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先んずればなんとやら

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春一番、ものすごい勢いの風が吹いております。
すこし寒の戻りがある予報ですが、もう春はすぐそこまで来ていますね🌸。

長く続いた寒さから、これまでは週末のたびに必ず鍋🍲をしていた我が家。豚しゃぶ、鳥の水炊き、たらちり、石狩鍋、カニ鍋、すき焼き、鶏団子きのこ鍋、、、、とあの手この手で準備しても、さすがに毎週末だと娘達から盛大なブーイングが起こります。

今週末は、鍋から脱却してみようと思っている、恵聖会クリニックの天木です。

さて。

春の訪れが待ちわびしいころですが、嬉しい春の訪れとともに、もれなくやってくるのが紫外線量の増加です。
そう、肌の老化の80%が光老化であるという、あの、にっくき紫外線☀☀☀。

秋冬は紫外線量が減りますから、ベランダにお洗濯物を干すときや、ゴミをだすときなどに日焼け止めを塗らずに外に出ていた私ですが、今朝やわらかく降り注いぐ朝日を浴びながらお洗濯物を干しているとき、ふと「無防備な自分」を無性に感じてしまい、あわてて日焼け止めを塗りました。

もっと美味しいものや、美しいものでワクワクした予感で春の訪れを感じたかったのに、ベランダで紫外線が怖いと感じて春の訪れをじっかんするなんてー(T_T)。


紫外線のもたらず肌への影響はご存知ですね。紫外線A波は皮膚の弾力を保つコラーゲンやエラスチンを変成させることで皮膚の弾力を失わせます。これがしわ、たるみの原因。肌の保湿機能も低下しますね。一方、紫外線B波はメラニン細胞を活性化し、日焼けやくすみを引き起こします。また、コラーゲン線維を壊すコラゲナーゼ酵素の働きを活性化するため、これまたしわができる原因となります。


光老化に悩まされる私達ですが、美容医療の進化によって、

たるみはフェイスリフト、糸によるリフト、サーマクールやウルトラセルのような高周波治療器による治療、ヒアルロン酸やPRP両方などの注入療法などなどなど。しわはボトックス、ヒアルロン酸、ベビーコラーゲンなどの注入療法、しみ、くすみは各種レーザー治療や光治療、医療機関専売の高機能化粧品などなどなど、

さまざまな方法で改善させることができます。

ただ。

光老化によってできた小じわ、これがなかなか。

小じわのご相談に来られて、いつも、

うううううううううううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんんん、、、、、、。
むずかしい、、、、、ん、、、、ですよ、、、、ね、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、。

となんとも歯切れの悪いことを申し上げております💦。

小じわ、ちりめんジワが出来るのは皮膚の薄いところ。薄いからできるともいえますね。

その薄いところへは、ヒアルロン酸などの充填物を入れることはおすすめできません。薄い皮膚にしっかりとしたハリをだすことで改善するのが望ましいです。具体的には、マイクロボトックス、水光注射、成長因子を加えない多血小板血漿療法など。


しかし、
そうなってしまう前に、そうならないようにしましょう。

先んずればなんとやら。

次回の記事でおすすめ商品をご案内します。

乞うご期待!

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