術後の経過と処置方法
当院では、施術を受けられた患者様に、経過や術後の処置方法を分かりやすくご説明いたします。 その一部を公開しておりますので、ご参考ください。
※紹介の症状と処置方法は、代表的な例として記載しております。経過や症状は個人差があります。こちらに記載のされていない施術につきましては、直接お問い合わせください。
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婦人科形成(小陰唇縮小術、大陰唇縮小、膣縮小術)についての術後の経過と処置方法
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患部の状態 |
メイク・入浴 |
ご来院 |
注意・アフターケア |
手術当日 |
術後は、生理用ナプキンをあてて頂きます。出血が止まる数日間はご使用下さい。
手術による腫れがあります。 |
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痛みに対しては、痛み止めのお薬でコントロールしてください。
腫れや痛みが強い場合は、ご連絡下さい。
患部を清潔に保つために、ナプキンは頻繁に取り替えてください。お手洗いの際は、ビデか洗浄綿をご使用下さい。
1週間は飲酒を控えてください。
抗生剤は処方通りなくなるまで、服用してください。
患部は1ヶ月は刺激しないようにして下さい。
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1日目 |
シャワー可能です。傷口は擦らないようにして下さい。 |
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2日目 |
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3日目 |
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7日目 |
傷口はほぼ治っています。 |
入浴可能です。 |
検診 |
1ヵ月目 |
腫れや傷口も治まり、通常の状態になります。 |
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1ヶ月検診
吸収糸を使用していますので、徐々に糸が溶けて自然に取れてきますが、糸が気になるようであれば、抜糸することも可能です。 |
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