反応や圧痛が生じるためと考えられます。

軽い痛みが徐々に軽減する場合は一般的な経過としてみられますが、しびれや強い痛みを伴う場合は診察が必要です。

Q7. 医療ハイフは痛くないと効果がないですか?

いいえ。痛みが少ない場合でも、適切な照射によって効果が得られる可能性はあります。

痛みの感じ方は、施術部位や個人の感受性などによって異なります。痛みの有無だけで治療効果を判断することはできません。

Q8. 医療ハイフとソフウェーブはどちらが痛いですか?

どちらが痛いかは、使用機器や照射設定、個人の感受性によって異なります。

医療ハイフでは深部に響くような痛み、ソフウェーブでは熱感を伴う刺激を感じる場合があります。痛みだけでなく、目的とする効果や適応を踏まえて選びましょう。

Q9. 医療ハイフで神経が傷つくことはありますか?

まれに、神経への影響によってしびれや感覚異常、筋肉の動かしにくさなどが生じる可能性があります。

顔の神経や血管の位置を考慮し、照射範囲や出力を適切に設定することが重要です。施術後に異常を感じた場合は、速やかに医師の診察を受けてください。

Q10. 痛みに弱くても医療ハイフを受けられますか?

痛みに弱い方でも、医療ハイフを検討することは可能です。

診察で痛みへの不安を伝え、機器の選択や照射設定、必要に応じた麻酔の使用について相談しましょう。肌の状態や希望によっては、別のたるみ治療を選択する方法もあります。

まとめ|医療ハイフの痛みは部位や照射設定によって異なる

医療ハイフは、照射中にチクチクした刺激や、皮膚の奥に響くような痛みを感じることがある施術です。

痛みの強さには個人差があり、特にフェイスラインや頬骨周辺など、骨に近い部位では刺激を感じやすい傾向があります。

今回のポイントをまとめると、以下のとおりです。

  • 医療ハイフの痛みは一般的に軽度から中程度とされる
  • 骨に近い部位や皮下組織が薄い部位では痛みを感じやすい
  • 出力や照射方法の調整、麻酔などで痛みの軽減を図れる
  • 痛みが強いほど治療効果が高いわけではない
  • 施術後の軽い圧痛は徐々に改善することが多い
  • 強い痛みやしびれ、表情の異常が生じた場合は医師の診察が必要
  • “小西医師"/

    小西医師

  • 医療ハイフを検討するときは、痛みの強さだけでなく、ご自身のたるみの原因や肌の状態に適した治療かどうかを確認することが大切です。当院では、皮膚の厚みや脂肪の量、たるみの程度、患者様のご希望などを総合的に確認し、一人ひとりに合わせた治療をご提案しています。医療ハイフの痛みが心配な方や、ご自身に合うたるみ治療を知りたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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監修医情報

小西 奈津子医師
医師名
小西 奈津子
略歴
2000年 近畿大学医学部卒業
以降、大学病院および某美容クリニックで研鑽を積んだ後、院長に就任。
2021年 恵聖会クリニック入職
所属学会
日本美容皮膚科学会
日本美容外科学会(JSAS)
資格
ボトックスVST認定医
ジュビダームVST認定医
小西医師プロフィール

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