汚れた血液が足に貯まるため、以下のような症状(合併症)があらわれます。
・ ふくらはぎの血管がボコボコとふくらむ
・ 足全体がむくむ
・ ふくらはぎにかゆい湿疹が出る
・ 足の傷が治りにくい
・ すねの皮膚が黒ずむ、かたくなる
・ 寝ている間などに、こむら返り(足がつる症状)が起こる
・ 夕方になると足が重くだるくなる
一度発症すると自然に治ることはほとんどなく、むしろ悪化していくため、早期の治療を お勧めします。 |
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| -下肢静脈瘤の症状- |
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・ エコー(超音波)、ドップラー(音の検査)にて診断します。
いずれも痛みはなく、数分で診断できます。
・ 重症であれば手術、軽症であれば注射で治療できます。
・ 手術は局所麻酔で行い、片側約1時間で終わります。
・ 術後の痛みはほとんどありません。
また、傷跡も1p程度と小さく、数ヶ月でほぼ消失します。
・ 静脈瘤(血管のふくれ)は手術直後より消失します。
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@ ソ径部(股のつけ根)、ひざの内側にマーキングをした後、局所麻酔
A 胴部を切開し、病的血管を見つけ、結紮(くくること)
B 病的血管内に薬を注射
C 切開した皮膚を丁寧に縫合
D ふくらはぎに包帯を巻き、手術終了
E 1週間後、抜糸 |
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※当院では従来の治療方法を改良し、傷跡が目立たないよう切開を小さく、効果を最大限に引き出す術式を採用しております。
他院で手術を受けられ効果が不十分な方も一度ご相談下さい。 |
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- Q1
- 血管の手術と聞くと大がかりな感じがするが?
- ⇒ 以前は入院して、全身麻酔や腰椎麻酔で壊れた血管を丸々1本引き抜く手術(ストリッピング手術)で治療していました。
当院では、股のつけ根とひざの内側に少量の局所麻酔を施し、1〜2pの小切開で手術を行いますので、身体にかかる負担はごくわずかです。
- Q2
- 手術後は歩いて帰れる?
- ⇒ 局所麻酔で施術可能であることと、切開が小さいことから、手術直後より歩いて頂けます。
又、術後の痛みもほとんどありません。
- Q3
- 効果はどれくらいで出る?
- ⇒ 手術直後より、ボコボコとした血管のふくれはほとんど消失します。
万が一、気になる部分が残れば、後日注射による追加治療も可能です。
- Q4
- 治療後、大きな支障や後遺症は?
- ⇒ 治療の本質は、壊れた血管に血液が通られないようにすることです。
術後、足の血液は、数百本存在する他の正常な血管を通ってスムーズに心臓へ戻ります。
従来の手術法にあった多数ヶ所の傷跡、知覚鈍麻(感覚が鈍くなること)などは 一切なく、快適に仕事やスポーツが可能です。
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