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キョーレツ、な首

天木医師

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暑さが日ごとに加わってまいります。
皆様いかがお過ごしですか。

恵聖会クリニック、天木です。

梅仕事を終えた頃から暑さがましてきて、紫外線対策として首元に巻いていたストールをしなくなりました。
これからの季節、首元から胸元のあたりを開いて、涼しく爽やかな装いをしたいですね。

そんな首元のお話です。
お顔はシミだの、シワだの、たるみだの、気になるところは満載で、普段の基礎化粧品によるお手入れにも余念がない皆様。

私も同じです。
シミも、シワも、たるみも、気になりますよね。スキンケアはエンビロンを使って、シミはできないようにひたすら予防(日焼け止め、日傘、サングラス)。家族で行う節分の豆撒きは、そのままのほうが怖いと、お面をかぶらずに鬼役をするのが私の役目。なので、怒っているように見えいないよう、家庭円満のための眉間のボトックスも欠かせません。

しかーーーーし!

首はスキンケアしてストール巻くだけ。
鏡に向かっても、首なんて見てませんでし。

ところが。

先日、久しぶりの理事長との勤務で、美意識が限りなく高い理事長がおっしゃったのは。

「先生の首、キョーレツだね。」

↓キョーレツな首下↓

キョーレツ、な首

↓キョーレツな首、横アングルから↓

キョーレツ、な首

たくさんある縦のすじすじ、これ、広頚筋のマッスルバンドといいまして。
いーっと力を入れて口角を下に下げる働きをするのが広頚筋。
年齢とともに広頚筋が弛緩(ゆるむ)してくることによると考えられているマッスルバンド。
口角を下げるとき、つまり広頚筋を収縮させるときにこのような縦筋ができるのは、下顎骨周辺から上胸部まで広い範囲に渡る皮筋であるが故に弛緩具合にムラがあり、そのムラのために、収縮したときに弛緩していない部位が弛緩した部位の機能を代償しようとして、過度に収縮した筋肉がマッスルバンドと言われるすじをつくるのではないか、、、、と、個人的には考えています。

うんちくはどうであれ、この首はいかんでしょう。
こんなキョーレツな首は、治療しないといかんでしょう。

理事長に治療していただきました。
過度に収縮している筋肉に打つのは?
そう、ボトックスです。
広頚筋を収縮させて、そこへボトックスを注射していきます。
↓ ↓ ↓ ↓

キョーレツ、な首

理事長「ほんっっと、キョーレツだね。」

私「・・・・・・・っ。😭😭😭」  (笑いたいけど、注射真っ最中で、口角を思い切り下げているので笑えない、返事ができない、の図。)
↓ ↓ ↓ ↓

キョーレツ、な首

めちゃくちゃかっこいい表情の理事長 VS あい~ん、な私
↓ ↓ ↓ ↓

キョーレツ、な首

さて、その結果は!!?

↓ ↓ ↓ ↓↓ ↓ ↓ ↓


次回の記事を、乞うご期待!
(ひっぱりまーす😜)

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