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やけどをきれいに治そう

天木医師

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天木医師

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秋晴れの空もひときわ高く感じられる、爽やかな季節となりました。
皆様いかがお過ごしでいらっしゃいますか。

大変長らくご無沙汰をしており申し訳ありません。
芸術の秋、スポーツの秋、読書の秋、よりもご存知、食欲の秋!の天木でございます。

秋に限らず年中食欲満点の私は、台所仕事が大好きです。
おかげで、台所での生傷がたえませんが、この度は、ちょっとばかり大きな怪我をしてしまいました。

我が家では毎朝の食べるパンを、天然酵母をつかって焼き上げていますが、先日山形食パンを取り出すときに、うっかり手が滑りあっつあつのパン窯を左腕に落としてしまいました。

直径3cm超えのおおきな水ぶくれとなるⅡ度熱傷。
色素沈着は免れられません。

しかし、そこは美容医療に従事する形成外科医を生業とするわたくし、知識と経験を総動員してできるだけきれいな傷にしてみせると意気込んでおります。
受傷直後から水ぶくれが形成されるまでの写真はありませんが、その期間の急性期は熱傷による炎症を落ち着かせるために感染に留意しながら適切な外用剤と患部の安静のためのドレッシングを行いました。

水ぶくれの薄い皮が取れて現在こうなってます。

火傷

ここから周囲と底面から上皮化していくのですが、この時点でもまだでる浸出液をうまく利用しつつ患部に摩擦を起こさないような創傷被覆材を用います。

創傷被覆材

この創傷被覆材、感染の心配がなければ数日は張りっぱなしにしておきたいのですが私は主婦。台所で毎日毎日お料理し、小さな娘をお風呂にも入れなくてはなりません。酷使する手、手関節近くともなればいくら優秀な創傷被覆材でも端の方からペロリンと剥がれてきてしまいます。

ので、更にこの上から極薄フィルム状のテープで覆います。

Ⅱ度熱傷

これで心置きなく台所仕事ができます。

おっと、私は主婦でもありますが美容医療をおこなう形成外科医でした。一番のなやみは手術時のぴったりした手袋が患部を圧迫すること。
こればっかりは避けられません。この一日何回もの手袋装着による圧迫が、今回の火傷の色素沈着にどの程度影響するのか、興味深いところです。

やけどした!
できるだけきれいに治したい!
という方、恵聖会クリニックにお越しくださいませ。

一緒に治していきましょう。

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