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先月、Beethovenのヴァイオリンソナタを聴きに行く筈だったのですが、時勢により公演が中止になってしまいました。緊急事態宣言は先般解除されましたが、コンサートなどの催しが今迄通りに行われる様になるのはいつになるのか、或はそんな日が果たして来るのかどうか、先行きはまだまだ不透明でしょう。

今年はBeethovenの生誕250周年であります。生で聴く機会を何度か持てれば良いと願って居ります。

エステティックライン

米国の歯科医師Rickettsによって横顔の美しさの評価基準のひとつとして提唱された、鼻先と頤の2点を通る直線は、今ではエステティックラインなどと称され広く一般に知られるところとなっています。

エステティックライン 鼻先と頤の2点を通る直線

この直線と口唇の位置関係が良いと、美しい側貌(そくぼう/横からみた口元)ということになります。

本来はこの直線より、上唇が4mm、下唇が2mm顔面側に位置するというのが基準の様ですが、欧米人に比べ鼻の低い日本人に於いては口唇が直線上にあっても良いとのことです。鼻が低いことを理由に基準を変えるのでは、そもそも鼻先をランドマークとした意味が損なわれるのではないか、鼻の低い欧米人が不憫ではないか、などと私は思うのですが、どうやら今はそういうことになっている様です。

ところで、美の基準の人種差に関して鼻の低いことは考慮されても、もう一方のランドマークである頤に関しては妥協されないことから、美しい横顔にとって重要なのは鼻よりも寧ろ頤であることが示唆されます。

著しい上顎前突や咬合異常がなく、頤が軽度低形成の場合、少し頤を前方に出すだけで横顔の印象がかなり改善することが多いものです。

頤を前方に出す方法としては、プロテーゼ挿入や骨切りなどが挙げられます。

プロテーゼ挿入による方法は比較的簡便ですが、衝撃によるインプラントの偏位や、長期的には骨吸収のリスクがあります。
骨切りによる頤形成ではその様なリスクはありませんが、全身麻酔を必要とする大がかりな手術となります。

Ricketts先生の生誕100周年となる2020年に、横顔を意識してみるというのは如何でしょうか。

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