ドクター・スタッフブログ

唐澤医師ブログ

炭酸ガスレーザーによるホクロの治療について

唐澤医師

著者

唐澤医師

プロフィールを見る

ホクロの除去にあっては、炭酸ガスレーザーによる蒸散か、手術による切除かを選択することになります。

炭酸ガスレーザーでは対象となるホクロを「削り」、擦り傷の様な状態にした上でこれを治していく治療ですが、この「擦り傷」が綺麗に治るかどうかが、しばしば問題となります。

一般的なリスクとして、照射部位が瘢痕になったり陥凹したりといったことがありますが、あまりにも広い範囲を照射するとこのリスクが高まります。

ホクロ ホクロ除去

では炭酸ガスレーザーで問題なく処置できるホクロの大きさの上限はいくらか。
これはなかなか難しい問題だと思います。


ある教科書には「直径が3~5mmまで」とあり、「それより大きい場合は(中略)大きさや深度によっては、瘢痕となる」とありました。

他院に目を向ければ、直径3mm以上で手術による切除・縫合を考慮するクリニックもあれば、直径10mm程度のものにも炭酸ガスレーザーを適用しているクリニックもある様です。

要するに「擦り傷」が綺麗に治りさえすれば良いので、一律の上限はないのでしょう。

私自身の経験では,10mm以上のホクロを炭酸ガスレーザーで処置し、良好な結果を得たこともあります。それでもやはり5mm位になってくると、レーザーで処置するには大きいと感じます。

ただ、先程も述べました様に、一律の上限はありません。「レーザーでなんとかならないかしら」とお考えのホクロがありましたら、一度見せにおいで下さい。

ホクロ取り CO2レーザー

切除術については、また別に機会があれば書きたいと思います。

このページをいいね!
と思ったら・・・

唐澤医師のブログ

ドクター・スタッフブログ

  • 覚悟の瞬間
  • メディカルアートメイク
  • 夏肌リセット&エイジングケア特集
  • オリジナルカクテル注射・点滴
  • 医療レーザー脱毛
  • ナチュラルホルモン補充療法
  • ビビーブ
  • ブライダルエステ
  • モニター募集
  • スタッフ募集
  • メルマガ登録
  • ドクターズコスメ・サプリメント 公式オンラインショップ