ドクター・スタッフコラム

ジュベルックは何回で効果が出る?施術回数・間隔・効果を医師が解説

上尾医師

執筆ドクター

上尾医師

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ジュベルックの施術回数や効果を解説するイメージ

ジュベルックは、1回でも肌のハリや質感の変化を感じることがありますが、毛穴・小じわ・ニキビ跡などの肌質改善を目的とする場合は、約1ヶ月間隔で3回程度をひとつの目安にする治療です。
ジュベルックの主成分であるPDLLAは、注入後すぐに完成する治療ではなく、コラーゲン産生を促しながら徐々に肌を整えるため、回数だけでなく「効果を評価する時期」も重要です。

ジュベルックとは?PDLLAとヒアルロン酸を組み合わせたスキンブースター

ジュベルックの医学的な定義

ジュベルック

ジュベルック(JUVELOOK)は、ポリDL乳酸(PDLLA:Poly-D,L-lactic acid)と非架橋ヒアルロン酸を組み合わせた生体刺激性のスキンブースターです。

皮膚の真皮層へ注入することで、主に以下のような肌悩みへの改善効果が期待できます。

  • 毛穴の開き
  • ニキビ跡・クレーター
  • 小じわ
  • 肌のハリ不足
  • 弾力低下
  • 肌の凹凸
  • キメの乱れ
  • 肌質の改善

恵聖会クリニックでも、ジュベルックを毛穴・ニキビ跡・小じわ・ハリなどに対する肌再生スキンブースターとして使用しています。
一般的なヒアルロン酸注入が「ボリュームを補う」ことを主な目的とするのに対し、ジュベルックは自分自身のコラーゲン産生を促しながら肌質を整えていくことが大きな特徴です。

「注入した分だけ膨らませる治療」ではない

ジュベルックについて、「ヒアルロン酸が入っているなら、注入直後の状態がそのまま続く」と考える方もいますが、これは正確ではありません。

ジュベルックには、

  • 非架橋ヒアルロン酸による一時的な保水・ハリ感
  • PDLLAによる中長期的なコラーゲン産生促進

という2つの働きがあります。
つまり、即時的な変化だけを見るのではなく、数週間から数ヶ月かけて進む肌の変化を評価する治療です。

  • 上尾医師

    上尾医師

  • 診察にて「1回受ければ毛穴がなくなりますか?」というご質問がよくあります。ジュベルックは1回で完成させる治療ではありません。毛穴の深さやニキビ跡、皮膚の厚みを確認し、まず数回行ってから肌の反応を評価することが重要です。

ジュベルックは何回受ける?基本は約1ヶ月間隔で3回が目安

ジュベルックの施術回数は3回程度がひとつの基準

「ジュベルックは何回受ければ効果が出る?」という疑問に対する答えは、まず3回程度を目安に考えることです。

臨床研究では、PDLLAと非架橋ヒアルロン酸を組み合わせたジュベルックを2〜3回、4週間隔で施術し、最終施術から12〜16週間後に肌状態を評価した報告があります。小じわや肌質など複数の評価項目で改善が確認されています。
また、毛穴を対象とした2025年の症例研究では、3週間隔で3回施術し、12週後に毛穴スコアの改善が認められ、その変化は22週まで確認されています。

これらを踏まえると、

  • 1回目:肌への刺激を開始する
  • 2回目:コラーゲン産生をさらに促す
  • 3回目:肌質の変化を積み重ねる
  • その後:数ヶ月かけて仕上がりを評価する

という考え方が適しています。

1回では効果がない?

1回でも効果を感じることはあります。
ただし、1回直後に感じるハリや潤いには、非架橋ヒアルロン酸による一時的な変化も含まれます。

PDLLAによるコラーゲン産生は時間をかけて進むため、1回だけで「効かなかった」と判断するのは早すぎます。

特に、

  • 開いた毛穴
  • ニキビ跡の凹凸
  • 慢性的なハリ不足
  • 細かな小じわ

は、1回で完成を求めるより、複数回で少しずつ肌構造を整える方がジュベルックの特性に合っています。

3回受けたらすぐに完成する?

3回目の施術当日が完成ではありません。
ジュベルックを用いた研究では、最終施術から12〜16週間後など、施術終了後にも期間を置いて効果が評価されています。

そのため、3回終了後もコラーゲンリモデリングが進む期間を考慮し、数ヶ月かけて経過を見ることが重要です。

  • 上尾医師

    上尾医師

  • 実際には「3回目を受けた直後より、その後の方が肌が整ってきた」と感じる治療経過はジュベルックの作用機序と矛盾しません。施術直後だけで判断せず、写真や毛穴、凹凸、小じわの変化を数ヶ月単位で確認します。

なぜジュベルックは複数回必要?効果が出るメカニズム

PDLLAがコラーゲン産生を促す

ジュベルックの中心となる成分がPDLLAです。
PDLLAは生体内で徐々に分解される素材であり、皮膚内に注入されることで周囲の組織に生体刺激を与え、線維芽細胞の働きやコラーゲン産生を促します。

動物モデルを用いた研究でも、PDLLA投与後にコラーゲン線維密度の増加などが確認されています。

コラーゲンは皮膚の真皮を支える重要な構成成分です。
真皮のコラーゲンが整うことで、

  • 肌のハリが高まる
  • 小じわが目立ちにくくなる
  • 毛穴周囲の皮膚が引き締まって見える
  • ニキビ跡の浅い凹凸がなめらかになる
  • 肌全体の弾力が改善する

といった変化が期待できます。

非架橋ヒアルロン酸は保水をサポートする

ジュベルックにはPDLLAだけでなく、非架橋ヒアルロン酸も含まれています。
非架橋ヒアルロン酸は、一般的な輪郭形成用ヒアルロン酸のように形を作ることを主目的とした成分ではありません。

皮膚内部の水分保持を助けながら、ジュベルック施術後のハリや肌質改善をサポートします。

コラーゲンが増えるまでには時間が必要

ジュベルックを複数回行う理由は、コラーゲンが一晩で増えるわけではないからです。
皮膚に刺激が加わり、線維芽細胞が働き、コラーゲンが産生・再構築されるまでには時間が必要です。

そのため、短期間に何度も注入すれば効果が比例して高まるわけではありません。
約1ヶ月程度の間隔を取りながら施術を重ね、皮膚の反応を確認していくことが基本です。

  • 上尾医師

    上尾医師

  • ジュベルックは「多く入れるほど効く」「短い間隔で受けるほど早く改善する」という治療ではありません。診察では皮膚の厚さ、凹凸の程度、注入部位を確認し、必要以上に注入しないことも安全性と仕上がりのために重要と考えています。

毛穴・ニキビ跡・小じわでは必要な回数が違う?

毛穴の開き

毛穴治療では、まず3回程度を目安にして肌の反応を確認します。

特に、

  • 皮脂による開き毛穴
  • たるみに伴う縦長毛穴
  • ニキビ跡に伴う毛穴状の凹凸

では原因が異なります。
皮脂分泌そのものが強い場合はジュベルックだけでは十分でないことがあり、皮脂分泌を抑制する内服・外用薬・レーザー治療など、他の治療を組み合わせる必要があります。

ニキビ跡・クレーター

ニキビ跡のクレーターは、毛穴や小じわより治療回数が増えやすい悩みです。
ジュベルックで真皮のコラーゲン産生を促すことは有効な選択肢ですが、深いクレーターや線維性の癒着が強い症例では、ジュベルックだけですべてを平らにすることは困難です。

その場合は、

  • マイクロニードルRF
  • フラクショナル治療
  • サブシジョン
  • 自己脂肪幹細胞移植
  • その他のニキビ跡治療

などとの組み合わせを検討します。

小じわ・ハリ不足

乾燥だけでなく真皮のコラーゲン低下が関係する小じわやハリ不足では、ジュベルックが適しています。
1回でもハリ感を感じる方はいますが、肌質そのものの改善を目的とする場合は、数回続けた後に評価することが重要です。

  • 上尾医師

    上尾医師

  • ニキビ跡をご相談される方の中には「ジュベルックだけでクレーターを完全に消したい」と希望される方もいます。しかし、深いクレーターは癒着や瘢痕の形まで診断する必要があります。当院では状態によって他の治療を提案し、ジュベルックだけに固執しません。

ジュベルックと他の美肌治療の違い

ジュベルックは万能な美肌治療ではありません。
目的によっては、ヒアルロン酸系スキンブースターやマイクロニードルRF、フラクショナル治療の方が適していることがあります。

項目 ジュベルック 非架橋ヒアルロン酸系スキンブースター マイクロニードルRF フラクショナル治療
主な作用 PDLLAによるコラーゲン産生促進+保水 水分量・ハリの改善 針+RFによる真皮刺激 微細な熱刺激による皮膚再構築
得意な悩み 毛穴・ニキビ跡・小じわ・ハリ 乾燥・ツヤ・小じわ 毛穴・ニキビ跡・肌質 毛穴・ニキビ跡・凹凸
効果の出方 徐々に実感 比較的早い 徐々に実感 徐々に実感
施術回数 まず3回程度が目安 製剤・目的で異なる 複数回が基本 複数回が基本
ダウンタイム 比較的軽い 比較的軽い 赤み・腫れが出やすい 赤み・乾燥が出やすい
特徴 肌自身のコラーゲン産生を促す 保水力を高めやすい 機械による真皮刺激が加わる 肌表面から再構築する
ジュベルック(手打ち)について詳しく見る 肌育スキンブースターについて詳しく見る マイクロニードルRF(ポテンツァ)について詳しく見る フラクショナルレーザーについて詳しく見る

「何が一番強い治療か」ではなく、現在の肌状態に何が必要かで選ぶことが重要です。

ジュベルックの注入方法でも効果は変わる?

恵聖会クリニックでは、ジュベルックを手打ち・水光注射・ポテンツァなどで導入できます。

注入方法 特徴 向いているケース
医師による手打ち 部位ごとに注入量・深さを調整しやすい ニキビ跡、局所的な毛穴・小じわ
水光注射 顔全体へ比較的均一に注入しやすい 全顔の肌質・ハリ・毛穴
ポテンツァ マイクロニードルRFと薬剤導入を組み合わせる 毛穴・ニキビ跡・肌の凹凸
ジュベルックについて詳しく見る 水光注射について詳しく見る ポテンツァについて詳しく見る

同じジュベルックでも、悩みの範囲や深さによって適した導入方法は異なります。
「ジュベルックを受けるか」だけでなく、どの方法で、どの深さに、どの範囲へ届けるかまで含めて治療を考えることが重要です。

ジュベルックのダウンタイム・副作用・アフターケア

主なダウンタイム

ジュベルックでは、注入方法によって次のような症状が現れることがあります。

  • 赤み
  • 腫れ
  • 注射針の跡
  • 内出血
  • むくみ
  • 軽い痛み
  • 圧痛
  • 一時的な凹凸

2025年の毛穴治療の研究では、一部の患者に一時的な赤みや腫れが認められましたが、48時間以内に改善しています。
ただし、内出血が出た場合は数日から1週間程度目立つことがあります。

しこり・結節には注意が必要

PDLLAを使用する治療では、まれに、

  • しこり
  • 結節
  • 肉芽腫
  • 感染
  • 強い炎症

などが起こる可能性があります。
PDLLAに関する専門家コンセンサスでも、結節や肉芽腫などを避けるために、適切な患者選択と注入技術が重要とされています。

そのため、ジュベルックは製剤だけでなく、注入する層・量・部位を判断できる医師の診察が重要です。

施術後に気をつけること

施術後は肌が一時的に敏感になります。
基本的には、

  • 注入部位を強くこすらない
  • 当日は激しい運動を避ける
  • 過度な飲酒を控える
  • サウナや長時間の入浴を控える
  • 紫外線対策を行う
  • 保湿を丁寧に行う

ことが大切です。
強い腫れや痛みが続く、赤みが悪化する、硬いしこりが残るなど通常と異なる経過があれば、施術を受けた医療機関へ早めに相談してください。

ジュベルックのメリット・デメリット

メリット

ジュベルックの主なメリットは以下です。

  • 自分自身のコラーゲン産生を促せる
  • 毛穴・小じわ・ニキビ跡など複数の悩みに対応できる
  • 不自然にボリュームを増やしにくい
  • 肌全体のハリや質感改善を目指せる
  • 手打ち・水光注射・ポテンツァなど複数の導入方法を選択できる
  • ダウンタイムが比較的短い

特に「顔の形を変えたいわけではないが、肌そのものをきれいにしたい」という方に適した治療です。

デメリット

一方で、次のデメリットがあります。

  • 1回で完成する治療ではない
  • 効果が徐々に現れる
  • 複数回の施術が必要になりやすい
  • 注射による痛み・赤み・内出血がある
  • 深いニキビ跡はジュベルック単独では不十分なことがある
  • まれにしこり・結節などが生じる可能性がある
  • 効果には個人差がある

即効性だけを最優先する方には、目的によって別の治療が適していることもあります。

上尾医師

ジュベルックについてよくある質問

Q1. ジュベルックは何回受けるのがおすすめですか?

まず約1ヶ月間隔で3回程度が目安です。
ただし、肌状態や治療目的によって必要な回数は変わります。3回終了後はすぐ追加せず、肌の変化を確認して次の施術を判断します。

Q2. ジュベルックは1回でも効果がありますか?

1回でもハリや肌質の変化を感じる方はいます。
ただし、PDLLAによるコラーゲン産生は時間をかけて進むため、毛穴や小じわ、ニキビ跡の改善を目的とする場合は複数回が基本です。

Q3. ジュベルックは2回でも効果がありますか?

2回でも変化は期待できます。
実際に2〜3回施術した臨床研究でも肌質改善が確認されています。ただし、2回で終了するか3回目を行うかは肌の反応を見て判断します。

Q4. ジュベルックは何ヶ月おきに受けますか?

初期治療は約1ヶ月間隔がひとつの目安です。
短期間に繰り返すのではなく、肌が反応する期間を確保しながら行います。

Q5. ジュベルックは3回受ければ一生効果が続きますか?

一生続く治療ではありません。
加齢や紫外線などによるコラーゲン減少は施術後も進むため、肌状態に合わせてメンテナンスを検討します。

Q6. ジュベルックは何回目から毛穴に効果が出ますか?

1〜2回目から変化を感じる方もいますが、3回程度行ったうえで評価するのが基本です。
毛穴の原因が皮脂、たるみ、ニキビ跡などで異なるため、原因に合った治療選択も重要です。

Q7. ニキビ跡にはジュベルックを何回受ければいいですか?

まず3回程度を目安にしますが、深いクレーターでは追加治療が必要です。
癒着や深い瘢痕がある場合、ジュベルックだけで十分な改善を得ることは難しいため、他のニキビ跡治療を組み合わせます。

Q8. ジュベルックを受け続けても大丈夫ですか?

必要性を診察で確認しながら行うことが重要です。
回数を増やせば比例して効果が高まるわけではありません。十分な改善が得られている場合は施術間隔を空けます。

恵聖会クリニックがジュベルック治療で選ばれる理由

肌状態に合わせて手打ち・水光注射・ポテンツァを使い分ける

ジュベルックでは「何回受けるか」だけでなく、どのように肌へ届けるかが重要です。

恵聖会クリニックでは、

  • 医師による手打ち
  • 水光注射
  • ポテンツァによる薬剤導入

など複数の方法から、毛穴・ニキビ跡・小じわ・肌全体のハリなど、患者様のお悩みに合わせて施術方法を検討できます。
局所的な凹凸には手打ち、広範囲の肌質改善には水光注射、マイクロニードルRFによる刺激も加えたい場合にはポテンツァなど、治療目的から逆算して方法を選択します。

ジュベルックだけを無理にすすめない

毛穴やニキビ跡は、原因によって適切な治療が異なります。
恵聖会クリニックでは患者様お一人おひとりの肌を診察し、ジュベルックが適していないと判断した場合には、別の治療をご提案します。

「ジュベルックを受けたい」という希望だけで施術を決定するのではなく、その治療が本当に悩みの改善につながるかを判断することを大切にしています。

  • 上尾医師

    上尾医師

  • 肌治療では、人気の製剤を選ぶことより「何が原因でその症状が出ているか」を見極めることが重要です。当院ではジュベルックをご希望の方でも、診察結果によって別の治療を提案します。治療名ではなく、最終的な肌の改善を基準に考えています。

2000年開院、2026年で27年目の経験

恵聖会クリニックは2000年に開院し、2026年で開院27年目を迎えました。
開院から間もなく30年を迎える中で、美容外科から美容皮膚科まで幅広い施術を行い、多くの症例と向き合ってきました。

長年の診療経験を活かし、一つの施術だけに偏らず、肌状態に応じた治療方法をご提案しています。

ご紹介による来院が多いことも恵聖会クリニックの特徴

恵聖会クリニックには、毎月多くの患者様がご家族やご友人からの紹介で来院されています。

当院では、「すべての方にご満足いただける施術を提供し続ける」ことを大切にしており、その積み重ねが患者様から患者様へのご紹介につながっていると考えています。

不要なアップセルや強引な勧誘を行わない

恵聖会クリニックでは、ホームページに掲載されていない高額な施術へ誘導することを前提としていません。

「高度な美容医療を適正価格でご提供する」というポリシーのもと、必要な施術を必要な範囲でご提案します。

患者様に十分ご納得いただいたうえで施術を受けていただくことを重視し、無理・強引な勧誘は行いません。

施術後まで徹底してフォロー

美容医療は、施術を受けた時点で終わりではありません。
特にジュベルックのように数週間から数ヶ月かけて変化する治療では、

  • この腫れは正常なのか
  • 効果が出ているのか
  • 次回はいつ受ければよいのか
  • 追加治療が必要なのか

など、経過中に疑問が生じることがあります。
恵聖会クリニックでは施術後の経過まで含めたアフターフォローを重視し、不安や気になる症状がある際にはご相談いただける体制を整えています。

ダウンタイムまで含めて、治療の一部と考えています

恵聖会クリニックでは、ジュベルックの施術そのものだけでなく、施術後の経過まで含めて治療の一部だと考えています。

ジュベルックは、施術直後に赤みや腫れ、内出血、注入部位の凹凸などが現れることがあり、その後は数週間から数ヶ月かけて肌の変化を確認していく治療です。
そのため、施術前には予想されるダウンタイムや経過について丁寧にご説明し、施術後も「この腫れは通常の範囲か」「効果はいつ頃から判断すればよいか」「次回はいつ受ければよいか」といった不安やご相談にも対応しています。
通常のダウンタイムであれば今後の経過をご説明し、通常とは異なる経過が疑われる場合には速やかに医師が診察します。

ジュベルックは施術回数だけでなく、施術後の肌の反応を確認しながら適切なタイミングで次の治療を判断することが重要です。恵聖会クリニックでは、2000年の開院以来、27年にわたり培ってきた症例経験を活かし、施術前からダウンタイム、術後の経過まで一貫して患者様をサポートすることを大切にしています。

多彩な医療機器・設備を備え、幅広い治療に対応

恵聖会クリニックでは、レーザー、高周波(RF)、超音波、HIFUなどの美肌・たるみ治療機器(正規品を導入)をはじめ、輪郭形成に使用する超音波骨切削器、3D-CT・3Dプリンター、外科手術に用いる内視鏡まで、さまざまな医療機器・設備を導入しています。

ジュベルックによる肌質改善だけでなく、毛穴・ニキビ跡・小じわ・たるみなど、お悩みや肌状態に応じて他の治療も検討できるよう、幅広い選択肢を備えています。
一人ひとりの状態を診察したうえで、ジュベルックを含めた適した治療をご提案できる環境を整えています。

まとめ|ジュベルックは約1ヶ月間隔で3回を目安に効果を判断

ジュベルックは、1回で完成する治療ではなく、約1ヶ月間隔で3回程度を目安に肌の変化を積み重ねていくスキンブースターです。

重要なポイントは次の通りです。

  • 1回でもハリや肌質の変化を感じることはある
  • 毛穴・小じわ・ニキビ跡では3回程度がひとつの目安
  • PDLLAによるコラーゲン産生には時間が必要
  • 3回目直後ではなく、その後数ヶ月の変化も確認する
  • 深いニキビ跡ではジュベルック単独にこだわらない
  • 回数を増やせば増やすほど良いわけではない
  • 肌状態に合わせて注入方法や併用治療を選ぶことが重要
  • 上尾医師

    上尾医師

  • 恵聖会クリニックでは、ジュベルックを手打ち・水光注射・ポテンツァなどから選択し、患者様一人ひとりの毛穴、ニキビ跡、小じわ、ハリ不足の状態に合わせて治療をご提案しています。
    「何回受けるか」を最初から固定するのではなく、まず適切な回数で施術し、肌の反応を確認しながら必要な治療だけを追加することが、ジュベルックで満足度の高い結果を目指すうえで重要です。

ジュベルックについて詳しく見る

監修医情報

上尾 弘美医師
医師名
上尾 弘美
略歴
2016年 愛媛大学医学部卒業
卒業後、大学病院、関連市民病院にて小児科医として従事
2023年 某美容外科クリニック勤務を経て、恵聖会クリニック入職
所属学会
ボトックスVST認定医
ジュビダームVST認定医
資格
小児科専門医
上尾医師プロフィール

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