色素沈着による茶クマ
色素の色は茶色っぽい事が多く、目もとのくぼみの程度に関係なく、クマが色濃くみえます。
茶クマの主な要因は色素自体はメラニンによるものですが、肝斑によるものなのか、ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)によるものかは、判断が難しく、内服(保険適応)とレーザー治療が適応となります。肝斑であれば、メドライトレーザーを、ADMであればQスイッチルビーレーザーを使用します。又、軟膏治療(ルミキシル)を併用する場合もあります。
"色素沈着による茶クマ"に関連する施術
レーザートーニング(メドライト)
¥5,600

レーザートーニングは、「メドライト」という医療用QスイッチYAGレーザーを使用し、肝斑だけでなくシミやくすみ、色ムラにも効果的で、明るい透明感のあるお肌へと導きます。
また、毛穴の開きにも有効で、肌のキメも整えます。
QスイッチYAGレーザー&Qスイッチルビーレーザー
¥3,000~

QスイッチYAGレーザー及びQスイッチルビーレーザーは、様々な種類のしみ、あざ、茶ぐま、タトゥーやアートメイクの除去に効果があります。
QスイッチYAGレーザー&Qスイッチルビーレーザーを詳しく見る