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ハイフとソフウェーブの違いは?照射する深さ・たるみへの効果・向いている人を医師が解説

上尾医師

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上尾医師

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ハイフとソフウェーブの違いを解説

ハイフとソフウェーブの大きな違いは、超音波を届ける深さと熱の入れ方です。ハイフ(HIFU)は超音波を一点に集束させ、機器やカートリッジによって1.5mm、3.0mm、4.5mmなど複数の深さを狙います。特に4.5mmではSMAS(表在性筋膜)付近まで熱を届けられるため、フェイスラインなどの深いたるみを引き締めたい場合に向いています。

一方、ソフウェーブは独自のSUPERB™技術により、中心約1.5mmの真皮中層を主なターゲットとして、円柱状の熱作用を広くつくる治療です。メーカー情報では熱作用はおおむね0.5〜2mmに形成され、皮膚表面を冷却しながら真皮へ超音波エネルギーを届けます。皮膚のハリ低下や細かなシワ、首のたるみなど、比較的浅い層のゆるみを改善したい場合に適しています。

つまり、深い層から引き締めたいならハイフ、皮膚のハリ・タイトニングを重視するならソフウェーブが選択肢になりやすい治療です。実際には脂肪量や骨格、皮膚の厚みも含めて診察し、使い分けます。

ハイフとソフウェーブとは?それぞれの治療を簡単に解説

ハイフは深い層を点状に加熱する高密度焦点式超音波

ハイフ(HIFU:High Intensity Focused Ultrasound)は、超音波を皮膚内部の一点に集束させ、狙った深さに熱を発生させる治療です。たるみ治療では1.5mm、3.0mm、4.5mmなど複数の焦点深度を使い分け、真皮深層からSMAS付近まで段階的に熱作用を加えます。
恵聖会クリニックでは医療ハイフとしてウルトラセル[zíː]を導入し、顔のたるみ治療では深さや部位を調整しながら照射しています。

ソフウェーブは真皮中層を中心に広く加熱する超音波治療

ソフウェーブも超音波を使う治療ですが、ハイフとはエネルギーの届け方が異なります。
ソフウェーブのSUPERB™(Synchronous Ultrasound Parallel Beam)技術は、複数の超音波ビームを並行して照射し、中心約1.5mmの真皮中層に円柱状の熱凝固ゾーンを形成します。メーカー情報では、熱作用は約0.5〜2mmの範囲に形成される設計です。

真皮を加熱することでコラーゲンやエラスチンの生成・再構築を促し、皮膚のハリ、シワ、ゆるみにアプローチします。皮膚表面はSofcool™という冷却機構で保護しながら照射するため、表皮への熱負担を抑える仕組みになっています。

  • 上尾医師

    上尾医師

  • ハイフとソフウェーブは、どちらも「切らないたるみ治療」ですが、同じ超音波治療として一括りにはできません。診察では、フェイスラインの下垂が中心なのか、皮膚の薄さや細かなシワが目立つのかを確認し、どの層へ熱を届けるべきかを考えて選択します。

顔のたるみはなぜ起こる?治療する層で効果が変わる理由

たるみに悩む女性

顔のたるみは、ひとつの組織だけが原因で起こるわけではありません。主に次の変化が重なって生じます。

  • 真皮のコラーゲン・エラスチン減少による皮膚のゆるみ
  • 皮下脂肪の増加、減少、位置の変化
  • SMASや靭帯など支持組織のゆるみ
  • 加齢による骨格の変化
  • 紫外線や乾燥などによる皮膚老化

そのため、「たるみ=深く照射すればよい」とも、「肌だけ引き締めればよい」とも限りません。

皮膚のハリ不足が中心なら真皮への治療が重要

頬や口元の皮膚が薄くなり、細かなシワやちりめん状のゆるみが目立つ場合は、真皮へのアプローチが重要です。ソフウェーブは真皮中層を中心に熱を加えるため、このような皮膚主体のたるみと相性がよい治療です。

フェイスラインの下垂が目立つ場合は深い層への治療を検討

頬下部やフェイスラインが下がり、輪郭がぼやけて見える場合には、真皮だけでなく、より深い支持組織へのアプローチが必要になることがあります。ハイフは3.0mmや4.5mmなど深い焦点を使えるため、SMAS付近を含む深部の引き締めを狙える点が特徴です。

ただし、もともと頬の脂肪が少なくこけている方では、照射範囲や深さを慎重に選ぶ必要があります。反対に、顎下の脂肪が輪郭を重く見せている場合には、脂肪層へのアプローチを組み合わせた方が適することもあります。

  • 上尾医師

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  • 診察でよくあるのが、「たるみがあるから強いハイフを当てればよい」という誤解です。実際には、頬がこけやすい方や皮膚の薄い方へ深い照射を広く行うと、理想の印象から離れることがあります。どの層が原因かを見極めることが、機器選び以上に大切です。

ハイフとソフウェーブはどちらが向いている?

ハイフが向いている人

ハイフ

ハイフは、次のような方に向いています。

  • 頬やフェイスラインのもたつきが気になる
  • 顎下のたるみを引き締めたい
  • 皮膚表面だけでなく深い層からリフトアップしたい
  • 切開せずに輪郭をすっきりさせたい
  • ほうれい線やマリオネットラインにつながる下垂が気になる

ハイフは深さを選択できるため、顔の立体的なたるみに対して治療設計しやすい点がメリットです。一方で、たるみが強く皮膚の余りが多い場合は、ハイフだけで十分な変化を得ることが難しいこともあります。

ソフウェーブが向いている人

ソフウェーブ

ソフウェーブは、次のような方に向いています。

  • 肌全体のゆるみやハリ不足が気になる
  • 細かなシワを改善したい
  • 首のシワやたるみが気になる
  • 顔の脂肪を減らすより皮膚を引き締めたい
  • 深い層への強い照射を避けたい
  • 比較的ダウンタイムの少ない治療を希望する

ソフウェーブは真皮中層を中心に熱を加え、コラーゲンなどの再構築を促すことで、皮膚のハリや引き締め、リフトアップを目指す治療です。深いSMAS層を直接狙うハイフとは作用する層が異なりますが、フェイスラインや首のたるみ改善も期待できます。恵聖会クリニックでも、顔だけでなく首のシワ・たるみへの治療として使用しています。

ハイフとソフウェーブは併用できる?

ハイフとソフウェーブは、たるみの状態によって併用することも可能です。ハイフでSMAS付近を含む深い層に、ソフウェーブで真皮中層にアプローチすることで、異なる深さから皮膚の引き締めやリフトアップを目指せます。
恵聖会クリニックでは、医療ハイフ「ウルトラセル[zíː]」とソフウェーブを組み合わせた、当院オリジナルのたるみ治療「ウルトラウェーブ」をご用意しています。皮膚の浅い層から深い層まで幅広くアプローチできるため、よりしっかりとした引き締めを希望される方にもおすすめの治療です。
照射部位や皮膚の状態、たるみの程度などを確認し、一人ひとりに適した治療方法をご提案します。

ハイフとソフウェーブの効果はいつから分かる?

ハイフは直後から数ヶ月かけて変化する

ハイフでは施術直後から引き締まりを感じる方もいますが、コラーゲンの再構築が進むにつれて、1〜3ヶ月程度かけて変化を感じることがあります。効果の出方は、たるみの程度や照射方法によって異なります。

  • Before写真
  • After写真

医療ハイフ(HIFU)ウルトラセル[zíː] 顔〜アゴ下
¥70,000(税込¥77,000) ※掲載当時の費用
【リスク・副作用】火傷・赤み・浮腫 ※術後のフォローは、責任を持って行います。

ソフウェーブは数ヶ月かけて引き締め・リフトアップ効果が現れる

ソフウェーブも主な変化は徐々に現れ、メーカー情報ではコラーゲンやエラスチンの再構築に数ヶ月を要するとされています。即日に大きく持ち上げる治療というより、時間をかけて皮膚のハリや引き締まりを整える治療です。

  • Before写真
  • After写真

ソフウェーブ 顔全体 200ショット
¥90,000(税込 ¥99,000) ※掲載当時の費用
【リスク・副作用】火傷・赤み・浮腫 ※術後のフォローは、責任を持って行います。

ハイフとソフウェーブのダウンタイム・リスク・施術後の注意点

ハイフの主なダウンタイムとリスク

ハイフは比較的ダウンタイムの少ない治療ですが、次のような症状が出ることがあります。

  • 赤み
  • むくみ
  • 熱感
  • 圧痛
  • 一時的な感覚の違和感
  • 筋肉痛のような痛み

多くは一時的ですが、照射部位や出力が適切でない場合には、火傷や神経症状などのリスクもあります。医療ハイフは解剖を理解したうえで、照射してよい部位と避けるべき部位を判断することが重要です。

ソフウェーブの主なダウンタイムとリスク

ソフウェーブでも、次のような症状がみられることがあります。

  • 赤み
  • ほてり
  • むくみ
  • 軽い圧痛
  • 一時的な違和感

恵聖会クリニックの施術ページでも、主なリスクとして火傷、赤み、浮腫を案内しています。
表皮を冷却しながら真皮へ照射する仕組みですが、医療機器である以上、リスクがゼロになるわけではありません。

施術後のアフターケア

ハイフもソフウェーブも、施術後は強い紫外線や摩擦を避け、保湿と紫外線対策を行うことが基本です。肌に熱が残っているときは、長時間の入浴、サウナ、激しい運動などを控えるよう案内する場合があります。

赤みやほてりが続く、強い痛みがある、水疱ができる、感覚の異常が続くなど、通常とは異なる変化があれば早めに施術を受けた医療機関へ相談してください。

  • 上尾医師

    上尾医師

  • 照射系の治療はダウンタイムが軽いことから「何も起こらない治療」と思われがちですが、実際には赤みやむくみ、熱感が出る方もいます。施術前に起こり得る経過を知っておくと、必要以上に不安にならずに過ごせます。強い症状が続く場合は早めの診察が大切です。

ハイフ・ソフウェーブ・高周波(RF)・糸リフトの違い

治療 主なエネルギー・方法 主なターゲット 得意な悩み ダウンタイムの傾向
ハイフ 高密度焦点式超音波 真皮深層〜皮下組織・SMAS付近 フェイスライン、深い層のたるみ 比較的少ない
ソフウェーブ SUPERB™超音波 真皮中層(中心約1.5mm) 皮膚のゆるみ、細かなシワ、首のたるみ 比較的少ない
高周波(RF) 高周波による加熱 真皮〜皮下組織 引き締め、ハリ、脂肪層を含む加熱 機器により異なる
糸リフト 医療用の糸で組織を支持 皮下組織 物理的な引き上げ、輪郭改善 腫れ・内出血などが出ることがある
ハイフ・ソフウェーブ・高周波(RF)について詳しく見る 糸リフトについて詳しく見る

同じたるみ治療でも、アプローチする層と方法は異なります。HIFUは複数深度、ソフウェーブは中心1.5mmの真皮中層が主なターゲットです。高周波(RF)は電磁波で加熱し、糸リフトは糸で組織を支持します。たるみが強い場合は外科治療を含めて検討します。

ハイフとソフウェーブのメリット・デメリット

ハイフのメリット

  • 3.0mm、4.5mmなど深い層を狙える
  • フェイスラインの引き締めに向いている
  • 切開せずにリフトアップを目指せる
  • 深さを使い分けて治療設計しやすい
  • ダウンタイムが比較的少ない

ハイフのデメリット

  • 施術中に響くような痛みを感じることがある
  • 頬がこけている方では照射部位の選択が重要
  • 強いたるみや皮膚の余りには限界がある
  • 火傷、神経症状などのリスクがある
  • 機器や照射方法によって効果に差が出る

ソフウェーブのメリット

  • 真皮中層を中心に皮膚を引き締められる
  • 肌のハリとシワの両方へアプローチしやすい
  • 首のシワ・たるみにも照射できる
  • 脂肪層より浅い真皮を主なターゲットとする
  • ダウンタイムが比較的少ない

ソフウェーブのデメリット

  • 深いSMASを直接狙う治療ではない
  • 強い下垂を大きく引き上げる治療ではない
  • 照射時に熱感や痛みを感じることがある
  • 火傷、赤み、浮腫などの可能性がある
  • 皮膚の余りが多い場合は単独治療では限界がある
  • 上尾医師

    上尾医師

  • 実際の診察では、「ハイフとソフウェーブのどちらが上ですか」と聞かれることがありますが、優劣より適応の違いで考えます。フェイスラインの深いもたつきならハイフ、皮膚のハリ低下や首の細かなシワならソフウェーブというように、悩みの位置と深さを合わせることが重要です。

上尾医師

恵聖会クリニックがたるみ治療で選ばれる理由とポリシー

2000年開院、27年の診療経験を治療選択に活かす

恵聖会クリニックは2000年開院、2026年で27年目を迎えました。年齢、骨格、皮膚の厚み、脂肪量が異なる患者様を診てきた経験を、照射部位や治療方法の選択、経過の見極めに活かしています。

一人ひとりのたるみの原因を診て、治療を使い分ける

同じフェイスラインの悩みでも、皮膚のゆるみが中心の方、脂肪量が多い方、骨格の影響が大きい方では適した治療が異なります。
恵聖会クリニックでは、ハイフやソフウェーブ、高周波(RF)などの照射治療に加え、糸リフトや切開フェイスリフト、脂肪吸引などの外科治療にも対応しています。
幅広い治療の選択肢があるからこそ、特定の施術に限定せず、たるみの原因や程度、患者様のご希望に合わせた治療方法をご提案できることを大切にしています。

ダウンタイムまで含めて、治療の一部と考えています

恵聖会クリニックでは、仕上がりだけでなく、施術後を安心して過ごせることまで含めて治療と考えています。ハイフやソフウェーブでは、赤み、ほてり、むくみ、圧痛など、予想される経過を施術前に説明します。

施術後に不安がある場合も相談に対応し、通常の経過であれば今後の見通しをご説明します。水疱、強い痛み、長引く感覚異常など通常とは異なる経過が疑われる場合には、速やかに医師が診察します。2000年の開院以来27年にわたり培った経験を活かし、施術前から施術後まで一貫してサポートします。

不要なアップセルをせず、必要な治療を適正価格で提案

ホームページに記載のない高額な施術料金を突然提示し、不要な治療へ誘導するようなアップセルは行いません。
当院は「高度な美容医療を適正価格でご提供する」という方針のもと、ハイフが必要なのか、ソフウェーブが適するのか、あるいは別の方法がよいのかを診察してご提案します。治療を重ねる必要性が低ければ、無理に併用を勧めることもありません。

効果と限界を説明し、無理・強引な勧誘をしない

照射治療だけでは改善が難しいたるみでは、その限界や別の選択肢も説明します。費用、リスク、ダウンタイム、期待できる変化を理解・納得したうえで選べることを重視し、希望しない施術を無理・強引に勧めることはありません。

施術後も継続して支えるアフターフォロー

美容医療は施術を受けたら終わりではありません。当院では施術後の不安や気になる変化にも対応し、必要に応じて医師が状態を確認します。次回施術を検討する際も、前回の反応や現在の皮膚状態を踏まえて判断します。

ご家族やご友人からの紹介で来院される方も多い

恵聖会クリニックでは、毎月多くの患者様がご家族やご友人などからのご紹介で来院されています。施術そのものだけでなく、説明、料金、施術後の対応まで含め、「すべての患者様に誠実な美容医療を提供する」という姿勢を積み重ねてきたことが、ご紹介につながっていると考えています。

大阪公立大学 大学院医学研究科 形成外科学教室との連携

恵聖会クリニックは、「大阪公立大学 大学院医学研究科 形成外科学教室」と連携し、保険診療における形成外科治療領域の技術的向上を目指しています。
ハイフやソフウェーブの効果を直接高めることを意味する連携ではありませんが、クリニック全体として、解剖学的な理解や医療安全を重視した診療体制づくりに取り組んでいます。

  • 上尾医師

    上尾医師

  • たるみ治療では、希望する施術名を決めて来院される方も多いですが、診察すると別の治療の方が適していることがあります。当院では「受けたい機器ありき」ではなく、皮膚・脂肪・輪郭のどこが悩みの中心かを確認し、必要性のある治療をご提案することを大切にしています。

ハイフとソフウェーブに関するよくある質問

Q1. ハイフとソフウェーブの違いは何ですか?

最大の違いは照射する深さと熱の入れ方です。ハイフは超音波を一点に集束し、1.5mm、3.0mm、4.5mmなど複数の深さを狙えます。ソフウェーブは中心約1.5mmの真皮中層へ円柱状に熱を加え、皮膚のハリやシワ、ゆるみを改善します。

Q2. リフトアップ効果が高いのはハイフとソフウェーブのどちらですか?

フェイスラインなど深い層の下垂を引き締めたい場合は、4.5mm付近まで狙えるハイフが向くことがあります。一方、皮膚表面に近いハリ低下や細かなシワ、首のゆるみではソフウェーブが選択肢になります。たるみの原因によって適する治療は異なります。

Q3. ハイフとソフウェーブは同じ超音波治療ですか?

どちらも超音波を利用しますが、同じ治療ではありません。ハイフは高密度焦点式超音波で一点に熱を集束させます。ソフウェーブは複数の超音波ビームを並行して照射し、真皮中層を中心に複数の円柱状熱ゾーンを形成します。

Q4. 頬がこけている人はどちらが向いていますか?

頬がこけている方では、深い層や脂肪層への照射範囲に注意が必要です。皮膚のゆるみが中心であれば、真皮を主なターゲットとするソフウェーブを検討することがあります。ただし、顔全体の脂肪量や骨格を診たうえで判断します。

Q5. 首のたるみにはハイフとソフウェーブのどちらがよいですか?

首の皮膚の細かなシワやハリ低下にはソフウェーブが適することがあります。顎下から首にかけての深いもたつきがある場合は、ハイフを含む別の治療を検討することもあります。首は皮膚が薄く重要な組織も多いため、照射範囲の見極めが重要です。

Q6. ハイフとソフウェーブは何ヶ月おきに受ければよいですか?

治療間隔は機器、出力、照射部位、肌状態によって異なります。短期間に回数を重ねればよいわけではありません。前回施術後の変化が落ち着いてから、必要性を診察して次の施術時期を判断します。

Q7. どちらも痛みはありますか?

どちらも痛みを感じる可能性があります。ハイフでは骨に響くような感覚や熱感、ソフウェーブでは照射時の強い熱感を感じることがあります。痛みの感じ方には個人差があり、出力や照射部位によっても異なります。

Q8. ハイフやソフウェーブでたるみは完全になくなりますか?

完全になくなるとは限りません。照射治療は軽度から中等度のたるみ改善に適していますが、皮膚の余りが大きい場合や下垂が強い場合は、糸リフトや外科治療など別の選択肢が適することがあります。

まとめ|ハイフとソフウェーブは「照射する深さ」と「たるみの原因」で選ぶ

ハイフとソフウェーブは、どちらも超音波を利用した切らないたるみ治療ですが、狙う層が異なります。
ハイフは1.5mm、3.0mm、4.5mmなど複数の深さに焦点を合わせられ、深い層からフェイスラインを引き締めたい場合に向いています。ソフウェーブは中心約1.5mmの真皮中層を主なターゲットとし、皮膚のハリ低下、細かなシワ、首のゆるみなどへのタイトニングを得意とします。

  • 上尾医師

    上尾医師

  • 大切なのは、「どちらの機器が強いか」ではなく、たるみの原因が皮膚、脂肪、深い支持組織のどこにあるのかを見極めることです。恵聖会クリニックでは、診察で顔全体の状態を確認し、ハイフ、ソフウェーブ、高周波(RF)など複数の治療から、一人ひとりの悩みに合う方法をご提案しています。

ソフウェーブについて詳しく見る

監修医情報

上尾 弘美医師
医師名
上尾 弘美
略歴
2016年 愛媛大学医学部卒業
卒業後、大学病院、関連市民病院にて小児科医として従事
2023年 某美容外科クリニック勤務を経て、恵聖会クリニック入職
所属学会
ボトックスVST認定医
ジュビダームVST認定医
資格
小児科専門医
上尾医師プロフィール

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